外国人住民の増加が文化や慣習の違いから、学校や地域で様々な問題が顕在しています。
普通教室での授業の遅れや、地域でのゴミ捨てや外でたむろし吸殻を放置する等の行為です。
私の知り合いは蕨駅のコンビニエンスストアの近くで自転車の荷台をつかまれ、強引なナンパをされたそうです。
モラル面での市民の悲鳴は止まるところを知りません。
地域の市民からは、彼らは税金を払い、合法的にわが国で滞在しているかどうかの疑念さえ感じるとの声も聞かれます。
一昨日、稲垣議員の質問もありましたが市県民税の滞納に関しては、未納者は3,609人、未納額は4億1889万円にのぼります。
勿論、一部の外国人の問題ですが、地域の方からは馴染まないとの声も聞きます。
その感情は、いずれ偏見や差別を助長することにつながることでしょう。
それを私は懸念しています。ある町会では外国人と町会との話し合いがもたれたとの事で盆踊りや町会事業に参加するようになり、事態が改善されているとの話も聞きます。そこで、以下お聞きいたします。
(在日クルド人の新年祭「ネウロズ」蕨市民公園で行われている)
Q.川口在住の外国人の不法残留者の割合
【川口市の答弁】
⇒本市で把握している外国人住民の人数は、住民基本台帳登録者数のみで議員お尋ねの不法残留者数は把握しておりません。なお、国では不法残留者数の推移を公表しており、それによりますと平成28年1月1日現在62,818人であり、前年対比4.7%増となっております。
Q.相互理解促進のための対策について
⇒日本人住民、外国人住民の双方が安心して元気に生活するためには、お互いの文化を知り、地域のルールを守って生活することが重要でございます。
そこで、昨年度から町会・自治会単位で外国人住民との交流会を実施しており、議員ご指摘のとおり効果がありましたことから、今年度は全市に拡大する事としております。
さらに、外国人住民の日本社会への理解と市民としての意識醸成を目的に税や保険・年金に関する説明会を実施することで、相互理解を深めて参りたいと存じます。
【答弁後】
不法残留者は不法なのですからわからないのも当然ですが、不法残留だから知らないでは対策が打てませんので、不法残留外国人には何らかの対策を講じるべきであると思います。
これは要望になりますが、多く人が集まるイベントなどでお互いが交流し、頂いた答弁のような説明ブースを設け相互理解を進めるコミュニケーションを図ることが大切だと思います。
状況が許すようであればご検討をお願いいたします。