沖田さんとお布団(笑)
2013/02/13 Wed 23:41
沖田さんとお布団(笑)
タイトル通りの物語です。
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
本当に 私の作品が「大嫌いな方がいて一希という輩です。
私の作品全てをpixivを「ミュート」にした方がおられて
本当に馬鹿かと思いました。常識知らずですね。
大の大人がもったいない。無視するだけなのに…。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
貼っておきます。
pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
匂わせしてるけど有り得ない
一応書く仕事させてもらってる自分から見たら信じられない
流石にあの匂わせを信じる人はいないと思いたい」←炙り烏賊談
ブクマ外しの嫌がらせ行為荒らしはご遠慮下さいね。
鍵垢様。薄桜鬼ダメだら次に小説
迷惑です。pixivに報告しました。
- 0
- 0
- 3
2013/02/13 Wed 23:41
沖田さんとお布団(笑)
□ここは
新選組の屯所。西本願寺。
今日は天気がいいので。
千鶴ちゃんと源さんの2人は
お天道様のお恵みにあやかり 新選組幹部隊士の皆様方
の洗濯物を物干しに 干しています(笑)
もちろん 褌君達の行列が風にそよそよ~
吹かれているかもしれません(笑)
←想像をしただけで楽しいですけど(笑)褌ダンス(笑)
千鶴 「はぁ。よし。これで洗濯物は全部干し終わったよね。
次は…あ。」
源さん「おや。雪村君。もう洗濯物を干し終わったのかい?なら。
このお布団も干してしまいたいのだけどねぇ」
千鶴 「あっ。はい。今日はお天道様が顔をだしていて。暖かいです
しみなさんお仕事で疲れて帰っていらっしゃるでしょうから。
お布団も干してしまいたいですよね。井上さん。」
源さん「そうだねぇ~雪村君のいう通りだよ。このところ。
捕縛騒ぎでみな疲れて帰って来るからね~疲れた身体には
~このお天道様の匂いと暖かさが必要なのかもしれないねぇ
~」
千鶴 「はい そうですね。お身体にも大切ですものね。」
源さん「そうだねぇ。雪村君のいう通りだと思うよ。でも。
一つ困った事があるんだよ
今日は トシさんから。総司の顔色が悪いから
一日布団で寝かせておいてくれと、頼まれたのだけど…
総司のいつも寝ている布団も干したいと思うんだけどねぇ。」
千鶴 「はい そうですよね。沖田さんのお布団をお天道様の匂いと
暖かい恵みをいっぱいに
させてあげたいですよねぇ~井上さん。」
源さん「そうだねぇ~いっそうの事…。うん?あれは?」
千鶴 「 !?\(゜ロ\)(/ロ゜)/」(笑)
□その時。
いつの間にか 屯所の縁側の廊下に 井上さんが平助君や
左之さん。新八さん。斎藤さん。
近藤さん。たまには山南さんのお布団。土方さんのお布団が千鶴ちゃんと
井上さんのあうんの呼吸で(笑)
見事に廊下に「布団の行列君」(笑)ができました(笑)←いつの間に
手際がいい千鶴ちゃんと井上さんですね。そして最後に残った
沖田さんのお布団を、沖田さんの部屋からもってこようとした時の
事
今日一日。鬼の副長土方さんからの命令の通りに(笑)
自室でふて寝をしていた沖田さんが(笑)
千鶴ちゃん達が干し終わった土方さんの匂いがするお布団のうえで、
猫さんの様に 気持ちよさそうに寝ています。
沖田 「ふぅ~ん。お天道様の匂いがする。
ついでに~土方さんの匂いもする~ふぅ~ん。」
源さん「やれやれ。雪村君。私達が心配をしなくても
総司の方から来てくれたんだから~良かったよ」
千鶴 「はい でも~春はまだですしぃ~寒いので掛布団を
沖田さんにかけておいた方が いいですよね」
源さん「そうだねぇ まだ 二月 だからねぇ~おや?
