沖田さんと曼珠沙華と居待月←18日の月と(笑)
沖田さんと曼珠沙華と居待月←18日の月と(笑)
タイトルそのままの物語です。
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
貼っておきます。
pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
匂わせしてるけど有り得ない
一応書く仕事させてもらってる自分から見たら信じられない
流石にあの匂わせを信じる人はいないと思いたい」←炙り烏賊談
ブクマ外しの嫌がらせ行為荒らしはご遠慮下さいね。
鍵垢様。薄桜鬼ダメだら次に小説
迷惑です。pixivに報告しました。
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2015/09/14 Mon 01:00
沖田さんと曼珠沙華と居待月←18日の月と(笑)
□ここは
新選組の屯所 西本願寺様です。
炎ゆ(もゆ)←晩夏も過ぎ去り 山装う←秋の季節がやってきました。
薄着の着物を着ていると 少し肌寒くなってきました。
長月 色どり月 詠月(えいげつ)菊開月(きくさきづき)
菊月 晩秋 玄月(のげんげつ)紅葉月の刻の季節…。
九月の刻がやってきました。
都にも 色とりどりの 紅葉の葉の変化が見られる刻がやってきた
ようです。
千鶴ちゃんが 住む新選組の屯所にも 秋の訪れがやってきました。
千鶴ちゃんと源さんは 少しづつ 冬支度の準備をしはじめています
このところ 新選組幹部隊士の皆様方は 相変わらず忙しい日々を
過ごしています。
巡察で都の町でおこった 夫婦げんかの仲裁や
こそ泥など 京の都の治安を身体をはって守っております。
今日も 土方さんの巡察当番の指示伝達も終了をしたところです。
しかし…。今日は少しいつもと様子が違うようです。
千鶴ちゃんは一物の不安を心根に抱えているようです。
千鶴ちゃんの不安そうなお顔とお姿を 優しく見つめながら
源さんが そっと千鶴ちゃんの肩を、優しく静かに…。
ポンポンと大丈夫だからと 合図をおくりました。
千鶴ちゃんは そんな源さんの優しさに、そっとうなずき。
微笑みました。
そして…。
私も 皆様方のお役に立ちたいと心根の中で思ふのでありました。
その姿を傍で見つめながら 沖田さんは どことなく怪しげな
嬉しそうな 今にも悪戯を仕掛けそうな、楽しそうなお顔をしています(笑)
土方さんからは これからおきる怪しげな案件の注意事項等々の
最終の確認と打ち合わせがおこなわれて この案件は
新選組幹部隊士だけに伝達 他の平隊士さん達には伝達するな。
「他言無用!」だと
土方さんは 作戦会議の最後に 言霊を告げ語りました。
千鶴ちゃんは 土方さんの その言霊に自分も覚悟を決めて
皆様方のお役に立つ 立ちたいと心根に誓い 覚悟をするのであり
ました(笑)
□ここは
廊下です。
近藤さんと土方さんが 通りすがりに 何か打ち合わせ
言霊を交わしているようです。
土方 「近藤さん。例の案件は大丈夫か? 」
近藤さん「あぁ。トシ。
西本願寺の聖人殿には 今許可を頂いたぞ。
トシ。これで大丈夫だなぁ。 」
土方 「あぁ。良かったぜ。これで大丈夫だな。
後は 近隣にも迷惑をかけられねぇしなぁ。
志でも持って 挨拶にいってきた方が
いいと思うんだがなぁ」
近藤さん「そうだなぁ。トシのいう通りかもしれん。丑三つ時に行動を
おこすのだから。やはり挨拶は大事だぞ。トシ。」
土方 「そうだなぁ。後で山崎と斎藤に志を持たせて
挨拶にいかせる。
それでいいだろう。近藤さん。」
近藤さん「あぁ。よろしく頼む。トシ。」
というと。近藤さんは次の用事へ 土方さんも次の案件に
向かい 案件を夜までに片づけるのでありました。
□そして…。
夜の張(よるのとばり)←夜になって。
丑三つ時←真夜中の(一時~三時ごろ)←二時~二時半ぐらいをさす。
終夜←夜中。よもすがらの刻がやってまいりました。
新選組の屯所は 平隊士さん達は 自室←雑魚寝で熟睡中です(笑)
新選組幹部隊士の皆様方は お食事をするお部屋で 刻限がくるまで
待機をしています。
新八さんは 準備体操(笑)身体を動かしています。
左之さんは 練習用の槍のお手入れをしています。
