部屋を出る |
がっちりとした逞しい男たちが素っ裸で悶えまくるスケベな小説や体験談を大募集! 思わず、股間がそそり立つような激しい話を書き込んでくれ! 体育教師・警官・自衛隊員・体育会・などなど筋肉隆々、マッチョ、巨根 大歓迎 ※このサイトに投稿してくださる作者のみなさん、また熱い声援を送ってくれるフ ァンのみなさん、サイトの運営にご協力いただきありがとうございます。 サイトに投稿された作品の保管所が都合により閉鎖になってしまいました。多くの みなさんが何らかの形での保管所の復活を希望していたと思います。そんな想いが 通じたのでしょうか、たくさんの御尽力で保管所が復活しました。ありがとうござ います。ここに改めて保管所を紹介しますのでよろしくお願いします。 https://takudeka2.x.2nt.com/ 2021.10-16更新 なお、サイトが荒れるのを防ぐために2020.2-22以降、このサイトには当分の間、 作品の投稿のみ可としますので、大変申し訳ありませんが、作品への感想等の 書き込みはご遠慮下さい。 また、作者の方で感想などを知りたい方は、アドレスを公開して作品をアップし、 読者の方もそちらへ直接連絡を取るようにして下さい。 いろいろとご面倒をおかけしますが、今後ともこのサイトの運営に御協力お願いします。
隣部屋の警察官78 投稿者:浩司 | (8月10日(土)22時35分43秒) |
「お疲れ様!康介くん、いい撮れ高でしたよ」 施術師がライブ放映を切って後ろから抱き締める。 「こ、ここは一体何の部屋なんですか?」 「何って、今みたいな事をするところですよ。康介くんも楽しんでいたじゃないですか?」 「それは…」 映像を流されて人に見られているのを知りながら射精までしてしまった。 それにしてもあの男がここまで手の込んだ事をするのはどうしてなのか? 「それもこれも康介くんが魅力的過ぎるからですよ。 さっきのライブ配信も視聴する人って50人ぐらいが平均ですけど、 あの短時間で150人ぐらい見てましたからね」 康介の痴態を流していたのは海外サーバーを経由したライブチャットで 放映中のものがサムネイルが一覧で表示され、 気になった映像を視聴者が選んで見に行き、コメントすることも出来るというもの。 「どんな人が見ていたのかも気になりますね。康介くんをよく知る人も見ていたかも知れませんよ」 「それは、誰のことを言って…」 その時、ドアが開いて金融の男が部屋に入ってきた。 「乳首いじられただけでイっちゃったのか?それじゃあもう女だよなぁ、康介!」 笑いながら康介の頭を雑に撫でる。 「何の狙いがあってこんなことを…!」 「いやいや、そんな野暮な説明は後でいい。続きをやるぞ、康介、ここに寝転べや!」 ベッドに腰掛けていた康介を押し倒す。 「うわっ!!」 「久しぶりにガッツリやろうぜ!ケツマン、ブチ犯してやるぜ! 何でって顔してるけど、じゃあお前何で来たんだよ?合鍵もらって俺と同棲したかったのか?」 そうなのだ、鍵をもらったところで金融の男が何を考えているのか…。 以前の経験から、どう考えても何かを企んでいるとしか思えなかった。 しかし、それでもここに足を運んで部屋に入ってしまった。 金融の男と連絡を取っていない時期に、自分の取った行動といえば…。 公園のトイレで痴態を見せ付けたり、サウナでの破廉恥な行為も。 もちろん悪いことだとはわかっていた。ましてや警察官としてあるまじき行為であることも…。 しかし、どうしても我慢出来なかったのだ。 ある意味万引き等の犯罪心理にも似ているのかも知れない。 やってはダメな事だとわかっているのに、衝動を抑えられない…。 射精すれば落ち着くかと思っても、すぐに頭をもたげてくるのだ。 「人に見られたい」 という感情が…。 その気持ちが康介をこの部屋に向かわせた。 「今放映すれば、さっき見てた人達もまた見に来てくれるでしょうね。じゃあ私、撮影しますよ」 施術師がカメラを構える。 「お前の感じる顔見て犯してやりたいけど、顔が映るわけにはいかないからなぁ」 金融の男が康介に無理矢理スカイブルーに赤い隈取のような装飾がある プロレスマスクを被せ、同じカラーの競パンを履かせる。 「康介くん似合うじゃないですか!本物のレスラーみたいですね。 レスラーがやられる姿を好きな人もいますからね! みなさん興味津々でしょう。さあ、放映始めましょうか」 「康介!カメラに向かって股開け!始めるぞ!」 施術師がパソコンを操作して、再び放映が始まった。 壁掛けの大画面に股を開いて座る康介が映る。 康介の体つきとマスク等によって本物のレスラーにも見えてくる。 そして早速コメントが入り始める。 『おっ、カッコいいレスラーさんやね』 『さっき乳首射精した人のアカウントだ。もう回復したのかな~また見られたいの?』 サムネイル一覧で見てもこれだけ目を引くガタイをさらしていると続々と視聴者が集まってくる。 金融の男が後ろから手を回し、康介の乳首をコリコリとつまむ。 「んん、ああっっ!」 瞬時に肉棒がムクムク大きくなって競パンに太い畝を作っていく。 金融の男の右手が乳首から離れ、近くに置いてあったポンプ式ローションを 指に塗りつけ、その手を康介の股下に入れる。 アナル付近にローションの冷たい感触が直に伝わる。 競パンのアナル付近の生地は初めから切り込みが入れられていたのだ。 金融の男の太い指がいとも簡単に康介のアナルに侵入する。 (ヤバい…当たってる…!) 康介の中を知り尽くした指が的確に前立腺の位置を探り当て刺激する。 「ああっ、漏れる!!」 競パンのスカイブルーの生地が濃い色にどんどん変色していく。 声を抑えたくても、とても抑えられない。 『おいおい、もう漏らしちゃってるぞ』 『めちゃくちゃ変態だな。さっきもイキまくってたのに』 『チンボ触られてないのに、もう競パンビチョビチョじゃん』 撮影している施術師が競パン部分を接写する。 