マイキー兄貴
マイキー兄貴
【注意喚起】
この物語には私の想像したオリジナルキャラクターの方々
が存在して出てきます。
この物語には 必要な事なので…。
どうか オリジナルキャラを出す事
お許し頂けましたら幸いです。
物語に必要なので どうかお許し頂けましたら
幸いです。すみません
憂国のパロなのでどうかお許し頂けましたら幸いです。
私の絵や紡ぎが地雷ならスルーをして下さいね。
よろしくお願い申し上げます<(_ _)>
マイクロフト兄様とシャーロックの2人の兄弟の日常と
シャーロックの小さき時のお話を紡いでみたくて紡いでみました。
マイクロフト兄様の優しさを思うと…。
うるうるときてしまいますが…。
目の中に入れても痛くないシャーロック我が弟なのかもしれませんね。
シャーロックも子供の頃は苦労したんだろうな…。
マイクロフト兄様の伝書鳩の名前チャーリー
→Mr.チャールズ・ディケンズって
イギリスの文豪の名が同じ名前チャールズ・ディケンズさん…。
そうか文豪の名前かと本を読んで思い出した。
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マイキー兄貴
【注意喚起】
この物語には私の想像したオリジナルキャラクターの方々
が存在して出てきます。
この物語には 必要な事なので…。
どうか オリジナルキャラを出す事
お許し頂けましたら幸いです。
物語に必要なので どうかお許し頂けましたら
幸いです。すみません
憂国のパロなのでどうかお許し頂けましたら幸いです。
私の絵や紡ぎが地雷ならスルーをして下さいね。
よろしくお願い申し上げます<(_ _)>
□ここは
ペル・メルにあるディオゲネス・クラブのマイクロフト兄様
がはじめたクラブです。
マイクロフト兄様は政府のお仕事が終了すると
必ず このクラブにある自室で→政府の残りの仕事を
しながら机に向かっています。
いつも必ず夜の8時ぐらいに このクラブの自室にはいります。
今宵は→マイクロフト兄様が来たと同時に
シャーロックがいつもの通りにマイキー兄貴を訪ねてきました。
そしてソファに座ると→一言も話しません。
ただただそのソファに座りながら 机に向かってカリカリと万年筆を
動かし仕事を続けているマイクロフト兄様の仕事をしている姿を
シャーロックは無言のまま見つめています。
その姿を気になりながら気にしないように己の心に言い聞かせている
マイクロフト兄様であります。
そして…。その体制が2時間続きました。
いかんせん→マイクロフト兄様も限界に近いと思います。
すると…。
シャーロック「……。
なぁ マイキー→兄貴 」
マイクロフト「なんだ さっきから 」
シャーロック「なんでもねぇーーよ。 気にすんな。 」
マイクロフト「お前 ちゃんと寝てるのか? 」
シャーロック「あぁ 2時間ぐらいの睡眠でな。
マイキー兄貴こそ ちゃんと寝てるのか?」
マイクロフト「あぁ 寝てるぞ お前よりか1時間長い。 」
シャーロック「そうかよ それな良かった…。 」
□2人は三言会話をすると
また2人は沈黙の部屋になりました。
マイクロフト兄様の限界も最大になってくるのかも
しれません。
シャーロックのその態度に しびれを切らしたマイクロフト兄様
がシャーロックに話しかけました。
マイクロフト「シャーリー そこでいつまでも何をしている?
仕事の邪魔だ 気が散る 帰るなら帰れ。」
シャーロック「あぁ そのうちな 」
マイクロフト「……。
お前がそういう態度をしている時は
心の中に何かがある時だ。
いいから心の闇を吐きだぜ。
聞いてやる。 」
シャーロック「俺にかまうな。仕事忙しいんだろう? 」
□マイクロフト兄様は 書いている筆を止めると…。
真剣な眼差しになりました。
マイクロフト「……。
私に話せない事なのか?」
シャーロック「別に そんな事はねぇーーけどなぁ。
話す気分じゃねぇーーってのが本音だ。」
マイクロフト「……。
そうか なら話すな。
そのまま何もしないで そこにいろ。」
シャーロック「あぁ そうだな。
もう少しそうさせて頂くぜ。 」
□そして→そのまま真夜中の11時になりました。
シャーロックは一向に帰る気はありません。
そのままマイクロフト兄様の仕事の成り行きをじっと…。
何も言わず見ていたり…。
珈琲を淹れてくれたりしています。
そのシャーロックの態度を見ながら
マイクロフト兄様は シャーロックの子供時代の事を想い出しています。
そしてシャーロックに声をかけました。
マイクロフト「……。
シャーリー? 大丈夫か?」
シャーロック「……。
あぁ 大丈夫だ。
マイキー兄貴 そんなに気にすんな。 」
マイクロフト「あぁ 分かった 」
マイクロフト「……。
お前は生きるのが下手だからな。」
シャーロック「あぁ 互いにな。 」
□さてここからは…。
シャーロックの幼き日の話にタイムスリップします。
皆様方ご準備はよろしいですか?