平助君は 木刀を太い木刀にするか?普通の竹刀にするか?を迷って
います(笑)
斎藤さんは精神統一を←正座をしています。
沖田さんは 眠たい眼をこすりながら 決戦の刻を待っています。
そして…。いよいよ…。決戦の刻がぁ~やって参りました(笑)
そうです…。新選組には「死番」という言霊があるように…。
『闇稽古』という荒行←「いつ何時も油断をするな」
「酒を呑んでも泥酔するな」という 法度掟があり(笑)←すみません
<(_ _)>局中法度とか軍中法度とか…。
真夜中に たたき起こされ 道場に集まり暗闇の中で稽古をつける荒行
の事なのですが(^_^メ)どうやら…。
今宵は その刻のようです。不意打ちをくらわせるので←他言無用な
のかもしれませんが 沖田さんは嬉しそうなお顔をしています(笑)
そして…。土方さんの合図と共に…。決戦の刻←いい過ぎですが…。
平隊士さん達が熟睡をしているお部屋の引き戸の戸の前へ…。
次の瞬間\(゜ロ\)(/ロ゜)/
太鼓 「ド、ドンドドン。ドンドドドドドド。♬ 」(笑)
平隊士「………。!!!???? うわわわわわ。何事だぁあああ。敵襲?」
平助君「敵襲だ! 敵襲~八番組さっさと起きやがれ!おりゃあああ」
←さずか魁先生(笑)の平助君です(笑)
平隊士「うわあああああ 藤堂組長。敵襲???? 」
新八 「二番組、起きやがれ!」
左之 「十番組。ほう。起きていやがったか。 さすがだなぁ。」
斎藤 「……。闇稽古だ。速やかに道場へくるのだな。」
平隊士「御意。 」
沖田 「何してるの?一番組。さっさと起きないと殺すよ。」(笑)
平隊士「沖田組長。 うあああああ。何事だぁ~」
太鼓 「ドド ドンドン ドドドド ♩ 」
平助君「着がえはするんじゃねぇぞ。行灯も蝋燭も灯すな。
明かりは一切禁止。暗闇で稽古をする。」
新八 「あぁ。移動中に暗闇に 目をなれさせろよ。」
左之 「新八のいう通りだ。目が暗闇になれないと大怪我
をする。分かったな。」
斎藤 「各自。己の練習用の竹刀を用意をしろ。よいな」
沖田 「道場 稽古場で待ってるから。
ねぇ 一君。 いくよ。」
斎藤 「あぁ。 」
平助君「千鶴。千鶴は 危ないから道場 稽古場に
ぜってぇ~に入ってくるなよな。いいなぁ 千鶴」
千鶴 「あっ。うん。分かった平助君。 」
平助君「じゃあ。いっちょ暴れてきてやるかぁ~
うおりやああああ」←魁先生(笑)
千鶴 「平助君! 頑張って…ね…。平助君!危ない!!(>_<) 」
平助君は 左に曲がる廊下を曲がりきれず…(^_^メ)
間一髪で曲がりきりました(笑)良かった(笑)
千鶴 「……。はぁ…。あ。平助君良かった。 」
□そして…。
平隊士さん達と新選組幹部隊士の皆様方の夜襲(笑)
もとい←闇稽古の刻限は…朝靄に包まれながら稽古は続くので
ありました…。
源さんに平隊士さん達の朝餉の分を頼まれた 千鶴ちゃんは
平隊士さん達の勝手場で 大量の大根のお味噌汁を作り
ご飯を大量に炊き(笑)
お新香←土方さんの大好物の沢庵←新選組ご用達の沢庵(笑)
をみじん切りに切り…。沢山おかわりができるように 新選組茶漬け
のお支度をしています。
もちろん。沖田さんや平助君皆様方の分も いつもの勝手場で
一品増やして 栄養を考えながら 稽古が終わるのを待っています。
そして 無事に怪我人もなく闇稽古は終了をしたようです。
近隣から 文句苦情はでず。西本願寺様からも苦言の言霊もなく
無事に稽古は終わったようです。
近藤さんも 傍で稽古を見ながら 土方さんと源さんも参加して
一汗をかいたようです。
山崎さんも島田さん達も参加をしていたようで 山崎さんは
手に青あざを作りながら 頑張っていたご様子。
後で 千鶴ちゃんに 青あざにお薬をぬってもらったようです。
その様子を傍で見ていた 沖田さんが文句をいっていたのが印象的
でした(笑)
□無事に朝餉も終わり…。少しだけ仮眠をとり また今日も長い一日の
刻限がはじまります。
沖田さん達も 普通に寝不足になりつつ 市中見廻りの巡察当番を
こなしています。
非番の左之さん新八さん達は 少しだけ睡眠をとっているみたいです
平助君は 昼餉を食してからの巡察当番なので 熟睡中です。
沖田さんと斎藤さんは、普通に巡察当番をこなしています。
沖田さんの組の一番組に 千鶴ちゃんも同行をする事になり