どこからか 梅の咲く香がしてきたよ」
千鶴 「はい。今朝。屯所に咲く梅の花が一輪咲いていましたから。
その梅の花の匂いかもしれませんよね」
源さん「そうだね きっとトシさんが 歌を詠んでいるよ。」
沖田 「そうですよねぇ~源さんのいう通り~下手な俳句を~
(梅の花壱輪咲いても梅ハうめ~うくいすや~
はたきの音もつひやめる~なんてねぇ~
ああ~つまんないから~ここでふて寝をしていよう~」
沖田さんはそういうと。大きな声で
わざと土方さんの自室で聞こえる様に
豊玉発句集の土方さんの句
を詠むのであった(笑)←沖田さん土方さんの雷が落ちると
思うのですが(笑)
土方 [総司!(怒)いい加減にしやがれ!
いちいち俺の作った句を
でけ----声でいちいち詠みあげてるんじ
ゃ-ねぇ。」ほらぁ~沖田さん。土方さんが来ましたけど
沖田 「わぁ~土方さんだぁ~」こらこら(笑)
土方 「たく 総司 そこで静かに寝てろ
千鶴。あとは頼んだぞ」
千鶴 「あっ。はい。土方さん。」
土方 「よし もうひとつの仕事を片づけちまうかぁ~おう
斎藤 何か用か?」
斎藤 「はい 巡察の報告を それと」
土方 「そうか 斎藤。石田散薬の在庫がねぇ-んだったら。
俺の部屋にある ついでに取りに来い」
斎藤 「御意。」
沖田 「やれやれ~
本当に一君はぁ~土方さんの実家の薬が好きだよねぇ~
ねぇ。千鶴ちゃん。」
千鶴 「えっ?あっ。はい。」千鶴ちゃんが困ってますけど
沖田さん(笑)
源さん「やれやれ。私は昼餉の支度に戻らせてもらうよ
トシさん。」
土方 「あぁ。源さん。ありがとよ
今夜はお天道様の匂いに包まれながら、ぐっすりと
寝れるだろうよ」
沖田 「ふふ。そうですよねぇ~土方さん。
さずか。俳号豊玉師匠ですよねぇ~」
土方 「うるせ-よ。黙ってお前は寝ていろ」
沖田 「はいはい。千鶴ちゃんに添い寝をしてもらおうかなぁ~」
千鶴 「えっ?えええええええええっ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
あわあわあわ~沖田さん」(笑)
沖田 「冗談だよ 冗談だってばぁ~」
千鶴 「はぁ。びっくりしました~」
斎藤 「…。」(笑)
源さん 「やれやれ。」
土方 「総司!てめぇ-----!(怒)」
沖田 「はぁ。今日も暇つぶしができそうだよねぇ~」
□そして。
沖田さんはお天道様の優しさに包まれながら、
疲れている身体を癒すのでありました。
その姿をお天道様も、静かに見守っています(^_-)-☆
完。
誤字。乱文。訂正文がありましたら、どうかお許し頂けましたら幸いですが…
厠段だら羽織沖田でした。とこしえの壬生狼。
少々読みにくいかもしれませんけど…本当にすみません(>_<)
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
本当に 私の作品が「大嫌いな方がいて一希という輩です。
私の作品全てをpixivを「ミュート」にした方がおられて
本当に馬鹿かと思いました。常識知らずですね。
大の大人がもったいない。無視するだけなのに…。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
貼っておきます。
pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
匂わせしてるけど有り得ない
一応書く仕事させてもらってる自分から見たら信じられない
流石にあの匂わせを信じる人はいないと思いたい」←炙り烏賊談
ブクマ外しの嫌がらせ行為荒らしはご遠慮下さいね。
鍵垢様。薄桜鬼ダメだら次に小説
迷惑です。pixivに報告しました。