可愛いちょっとシャイなシャーロックの姿が垣間見れるかもしれませんよ。
それでは幼き頃を訪ねてみましょう。
□ここは
ホームズ家です。
シャーロックは14歳~15歳ぐらいで日本では中学3年生ぐらいに
大きくなりました。
マイクロフト兄様とは7歳違いなので…。歳が離れています。
兄様は21歳でもう政府の仕事についていると思いますが…。
シャーロックは学校で→今日は喧嘩をしてきたようです。
何か理不尽な事があり…。
その子を守るために喧嘩をしたらしく…。
左眼の下にクマを作って迎えに来た執事さんと一緒に
馬車で帰って来ました。
古くからいるバドラーの執事さんがいつもの事なので
苦笑いをしながらも…。
シャーロックに声をかけています。
執事 「シャーロック様 制服を着がえていらっしゃいませ。
マイクロフト様のお帰りは今宵は遅くなりますので
そんなに緊張をなされなくても…。 」
シャーロック「そんな事は分かってる。
怒られる事は覚悟してる。」
執事 「そうですか…。
なら今日の喧嘩のいきさつを丁寧に説明をなさって下さいね。
でも 喧嘩は手を出した方が負けです。
いつも言っていますが 手を出す前に知能をフル回転を
させて相手が遇の出が出ないように対応しましょう。」
シャーロック「……。
そんな事はいつも分かってるけど…。
この左手のパンチがな…。 」
執事 「ふふふ←少し微笑んで
では 紅茶の時間にしましょう。 」
シャーロック「うん その前に出された宿題を終らせる。 」
執事 「そうですか…。 」
シャーロック「ココで宿題をやってもいい?
ローガン 」
執事 「えぇ ここは使用人達のキッチンですが」
シャーロック「細かい事は気にしない。
さて終らせるか 」
□そして…。
シャーロックはサクサクと宿題を終らせてしまいました。
□その頃
マイクロフト兄様はシャーロックの通っている学校に
呼び出しを受けていました。
仕事の合間にシャーロックの学校に行き。
いつもの事なので ため息を1つつきながら
学長室を訪ねました。
ノックの音「トン・トン・トン 🚪 」
マイクロフト「失礼します。 」
学長 「やぁ ホームズ卿 お久しぶりです。 」
マイクロフト「お久しぶりです。
学長 」
学長 「ホームズ卿……。
実にお話しにくいのだが…。 」
マイクロフト「はぁ。 わが弟の教育がいきとどかず
こちらこそご迷惑をお掛け致しました。
あいつ弟の荷物をとりに来ました。」
学長 「……。
成績は優秀 飛び級に値する神童
実に残念です。
彼には噂がありまして…。
学業が終ると貧民街に行き一緒に遊んでいると
それと土日の教会など…。
色々と生徒のご家族様達からお話があがってくるのです。
私も最初は見逃がそうと思いましたが…。
学校の悪い噂が流れているのも事実。」
マイクロフト「……。
分かりました。
今まで大変お世話になりました。
やり散らかしてやめる形になりますが
どうかお許し頂きたい。
今日もクラスメイトを殴った償いもせずに…。 」
学長 「あぁ その事ですか…。
シャーロック君には非はないそうです。
2人の生徒さん達が喧嘩をはじめて
相手側が殴られる所に仲裁に入ったそうです。
それで担任に自分が先に手を出した。
と伝えたそうです。
だから非はないと思います。」
マイクロフト「……。
しかし それでも自ら非を認めたからには
我が弟が悪い訳ですから。
そういう事でしょう。 」
学長 「あっ はぁ…。
それは…。そうですが…。 」
マイクロフト「我が弟の荷物をとりに伺いたいのですが…。
残っているクラスメイトさん達がいない間が良いのですが。」
学長 「それなら今なら大丈夫でしょう? 」
マイクロフト「そうですか…。
なら失礼致します。 」
学長 「ホームズ卿 本当に申し訳ない。 」
マイクロフト「謝らないで下さい。
学長。
大変お世話になりました。
改めてお礼と謝罪に伺わせて頂きます。」
□そういうと
学長室を一礼して廊下に出ると
シャーロックのクラスの教室に担任の先生が
ご案内をすると…。
手慣れた様に…。
マイクロフト兄様は持ってきたトラベルトランクに
シャーロックの教室の机の中身の教科書や上履きなどを…。
丁寧に袋の詰めて持ち帰りの支度をはじめました。
荷物は相変わらず少なめです。
幼少期からこれで→何度目になるのでしょうか…。
マイクロフト兄様は心の中で思いました。
マイクロフト「……。
Primary schoolの時からか…。
仕方があるまい…。
シャーリーが悪いのではない…。
少しだけ我が弟の考え方を理解し合えない
大人達 その子供達がいるだけだ…。
別のschoolを探そう。 」
□とマイクロフト兄様は1つ大きなため息をつくと…。
待たせておいた馬車に乗ると→また続きの仕事に
もどっていきました。
※ここでミクロな学校のお話を…。
日本の教育は『6・3制』ですが…。
最近20歳が18歳に引き下げられましたが…。
世界教育に合わせてきたのか?知りませんが…。
まだ勉強をしたい方々神童の皆様方にとっては…。
日本の教育が生きにくい教育で『飛び級』制度もないですが…。
だから外国に小さい時から行くのだと思うけど…。