行方を探している父上様の動向を 京の都で訪ねています。
巡察の刻も 終了の刻限になってきました。
夏から秋に季節は変わり お野菜達も 秋のお野菜に模様替えを
しているように感じました。
すると…。
道すがら 道端に紅く咲く 曼珠沙華の華←花を見つけました。
その静かに花開く曼珠沙華に向かい そっと千鶴ちゃんは手の平
を合せました。目をつむり 静かに言霊をかけているみたいです。
その姿を傍で見ていた沖田さんも その傍で静かに手の平を
合せました。そして静かに祈りを捧げています。
そして顔をあげると歩きはじめました。
沖田 「ねぇ。千鶴ちゃん。
何で いつも曼珠沙華を見つけるとお祈りをするの?
すごく不思議なんだけど。」
千鶴 「あっ。沖田さん すみません。ご迷惑ですよね。
これからは気をつけます。 」
沖田 「別にかまわないよ。
きっと誰かさんに そのお花のうんちくでも
聞いたんじゃないの? 千鶴ちゃんはさ。」
沖田 「曼珠沙華は お彼岸の季節に咲く華←花で
異名が 死人花(しびとばな)地獄花(じごくばな)
幽霊花(ゆうれいばな)剃刀花(かみそりばな)
狐花(きつねばな)捨子花(すてごばな)にぃ~
はっかけばばあとゆうんでしょ。
不吉な花忌み嫌われている花みたいだけど
本当は「赤い花、天上の花」ともいわれていて
めでたい兆しとも いわれる事もあるんだってさ。
桜の樹の下にも 沢山咲いているのをよく見かけるけどね」
千鶴 「はい。秋のお彼岸の頃に咲く花で 沢山の御霊が曼珠沙華
になりて鎮魂で咲く華←花だとお聞きしました。」
沖田 「それ 千鶴ちゃんに教えたの 土方さんでしょう。」
千鶴 「えっ? はい。沖田さんも その事ご存じなのですか? 」
沖田 「うん。よく江戸にいた頃 試衛館にいた頃
僕が小さかった頃に 多摩川の川沿いの道端に沢山
曼珠沙華が咲いていたからね。桜の樹の下にも…。
その時に 行商帰りの土方さんから聞いたんだ。
近藤さんにも聞いたけど。源さんからもね。
あぁみえて 土方さんって何でも物事を知っている
物知りだからね。土方さんは。
どこで話しを聞きかじったかわからないけど(笑)
昔 土方さん姉上に聞いたんだってさ。
土方さん。黄昏時に 遠くから流れて歩いて来た旅人が
桜の樹の下で 帰らぬ旅に赴く旅人亡骸になっていた姿を
その光景を幼き時に見たんだって、
それで姉上に 正直に訪ねてみたら話してくれたみたいだよ
だから 曼珠沙華の花の色は 血の色の真紅に似て
赤いんだって 涙色の白色も咲いているらしいけど。
僕は まだ一度も見てないけどね。
源さんも そういってたし 近藤さんも。
天上の花だから法華経 仏様の花だから 手を合わせて
祈るんだって。
だから 僕も見つけるとお祈りをするようになったって訳」
千鶴 「………。 沖田さん。 」
沖田 「ねぇ。千鶴ちゃん。
そろそろ屯所にもどろうか?みんなが心配をしてるしさ。」
千鶴 「はい。そうですね。 沖田さん。帰りましょう。 」
というと…。
千鶴ちゃんと沖田さんお二人は団子屋に寄り道をして(笑)
団子を買って屯所に帰りましたとさ。
←源さんにお団子を買ってきてと、頼まれていたのを、
すっかりと忘れていて 急いで買いにゆきました(笑)
そして 皆様方で闇稽古が無事に終了をしたご苦労さんと
いう事で 夜に美味しいお団子を皆様方で食しました。
□数日後の夜の刻。
土方さんは 秋の宴←会津藩邸での これからの案件の相談をする
打ち合わせをする為に 会議に近藤さんのかわりに参加をしています。
近藤さんは 少しだけ風邪をめされたようで 大事をとって
屯所で静養をしています。
源さんが 葛湯を作ってくれて飲んでいるみたいです。
葛根湯も 沖田さんが心配をして 薬の問屋さんから買ってきて
くれたようです。
そして 相談事が長引き 会津藩邸を出るのが 夜遅くなりました
ところどころの 蝋燭の明かりや各家の隙間からもれてくる
行灯の明かり…
青白くささやく月明かりに照らされた細い道小路を
土方さんは足早に 屯所に向かい…帰り道を歩いています。
すると どこからともなく 静まり返った静寂な月明かりの中…。
尺八の音魂と鈴の音色が聞こえてきます…。
そして 鋭い刀のような眼光を土方さんは感じとっています。
風間 「ふん。気づいたか?
