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2024.1月環境7週目 ・【天盃龍】が環境入り[ドラゴンリンク]のギミックを搭載し先行プランも用意。最強の手札誘発〈アトラクター〉を採用できるのも魅力。サイドには〈逆巻く炎の宝札〉を採用。 ・【純スネークアイ】がtier Sに。〈蛇眼の大炎魔〉により〈セレーネ〉を絡めた強力な展開が可能に。
2024.1月環境5週目 新弾〔LEGACY OF DESTRUCTION〕発売 ・〈VV-百識公国/森羅万象〉を出張させ〈炎王の孤島〉を剥がす「都市開発」プランを採用した【純スネークアイ】が優勝。新規の〈蛇眼の大炎魔〉採用も。 ・〈エアロシャーク〉ワンキルを搭載した【ライトロード】が優勝。 ・【幻奏】に注目。
2023.10月環境7週目 ・【粛声】が環境上位に。〈増殖するG〉への止まりどころを持ち〈超融合〉等で一度盤面を崩されても立て直せるのが魅力。〈天底の使徒〉+〈影依の偽典〉を採用した型も。メタとして〈ドロール&ロックバード〉の流行を予想。 ・初動豊富+誘発を積める【スネークアイ】にも注目。
2024.1月環境7週目|手札誘発評価 ・【天盃龍】【粛声】の流行に伴い〈幽鬼うさぎ〉の評価が上昇。 ・【粛声】が〈祝福〉により受けが広くなった点や環境上位の【スネークアイ】に対して弱い〈ドロール〉の評価は下がる。 ・〈アトラクター〉を採用できるデッキの〈ファンタズメイ〉は高評価。
2023.10環境新制限1週目 ・前期同様【ピュアリィ】が環境トップ。「キキナガシ風鳥」の採用も目立つ ・【アリアス型ラビュリンス】が流行傾向。「ダルマ・カルマ」実装もあり「屋敷わらし」等での対策が必須か ・展開デッキとして【魔術師】【幻影勇者ホルス】が台頭。優勝した【転生炎獣】にも注目
2024.4月環境5週目 新弾〔INFINITE FORBIDDEN〕発売 ・新規を採用したデッキが結果を残し環境激変。【千年デモンスミススネークアイ】【デモンスミスユベル】【白き森センチュリオン】【千年アダマシア】など既存テーマと組み合わせたデッキも活躍。 ・強化を受けた【天盃龍】は前評判通り“tier S”に
2023.7環境新制限1週目 ・変わらず環境トップはピュアリィ。裂け目、割拠の採用も ・「トランザクション・ロールバック」を採用した家具型ラビュリンスが活躍 ・ラドン採用R-ACEのサベージ、分かつ烙印、ラビュが永続ではなく通常罠+家具でリソースが残るため拮抗勝負は微妙 #ライトのcs徹底分析
Show more2024.1月環境9週目 ・【天盃龍】の勢いは止まらずtier Sに到達。〈次元障壁〉下でもキルが可能になる[咎姫+レイジング+ジーラン]ギミックの搭載も目立つ。 ・【神碑】は〈威光魔人〉を採用。有利対面の【天盃龍】【純スネ】の分布も増加傾向にあり立ち位置◎ ・【幻奏ヴァリアンツ】が優勝。
2024.1月環境10週目 ・【粛声】を除く上位デッキに有利を取る【神碑】がtier Sに返り咲く。 ・【神碑】の台頭や〈キキナガシ風鳥〉〈次元障壁〉など対策が目立ち【天盃龍】はAにランクダウン。 ・【天盃龍】に採用される〈カイザーコロシアム〉の回答になる〈反逆の罪宝スネークアイ〉の評価上昇。
2024.4月環境8週目 ・《悪魔族/光属性》ステータスの〈ホワイトダストン〉を採用した【ダストンGS】が優勝。 ・【インフェルノイド】が優勝。〈刻まれし魔の大聖棺〉から“10種類”素材の〈インフェルノイドティエラ〉を融合召喚し全ハンデス。サブプランとして[逢華妖麗譚+ロールバック]を採用。
2024.4月環境6週目 ・新時代突入【デモンスミス】VS【天盃龍】環境へ。〈刻まれし魔の詠聖〉のサーチ先として〈威光魔人〉〈クリフォトン〉の採用も。 ・〈影法師トップハット〉+〈影帽子〉〈アズルーン〉採用構築が入賞。 ・【白き森】は【センチュリオン】【トイ】と組み合わせたタイプが活躍。