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The Works "紅茶…。" includes tags such as "憂国のモリアーティ", "シャーロック" and more.
紅茶…。/Novel by 厠段だら羽織沖田

紅茶…。

4,628 character(s)9 mins

【お読み頂く前のお願い】
 ここに紡いでいるシナリオ式小説&絵に対して
 ここの住人の許可もなく勝手に「タグ」つけないで
 下さい。つけた場合は「pixivへ報告します」ご承知頂けましたら
 幸いです。

 月曜日になるとブクマをして外していかれる「非公開の方」が
 おられるようです。
 迷惑なので嫌がらせ行為はおやめ下さい。
 4月6日私の作品300三品以上すべてに 片っ端から
 「ブクマ」をしていった非公開の方がおられます。
 迷惑なので全て消去をさせて頂きましたのでご承知頂きたいと思います。
 迷惑行為Twitterの鍵垢で嫌がらせ行為ができないので
 pixivにと来るのでしょうが 非常に迷惑です。
 おやめ下さい。

紅茶…。
4月21日はイギリスの紅茶の日なので…。
National Tea Day
日本では→11月1日は「紅茶の日」なので。
ウィリアムとシャーロックの日常の
紅茶を紡いでみました。
ひらいて赤ブーの
文章ページメーカーに紡いだ続きです。
シャーロックとウィリアムの二人は…。
母国のイギリスに帰りたいだろうなって
思ったから…。紡いでみました。
二人のNew Yorkでの生活も慣れたけど…。
やっぱり 想いは「英国」心も英国なのだと思う。
ウィリアムは帰りたいと思う。
なので紡いでみました。
店員さんが出てきますがすみません。
二次創作です。
本当に 私の紡ぎ出す世界が苦手な方が
おられるので…。
皆様方の推しを蔑ろにはしておりませんので…。
オリジナルキャラも出てきませんので
ご安心頂けましたら幸いです。
どうかお許し頂けましたら幸いです。
【お願いとご報告】
ここpixivに紡いだ言霊紡ぎは。
前は「Twitter とこしえの壬生狼とリンク」をさせておりましたが。
今回からは。多分永遠に。
「Twitterとリンク。連動をさせない表現方法の仕方にしたいと存じます。」
どうか その旨を ご了承頂けましたら幸いです。

そっと ココに静かに作品をおいておきますので…。
よろしくお願い申し上げます。

あまり 私の言霊紡ぎは 嫌われて苦手な方々がおられるので…。
なので…。そんな方々にご迷惑をお掛けしない為に
そっと ココだけにおいておきます。
本当は「Twitterと連動させたいのですが…。」
本当に 皆様方にご迷惑をお掛け致しますが。
どうかお許し頂けましたら幸いですが。

私の紡ぎが苦手な方は。スルーして下さいね。
挿絵も苦手な方がおりましたら スルーをして下さい。
お願い申し上げます。



憂国のモリアーティシャーロックウィリアム二次創作SWシャーウィリ

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horizontal

【お読み頂く前のお願い】
 ここに紡いでいるシナリオ式小説&絵に対して
 ここの住人の許可もなく勝手に「タグ」つけないで
 下さい。つけた場合は「pixivへ報告します」ご承知頂けましたら
 幸いです。
大変遅くなりましたが4月21日はイギリスの紅茶の日
National Tea Dayなので前に紡いだのを再投稿しました。
すみません。
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーをして下さいね。

紅茶…。

□ここは
 New York ブルックリン
 ウィリアムとシャーロックの二人が住む
 アパートメントです。
 今日は 久しぶりに二人の仕事は お休みです。
 のんびりと 朝から二人は お寝坊さんをしました。
 そして…。ウィリアムは キッチンテーブルで真剣に
 次の案件の資料を 分析をしています。
 シャーロックも ソファに寝っ転がり 本を読んでいます。
 そして…。何を思ったのか…。
 シャーロックがウィリアムに声をかけました。