最近international・schoolに入学させるのが流行みたいだけど…。
このくらい…。イギリスと日本の教育方法が違います。
義務教育の年齢も5歳~16歳ですから…。
立派な人間大人として判断する大人達がいると思います。
Primary・school→year1~6歳→幼稚園・保育園から小学5年生まで
Second ary school→year7~11歳→小学6年~高校1年まで
Secondary schoolor school→year12~13→高校2年から高校3年まで
大学は専門の勉強と認識されているらしく…。
自分の意志で学業にいくらしいですが…。
それだけ義務教育の間私立の学校もありますが…。公立も…。
そんな教育方針らしいです。
日本の未来もそうなるのかな?とか思いつつ…。
まあ…。人生半分以上のおばさんには未来はないけど…。
勉強が大好きな子供達自分が興味がある専門の勉強が
義務教育終ってからできますように…。戦争のない世の中を…。
と祈ります。ミクロな教育の違いでした。
□マイクロフト兄様はそういうと…。
自分の仕事場に→シャーロックの荷物と共に
もどってきました。
すると…。マイクロフト兄様の秘書→小姓←日本では小姓さんって
いうけどね…。
秘書の男の方が→女王陛下様が呼んでいると…。
電報が来たと連絡を頂きました。
マイクロフト兄様は 覚悟を決めた様に女王様の元へ
出かけていきました。
そして…。女王陛下様の前で片膝をついて丁寧にご挨拶をしました。
女王陛下 「良く来てくれました。
ホームズ卿
例の問題は無事に解決をしたのか?
また新たな問題が発生したと聞き及ぶ
ホームズ卿も忙しいと思うが迅速に対応をしてほしい。
迅速に対応してくれるのはお前だけだ
ホームズ卿しかいないと思っている。
期待しているぞ 」
マイクロフト「御意。 」
女王陛下 「ところで ホームズ卿
ホームズ卿の弟の事だが
最近はどうだ?
またやめさせられたようだが?
大丈夫なのか?」
マイクロフト「……。
私の躾の致すところ 教育がいき届かず…。
反省しております。 」
女王陛下 「そうか? それは致し方ない事だな。
分かった。
明日からイートン・カレッジへゆくがよい。
year13から勉強するとよい。
今いたschoolは肌に合わなかったのだろう?
そしてイートン・カレッジを首席で卒業し
大学へ行けと告げるのだな。
私にはそれしか言えぬが…。
そしてホームズ卿の弟 シャーロックに頼みたい事がある。
例の件の調査を依頼したい。
調べて犯人を捕まえてほしいのだ。
ホームズ卿頼めるか? 」
マイクロフト「yes マイロード
御意 」
□そして…。
女王陛下は宮殿の奥に帰っていきました。
マイクロフト兄様は 1つのため息をつくと…。
また仕事場にもどりました。
マイクロフト兄様の机の上には終らない資料の山が
何層も紙が積み重なっています。
□その頃
ホームズ邸では…。
シャーロックにいつもの元気がありません。
夕食も喉を通らないようです。
シャーロックは自分が→学校を退学させられたと
また認識しているみたいです。
そして…。こうなったら独り暮らしをして「探偵業」
諮問探偵←コンサルティングディテクティブに絶対に
なろうと心に決めて マイクロフト兄様が帰宅したら
自分の意見を言おうと心に決めるのでありました。
□そして夜中の12時頃
マイクロフト兄様はホームズ邸に帰宅しました。
出迎えて執事さんが丁寧に出迎えています。
執事 「お帰りなさいませ。
ホームズ卿 」
マイクロフト「あぁ ただいま。
ローガン イートンジャケットを用意しておいてくれ。
明日シャーリーに着せる。 」
執事 「はい。 了解致しました。
白いシャツとイートンジャケットの制服に
アイロンをかけておきます。 」
マイクロフト「あぁ よろしく頼む。 」
執事 「御意 」
マイクロフト「シャーリーは 自室か? 」
執事 「はい いつもの通り落ち込んでます。」
マイクロフト「そうか…。 」
□そういうと…。
マイクロフト兄様はシャーロックの部屋を訪ねるのである。
ドアの音 「トン・トン・トン 🚪 」
シャーロック「……。 」
マイククロフト「シャーリーはいるぞ 」
シャーロック「うん ……。
分かってる。そのトラベルトランクを持ってく時は
そういう事だから。
また退学だね。
マイキー→兄貴 ごめん。悪かった
俺 この家出ていこうと思う。
これ以上この家とマイキー→兄貴の仕事に迷惑を
かけられねぇーーから。
だから 別の街に部屋借りて住む。
そして探偵業→ 諮問探偵←コンサルティングディテクティブになる。
もう決めたんだ…。
だから もう学校は行かない。
ごめん。 マイキ→兄貴 」
マイクロフト「……。
そうか…。
でもな シャーリー大学ぐらいは出ておけ。
大学いきながら探偵業はできる。
大学の選択しなければ この家から一歩も出さん。
日曜のボランティアにも行かせん。
明日イートン・カレッジに転入する事が決まった。
Year13高校3年生だ。飛び級をする。
そこで条件がある。
そのクラスでトップをとれば。
短時間で その歳で大学まで飛べる。
そうすれば お前の念願の探偵業と この家を離れられるだろう?
