乗り物ニュースは本当にいい加減で史実とは異なるガセ記事ばかり。 ネ20のは中島飛行機ではなく、海軍空技廠と石川島播磨の共同開発。しかも、ドイツの図面を参考ではなく、大元は、戦前から空技廠の種子島大佐が開発を続けていたネ12と言うオリジナルのガスタービンエンジンの改良型。 ネ20でドイツの技術が参考にされたのはタービン周辺の作り込みのみ。しかも一枚の写真から種子島大佐ら技術者が見てとって参考にしただけ。 橘花がたった1回とは言えフライトできたのは、種子島大佐らの長年の研究開発による自力があったからです。
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