指を入れられている辺りを写し、太い畝をたどるように亀頭付近までアングルを上げる。 競パンの生地を溢れた液体が濡らしている。 カメラが少し引くと、金融の男が康介の膝裏を持ち上げてM字に開かせているのが映る。 金融の男が軽々と康介を持ち上げると、 すでに臨戦体制に入った金融の男の肉棒がその下に控えていた。 『うおっ!まさかそのまま犯されちゃうのか?』 『すごいデカチンボ!あれ入るのか?』 抱えられた康介のアナルに肉棒が当てがわれると自重で徐々に沈んで肉棒が侵入していく。 「あ、ああっ!やめて…」 挿入されている部分を大きく映し出される。 半分ぐらい入ったところで、金融の男が腰を浮かせたことで肉棒がすべて康介のアナルに挿入された。 「んああっ!!」 金融の男がベッドのクッションを利用して康介を突き上げる。 反動で跳ね上げられた康介の身体は、落ちてくるたびに金融の男の肉棒に奥深くまで貫かれる。 「あああっ!ヤバい!漏れる、漏れる!」 再び競パンの中の肉棒が潮をを噴き 『すげえ!俺もうこんなの我慢出来ない!抜くぜ!』 『この人イキまくりだな!とんだ変態野郎だぜ!』 視聴者は既に200人は越えている。 施術師が金融男の動きを止めて、康介の競パンの前袋にハサミを入れる。 ブルンっと音を立てるように潮吹きで濡れた康介のチンボが飛び出る。 そして容赦ない突き上げがまた繰り返された。 「ああっ!もう出そう!イク、イクーっ!!」 「おう、大勢に見られながらぶっぱなせ!」 康介の亀頭から大量のザーメンが噴き出した。 『めちゃくちゃザーメン出てる!』 『潮吹きのあとはトコロテンか、堕ちたな』 金融の男のチンボが抜かれ、中身がなくなった康介のアナルは開いたままだ。 金融の男が康介の身体の向きを変えて、画面と平行にした。 これで康介は顔を横に向けるだけで画面を見えてしまう。 寝転んだ康介のアナルに施術師がカメラを向け、画面に大きく写し出される。 濡れそぼったアナルがヒクヒクとまだ物欲しそうにうごめいている。 「すげえなお前のアナル。何かの口みたいだぜ 自分のアナル見ながら犯されるんだぜ?たまんねえだろ。 アナルがチンボに犯されるところ、しっかり見てろよ」 康介の腰を少し持ち上げるとそこに金融の男が股がる。 康介のアナルにエラの張った亀頭が当てがわれ、そのままズブズブと沈んでいく。 いわゆる種付けプレスの格好だ。 金融の男の肉棒の裏筋とその大きさに拡がった康介のアナルが画面に映る。 「撮影してるだけでたまりませんよ。つながってるとこ見えてますか?」 康介は画面に映る結合部を見ながらまた考えてしまう。 (この映像を今、どこかで知ってる人が見ているのか…誰が…) 「おっ、そんなにキュンキュン締め付けるなよ。いくぜ」 肉棒が完全にアナルに入った状態から亀頭が抜けそうな状態まで引き抜く。 亀頭が抜けるときに康介のアナルが亀頭のエラに引っ張られる。 『アナルが亀頭にまとわりついてる!』 『何てケツマンなんだよ。めちゃ気持ち良さそう!』 『俺もブチ込んでみたい!』 そのまま根元まで肉棒をアナルに打ち込まれる。 「ああっ、んあああっ!!」 ゴリゴリと前立腺に当たりながら抽挿を繰り返す。 康介の亀頭からは我慢出来ずにあふれる分泌液が顔から胸を濡らす。 『あのレスラー堕ちたな、イキまくりじゃん』 『それにしてもあの身体、何してる奴なんだろ?』 『アスリートか?消防士かな?警察官とか?』 『警察官ならアガルな。変態なお巡りさん』 『俺もお巡りさんだと想像してシコってるぜ』 「お巡りってバレちゃってんのかな?康介」 金融の男が腰を打ち付けながら耳元で囁く。 「あっ、あああっ!俺、もう…!」 「イキそうか?俺もだぜ、気が合うな 久しぶりにお前の中にザーメンぶちこんでやるぜ」 『すごい杭の打ち込みだな、ウケの奴たまんねえだろ?』 『お巡りさんに中出ししてやってよ』 『お巡りさん、チンボに負けちゃったな』 「康介、マ〇コに子種仕込んでやるよ。みんなに見られてるぞ 250人に見られながら種付けプレスしてやるよ」 「そんな、ああっ、あああっ!」 「アナルが締め付けてくるぜ、この見られ好きの野郎が! ああっ、出る出る出る!イクぜ!奥に種仕込んでやるよ」 亀頭だけをアナルに挿し込んだ状態で最初のザーメンが発射される。 裏筋がビクビクと動き、ザーメンが送り込まれているのがわかる。 そしてザーメンをアナルの奥底に押し込むように肉棒を何度も根元まで差し込む。 「ああっ、もうダメ、ああっ、イク、イク、イクーッ!」 画面を見ながら康介は男と同時に射精を迎え、自分の顔にザーメンを撒き散らした。
蹴球の堕ちた偶像(5) 投稿者:マジ卍 | (8月5日(月)16時45分27秒) |
ぶるんっ! 谷口の最大限に勃起したチンポと金玉が鈴木の目の前に姿を現した。 鈴木はビキニを完全に脱がすことなく、谷口の少し引き上がった玉袋に、ビキニのゴムを引っ掛ける。 後ろに下がり、しげしげと谷口の全身を見つめた。 『・・・ええわ・・・下手に全部脱がせるよりグッとくる・・・。でもユニフォームパンツは邪魔やな。』 言うと鈴木は、太腿までずらしていた谷口のユニフォームパンツを足から取り去った。 『うん!ええ!ええよ、タニ。下はビキニからチンポが「こんにちは!」してギンギンになっとるいうのに、 上はプロンターレのユニしっかり着とんの、ホンマエロい!しかも、やで。。。このチンポ。。。」 鈴木はダイニングテーブルに戻ると、椅子に腰掛けた。グッと顔を近づけて、谷口の股間を凝視する。 今まで誰にもこんなにジロジロ見られたことはない。身体が熱くなった。 『見る。。な。。。』 『ん?。。。。ええっ!?マジか、タニ!』 ビキニをずらした時にわかっていたくせに。。。谷口は唇を噛んだ。 この後、鈴木が何をネタに自分を嘲るつもりかわかっていた。わかっていたが、聞きたくはなかった。 