つづき!
前回の記事はこちら挑戦状②
今でも高木さんの入場曲が流れたときのお客さんたちの興奮は忘れられない
(あと亜門さんと木曽さんの独創的な髪型も忘れられない)
全然知らない自分にも一瞬でノリを把握させる、場を支配する力があったのです
なんていうか、ワクワク感?
私もそういう、知らない人にも一発で伝わる人になりたいと思ってやってきました
あとここだけの話、実は私の「アイアムアヒーロー」という技は葛西さんの「パールハーバースプラッシュ」から着想を得ているのです
デビューの時にひとつ自分の決まり手になるような技をマスターしようと思って考えてて…
ふと、初めて見た路上プロレスでの決まり手がラダーからのパールハーバーですごく印象に残っていたのを思い出し、私なりにオマージュを込めた結果…
マントを装着して「アイアムアヒーロー!」と叫んでからコーナーから飛ぶ、あの技が生まれたのです
マントは葛西さんにおけるゴーグルね
だから初期はいちいち飛ぶ前に装着するスタイルだったのです(ハイパミ豆知識)
(本日18時公開予定!)
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Re:挑戦状②
それは葛西さんのタッグパートナー都さんが体調不良の時の試合でした。
プロレスに関し、いろいろ思った試合でした。
CJ Ipswich
2018-04-06 21:22:24
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