シャーロック「なぁ リアム? 
       お前 美味しい紅茶の淹れ方分かるか?  」

ウィリアム 「何ですか?
        シャーリー? 
       考え事をしていて 聞いていなかったものですから 」


シャーロック「あぁ お前は今難しい案件を抱えているからな。
       さて 俺は 図書館でも行ってくるか。
       次の案件の資料探しにな。 」


ウィリアム 「あっ。
       僕も行きます。
       ココで 考え事をしていても 無駄に時間だけが過ぎますから」


シャーロック「あぁ そうだな 一緒に出かけるか。
       リアム 少し遠くの図書館に行く  」


ウィリアム 「えぇ そうですね。
       気分転換になりますから お陰様で 少しは長く歩けますし」


シャーロック「そうだな 身体も心も少しずつ 
       俺と 一緒に生きる気持ちになってきたからな 」

ウィリアム 「これも シャーリーのお陰です。
       ありがとうございます。 」

シャーロック「いや リアム それは違うな。
       その気持ちにさせたのは。
       兄貴と弟だろう?
       俺独りの考えでは お前の心は変わらねぇよ 
       二人に感謝するんだな  
       さて 出かけるぞ リアム 身支度をしろよ。」

ウィリアム 「えぇ。 少しお待ち下さいね。
       今 着がえて参ります。 」

シャーロック「あぁ。 外で 煙草を…。
       いや やめておくか…。
       煙草を吸う気が 最近なくなったしな。 」

ウィリアム 「えぇ そうですね。
       お待たせしました。
       肺に悪いですからね。 
       僕も シャーリーの身体が心配ですから。」

シャーロック「あぁ。 分かってる。
       ありがとな。 リアム 」

□そう言うと…。
 二人は…。少し遠くの図書館へ足を運ぶのでありました。
 そうして…。図書館で…。
 二人は 裁判記録や 各事件の事柄を頭に叩き込んでいきます。
 ウィリアムとシャーロックにとっては。記憶力最大すぐ理解して
 暗記をしてしまいました。
 そして…。シャーロックには この遠くの図書館に来た理由が
 存在 あるみたいです。
 そして…。シャーロックの案内で あるお店に到着をしました。

シャーロック「さて着いたぞ 
       イギリスの紅茶専門店のアフタヌーンティーを出す店だ。
       あの一号店の姉妹店だそうだ。
       久しぶりに 紅茶を楽しむとしょうぜ。
       珈琲もいいけどな。リアム  」

ウィリアム 「えぇ そうですね。
       シャーリー   」

シャーロック「さて 店の中に入るか…。  」

ウィリアム 「……。
       こっ これは…。
       シャーリー?   」

シャーロック「あぁ。 小さな英国のお屋敷だな…。
       家具も 食器類も 絵画も すべて
       イギリス製だ。
       一号店は 米国風と英国風が半分みてぇーーな
       家具の配置だからな。
       ここは 小さな英国だ。
       来る奴らも 英国人だ。
       ここで 少し情報をいれる。
       まぁ。 俺には こんな事しか  お前にしてあげられない
       けどな。 Mの情報もはいるって噂もある。
       だからな。 少し遠くだが 来てみたんだよ。」

ウィリアム 「えぇ。 そうですね…。
       ビスケットも売ってますね。
       シャーリー?
       シャーリー 見て見て 見て下さい。
       クロテッドクリームも苺ジャムも
       ありますよ。シャーリー
       帰りに買って帰りましょうか。 」

シャーロック「フッ←少し鼻で微笑んで
       たく。 まぁ お前らしいと思うぜ。
       それが お前の 本当の姿だからな。 」

シャーロック「さて 本場のアフタヌーンティーを 注文するか?
       リアム 紅茶の茶葉は 何にする? 」

ウィリアム 「そうですねぇ。
       まぁ。 席についてから 考えましょうか?」

シャーロック「そうだな。 リアム  」

□そして…。
 イギリス式のご案内をされて…。
 二人は 席につきました。
 店員さんが 今日のおすすめの「紅茶の種類の茶葉」を
 二人の座っているテーブルに持ってきて下さいました。
 そして…。ウィリアムは「アールグレイ」を選びました。
 新茶だそうで…。とてもいい匂いがしました。
 シャーロックは「ユニオンジャック」の茶葉を選びました。
 ミルクティーにしたいからです。
 たまにはと思ったのかもしれません。
 しばらくすると…。
 アフタヌーンティーセットが紅茶セットと共に…。
 ティーワゴンにのせられた アフタヌーティーセットが
 二人の机テーブルに並びました。
 カトラリーも 並べて頂きました。
 本格的な 英国のアフタヌーンティーだと 二人は思いました。
 そして…。紅茶の茶葉の説明も…。
 久しぶりに…。本格的なキングス←クイーンズ・イングリッシュを
 聞いた気がしました。
 周りのテーブル席にいる方々も 英国人の方々で…。
 色々な イギリスの情報がはいります。
 二人は 静かに 色々な 席の会話を聞いています。
 少しでも…。イギリス母国の情報を いれたいと思ったからです。
 普通に食べなら…。会話をしながら…。
 二人の耳は 色々と情報源を聞いているみたいです。
 そして…。二人の隣の席に 座った方が…。
 情報機関の方らしく…。
 二人は 知らん顔をしながら…。聞き耳を立てています。
 すると…。マイクロフト長官の話しや…。陸軍の報告等々。
 そして…。あれからの話しをされていました。
 二人は 懐かしくもあり。辛くもあり。帰りたいと切に思いました。
 ウィリアムは ルイスとアルバート兄様の顔を思い浮かべている
 顔をしていました。
 少し寂しそうな顔を浮かべています。
 その姿を察した シャーロックは そっと言葉をかけました。