誰にも知られたくなかった自分の秘密が、こんな形で露わになってしまった。 端正なマスクをした谷口がモテないはずはなかった。 谷口だって悪い気はしなかったが、いまいち女性には積極的に出られなかった。それというのも。。。 『皮被っとるやないか!』 天を突かんばかりに勃ち上がったガチガチのチンポはだが、先っぽに至るまでズッポリと包皮に包まれているのだった。 『サッカー界で1,2を争うイケメンや言われとんのに、タニ、ワレ包茎か!血管の浮いたゴリゴリのチンポして、 金玉もパンパン。ごっついイケメンチンポぶら下げとんのに、それやのに包茎って!』 『ぅ、うるさい!包茎で悪いか!』 今時の若者なら、包茎を気にしない向きも多い。見栄剥きなぞせず、人前で皮を被った状態を晒すのに抵抗がない男も 多い。だが、谷口はまだ、包茎を恥だと感じる最後の世代だった。いや谷口だってロッカールームの着替えや、 シャワールームなどではわざわざ隠したりはしない。マナー的な意味合い以外で、股間を隠すなんて男らしくないと 信じているからだ。だが・・・ 『悪いことなんかあらへんよ。タニみたいなイケメンが包茎やなんてちょっとびっくりしただけやん。 やけど、こんだけビンビンやのに皮被っとるって。。。』 谷口は目に見えて狼狽える。平常時に皮を被った男なら山ほどいる。だが、勃起してなお皮が被ったままの男は どの程度いるのだろう? 『ぅぁ。。。』 鈴木が谷口の太い茎に手をかけた。ゆっくり包皮を下ろそうとした。が・・・ 『あれ?』 蕾が解けて、鈴口が露わになる。裏筋が半分ほど見えたかと思うと・・・包皮はそこで止まった。 そこから下へは、鈴木がどう頑張っても皮は下りない。 『真性包茎ってやつやん・・・手術したらええのに。保険、効くのに。あ、無理か。タニが病院行ったら、 「谷口選手、一皮剥けた!ひとつウエノ男へ!」って、週刊誌に書かれてまうな?それやったらワイが剥いたろか?』 『え、な、何を。。やめ。。。ぅ!』 チンポの先っぽを覆う包皮に、鈴木は遠慮なく人差し指を忍び込ませる。 『真性包茎いうんはやな、めっちゃ小さいタートルネック着とるようなもんやねん。あのCMみたいなもんや。 頭出えへん。せやからな、皮を広げたったらええねん。』 『あ!くうっ!よせっ!んあっ!やめろっ!。。。』 鈴木の人差し指が谷口の包皮を押し広げようと、亀頭を中心に這い回った。自分でも触ったことのない場所、 カリや裏筋の付け根までを擽られて、初めての感触に谷口は焦った。 鈴木の指がもう包皮の中を3周した。普段包皮に庇護された敏感な部分を触られるたびに、谷口は呻いた。 トローーーーーーっ。。。 粘り気の強い透明な体液が、容量を超えて包皮の外へ溢れ出た。 『んー?タニ、先走っとるやないか。辛抱たまらんのか?包茎やからこういうとこ触られるん、初めてやろ。』 言い様鈴木は、谷口のカリ首をダイレクトになぞった。 『はうううううん!』 恥も外聞もなかった。生まれて一度も外気にさらされていない亀頭ほど敏感なものはない。 痛みと、だが強烈な快感を同時に覚えた。 そこからは鈴木の独壇場だった。もはやドクドクと鈴口から溢れる先走りを、亀頭中に塗り広げられ、 谷口は顎を仰け反らせて啼いた。鈴木は右手で谷口のチンポを扱き上げながら、左手の人差し指を谷口の包皮に 突っ込み、亀頭をヌルヌルと捏ねまくるのだから、谷口は全身を震わせて啼くしかなかった。 『うおっ!・・・くううぅっ!・・・ううんっ!・・・』 『気持ちええやろ、タニ?初めて触られるとこばっかりでもうイキそうなんちゃう?』 そう言われて、谷口は我に帰った。このまま快感に身を委ねていては、あろうことか人前で射精してしまう。 男にイカされてたまるか、と谷口は思う。 『むうううううう』 チンポを襲う電流のような快感を、谷口は何とか意識の外に締め出そうと努力する。 『無理やって。チンポ勃てた段階でタニの負けや。俺がこれまで何本のチンポ、イカせた思うとん?』 イカされる。。。そんな恐怖をまざまざと感じ、谷口は何とか抜け出そうと足掻くが、 後ろから谷口を羽交締めにしている山田という男の力強いこと。鍛え上げた谷口でさえ、肩を揺らすのが精一杯だった。 『ホンマええチンポしとるな。太いわ。エラがよう張っとる。ここな?』 カリの段差を刺激され、谷口は思わず呻く。 『お?気持ちよかったか?ほな、ここ重点的に搾ったろな』 谷口の包皮には、鈴木の人差し指に加えて親指までもが突っ込まれていた。 グリン・・・グリングリン・・・ 2本の指が、カリを絶え間なく責める。痛みより快感の方が勝る、絶妙な力加減だ。 『あう!う。。や、め。。。』 じゅっくじゅくっじゅっじゅっ。。。 鈴木の右手で扱かれる勃起は派手な水音を上げていた。 『すごい音がするなあ。濡れ濡れやな?』 鈴木も水音に反応する。小便だ、と抗議しようと思う間もなく、鈴木は谷口を追い込む。 『ああ、やっぱり濡れてるわ。気持ちええんやな?見てみ?池や、もう。』 そんなはずは。。。つられて谷口が自らの股間を覗き込む。鈴木の言う通りだった。 鈴木が指を抜いた谷口のチンポは、いつも通り余った包皮が亀頭より少し上にあった。 そうしてその中に、まさに池としか言いようのない量の先走りが溜まり、鈴口が奥底で揺れていた。 『えらい深いで、この池。女やったら挿入の頃合いやな。相当気持ちええんやな?』 『違う!』 『違うことあらへんがな。ほなタニ、なんで勃ってるん?羽交締めにされて、男にシコられてやで?萎えるで、普通。』 バシっ! 谷口の勃起を、ガラステーブルに向かって折り曲げてから、鈴木が手を離した。 勃起は勢いよく、谷口の鍛え上げたシックスパックを叩く。溜まった先走りが、谷口の顔を汚した。 バシっ!バシっ!バシっ! 鈴木は何度となく谷口の勃起を折り曲げてから手を離した。 腹を叩く勃起の音が、感触が、まさに自分が勃起している事実を、まざまざと谷口に伝える。 『違う。。。』 