その約束をのんだら お前の我がままを聞いてやる。
大学入学と同時に この家から出て行けいいな。」
シャーロック「……。
本当に マイキー→兄貴?
マイキー→兄貴はそれでいいの? 」
マイクロフト「あぁ お前が望む道だからな。
私は何も言えん。 」
シャーロック「分かった。 イートン・カレッジに行く。
でも学校には行かない。
試験の時だけ行く。
それでいい? 」
マイクロフト「あぁ それでいい。
明日 私は仕事が詰まっている。
ローガンに私のかわりをさせる。
案件が終了したら別件で学長に逢いにいこうと考えている。
そう伝えてくれ。
それから この案件を名探偵 お前にと…。
あるお方から預かってきた。
解決できるか? 」
シャーロック「……。
うん。 もう解決してる。
この事件は互いにリンクしてるんだ。
マイキー兄貴が調査している事件と赤い糸がぶつかる。
本当は 今夜取引が行われる情報がはいっているんだけど
マイキー兄貴に伝え忘れたというか…。
また怒られると思っていわないでいた。ごめん…。
マイキー兄貴今から取引現場に行こう。
解決したいんでしょう?
その2つの事件が解決したら 明日久しぶりのお休みになる。
だから俺と一緒行こう。
ほら~早くマイキー兄貴 」
マイクロフト「……。
たく ローガン馬車の用意だ。
それと知らせを頼む。 」
執事 「御意。 」
□そして…。
ロンドンの街の中央付近にあるお貴族様のお屋敷につきました。
そして…。シャーロックとマイクロフト兄様はお屋敷の中にお屋敷の
裏口からはいるようです。
シャーロック「今開けてやるよ。マイキー兄貴 」
マイクロフト「……。 」
鍵の音 「カチ 🔓 」
シャーロック「開いたよ。 よし行こう。 」
マイクロフト「お前 いつからできるようになった?」
シャーロック「うーーーん。 最近?」
マイクロフト「誰に習った? 」
シャーロック「それは言えない。 」
□2人は小さな声でシャーロックが裏口の鍵を
開けている最中に小さな声でマイクロフト兄様の質問攻めに
合うシャーロックでありました。
鍵を軽々開けると広い廊下を抜けるとあるお貴族様のお部屋の
前につきました。
そして…。またシャーロックが軽々とお部屋の鍵を開けました。
シャーロック「開いた。
隠し場所は分かってる。
マイキー兄貴 ポケットチーフ借りるぞ
指紋をつけるとまずいからな。 」
マイクロフト「……。
お前 誰に習った?」
シャーロック「内緒
よし。見つけた!
マイキー兄貴 確認頼む。」
マイクロフト「確かに 」
シャーロック「後は……。
これだな。
宝石の密輸の書類と…。」
マイクロフト「……。
シャーリー もういい行くぞ。 」
シャーロック「うん分かった ワザと鍵を閉めないで帰るよ。」
マイクロフト「あぁ 分かった
正面からだな。 」
シャーロック「うん 後はマイキー兄貴に任せる。
多分地下室があるから いなくなった人達はそこにいる。
俺の推理はここまでだ。
馬車で待ってる。
マイキー兄貴の邪魔はしない。
それでいい? 」
マイクロフト「……。あぁ
では行ってくる。 」
シャーロック「応援部隊きたみたいだね。
マイキー兄貴気をつけて…。」
マイクロフト「あぁ 任せておけ。 」
シャーロック「……。
俺 少しはマイキー兄貴の役に立ったかな?」
マイクロフト「あぁ 十分に役に立ったぞ。
シャーリー 」
シャーロック「良かった。
明日は転入とりやめだね。
寝不足だから 」
マイクロフト「……。
胡麻化すな。 」
□そして…。
シャーロックはローガンが待つ馬車に帰りました。
マイクロフト兄様は→逃れられない証拠を持って
軍隊と警察を伴い→家宅捜索を…。
逮捕状も作りました。
そして…。玄関のドアをたたく人影が…。
ノックの音 「トン・トン・トン 🚪 」
マイクロフト「夜分遅くにお尋ねしてしまい申し訳ございません。
アイザック卿にお取次ぎを願いたい。
急用がある。ホームズ卿が来たと伝えて頂きたい。」
執事 「いらっいゃいませ。
なに用ですか?
