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日本で会社を経営している兄弟。 きな臭い….。

弁護士は、自分達に不都合な事実は棚に上げて、弱者をいじめるな！と手柄と名声、そこから生じる、高額な新たな弁護士費用獲得に躍起になってます。 弁護士は正義の味方ではありません。 法律をよく知っているだけの、裁判屋です。

＿『支援を通じてジョンソン氏は住民票を取得し、』→日本で元から働いている兄の家族として、家族保険証を取得させたのでしょう。

人工透析しているならば、この人の為に市の国民健康保険から年1千万円以上が医療機関に支払われている。反対に支払っている保険料は7割減額の年１万円か免除のゼロ円か。こんなのばっかり抱えてるんじゃあ一般の勤労者の健康保険料バカ高くなるよな。

こういう国からの受け入れは、厳しくしないと。 ＞母国のガーナ大使館には、千葉市に生活保護を申請する前から何度も相談や支援要請をしている。ただ、代理人の及川智志弁護士によると、まともな返事は来ていないという。

ガーナ大使館に迎えに来てもらったら？ さようなら日本 おかえりガーナ

逆にこの人を支援する人って、売国奴の非国民だと思う。

ですよね、わたしも記事読んでてそこがひっかかりました。 住民票と国民健康保険に加入した支援とはいったいどういうものなのか説明が欲しいですね。 そんなことが可能なら就労ビザも支援で取得すればいいだけなのでは？ 兄弟がいるならその人達がまず金を工面するべき。 自分に不都合な部分を隠しているようでこの判決も当然だと思います。

血の通ってない冷酷な判決とあるが、国民でさえ病気でも生活保護のハードルが高く治療すらお金が無くて死んでる例があるのに、この人何言ってるんだろうね。収入のほとんどを毎月持って行かれてる日本人労働者の叫びが聞こえないのかと。

〉生活保護の審査で何等親かまでは支援できるならしなさい、という法があるので、対象者全員漏れなく通帳を持って来い、あと車所有してないか、とか持ち家の財産とか調べられます。 調べられないよ。書類にうちでは面倒みられませんと書いて市役所に出すだけ。三親等なんて面倒みられるか。叔父とかもだよ。