谷口の声が弱まった。 『違うことあらへんて。タニはこんなんされて気持ちようなってんのや。 まあええ。女にでも手コキされてんのやと思うてみ?ほら、タニ、何とかいうモデルさんと付き合ってんのやろ? そのコに手コキされてる思うたらええがな。』 (アイツにこんな変態なことをされてる、だと?。。。) 谷口は何だかんだで若干古いタイプの九州男児だ。 男が女にみっともない姿を見せるのは恥以外の何ものでもないと信じて疑わない。 だから、実は谷口は彼女にチンポを見せたことがない。もちろん包茎であることを知られるのが我慢ならないからだ。 その自分が?。。。 こんな恥ずかしい格好を強いられて? 女に。。。チンポを手コキされている? じゅっくじゅくっじゅっじゅっ。。。 右手が谷口のチンポの根本を掴むと、亀頭に向かって絞り下りてくる。 左手が再び包皮に突っ込まれ、カリの段差をグリグリと虐められる時間がたまらない。 あぁ。。。気持ちいい。。。たまらない。。。もっと。。。。。。ああ、もうイキそうだ。。。。 『うっ。。。くふぅ。。。。』 『えらい気分出しとるやないか?』 突然、鈴木の声が響いて、谷口は現実に引き戻される。そうだった。今、自分のチンポを扱いているのは恋人ではない。 この鈴木だ。 つい鈴木の口車に乗せられ、夢想に耽ってしまった。 まずい。。このままでは。。男に扱かれて射精することになってしまう。。。。 恐ろしい事実に気づいて、谷口は身を固くする。射精だけは避けたい。 男の手に翻弄された挙句、射精に追い込まれたりしたら、鈴木はどんなにか谷口を愚弄してかかるだろう。 何とか鈴木の眼前で射精することだけは避けようと足掻いた。 だが、もう自分でもわかっていた。 谷口は目を見開いた。 負けを悟った。 限界だった。 『おああっ!』 びゅるっ! ついに、谷口の勃起が精を放った。。。 谷口の目の前を、白濁液が放物線を描いて飛んでいった。 谷口はそれを絶望的な思いで見つめていた。 これまでに感じたことのない快感に、チンポが悦んでいるのがまた悔しかった。 ※この物語はフィクションです。登場人物・団体等いずれも実在の人物・団体等とは関係ありません。 (卍さんの「ロスホワイトを狙え」が話題になっていましたので参考にさせてもらいました。改めて卍さんの筆力は 素晴らしすぎますね!今回、ノンケ好きさんのご期待通り、谷口選手、発射しました。潮吹きですか?どうですかね? 包茎チンポは敏感ですし、もうちょっとイジってみましょうか?)
蹴球の堕ちた偶像(4) 投稿者:マジ卍 | (7月27日(土)11時03分43秒) |
『うあ。。あ。。。あふ。。』 ボタボタボタボタボタボタ。。。ユニフォームパンツを突き抜けて、最後の小便がびゅっと溢れ出た。 股間から太腿にかけてユニフォームパンツはぐっしょりと濡れそぼっていた。 『みんなが認めるイケメンキャプテンがチームのユニフォーム着たまま小便漏らすやなんてな。すげえな。』 呆然として動くことさえできない谷口に、鈴木の言葉が突き刺さる。谷口は奥歯を噛み締めた。 『すっきりしたか?気持ちよかったやろ?しかも気持ち良すぎて勃起したやろ?』 『えっ?』 つられて谷口は己の股間を見やった。 黒のユニフォームパンツの中心部分が、亀頭の形が分かるくらいに突き出していた。身体がますます熱くなる。 『そんな。。。俺。。勃起なんて。。。』 『しとるやないか。』 打ち消したところで、男の生理は隠しようもない。 恥ずかしさのあまり股間を隠そうと思うが、相変わらず山田に羽交い締めにされて動かせない。 ぐいっ。くちゃっ。 『うわっ。』 鈴木が、小便まみれの谷口のチンポをユニフォームパンツの上から掴むと、揉みしだいてきた。 『めっちゃ勃起しるとやないか。小便漏らすとこ見られてめっちゃ興奮したんやな。』 『違う!これは。。。これは、そう、トイレを我慢し過ぎて勃っちまっただけだ。興奮なんかしてない!』 谷口は精一杯の反抗を見せる。 『そうか?普通、小便したら萎える思うけどなあ?』『そ。。。。。』 確かに、膀胱に溜まった小便を排出することで、大抵の生理的勃起は収まるものだ。なのになぜ。。。 ぐい、ぐりぐり。 『お、亀頭がえらいエラ張っとるな。これで女をようさん泣かしてきたんやな。 しかし、こん棒みたいにガッチガチやないか。』 『うわっ!やめろ!触るな!』 谷口は痛いくらいに勃起していることが鈴木にばれ、さらに弄られて、恥ずかしさで顔が熱くなった。 脚を閉じたいが山田が羽交い締めに加えて足を絡ませ、レッグスプレッドの状態に持ち込まれた。身動きがとれない。 腰を突き出した格好で鈴木にされるがままだった。 『お!お前が触るからだ!触るな!そしたらすぐに萎える!』 『おお!そうか!勃起チンポ触られて気持ちよかったんやな?そりゃしゃーないで。 男は勃起チンポ弄られたらもうどないもこないもならんさかいな。まあ、まさかプロンターレのキャプテンが、 チームユニフォームにどぴゅ!言うわけにいかんわなあ?言うて小便も大概やけど。わかった。どのくらいで萎える?』 『どのくらいって、すぐだ。』 『そうか。すぐやな?』 鈴木が谷口の勃起から手を離した。ガラステーブルの上で大股開きを強いられている谷口の、すぐ前の椅子に腰掛けた。 近い、と谷口は思った。ほとんどかぶりつきで、鈴木は谷口の股間を楽しそうに見入っている。 見るな。そんなに見つめるな。視線が熱い。。。 『萎えへんやん。』 鈴木の言葉に、谷口は狼狽した。 『な、に言って。そんなすぐに萎えるわけが。。。』 『ええ!?タニ、自分で言うたやん!すぐ萎えるって!』 『すぐって言っても!そんな機械じゃねえんだからそんなすぐには。。。も、もうちょっとしたらすぐ。。。』 『すぐ、なあ?具体で決めよ。何分あったら萎える?すぐ言うんやから、5分以内で指定してくれ。』 『1分。。。いや、さ、3分で。絶対触らなかったら3分もあったら萎える。』 