シャーロック「リアム 紅茶が冷めるぞ。
       それと 話題が出るのは 元気な証拠だ。
       誇りに思え。 」

□と…。
 シャーロックは ウィリアムにそっと伝えました。
 すると…。

ウィリアム 「えぇ。 分かっていますよ。
       自分でも。シャーリー
       少し お声がけしたいですけどね。」

シャーロック「そうだな。
       でも やめておけよ。
       あれは エージェントだ。 」

ウィリアム 「ふふふ←少し微笑んで
       分かってます。
       あのお姿見れば 分かりますから。
       それと 身体から匂いがします。 」

シャーロック「そうだな。
       さて リアム?  」

ウィリアム 「何ですか? シャーリー? 」

シャーロック「苺ケーキと スコーンと交換な。」

ウィリアム 「ふふふ←微笑んで
       はい。 交換了承致しました。 」

□そして…。
 二人は 静かなひと時を 小さな英国で過ごすのでありました。

おしまい。おしまい。

厠 段だら羽織沖田 とこしえの壬生狼

誤字。乱文。訂正文がありましたらどうかお許し頂けましたら
幸いですが<(_ _)>
イメージを壊したら…本当に申し訳ございません
すみません<(_ _)>

11月1日は「紅茶の日」なので。
ウィリアムとシャーロックの日常の
紅茶を紡いでみました。
ひらいて赤ブーの
文章ページメーカーに紡いだ続きです。

シャーロックとウィリアムの二人は…。
母国のイギリスに帰りたいだろうなって
思ったから…。紡いでみました。
二人のNew Yorkでの生活も慣れたけど…。
やっぱり 想いは「英国」心も英国なのだと思う。
ウィリアムは帰りたいと思う。
なので紡いでみました。
店員さんが出てきますがすみません。
二次創作です。
本当に 私の紡ぎ出す世界が苦手な方が
おられるので…。
皆様方の推しを蔑ろにはしておりませんので…。
オリジナルキャラも出てきませんので
ご安心頂けましたら幸いです。
どうかお許し頂けましたら幸いです。

二次創作で紡いでおります。
表記の仕方が 間違えておりましたら
どうかお許し頂けましたら幸いですが。
すみません<(_ _)>

どうか…。失礼の段お許し頂けましたら幸いです。
ご了承頂けましたら幸いです。

文章ページメーカーのL版に紡いだ…。
続きの紡ぎです…。

ご堪能願えればと思います。
本当にすみません<(_ _)>
楽しかったです。

憂国の世界を…。楽しくこれからも紡げたらいいなぁ…。
と思う今宵です。

勝手に「シナリオ式小説」とつけさせて頂いております。
すみません<(_ _)> 

【お願いとご報告】
ここpixivに紡いだ言霊紡ぎは。
前は「Twitter とこしえの壬生狼とリンク」をさせておりましたが。
今回からは。多分永遠に。
「Twitterとリンク。連動をさせない表現方法の仕方にしたいと存じます。」
どうか その旨を ご了承頂けましたら幸いです。

そっと ココに静かに作品をおいておきますので…。
よろしくお願い申し上げます。

あまり 私の言霊紡ぎは 嫌われて苦手な方々がおられるので…。
なので…。そんな方々にご迷惑をお掛けしない為に
そっと ココだけにおいておきます。
本当は「Twitterと連動させたいのですが…。」
本当に 皆様方にご迷惑をお掛け致しますが。
どうかお許し頂けましたら幸いですが。

私の紡ぎが苦手な方は。スルーして下さいね。
挿絵も苦手な方がおりましたら スルーをして下さい。
お願い申し上げます。
 

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