ホームズ卿 旦那様は 今就寝中な為
申し訳ございませんが対応ができないと申しておりますが。」
マイクロフト「分かっております。
急ぎの用なので…。 」
□玄関での話し声に気がついた
お屋敷の主が来客を待たせていたお部屋からお客人達を←裏口から逃がした。
ある来客室から出てきてマイクロフト兄様に声をかけています。
アイザック 「なに用だ? 騒がしい?
おぉ ホームズ卿ではないですか?
こんな遅くになに用ですか? 」
マイクロフト「いや アイザック卿
伯爵卿に明日の貴族議員の会議
についての書面に不備があったのとの事。
説明を伺いにきた次第です。」
アイザック 「おや 不備が…。
では中へお入り下さい。
説明をして差し上げましょう。」
マイクロフト「ありがとうございます。
アイザック卿 もうお分かりだと思うが…。
あなたに詳しく話を聞きにきたのです。
証拠もココにある。
言い逃れはできない。
ありがたくお縄について頂きたい。」
アイザック 「ほぉ 証拠とは? 」
マイクロフト「言い逃れは見苦しいですぞ。
伯爵 言い訳は署で聞くとしょう。
私を誰だとお思いですか?
アイザック卿ご覚悟を…。 」←思い出して下さい
あの顔かを( ̄▽ ̄)
アイザック 「……。いや その…。 」
マイクロフト「伯爵卿を丁寧にお連れしてくれ。 」
部下 「はっ 」
部下2 「長官 地下室保護完了です。」
部下3 「お客様方確保しました。 」
マイクロフト「詳しい言い訳は明日聞かせて頂く。
よろしいかな? 」
アイザック 「……。 」
部下5 「お屋敷を封鎖開始します。」
マイクロフト「頼む。 」
□そして…。
ロンドンの街のど真ん中で大捕り物超をしているので
野次馬がお屋敷中をかこっています。
こんな大きな街で事件が起きたと→真夜中ですが号外の新聞
がまかれました。
ロンドン警察も当直担当の人数では足らず→召集がかかりました。
□一方
馬車で待っているシャーロックは気持ちよさそうに寝込んでいます。
その姿をローガンさんが そっと肩掛けをシャーロックにかけてくれました。
執事 「シャーロック坊ちゃま。
良く頑張りましたね。
その為におやめになる事になりましたが…。
これはホームズ卿には内緒ですが…。」
□と小さな声で寝ているシャーロックに囁くように語り掛けるのでありました。
そこへ…。マイクロフト兄様が馬車に帰って来ました。
小さな声で囁いている声が少し聞こえていたようです。
マイクロフト「……。
ローガン待たせたな。
明日は学校へ出かける。
一緒について来てくれ。 頼む。」
執事 「はい。 仰せのままに…。 」
□そして…。
3人は午前様でお屋敷に帰りました。
シャーロックの寝顔が可愛いと思うマイクロフト兄様でした。
ベッドに運ぶ時にそう思いました。
□次の日…。
朝早く→シャーロックは新しい学校に転入する為に
イートンジャケットに身を包みました。
そしてマイクロフト兄様つき添いと執事さん付き添いをされて
馬車で登校をしました。
マイクロフト兄様は学長さんにご挨拶をして
シャーロックは新しいクラスで自己紹介をしました。
いきなり授業は→5教科のテストからはじまるようです(笑)
そんな事は一言も聞いていないシャーロックは→戸惑いながらも
試験に各5教科の高校3年生レベルの問題に挑むのでありました。
シャーロック「あの馬鹿兄貴 」←心の中で叫んでます。
□そして…。無事に5教科の試験を受けたみたいです。
昼食は食堂がありますが…。
1人でいたいので…。食べないで学校の校庭で時間つぶしを
しているシャーロックでした。
□5時間目の試験が終了しました。
みな帰る準備や宿舎に帰る生徒さん達がいます。
シャーロックは執事さんが迎えに来てくれたみたいです。
執事 「お帰りなさいませ。シャーロック坊ちゃま」
シャーロック「ただいま。
なぁ ローガンお腹空いた…。
何か食べさせて 」
執事 「おや お昼はお食べにならなかったようですね?」
シャーロック「あぁ あの雰囲気なじめない。
よくあんなに家自慢していられると思う
あぁ~腹減ったぁ~ 」
執事 「では パンを買って参ります。
少々お待ちを…。 」
シャーロック「いやいい
僕がもらってくるよ
パンの耳を少しもらってくるわ
この姿だと笑われるから
白いシャツだけでっと…。 」
□と言いながら…。
シャーロックはパンの耳を買いに行きました。
執事さんは思いました。
パンの耳を軽く油で揚げて 砂糖をまぶしてお菓子で
みんなと一緒に帰ったら作って食べるのだと思いました。
□そして…憂国→夕刻が来ました。
相変わらずマイクロフト兄様の帰りは遅いようです。
シャーロックは寝ないで待っていますが…。
いつしか初登校で疲れ果てて寝てしまったようです。
その寝顔をマイクロフト兄様は見ながら…。
フッと微笑むのでありました。
□次の日→シャーロックは試験だけ受けたから
学校には行かないとマイクロフト兄様に交換条件を
つけたので…。そのつもりでベッドの上でぬくぬくしていますがぁ
マイクロフト兄様に叩き起こされて→毎日マイクロフト兄様監視による
馬車で 朝の登校を強制的にさせられるはめになりました(笑)
シャーロックは
シャーロック「約束が違うぞ!
