1作目は動画投稿で、バイクが手書きで「CAFE」と書かれた
額が置かれた屋外の休憩所に立ち寄り、ベンチに座ると
お盆に載ったビワが出されていました。

2作目は、マッチョな男性がクローゼットをまさぐり、
撮影監督の前に金色の前貼りをつけて登場していました。

3作目は、「スーパーロボット研究所」で、ロボット（風の男性）
を研究員2人がipadで操作し、紅茶を入れ、お盆に乗せる
ところまでうまくいってましたが、テーブルにぶつかり
こぼしてしまい、研究員がやけどをするも、ロボットが
きれいな土下座をしていました。

各作品コメント
（1作目）
星「盆とビワを送ろうと思った勇気がすごい。バイクが着く
　シーンでちょっとずつ引いてるんですよね。カメラを操作
　している人がいて、それが空耳アワーの映像っぽい」
市「手書きでCAFEと書かない…」

（2作目）
タ「MY BODYの部分が前バリと意味があっているような」
星「僕何度かしたことあります」

後半2作は東京都の阿部崇さんの作品で、休止期間中の
ハガキ投稿数は572通にのぼり、「空耳に終わってほしくない
という使命感からひたすらハガキを投稿し続けた」とのこと。

1作目は女性がMACBOOKを持って見せていました。

2作目は、制服姿の学生が成人雑誌を読んだ後、ベッド
の下に隠したあと、母親に見つかるのを想像し、さらに
奥へと押し込んでいました。

3作目は、蝶ネクタイを付けたコメディ風男性が、部屋に
入るなりテーブルにぶつかり、棚が倒れ、カーテンが外れ
て顔に落ち、窒息しかかったところにタライが落ちてました。

4作目はテーブルの上に氷に入ったエビを映していました。
※管理人初の動画投稿（自宅で撮影）なのですが、
　スーパーで買ったにぎり寿司のエビを、穴をあけた
　2重の紙コップに入れて、極力透明な氷を作ったものです。
　撮影も普段使用しているコンデジを使用し、編集ソフトも
　フリーソフトを使ったので、撮影費用は実質100円程度…

（1作目）
市「なんか教えてくれる感じが出てますね。ドヤ顔感が」
タ「あんた方知らないだろう」

（2作目）
星「有名な曲だけど、まだあったんだという感じですね」

（4作目）
市「自分で氷を作って…」
タ「一晩かかってるよね」
星「たぶんプリンとか食べた後の…」
市「エビ、ちゃんと茹でてました」

評価はタモさん、だんだん面倒くさくなって全部ミミかきに。

新作は以上で、星野源さんが
「気になっていることがるんですけど、一番最初の投稿って
どうだったんだろう」
ということで、空耳アワー最初の作品が紹介されました。

安「これはやっぱり、レジェンドだったらネタをここ（図柄）
　にＴシャツにしてあげたほうがいいですよね」
松「違う作品の人に農協牛乳…」
星「農協牛乳投稿した人じゃない人のところに行く可能性
　がありますよね」
安「ドキッ！」
安斎さん、描いていたイラストを破り捨て、本業のイラスト
レータとして次回までにその場で作品を描くことに。

次が「さん」の入る作品ということで…

（3作目）
市「サンではないですけど…」
安「演出のディレクターの人が
　『あそこに足を浸けるくらいでいいですから』
と言ったのに、ホントに落ちちゃった」
タ「これは毛利庭園の池…」
安「懐かしいですね」
松「いろいろここらへん（麻布十番）のお店がロケ地だったり」
タ「だいたいこの辺」
松「知ってるぞみたいな…」

（1作目）
タ「女子学生みたいなホントの言い方だもんね」
松「平和ですよね」