『よっしゃ、わかった。3分やな?計るわ。』 何もされなければ、3分もあれば、さすがに萎えてしまうに違いない。谷口は高を括っていた。 目の前で、鈴木が面白そうに谷口の股間を凝視していた。 『ようこんだけギンギンに勃起できるもんやなあ。亀頭がここやったら、裏筋はこう這っとるよな。』 鈴木が手を伸ばして、裏筋の位置を確認するように指を動かした。谷口はビクッと身体を震わせた。 『触るな。』 『触ってへんやん。ワイ、約束はきっちり守る男やから心配すんな。さ、1分経ったで。』 もう1分か。。。3分と言い直しておいて良かった。チンポは萎える気配がなかった。鈴木の視線が熱かった。 『ほんでもよかったわあ。ワイは嬉しい。。。いや、タニのチンポ、立派そうやんけ。テレビで試合見とってもやで? サッカーのパンツいうんはそないに股間を強調せんやろ?モッコリのモの字もないのが残念でなあ。ひょっとしたら タニ、粗チンなんちゃうかって心配しとったんよ。イケメンが粗チンって、それはそれでアガるけどな。 それが粗チンどころかなあ、同じユニ着てこんなくっきりはっきり勃起させとるやろ?デカいよな。 生で見るんが楽しみや。』 鈴木の言葉に、谷口の身体がカッと燃え上がった。 『生で、見る?それは。。どういう意味っすか?』 『え、そのままやん。生やん、生。生中継。生放送。直接見るってことやん。大丈夫か?2分経ったけど。』 あと1分。それまでに何とかしなければならない。谷口は生で見るという鈴木の言葉が使えると思った。 気持ち悪くて萎えそうだ。谷口は積極的に想像する。 ガラステーブルの上。全裸の自分。山田に無理矢理拘束されたまま、股間で熱り勃つ勃起を鈴木に観察されている。。。 鈴木は至近距離で舐め回すように谷口の勃起を観察する。勃起だけではない。熱い視線が、谷口の顔、首、肩、胸、腕、 腋、腹、腿、脛。。。身体中を這い回った。ありとあらゆるところを舐め回すように見られている。 身体中が熱く燃え上がった。チンポの付け根が痛かった。それはとりもなおさず、 谷口の勃起が全く収まっていないことを示していた。 『3分経ったけど。萎えてへんな。』 『何?』 谷口は恐る恐る視線を下げた。ユニフォームパンツを中から突き上げる勃起。 チンポの付け根が痛かったのは、妄想の世界だけのことではなかった。 『ユニフォーム姿もええけど、そろそろ中身見せてや。ここの。』 『うっ!』 かりっ!。。。亀頭の先端を爪で引っ掻かれて、谷口は呻いた。 ズリ。 ユニフォームパンツが太ももまで引き下げられる。 『おおお!』 鈴木が喜色満面の笑みを浮かべ、嬉しそうに叫ぶ。断っておくが、まだ谷口自身が露出したわけではない。 『何やこれ!タニ、ビキニ穿いとるんか!しかも白やないか!エローーーっ!』 谷口の顔に、さっと赤みがさした。 『何すか?こんなの別に珍しくないっすよ』 『珍しいって!今みんなボクサーやん。やのにビキニって。ほら、サイドがゴムバンドで、あと前布しかない! 中身強調されまくりやん!タニの勃起チンポ、溢れそう!何?毎日穿いとん?』 『試合ある日は毎日っすよ。。練習の時も。。』 『ビキニ愛好家やん!』 人を変態みたいに言いやがって。谷口は憤慨した。変態に変態呼ばわりされることほど悔しいことはない。 谷口は鈴木を睨みつけた。 『あの!サッカーは、足を蹴り上げるときに邪魔にならない、サイドの生地がないスポーツブリーフスタイルを穿くのが 一般的なんですよ。ビキニも珍しくない。実用重視で選んだらこうなるだけで、別にビキニ愛好家ってわけじゃ。。。』 せっかくの谷口の熱弁も、谷口のビキニ姿に興奮した鈴木の耳には届かない。 『タニのビキニ姿とかカッコええよなぁ。。。また白ビキニって。タニがよう日に焼けてたら、 俺、扱かんでもイケるわー。今度そういう写真集とか出したらどうなん?そうやな、 「谷口彰吾1st写真集 こころとカラダ」とかどやろ?「ボクらのショーゴがここまで魅せた! 次の1歩を踏み出したショーゴのすべて」とか?』 『そんなこと、するわけが。。。』 茶化すように言う鈴木に、谷口の怒りが高まる。 『おお、ええやん。タニの大先輩、レジェンド、三浦和良とか、そういう写真集、出しとったで? 白ビキニでなあ、チンポジも丸わかりやって、ワイ興奮したわあ。タニはその上いって、 そうやってカメラ睨みつけてやな、白ビキニの中で勃起させてモッコリ見せつけたれ。 亀頭と金玉、丸わかりのやつ。』 『。。。。。』 『今みたいに小便漏らした写真も入れるか?おお、そうや!先着10名様にショーゴのお漏らしパンツ、プレゼントいう 企画しよか?タニの染み付きや。付録にした方がよう売れるやろなあ。』 『。。。クソっ!』 鈴木は谷口の股間にぐうっと顔を近づける。 『亀頭の形がくっきりや!ホンマにようエラが張ってんな!ここが裏筋やろ?』 カリカリカリ。。。 鈴木は一目で見破った谷口の裏筋を、爪で引っ掻いた。 『うお!おぉ。。やめ。。。』 谷口は焦った。背筋を走ったのは紛れもなく快感の2文字だった。 男に触られても気持ちいいわけがない。そう信じていた谷口は狼狽する。男に触られているのに気持ちがいい。 『やめろ。。。やめ。。んんっ!。。やめろって。。。んぁ。。。』 谷口は身悶えして何とか鈴木から逃れようとするが、山田が後ろからがっしりと谷口を押さえ込んでいるせいで 身動きできない。腰を突き出した格好のまま、指先ひとつで裏筋を弄られて谷口は身を震わせた。 どのくらい弄られ続けたのか。。。 『そろそろ出したいやろ?』 呆然としていた谷口の耳に、鈴木の言葉が届いて、反応しようとした時にはもう遅かった。 ※この物語はフィクションです。登場人物・団体等いずれも実在の人物・団体等とは関係ありません。 (皆さんのコメントを参考に書いてみました。太竿さんがご満足いただけたら幸いです。)