この馬鹿兄貴 」
□と憤慨しています。
でも何となく毎日馬車でマイクロフト兄様出勤の
馬車でのお迎えが2人でいる時間が長くなるので
嬉しいシャーロックでした。
□転入2日目
昨日の初日のテスト結果の発表がクラスであります。
シャーロックはもうすでに諦めているようです。
そんなにクラスで目立ちたくないので…。
しかし…。
結果は…。
生徒達 「いきなり飛び級で テストお気の毒様。
高校3年の勉強の恐ろしさを知れ。」
□と…。
みなシャーロックの最下位の結果を期待しているようですが…。
クラスで1位をとりました(笑)
5科目全て満点だそうで…。
担任も驚いています。
当の本人は→勘だったらしいのですが…。
シャーロックらしいです。
大学生になる日と探偵と1人暮らしの日が近づいて来た
とシャーロックは思うのでありました。
□そして…。
それでも…。1年後←シャーロックは真面目に学校に
我慢していったようです。
やっと飛び級で大学に行く事になりました。
マイクロフト兄様との約束…。
探偵業と大学の両立と1人暮らしの道に進みます。
シャーロック「マイキー→兄貴 元気でな。
新しい住家見つけたから…。 」
マイクロフト「そうか…。
なら行ってこい シャーリー 」
シャーロック「あぁ 分かった。 」
□シャーロックはトラベルトランク一個を持って
ホームズ邸を後にするのでありました。
アパートメントが決まると→マイクロフト兄様から
荷物が沢山来ました(笑)
その中には🎻もありました。
□そして…。
シャーロックは大学でも苦労しながらも…。
探偵の仕事を両立しながら→やっと自分の探偵の道を見つけるのでありました。
現在のシャーロックがあるのかもしれません。
□ここで…。
シャーロックの幼き日の懐かしい想い出のできごとから
目覚めます。
□マイクロフト兄様は想い出の中なら目覚めた様に
クスっと微笑みました。
シャーロックもまた 同じ想い出を思い出していたのかもしれません。
そっとマイクロフト兄様が話しかけました。
マイクロフト「……。
シャーリー そういう事か? 」
シャーロック「あぁ そうだ。
マイキー→兄貴が思った通りだよ。 」
マイクロフト「お前1人だけ あっちに帰ってどうする? 」
シャーロック「探偵事務所としては 俺達3人をココにおいておきたい
腹積もりだろうな。
でもなぁ 俺がいると ルイスの本当の力が発揮できねぇーーと
思うんだよ。
リアムとは兄弟だからな。ビリーとも仲良くやっていける。
でも 俺とは どことなく遠慮している姿が垣間見える。
俺がいては あいつの本当の力が出ねぇ――んだよ。
だから…。本気で考えてる。 」
マイクロフト「それで 2時間しか寝てないという訳か?」
シャーロック「まぁな。 仕事の依頼が俺ばかり来る。
リアムに確認してビリーに意見を聞く。
俺はそれでいいと思う。そうありてぇって思ってる。
ルイスに迷惑をかけられねぇーーからな。
今 悩んでる。 」
マイクロフト「……。 そうか…。
なら お前の好きなように生きろ。」
シャーロック「……。
そうだな…。
……。
なぁ マイキー→兄貴
3年間音信不通ですまなかったな…。
もっと早く連絡するべきだった…。 」
マイクロフト「……。
そんな事気にするな…。 」
シャーロック「……。
よし 決めたぜ。
ルイスと腹を割って話してみる。
俺を受け入れてくれるかどうかをな。 」
マイクロフト「そうだな。 」
シャーロック「はぁ←大きなため息
眠たくなっちまった寝る。起こすなよ。
おやすみ。 」
マイクロフト「あぁ ゆっくり休め。 」
シャーロック「なぁ 兄貴→マイキー? 」
マイクロフト「なんだ? シャーリー?」
シャーロック「兄貴→マイキーが作った『パンケーキ』
リクエストしてもいいか?
久しぶりに食いてぇーーんだよ。」
マイクロフト「そうか…。
この案件が片づいたら作ってやる。 」
シャーロック「……。
何だよそれ。
ほらよ。 その案件の解決法だ。
マイキー→兄貴には気に入らない解決法だと思うけどな。
このくらい俺にも考えさせろ。
昔みたいにな。
あ゛゛゛゛ 眠みぃいいいい
寝る 寝るぞ…。 おやすみ マイキー兄貴 」
マイクロフト「あぁ 悪いがもう朝だ…。 」
シャーロック「……。
Σ(゚Д゚)
そうだな。
さて その案件片づけに行きますか?
