※各作品コメントピックアップ
（3作目）
天「お茶を控えていたお母さんの、無の表情ですね。
　　あれは素晴らしい。ああいう顔はなかなかできないですよね」
尾「わざとだろっていう」
天「なかなか出ない顔ですね」

（4作目）
天「ロザーナはすごかったですね、あんなに聞いてるのに」
ハ「（ロザーナは）野沢菜だったんですね。でもその前の『信州上田へ』も
　　かなり良かったですね。すごいキレイだなと思って」
尾「ロザーナの曲もそうですけど、こういう曲だと思ってみてしまうところ
　　あるじゃないですか。とらわれたらいけないんだなって反省もします
　　よね、楽しみと同時に」

（2作目）
天「すごかったです」
タ「（原詞の）意味もちょっとあってる」
グ「確かに英語の意味も、『今やシーンとしている、一つの音もない』
　　という意味ですから、すごい作品ですね」
タ「なぜ鳴らさんって、『いや、当たっちゃった、出ちゃったよ』
　　ってことだよね」
ハ「（賞品の）渡し方がもう…」（会場笑）

（1作目）
タ「あれもちょっといいねぇ、これ」
グ「これどうして冷めてないんでしょうね」
天「フーフーやってた方向が全部違うんでしょうね」
タ「極端に肺活量が少ないか」
天「当たってなかった…」
安「（役者さんが）ちょっと、麺に向かってなかったですね、目が」
タ「（映像を見ると）前を向いてる」（会場笑）
グ「確かに！」

（4作目）
グ「天海さん笑いが止まってないですね」
タ「はっきり言ってるよね！」
ハ「弟の言い方で言ってますね」
タ「それまではなんとなく卵を見たとたんにやりたくなってるよね
　　自分でもわからないけど投げた」

（1作目）
タ「途中まであの婦人警官ノーブラじゃない」（会場笑）
グ「あれはちょっと」
尾「名演技でした」

（3作目）
グ「霜降り明星、ご登場いただきました。たまにこういう、
　おっ、この方出てくるんだっていうのありますよね」
タ「これは極端なあがり症で、人前に立つときはオムツを
　　してないと不安でならないんでしょうね。そういうことに
　　よって精神を落ち着かせる」
ハ「お守りみたいな」
グ「お守りオムツってことですか」
ハ「なぜでも開けてるんだ？個室を」