小さなビーチのマッチョな漢 投稿者:ビルダー体型の水泳部 | (7月24日(水)15時08分37秒) |
下手ですが、書いてみました! モデルは隣に暮らしている人で、夜になると真っ裸で部屋をウロウロしてるんです! 見えて無いんだか、見られてるのに気付いてないんだか、夜になると真っ裸なんですよね! 良いオカズです! では、思い付くまま書いていきますね! 夏が始まり、朝から海水浴場はごった返している。 ワーワーキャーキャーうるさいその海水浴場から10分程の場所。 木々が生い茂る道を抜けた所に白い壁の洋風建築の家が見えてくる。 その家の前にある小さくてキレイな砂浜に、独りの男がノーパンで横になっていた。 この男の容姿はと言うと、身長が凄く高く、欧米のプロレスラーのような逞しい上半身に、競輪選手のような下半身をしている。 筋骨隆々で、真っ黒に日に焼けたボディビルダーのような男は、誰も来ないのをわかった上で大の字になっていた。 汗に濡れて黒光りする、広い肩幅の両端の丸く盛り上がる三角筋と極太の腕、肩から首にかけて盛り上がる僧帽筋、広い肩幅の真ん中の顔幅よりも太い首幅の上に、チョコンと乗せたような短髪を逆立てた小さな頭。 そんな体にも関わらず、顔は丸く小さくてパッチリ二重の童顔で、笑顔が人懐っこそうで優しそう。 そんな彼が、イビキをかきながらビーチで爆睡していたが、あまりの暑さに目を覚ます。 太陽が真上に来たあたりから汗が滝のように流れだし、我慢強く肌を焼いていたが、我慢の限界をむかえて起き上がる。 手のひらで太陽を遮り、真っ青な空を見上げ溜息をつく。 「ハァ…」 そしてゆっくりと立ち上がり、チンポの付け根下にある軟式野球のボール位の大きな金玉袋に乗っかるグッタリした極太チンポをユッサユッサと揺すりながら、海へと駆け出してザバッと潜っていった。 しばらくすると、ザバザバと凄い勢いで泳いできて再び砂浜に戻り、今度はうつ伏せに。 「ハァハァハァ…」 逆三の分厚く逞しい背中の筋肉が激しい呼吸にあわせて動き、脚を開いたり閉じたりする度に小さな尻の筋肉もピクピク動いている。 しばらくして再び立ち上がったかと思うと、ザバザバと走って海に飛び込み、体中の砂を落としてまた砂浜へ。 溜息をつきながら股間を見ると、反り返ってイキリ勃つチンポが血管を浮き上がらせてヒクヒクとうごめいている。 今度は木陰に入り、遠く沖を見ながら体中をまさぐり始めた。 分厚く盛り上がった胸の、最も丸みを帯びている大胸筋下部。その下にある、下向きの乳首は見えていない。 その左右の乳首を、同時につまみ弾く。 「あぅっ!」 ひと言喘ぎ声を発すると、逞しく太い太腿を左右に広げてチンポを突き出すような体勢で上半身を仰け反らせた。 頭上を見上げながら、乳首を摘んでは弾き、摘んではコリコリと転がし、親指の爪先を高速で動かして弾きまくっていく。 「あんっ!ああっ…ぉあっ!あっ…ああっ…んんあっ!」 男の太く逞しい太腿がビクビク震え、血管が浮かぶチンポが独りでに上下に揺れ、光りを反射する程に膨れ上がった亀頭の鈴口から透明な粘液が溢れ出している。 ゴクッと唾液を飲み込む度に、太い首の喉仏が上下にせわしなく動く。 乳首を刺激する度に極太のチンポがビクビクと上下に揺れ、膨れきった太い亀頭の鈴口から、とうとう透明な粘液が垂れ下がり始めた。 逞しい上半身も下半身も、汗だくで黒光りする筋肉がエロ過ぎる。 男は、相変わらずチンポを握ろうとはしない。 にも関わらず、チンポは独りでにビクンビクンと揺れ、それにあわせて今にも張り裂けそうな亀頭の鈴口から透明な粘液を更に溢れさせ、あっという間に垂れ下がってしまう。 「ハァ ハァ ハァ ハァ」 乳首をいじくる指先が更に激しく動き、胸の筋肉がせわしなく上下に動く。 「ハァハァハァ」 バキバキに割れた腹筋も、胸筋の動きにあわせて膨らんでは引き締まる。 そして、男が尻の筋肉をビクビクさせ始めたかと思うと、腰をイヤラシく卑猥に前後に振り始め、ガチガチに勃起したチンポを上下に振り始めた。 しかし、硬く勃起したチンポは、腰を振っても動かない。 気持ちチンポが動いたかと思うと、男が口をパクパクし始めた。 「ああぅ ああぅ ああぅ あぁ~イキそう…ああ ああ ああ …」 そして、とうとう我慢できずにチンポを突き出し、腰を激しく前後に振り出してしまう。 「ああああああ〜イクイクイクイクッイクッイクッ!イグッイグッ…」 チンポ全体がグッと膨らみ、ただでさえデカイ金玉が左右へ向けて上がりだす。 「ぁあ〜ぁあ〜ぁあ〜ぁあ〜っ!イグッイグッイグッイグッ…ぁあ〜イグッ!」 膨らんだチンポが収縮と膨張を繰り返すようにうごめき、光りを反射する程に膨らみきった亀頭の鈴口から、ブシュッと白濁した塊が弧を描いて噴出。 「ぁあ〜ぁあ〜ぁあ〜!」 逞し過ぎる筋骨隆々の肉体を震わせながら、ブシュッブシュッと濃い精液を何度も何度も噴出しまくり、あまりの気持ちよさに、ガクガクと太い太腿を震わせ、前屈みに砂浜に座り込んでいった。 ひとしきり射精が終わり、ブルッと体を震わせると、海へと走り、ザバッと海に潜っていく。 「はぁ~…」 大きくため息をつくと、未だに勃起し続けるチンポをそのままに、プカプカとただ海に浮かんでいた。
隣部屋の警察官78 投稿者:浩司 | (7月22日(月)23時05分15秒) |