昔みたいに2人でな。 」
マイクロフト「フッ←鼻で微笑んで
そうだな。 」
□そういうと…。
2人はあの日のように静かに案件の場所まで
迎えに馬車で来た執事さんと一緒に目的地まで行くようです。
□そして…。
堂々と敵さん達のお宅訪問を2人は
玄関からしています。
そのお屋敷の周りには→タレコミがロンドンヤードにきたので
そのタレコミを信じて…。レストレードさん達がお屋敷の
敷地内を包囲しています。
マイクロフト「……。
その姿はなんだ? シャーリー?」
シャーロック「まずは 相手を信用させる為の
準備だよ。 水道屋に見えるだろ?」
マイクロフト「……。
私にはないのか? 」←小声
シャーロック「ない!
マイキー兄貴は兄貴だからな。」←小声
シャーロック「じゃあ 行くぞ。 」
シャーロック「早朝からすみません。
水道工事屋です。
近所で水漏れが発生しているため
早朝ですが検査に来ました。
お目通りを…。 」
マイクロフト「……。 」
執事 「早朝から騒がしくしないで頂きたい。
まだ旦那様は眠っておられます。
しかも…。まだ早朝の5時ですぞ。」
マイクロフト「すみません。ご迷惑ですが…。
ご協力下さい。 」←怖い~顔をしております。
執事 「……。Σ(゚Д゚)
ホームズ卿様! 」
マイクロフト「アルビー卿はおられるかな? 」
アルビー卿 「何事だ! 迷惑になる帰ってもらえ。」
アルビー卿 「Σ(゚Д゚)(゚д゚)!
ホームズ卿……。 」
マイクロフト「……。
おはようございます。 アルビー卿 」
アルビー卿 「……。 何の御用でしょうか?」
マイクロフト「言わなくても分かると思うが…。
私と一緒にご同行頂こう。 」
□そして…。
逃げる→アルビー卿を捕まえるマイクロフト兄様。
裏口から→機密事項の書類を持ち出し燃やそうと
怪しい動きをしている部下をシャーロックが捕まえました。
無事にマイクロフト兄様が悩んでいた案件が
解決したみたいです。
大きな捕り物帖になりましたが…。
マイクロフト兄様も久しぶりに…。逮捕の現場に立ち会い
少し心が晴れたようです。
その姿をシャーロックは見ると…。
次の自分の仕事に向かいました。
静かに帰っていくシャーロックの後ろ姿をそっと横目で
確認しながら…。マイクロフト兄様は思いました。
マイクロフト「……。
パンケーキの材料を揃えねば…。 」
□とマイクロフト兄様は思うのでありました。
□マイクロフト兄様が抱えていた案件も無事に解決して…。
憂国→夕刻マイクロフト兄様は約束通りに…。
221Bのシャーロックの住むアパートメントに来ました。
シャーロックは1人で案件を調べているようです。
シャーロックの部屋にいたのは 仕事が一段落をした
ビリーとウィリアムの姿がありました。
そしてハドソンさんがキッチンで マイクロフト兄様と2人で
パンケーキの下準備をしています。
ワトソンさんは→窓の下を見ながら…。
シャーロックの帰りを待っています。
ワトソン 「シャーロック お前危険な場所に1人で
行ってないだろうなぁ? 」
ビリー 「大丈夫だよ。 ワトソン先生
ポニテ先輩あれでも慎重派だよ。
う~ん 何だかいい匂いがしてきた~ 」
ワトソン 「あぁ パンケーキの甘い匂いだ 」
ウィリアム 「えぇ 長官はパンケーキをお焼きになるのお上手です。」
ビリー 「えっ? それ本当?
僕も見てこよう 」
ハドソン 「うわぁ~ マイクロフトさんお上手です。
薄く綺麗に焼けています。」
□そこへ…。
シャーロック「ただいま。 今帰った…。
おっ? マイキーのパンケーキの焼く匂いだ
良い匂いだなぁ 」
ウィリアム 「懐かしいですか? シャーリー?」
シャーロック「あぁ 昔な 学校で何かあると…。
仕事で遅く帰ってきても
黙ってパンケーキ焼いて 部屋に持ってきてくれたんだよ
俺が寝ててもな 」
マイクロフト「……。
パンケーキ焼けたぞ。 」
シャーロック「あぁ thank youマイキー兄貴
こうしてなぁ 薄いパンケーキの上に
クロッデットクリームをぬってクルクルと巻く
そして 俺は手づかみで食べる。
これが最高なんだよな。
なっ マイキー兄貴?」
←大量にクロッデットクリームを買って来た人
マイクロフト「あぁ 蜂蜜 バターも美味しいが
シャーリーの食べ方の方が美味しい。
苺ジャムもおススメだがな。」
ビリー 「わぁ~ 美味しそう。
ハドソンさん焼けたぁ~僕のパンケーキ?
