DDT両国大会を見て
ぐるぐると色んな感情が湧き上がってきて
それについてブログを書くつもりが
いつのまにかこんなに時間が経ってしまった!
日々の闘いに夢中になりすぎた!!
そして×ヶ月ぶりの更新だよ!
いざ読んで!!
長文になりそうだから何回かに分けて投稿するかも
両国大会でキラキラした顔で
楽しんでいるお客さんを見て
改めて
プロレスって
プロレスラーって
夢を与える存在だなと感じました
そしてふと
初めてプロレスを観たときのことを思い出したり…
何度も話している話だけど
私が初めて観たプロレスは
ハンドメイドフェスというイベントで
行われていたDDTの路上プロレスでした
母に連れられ偶然訪れたイベントで
暇つぶしのつもりで居合わせた"それ"に
図らずも感動してしまい
訳の分からない衝動に押されて
あれよあれよと数ヶ月後には東女へ入門することになったのです
あの時私は確かに、
プロレスに夢を与えられたとおもう
当時の私は大学を卒業したものの何もせず
ほとんど部屋に引きこもり
1日1袋のチョコシュー※だけで暮らしていました
※セブンのしっとり口どけチョコシュー
※あまり顎を使わなくていい
※かつカロリーを摂取できるライフハック菓子
なんでそんなことになったのかの話は置いといて
とにかく当時の私は鬱屈し
人生に希望を見出せず
しかし家族に最大の迷惑をかけるようなことになってはならないので
何とか日々をごまかして生き繋いでる状態でした
そんな状態だからバカ笑いしたり、心が熱くなることなんて当然なくて…
でも、そんな亡霊のような私の心を再び蘇らせてくれたのが、あの日の路上プロレスだったのです
挑戦状②へつづく!!
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Re:挑戦状①
CJ Ipswich
2018-04-06 09:03:42
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