「康介くん、あなたは何を期待してここに来たんですか?もしかしてあの人と同棲出来ると思ってたんですか?」 「あの…名前は、出さないで下さい…」 「ああ、大丈夫ですよ(笑)まだ放映はミュートにしてありますから。皆さんには後であなたの声を楽しんでもらいましょう」 「やめて下さ…あっ!」 施術師が康介の乳首を指で転がした。 「相変わらずいい声で感じてくれますね。この部屋の説明は後にしましょう。 こんないい声、私だけで聞いてたら勿体ない。皆さんに聞いてもらわないと… 康介くんの事をよく知っている人たちにもね。」 「えっ?どういう意味ですか??」 「さあさあ、ミュートを切りますよ。康介くんの名前は出しませんから安心して下さいね」 「ちょ、ちょっと…!」 施術師がミュートを切る。ライブ動画を見ている人達へ映像と共に音声も公開された。 「あっ、あああっ!」 施術師が乳首を強く弾く。それに連動して康介の肉棒も大きく膨らんでいく。 『すげ!乳首とチンポが連動してる!』 『男らしい声してるな!これは見応えあるぜ』 「好評ですね。もっと感じて下さいね」 施術師が責めながら康介の耳元でささやく 自分をよく知る人達がこの痴態を見ているなんて康介には知る由もなかった。 「おおすごい、こんなの見せられていいのか?」 「管内にこんな警官がいたなんてね…けしからんな!笑」 巡査長の家の大型テレビを囲む男たち…。 大型テレビにはパソコンが接続され、今まさに男に責められようとする康介のライブ動画が映されている。 「皆さん私と同じ趣味があるのはわかっています。この事は絶対に内密にお願いします。 そして代わりに私と杉浦の異動の件お願いしますよ」 「わかっている。君が希望するところに2人とも異動させる。 君たちを別々にしてしまえば、こんな楽しみもなくなってしまいかねないからな…。」 「しかしどうして彼はこんな事をしているのか…」 「それは聞かない約束です。そしてこの秘密を共有した皆さんは同罪ですからね」 「わかった、聞かないことにしよう。今は彼の映像を楽しもう…」 施術師がビキニの前袋を引いて、そこにローションを垂らす。 ローションがビキニに染み込み、陰茎から亀頭までが透けて見えてしまう。 『スケスケじゃねぇか!デカイチンポが丸見えだぜ!』 施術師が乳首をいじると、ビキニの中のチンボがビクビクうごめいているのがわかる。(俺の事を知っている誰が見ているというんだ…) それを考えた瞬間、康介の肉棒が最大限に膨らむ。 『このガタイでこのチンボがたまらんよなぁ』 『乳首触られてるだけでビンビンだね』 康介の耳元でマイクが拾わないぐらいの声で施術師がささやく。 「康介くん、みんな見てくれてますよ。あなたのチンボ、ほら、もう100人超えてます」 画面下に表示された視聴数が増えていく。 「ああ…」 「康介くん、警察関係者の中にこの姿を見ている人がいると思ったらどう思いますか?」 「そんなことあるわけ…あああっ!」 ローションまみれの亀頭を施術師の掌が上から包んでグリグリと擦る。 「今想像したでしょう?勤務中の制服をヤラシイ目で見ている人が側にいるのかも知れませんよ」 グチョグチョと掌の中で亀頭をこね回される。 「あっ!ああっ!も、漏れそう!」 「もう漏らしてしてしまうんですか?」 噴き出した潮が亀頭を握る指の間からジョロジョロとこぼれる。 『おっ、漏らした!エロ過ぎる!』 『このガタイで潮吹きたまんねえな!』 「康介くん、みんなに見られて噴き出しちゃいましたね」 施術師が構わず康介の肉棒を扱き続ける。 たっぷり垂らしたローションと康介の噴き出した分泌液で濡れそぼっている。 『アーッ!また出る、出るっ!』 亀頭から噴き出した潮が康介の顔、胸辺りに降り注ぐ。 『メスイキ体質なのかな?』 『この身体、警察官かな?消防士かな?』 「このコメント、身内の人なんじゃないですか?いきなり警察官だなんて言い出して」 (まさか、俺の知り合いに見られてるだなんて…) 「あれ?またチンボが固くなりましたよ。 もう見られたくて仕方がない身体になってしまったんですね~」 「ち、違う!」 「違わないでしょう?皆さんに見られてたまらないんじゃないですか?」 施術師が親指と人差し指で乳首を強めにつまむ。 「はあっ、はあぁっ!!」 「あれ?いい声出ましたね。これはどうですか?」 指先で乳首この先を弾くように刺激する。 「んんっ、はぁぁっ!!」 「これは盲点でした。あなたの乳首がこんなに感度が良かっただなんて」 触れてもいない肉棒は上を向いて鈴口から透明な液体を垂れ流す。 『めちゃくちゃ乳首感じてるね』 『俺も責めてやりてぇ!』 「股を開いて皆さんにチンボを見てもらいなさい」 康介の両足に施術師が後ろ足をかけてグイッと開き閉じることが出来ないように固定する。 「どんな触り方が一番気持ちいいでしょうね?」 指で摘まんだり弾いたり様々な方法を試す施術師。 康介の肉棒は最大限の勃起を保ったまま、乳首と連動してビクビクと動く。 「あああぁんっ!!」 「これですね、気持ち良いのは…笑」 乳首を指先でグリグリと押し込むように転がす。 『チンボ触られてないのにビンビンじゃねえか!』 『この胸筋で乳首感じるとか反則だよな』 「私がチンボに触れてないから皆さんに丸見えですよ。恥ずかしいですね それに関係者が見てたらどうします?乳首が感じる警察官なんて…」 「それを、い、言わないで…」 「どうしてですか?最高ですよ。変態お巡りさん笑」 「ああっ、も、もう無理…」 「まさか、このままイケるんですか?」 乳首にめり込む指をさらに押し込む。 「ああっ!上がってくる!」 肉棒の割れ目からジョロジョロと薄いザーメンが流れ出す。 「最高ですよ、康介くん。乳首だけでイッてしまうなんて、変態ですね」 「ああっ!イク!出る、出るーっ!!」 触れられていない肉棒がビクビクと脈動しながら、割れ目から大量にザーメンが噴き出す。 『うおーっ、乳首だけでいった!』 『すげーザーメン出てる!』 遮るものもなく、射精を衆目に晒した康介。 「いっぱい出しましたね。もっと感じるようにしてあげますよ、康介くん」 射精しても執拗に乳首を責める施術師。 康介の亀頭からはザーメンの混じった分泌液が竿をつたって流れ落ちる。 巡査長の家では、康介の痴態を見ながら自慰行為に耽る男たちが 「ああっ!たまらない!」 「乳首だけでイクなんて、なんてエロいんだ」 「こいつが男に廻されるところが見たい!」 (これからもヤラシイ姿を楽しみにしているよ、康介) 康介をネタに果てる男たちを横目に、巡査長は今後の計画をどうするか、頭の中に巡らせていた。
