（2作目）
天「いいん『やで』っていうのが」
タ「方言でいいよね」
ハ「クリスティーナと入っているのがシチュエーションとバッチリ
　　あの女性がクリスティーナなんだろうなって」

（3作目）
ハ「日々ていうのがいいですね。ママとパパで終わらないのが」

（4作目）
尾「非常識なことじゃないですか。こんなこと空耳じゃないと
　　絶対無いじゃないですか」
ハ「歌い手的にも一番気合を入れている個所じゃないですか
　　ファルセットに言ってて。まさか時間と海を越えてこういう絵に
　　当てられるとは」
尾「本人がどう思うか気になる」
ハ「ジャパンはこういうＰＶにするのかと」

（3作目）
尾「2回言うことによって、すぐに脱いだ感がすごい」
グ「ビートとおじいちゃんの歩くスピードがマッチしてて、
　　意外とジジイ早いぞって」

（2作目）
ハ「なんかああいう秘密の賭け事ができるバーみたいな、
　　会員になったらあの虫のレースやらしてくれるみたいな
　　雰囲気があってよかった」
グ「あのレースで金がかかってますか？いくらでも八百長
　　ができそうな、手加減ひとつで」

（4作目）
タ「お茶は盛り上がってたね～」
ハ「メロンのところ『ＮＯ』ですね」
タ「大作、演技合戦もありましたね」
天「テンション高いお芝居は大変なので、お母さんが
　　ウォー！と言ってましたから。あそこ素晴らしかったです」
グ「（お母さん役）目を見開いてますね、これタモリさん
　　時代感出ますか」
タ「我々の小さい頃ですね」
グ「もうメロンって大病しないと食べられない」
タ「メロンが出てくると俺死ぬんだなって時代ですね」

（5作目）
天「（担任が）正面から見るんじゃなくて、横目で生徒を見てました。
　　あの辺が一工夫あります。違う方向から圧がかかって、
　　直じゃなくて」

（1作目）
安「これは（5作目の）先生がくるクラスじゃないですかね？」
タ「あれはバカだ。だって来るにきまってるじゃん！それを
　　知らせてどうすんだって」
グ「来るにきまってますよね」
タ「来るにきまってるのを知らせて得意がってる」

（4作目）
尾「僕潔癖なんで、ああいうの許せない。好き嫌いじゃなくて
　　履こうぜってところが気になりました」

最後は天海さんが台本通り、「空耳アワード、面白くなってきた
じゃない？また来週！」と締めて、次週に続きます。