林檎ジャムはさんでクロッデットクリームはさもう 」
ワトソン 「まったく…。 」
ウィリアム 「ふふふ←少し微笑んで
確かに美味しそうですね。 」
シャーロック「はふ←パンケーキを一口食べた
ルイスと腹を割って話して来た。
互いの仕事を共有して協力する事にした。
遠慮なく言いたい事は言う事にした。
それでわだかまりもなくなる。
ルイスも俺に遠慮しないだろう。
これからはな。 仕事仲間としてな。」
マイクロフト「……。 そうか 」
シャーロック「あいつ 遠慮してストレスためてるからな。
身体に悪い。 」
ウィリアム 「お優しいですね。シャーリーは。 」
ハドソン 「シャーロック? 帰ってきたら手洗いうがいでしょう?
ちゃんと風邪予防しなさいよ。
ちゃんとやったら
このお皿運んでちょうだい。」←OFF遠くから聞こえる声
シャーロック「あぁ Σ(゚Д゚)
うがいせず食べちまったぜ 一口 」
ワトソン 「一口? 二口だろう?」
シャーロック「あぁ そうだな。ジョン 」
ビリー 「うん 美味しい 生地が薄くても破れないし美味しいよ。
流石ポニテ先輩のお兄さんだね。」
シャーロック「あぁ 俺にしたら政府そのもののマイキー兄貴だけどな。」
マイクロフト「ビリー君2枚目焼けたぞ 」
ビリー 「はぁ~い。
頂きます。 」
□そして…。
マイクロフト兄様とシャーロックの2人の兄弟の
絆の確かめ合いが終ったようです。
マイクロフト兄様は無口だけど…。
シャーロックの事を眼の中に入れても何でもないように大切に
して育ててきたんだと思いました。
ホームズ家の贖罪を隠しながら…。
おしまい。おしまい。
厠 段だら羽織沖田 とこしえの壬生狼
誤字。乱文。訂正文がありましたらどうかお許し頂けましたら
幸いですが<(_ _)>
イメージを壊したら…本当に申し訳ございません
すみません<(_ _)>
マイクロフト兄様とシャーロックの2人の兄弟の日常と
シャーロックの小さき時のお話を紡いでみたくて紡いでみました。
マイクロフト兄様の優しさを思うと…。
うるうるときてしまいますが…。
目の中に入れても痛くないシャーロック我が弟なのかもしれませんね。
シャーロックも子供の頃は苦労したんだろうな…。
シャーロックの兄弟は確か?
マイクロフト兄様は次男で上に長男がいると思います。
そして…。シャーロックは末っ子三男か四男だったと思いますが…。
うる覚えですみません<(_ _)>
もし間違えておりましたらどうかお許し頂けましたら幸いですが。
イギリスの教育は凄いですね…。
日本も神童に飛び級とかあればいいのに…。
でも人間不得意があるからその得意分野を伸ばす教育が
一番いいのかもしれませんね。
16歳までが義務教育後は自分で生きろか…。
日本は最近18歳で20歳だもんな…。と思うこの頃です。
イギリスの教育間違えていましたらすみません<(_ _)>
楽しかったです。
ありがとうございました。
私の紡ぎ方は文章として小説としては成り立ちません。
あのクアリティ 有り得ない。と言われる書き方です。
全然文章になっていません。
自分でもその事は十分分かっています。
文章の書き方が根本から間違っていると炙り烏賊という輩は
プロの文字書きなのでそう言いたいのだと思いますが。
ド素人の文字書きにイチャモンをつける事は人間として
どうかと思いますし。
今はプロの漫画家さんがプロの漫画家さんに対して2014年から
TwitterのXで誹謗中傷を繰り返す時代です。
newsにもなりましたが…。
それぞれプロの作家さんには自分の書くスタンスと書き方が存在
すると思います。
文章がおかしくても表現方法がおかしくても…。
それがその人の文字書きの個性だと思って頂けましたら幸いです。
本当に最近考えます。私の紡ぎは実際に嫌われているのだなと
納得する毎日です。
マイクロフト兄様の伝書鳩の名前チャーリー
→Mr.チャールズ・ディケンズって
イギリスの文豪の名が同じ名前チャールズ・ディケンズさん…。
そうか文豪の名前かと本を読んで思い出した。
私の紡ぎか地雷でしたらスルーして下さい。
よろしくお願い申し上げます。
二次創作です…。
原作にはない勝手に私が紡いでいる
物語ですが…。
もしダメならば消去を考えておりますので…。
ご承知頂けましたら幸いですが
苦手な方はスルーして下さいね。
どうかよろしくお願い申し上げます。
挿絵の絵も苦手でしたらスルーして下さいね。
どうか…。失礼の段お許し頂けましたら幸いです。
ご了承頂けましたら幸いです。
ご堪能願えればと思います。
本当にすみません<(_ _)>
楽しかったです。
憂国の世界を…。楽しくこれからも紡げたらいいなぁ…。
と思う今宵です。
勝手に「シナリオ式小説」とつけさせて頂いております。
すみません<(_ _)>
そっとココに静かに作品をおいておきますので…。
よろしくお願い申し上げます。
私の紡ぎが苦手な方は。スルーして下さいね。
お願い申し上げます。
一応文字書きのプロの方に。
暴言を吐かれましたのでご報告をしておきます。
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたい
かの人物は妄想」だそうです。
炙り烏賊という方です。