気づかぬと思ったが 鈍くはないようだなぁ」
土方 「誰かと思ったら 鬼の大将さんじゃねぇか。
こんなところで 鉢合わせとはついてるぜ。
鬼の大将さんよ。」
風間 「ほぉ。 ほざくな。幕府の犬の分際で。」
土方 「やるのか?やるなら ここであの時のケリをつけてやるぜ」
風間 「ほぉ。やるなら相手をしてやってもよいが
あいにく 土方。
お前の相手をしている暇は 俺にはない。
今宵は出逢わなかった事にしてやろう。
ありがたく思え。
今すぐ 俺の目の前から姿を消すのだなぁ。
幕府の犬ごときの犬の土方。 」
土方 「ほぉ。いってくれるじゃねぇか 鬼の風間さんよ。
あんたこそ 俺達 新選組が怖くてぇ
この場を尻尾を巻いて逃げるつもりなのか? 」
風間 「逃げる? フン。
俺は逃げも隠れもしない。人間のくだらなぬ争い事に
悪いが 巻き込まれたくはないのでなぁ。」
土方 「ほぉ。そのくだらねぇ争い事ってのは、
てめぇら薩摩が仕組んだんじゃねぇだろうなぁ。
何を企んでる。」
風間 「フン。薩摩は手は出さないはずだかなぁ。 」
土方 「そうか。なら長州か? 」
風間 「フン。くだらん。
そのくらい 自分の頭で考えるのだなぁ。土方。」
土方 「あぁ。そんな事いわれなくても 十分考えてるよ
どんな手を使ってもだ。鬼の大将さん。」
風間 「フン。楽しみにしているとしょう。
土方。都の夜を歩く虚無僧には気をつけるんだなぁ。」
土方 「それがどおした。
そんな事 お前にいわれなくても分かってる」
風間 「そうか。 」
土方 「フン。風間。この京の都では 虚無僧や 僧侶 托鉢の
都への出入りは禁止 厳しい取り締まりがある事になって
るんだがなぁ。 」
風間 「フン。いわずにしても お前達が組する偉い犬どもらが
そう 決めたのではないのか?」
土方 「あぁ。そうだなぁ。 」
風間 「虚無僧になる やからは 各藩の隠密 密偵
脱藩した武士が身分を隠し行動をするか刺客が多いいと聞く。
尺八の音色と鈴の音色
そして錫杖(しゃくじょう)の音色が静寂の夜に遠くから
響いたら せいぜい気をつけるんだなぁ。
土方。それが 俺様からの最後の忠告だ。 」
鈴の音 「チリン チリチリ~ン♪ 」
不知火 「やっと。見つけたぜ。お遊びは終いだ。覚悟しな。」
銃声 「バ バン バキューーン。 」
虚無僧 「うぎゃああああああ! 」
土方 「ほぉ。忠告感謝するぜ。
でも 今頃 お前の仲間に しとめられている頃じゃねぇ
のか? 鬼の風間さんよ。」
風間 「フン。せいぜい。
お前達新選組が飼っている 羅刹には気をつけるんだなぁ。
その飼い犬に食いつかれないように。」
土方 「あぁ。そんな事 鬼のお前にいわれなくても分かってる。」
風間 「そうか。余計な事をいったようだ。
なぁ 土方。
明日。わが妻の様子を見にゆくつもりだが。
わが妻を外へ出しておくのだなぁ。必ず逢いにゆくと。
そう わが妻に伝えておけ。 」
といいながら。風間さんの姿が。土方さんの前から、
バンと姿が一瞬にして消えてしまう。
鈴の音 「チリン チリチリン ♩ 」
土方 「……。⁈ は。
うわさをしたら、きやがったっか!←心根の声魂」(笑)
黒猫君 「にゃん。にゃおん。チリチリチリ~ン 」(=^・^=)
土方 「……。何だ。驚かせやがってぇ。
お前か?
