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シャーロック・ホームズ…。/Novel by 厠段だら羽織沖田

シャーロック・ホームズ…。

5,164 character(s)10 mins

シャーロック・ホームズ…。
文章ページメーカーで紡いだ言霊紡ぎをまとめました。
お食事会での出来事です(笑)
題名通りです(笑)
お食事会で…。視線を感じている…。ジョン(笑)
その視線・睨まれている理由とわ(笑)
挿絵もすみません<(_ _)>

私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
貼っておきます。
pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
匂わせしてるけど有り得ない
一応書く仕事させてもらってる自分から見たら信じられない
流石にあの匂わせを信じる人はいないと思いたい」←炙り烏賊談
ブクマ外しの嫌がらせ行為荒らしはご遠慮下さいね。
鍵垢様。薄桜鬼ダメだら次に小説
迷惑です。pixivに報告しました。

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シャーロック・ホームズ…。

文章ページメーカーで紡いだ言霊紡ぎをまとめました。

□ここは
 ユニバーサル貿易社。
 ウィリアムとシャーロックとアルバート兄様が 無事に帰って来たので…。
 お食事会が→開催される事になりました。
 ハドソンさんとジョン医師とマイクロフト兄様と そしてビリーが
 招待をされました。パターソンもいるけど…。
 お食事がはじまるまで…。しばらく皆様方で雑談をしてますが…。
 ジョン先生だけは…。何か怪しい視線を感じているみたいです(笑)
 一物の不安を抱えながら ジョンは お食事会の準備に忙しそうにしている
 ウィリアムと一緒に お料理を運んでいる シャーロックに声魂をかけました。

ジョン   「シャーロック お食事会の準備で 忙しい時にすまないんだが…。
       私は この中で 誰かに 恨まれているようだ…。
       先程から視線を感じるのだが 気のせいか? 」
シャーロック「はぁ? ジョン 緊張し過ぎて
       お前の思い過ごしじゃねぇーーーーのか? 」
ジョン   「いや シャーロック
       戦地帰りだから分かるんだ…。
       誰かが 私を見て狙っている 」←(笑)
シャーロック「はぁ? ジョン そんなに 気にするな…。 」
ジョン   「あぁ 分かった お前がそういうのなら
       忘れる事にするよ。 
       シャーロック 」
シャーロック「あぁ それが一番の解決策だ…。 」
ジョン   「ありがとう シャーロック 」
シャーロック「あぁ お食事会 もうすぐだからな…。 」

シャーロック「うん?  待てよ ジョン 」

ジョン   「なんだ シャーロック?  」
シャーロック「悪ぃーーーー ジョン 
       俺 犯人が 分かっちまったわ
       お前を 睨んでいる奴     」
ジョン   「……。
       えっ?
それは本当か? シャーロック? 」
シャーロック「あぁ 本当だ…。
       犯人 いや お前を睨んでいるのは
       リアムだ。」←(笑)( ̄▽ ̄)
シャーロック「あいつ New Yorkにいる時 お前の出版した本
       『シャーロック・ホームズ』の緋色の研究と
       最後の事件を 読みまくってたからなぁ…。 」←あらそう(^_^;)
ジョン   「はぁ…。←静かな溜息 
       それで どうしたんだ? シャーロック 」
シャーロック「あぁ 僕を 滝底に落としたとか…。
       色々と言ってたぞ   」←(^_^メ)😱
ジョン   「やっぱり…。 そういう事かぁ…。 」
シャーロック「まぁ リアムも悪気はねぇーーよ。 ジョン 
       サインを後で もらうって言ってたからな。
       楽しそうだったぜ。
       新刊出るの楽しみにしてた。
       ありがとな ジョン 」

ジョン   「あぁ お礼を言われてもなぁ…。 
       ウィリアムさんに 謝らないと…。 」

シャーロック「大丈夫だぜ。 
       あいつ全然 そーーいう事 気にしてねぇーーから」

ジョン   「シャーロック そういう問題ではない。 」←そうかも(笑)

シャーロック「そうか?  ジョン 」
ジョン   「そういう事だ…。 シャーロック 」

□そこへ…。
 今 噂をしている…。本人 ウィリアムが登場です(笑)

ウィリアム 「ワトソン医師 
       初めまして 
       ウィリアム・ジェームズ・モリアーティです。」
       ←怖いですリアムさん(笑)


ジョン   「あっ ウィリアムさん。
       すみません…。
       ご挨拶が 遅くなってしまいまして…。
       僕は ジョン・H・ワトソンです。
       お恥ずかしながら 医者をしながら 小説を書いておりまして
       ペンネームは…。 」
ウィリアム 「存じあげております。
       アーサー・コナン・ドイルという 
       ペンネームを使っていらっしゃいますよね。」
ジョン   「あっ はい。 そうです。
       コナン・ドイル…。です…。
       シャーロックには 探偵日記を小説にしただけだと
       いつも言われていますが…。 
       それと…。色々と ウィリアムさん…。あなたを…。
       本物の悪者にしてしまって 本当に申し訳ない…。
       あぁするしか…。方法がなかったんです…。
       あなたにお逢いする時が来たら…。
       謝ろうかと…。
       きっと…僕の事 いや この本に書いてある事…。
       怒っていらっしゃると思って…。 
       本当にすみません…。
       ウィリアムさん。」
ウィリアム 「いえ 別に構いませんよ。
       私も 本を拝読をさせて頂きましたが
       実に面白かったです。
       犯罪卿は犯罪卿ですので…。 」←( ̄▽ ̄)
ジョン   「あっ ええ はぁ そう言って頂けると…。僕も…。
       少しは 助かりますが…。 」
シャーロック「リアムもジョンも 一物 腹に抱えてねぇーーで
       本音を吐露しちまえよ 楽になる。 」

