会社情報

会社概要・沿革

会社概要

東芝自動機器システムサービス株式会社会社概要
会社名	東芝自動機器システムサービス株式会社
代表者	代表取締役社長　西明一哉
設立年月日	2005年4月1日
本社所在地	〒210-8541 神奈川県川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワー・リバーク TEL：044-576-6508（代表）
資本金	100百万円
事業所規模	本社ならびにサービス拠点全国 35ヶ所（2024年7月現在）
売上高	166億円（2023年度）
事業内容	ID発行システム、海外向紙幣処理システム、セキュリティシステム等の製造、販売、保守、関連サービスその他セキュリティ自動化システム製品（駅務機器システム、道路料金収受システム、郵便・物流システム等）の製造、保守、関連サービス装置・電子機器組立労働者派遣事業
建設業認可	国土交通大臣　許可（特-4）第22219号　電気工事業国土交通大臣　許可（特-4）第22219号　電気通信工事業国土交通大臣　許可（般-4）第22219号　機械器具設置工事業

労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表

労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表
	2019年	2020年	2021年
正規雇用労働者の中途採用比率	30%	74%	36%

公表日：2022年5月31日

組織

社長
- 企画部
- 総務部
- 経理部
- 技術・品質管理部
- 生産統括本部
- 第一事業部
- 第二事業部
- 第三事業部
- 海外事業部
- フィールド統括本部

沿革

1979年（昭和54年）
東芝自動機器保守株式会社設立
1980年（昭和55年）
金融機器・駅務機器の保守事業を開始
1982年（昭和57年）
画像情報ファイル装置の保守事業を開始
1989年（平成 1年）
資本金30百万円に増資（4/1）
1991年（平成 3年）
東芝ソシアルテクノス株式会社に社名を改称
1992年（平成 4年）
ブース工事事業を開始
1995年（平成 7年）
システム工事事業を開始
1996年（平成 8年）
道路料金収受システムの保守事業を開始
1999年（平成11年）
金融機器保守事業を沖電気グループへ営業譲渡
2000年（平成12年）
東芝より駅務・道路事業の企画・管理を含む全保守事業を移管
位置情報検索事業、スポーツ振興くじの保守事業を開始
2002年（平成14年）
株式会社lTサービスを設立、機器サポート＆サービス事業部を発足
2005年（平成17年）
ITサービスより会社分割法により事業を継承するかたちで分割
東芝自動機器システムサービス株式会社を設立（資本金100百万円）
2008年（平成20年）
日本特殊機器株式会社と会社統合（ 7/1 ）
紙幣処理システムの保守事業を開始
2009年（平成21年）
海外事業を開始
2010年（平成22年）
ID発行システムの保守事業を開始
2013年（平成25年）
郵便機器システム・物流システムの保守事業を開始
2017年（平成29年）
ID発行システムの販売を開始
2022年（令和4年）
東芝ソシオシステムズ株式会社と合併