ほらよっと 宴の残りの魚を持ってきてやったぜ。
気をつけて持って帰れよ。 いいな 」
黒猫 「にゃにゃにゃ。にゃにん。←ありがとなし←通訳(笑)」
なにゆえ?会津弁(笑)
□そして
漆黒の夜に 浮き照らされている…
居待月を愛でながら 土方さんは 同じ志を持つ
仲間達の元へ足早に帰ってゆくのでありました…。
土方 「今宵の月は 綺麗な月だなぁ…。
居待月の月かぁ…。
おぉ。鬼の風間とくだらねぇ、
立ち話しをするから 身体が冷えきっちまったぜ。
近藤さんの事はいえねぇなぁ。風邪をひいちまうだろう。
はっ。はっ。はっくしょん! ←土方さんのクシャミです
(笑)たく、しょうがねぇなぁ
本当に、風邪をひいちまったみたいだぜ。」(笑)
□それから 千鶴ちゃんが葛根湯を土方さんに飲ませて
土方さんは 本格的な風邪はひきませんでした。
良かったですね(^_-)-☆土方さん(笑)
そして 薄桜鬼音絵巻ノンストップDJリミックスCDの中の
「31.十六夜涙ー保坂☆REMIXー」の音魂が曲魂が…。
お三味線。尺八。太鼓。横笛。お琴?…鈴の音色の音魂が
鳴り響き…ささやき流れながら…フェードアウトです。
CDのタイトルと曲魂の事を勝手に書いてしまいまして
本当にすみませんm(__)m
どうかお許し頂けましたら幸いですが<(_ _)>
おしまい。
厠段だら羽織沖田。とこしえの壬生狼。
誤字。乱文。訂正文がありましたら、どうかお許し頂けましたら
幸いです。
今回も 色々と調べてみました。(笑)
虚無僧さんとか 闇稽古とか 居待月とか…。曼珠沙華とか
色々と勝手に調べてしまいまして本当にすみません<(_ _)>
一つ一つ説明を紡ぎたいのですが、刻限がなくて中途半端で
すみませんm(__)m
どうかお許し頂けましたら幸いですが…。
もし間違えておりましたらどうかお許し頂けましたら幸いです。
鬼の風間さんとは…。西国の鬼一族の頭領で、薩摩に鬼族の
御先祖様が薩摩に恩を受けたので、返すために薩摩に協力を
している鬼一族の頭領さんです。
不知火さんは鬼一族です。長州に協力をしている鬼さんです。
千鶴ちゃんは、東国の鬼一族の雪村家の生き残りの鬼さん
なのです。双子のお兄さんの南雲薫お兄ちゃん←土佐に
協力をしています。
羅刹とは←変若水とは…?色々とありますが…。
刻限がないのですみませぬm(__)m
今回は…
『2008年9月18日』の刻に…。
薄桜鬼~新選組奇譚~のゲームが発売されてから…。
今年で、祝7周年記念の刻なので…。
この物語君を紡いでみました(笑)
7周年記念本当におめでとうございます(^_-)-☆<(_ _)>
何かお祝の企画…何かできないか?と色々と考えまして…
いき着く先は…。おめでとうございます。と言霊を紡ぐだけですけど
薄桜鬼真改…風ノ章も、もうすぐ発売ですし…。
また違った色に染まった…薄桜鬼の世界を楽しみにしております。
居待月のようにと思います…。
居待月は←陰暦の18日の月の事で。
居待とは、座って待つという意味で、
座って待っているうちに、月が昇ることから、そう呼ばれるように
なったそうです。
18日の祝の刻なので…居待月にしてみました…。
余計な事をすみませんm(__)m
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
貼っておきます。
pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
匂わせしてるけど有り得ない
一応書く仕事させてもらってる自分から見たら信じられない
流石にあの匂わせを信じる人はいないと思いたい」←炙り烏賊談
ブクマ外しの嫌がらせ行為荒らしはご遠慮下さいね。
鍵垢様。薄桜鬼ダメだら次に小説
迷惑です。pixivに報告しました。