ジョン   「……。 はぁ? 」
ウィリアム 「……。   」←多分😠だよね(笑)

ウィリアム 「ねぇ シャーリー 分かっていると思うけど…。 」

シャーロック「……。 あぁ そうだな…。
       うん そういう事だ 二人とも 」

ジョン   「シャーロック お前なぁ…。
       はぁ←深いため息
       相変わらず変わってないな。シャーロックは…。
       そう思いませんか? ウィリアムさん。 」
ウィリアム 「えぇ ワトソン医師のいう通りですよ。シャーリー
       まったく このワトソン医師が書かれた小説と同じく
       シャーロックさんは 
       僕の手の平で転がされているだけでしたからねぇ
       あの時は 」
シャーロック「……。はぁ?
       うるせぇーーーよ。リアム
       俺だって 色々とあんだよ。あん時はな。 」

ジョン   「まったく これだから 
       そう思いませんか? 
       ウィリアムさん。 」
ウィリアム 「えぇ そういうところが シャーリーらしいんですけどね。」
ジョン   「全く同感です。 ウィリアムさん。
       部屋を散らかすし 夜中に バイオリン弾くし 
       煙草は 自分で調合するし…。」
ウィリアム 「えぇ 訳の分からない 科学実験をしはじめて
       借りている部屋を 爆発する寸前でしたからねぇ 
       最近 」
ジョン   「えぇ そうです そうです。
       一度 自分の部屋を爆発させましたからねぇ~
       こいつは  」←アイリーンの時ね(笑)
ウィリアム 「知ってます。
       シャーリーが自慢してましたから」←おいおい(笑)
ジョン   「本当に 子供みたいですよね。 シャーロックは 」
ウィリアム 「えぇ そういうところが 憎めないんですけど。 」

シャーロック「……。 」←( ̄▽ ̄)

シャーロック「じゃあ リアム ジョン 
       俺 台所を手伝ってくるわ…。」

ウィリアム 「シャーリー まだお話が終ってはおりませんが…。 」
ジョン   「同感です。ウィリアムさん。 」

シャーロック「おいおい お前ら いつから そんなに意気投合してんだよ。
       俺に 難題ふきかけんじゃねぇーーーぞ。 
       お前ら…。」

ジョン   「ウィリアムさん そろそろ 」
ウィリアム 「えぇ ワトソンさん 」

ジョン   「シャーロック  」
ウィリアム 「シャーリー 白状して頂けますね。 」

シャーロック「えっ? 何がだ? 二人とも そんな睨んだ眼でこっちを見るな。
        お前ら 何がいいてぇーーーんだよっ。 」

ジョン   「ケーキが一個 足りないんだよ…。 」
ウィリアム 「えぇ ケーキが一個 こつ然と姿を消したそうですが…。
       まさか…。 あなた…。」

シャーロック「あっ そうだ…。俺 用事かあるんだ…。 
       じゃーーなぁ リアム ジョン 」

ウィリアム 「お待ちなさい。シャーリー  」←同時に
ジョン   「そうだぞ シャーロック 」←同時に

シャーロック「あっ はぁ←静かな溜息
       すまねぇーーーっ。
       口止めされてたんだが…。
       モランとビリーの奴が 行方不明のケーキをだなぁ。
       半分こずつ食べたんだとよ…。
       で…。今二人は ケーキをだなぁ…。買いに…。
       お前達を 足止めをしとけってなぁ…。
       言われてなぁ…。 」

ウィリアム 「全く。
       モランもビリーも相変わらずですねぇ。
       ケーキなら 余分に ルイスが買ってきているのに…。」
シャーロック「まぁ あいつら ガンマン通し 楽しそうだったぜ 」
ジョン   「あぁ 最初は 互いに睨んでいたけどね。
       あの雰囲気が怖かったよ 」←(笑)
シャーロック「まぁなぁ。 
       さて…。 
       ジョン リアム お前達 手が空いてたら
       手伝え ハドソンさんが ボンドにプレゼントをわたしてぇーーって
       さぁ。上手く ボンドを呼び出せって 」

ウィリアム 「えぇ そのくらいなら 喜んでお手伝いします。 」
ジョン   「あぁ 僕も 協力するよ。シャーロック。 」

ウィリアム 「あぁ ところで ジョンさん サインを頂けますか?
       名前入りで…。
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティで」←マジでぇ(笑)

ジョン   「分かりました。ウィリアムさん。
       書くサイン本をこちらへ…。 」
ウィリアム 「えぇ お願いします。 」

□そして…。
 ウィリアムは…。何度も何度も読みかえした…。
 最後の事件の本に…。ジョンのサインを頂きました(笑)
 
おしまい。おしまい。

厠 段だら羽織沖田 とこしえの壬生狼

誤字。乱文。訂正文がありましたらどうかお許し頂けましたら
幸いですが<(_ _)>
イメージ壊したら…本当に申し訳ございません
すみません<(_ _)>
文章ページメーカーに紡いだ物語です。
少し…言霊紡ぎを足してみました…。

挿絵も…。絵を描いて…。描いてみました…。
似てなくてイメージ壊してすみません<(_ _)>
すみません<(_ _)>平謝りなのですが…。
使いまわしで…。すみません<(_ _)>
イメージ通りの絵巻ではないですが…。
ご堪能願えればと思います。
本当にすみません<(_ _)>
憂国の世界を…。楽しくこれからも紡げたらいいなぁ…。
と思う今宵です。

勝手に「シナリオ式小説」とつけさせて頂いております。
すみません<(_ _)> 

  私の絵が苦手地雷でしたらスルーして下さい。
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
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pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
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