蹴球の堕ちた偶像(3) 投稿者:マジ卍 | (7月19日(金)18時49分13秒) |
これと同じこと。。。今、見たのは、フェラチオに射精に3P。。。 『そ。。そ、んな。。。』 まさかとは思うが、ここには谷口と鈴木と山田、3人いる。 車矢が動画で見せた痴態は再現可能だ。 『ええやん、別に減るもんやなし。最初はちょっと痛いかもやけど、殴られた俺の痛みに比べたら、なあ? 後は天国行きなわけやし?』 『っ。。。。。』 『まあええねんで?男に犯されるいうのも、気ぃ悪いやろうし?車矢とは協会通して話しさしてもらったらええことや。 タニが身体張らんでもええよ。』 『。。。。。。。。』 『タニ、悪いことしてへんやん?後輩守ったろうとして、キャプテンやからって自分が文字通り身体張るやなんて。 タニらしい思うけど、そんなんええよ。』 頭が混乱した。車矢の名誉と自分の貞操。どちらも守りたかった。 だが、その両方を天秤にかけるのも違うような気がした。 混乱の中、ふと谷口は尿意を催した。トイレで少し考えようと思った。 『すいません。ちょっとトイレをお借りします。』 『どうやって返してくれるん?』 『は?』 『トイレ借りるんやろ?どうやって返してくれるん?』 何を言われているのか全く理解できなかった。 『いや、あの。。。』 鈴木が谷口の隣に移動してきた。 『おほぉ!タニ、手でチンポ押さえてるやん。ほんな我慢できひんのか?』 さわっ。パシっ! 無意識に股間を押さえていた右手を触られて、谷口は鈴木の手を払った。 『やめてください!』 鈴木は意に介さない。鈴木の手がジャージのジッパーを摘んだ。谷口はその手をさらに掴んだ。 『やめ!やめてください!』 『うお!ジャージの下、ユニフォームやないか!俺のために着てきたんか?』 喜色満面の男の声を聞いて、谷口は逆に冷静になろうと思った。 しばらく鈴木の言うことを聞いてやって、頃合いを見て形勢を逆転するチャンスを探ろうと思った。 つまりはサッカーのゲームと同じだ。 『わかった。わかりました。俺はどうなってもいい。でも慎太郎の前にはもう二度と現れないって約束してください。』谷口は鈴木を睨みつけながら言った。 『大丈夫や。俺は結構一途なんや。タニが俺と遊んでくれとる間は、車矢には何もせえへんよ。 もともと車矢に興味はないさかい。俺、一途なんよ。タニ一筋や。』 『絶対ですね。約束破ったら承知しませんよ。』 『おお怖。。。』 チャー。 約束を守るのかどうなのか、鈴木は答えなかった。答えの代わりに、谷口のジャージのジッパーが下ろされ、 川﨑ブルーの1stユニフォームが現れた。立ち上がるよう促され、ジャージの下も脱がされて、 プーマのユニフォームパンツが露わになる。 『すげ。。。カッコええ。な、写真撮らせてや。ええやろ?な?な?腕組んで、こっち睨んで。。。』 谷口は仕方なくポーズをとった。怒りで睨むのはごく自然にできた。 谷口はフォトジェニックだから、ユニフォーム姿の写真くらいプロの写真家に何枚も撮られてきた。 なのになぜだろう。鈴木の意図がわかったからだろうか。ジャージを脱がされてユニフォーム姿で写真を撮られる。 その何でもないこれまでの日常の一部が、まるで裸の写真を撮らせているような卑猥さをもって迫ってきた。 身体がかっと燃え上がった気がした。 鈴木が後ろに回り、さらに背後からの写真を撮ったかと思うと、谷口の肩や背中を撫で始めた。 『ごっつい肩やな。背中も筋肉でパンパンや。サッカー選手って足に目が行きがちやけど、 実は上半身をいかに鍛えるかが大事よな。』 鈴木の言ってることは正しい。常日頃から谷口は下半身だけでなく上半身も鍛えている。 そうでなければピッチでやっていけない。胸や肩の筋肉など上半身も強化して、敵選手にぶつかられながら 走ったり跳んだりできる体を目指さなければならない。結局は全身を満遍なく鍛える必要があるのだ。 ぐわしっ。ぐいっぐいっ。 『うわっ、あっ。』 急に胸を鷲掴みにされ、揉まれ始めた。初めての経験に声が出た。 『どこ、触って。。触るな。』一生懸命に口で抵抗し、左手で胸を防御する。 『厚みのある胸やな。筋肉がよう張っとる。ええ胸や。巨乳やな。』 鈴木が大胸筋を揉みながらいちいち説明してくる。 『やめてくれ。気持ち悪りい。』 鈴木の身の毛もよだつ行為に体がますます熱ってきた。怒りだろう、と谷口は分析する。 クリクリ。。 『うわっ。』 乳首をウェアの上からいじられると体に痺れるような感覚が、谷口を突き刺した。 『乳首、コリッコリやな。タニ、乳首感じるやろ?』 『感じない!やめろ!この。。。』 ムクっ。。。 思わず言葉を区切ったのは、チンポが反応し始めたのを悟ったからだ。 尿意を我慢している男のチンポは反応しやすい。溜まった尿の刺激で勃起するくらいだ。 生理現象なのだから、普段の谷口なら気にも留めない。なんならチームのトイレでは勃起したチンポを晒して、 勢いよく放尿するチームメイトがいるくらいだ。 だが、今はまずい。 鈴木はきっと勘違いしてしまうだろう。それこそ乳首の刺激で勃ったと思ってしまうだろう。 『やめろ!』 谷口は体を捩りながら、勃起しかけたチンポの位置をさりげなく直した。 『あ、タニ、今チンポジ直したやろ?勃ってきたんちゃうか?』 『勃ってない!男に触られて勃つわけがない!』 『そやな。タニは男に触られても勃たへんわな。ほな、このガラステーブルの上に立ってスクワットしてみてや。 俺は触るけど無視してや。触られても勃たんのやから気にせんでええやろ。』 目の前のデカいガラステーブル。人が二、三人乗っても割れないだろう頑丈そうなテーブルに、鈴木は乗れと言う。 『分かった。乗るからその前にトイレ行かせてください。どこっすか?』 さっきから激しい尿意に襲われている。トイレを済ませたら、勃起も収まるだろう。 『早よテーブル乗れや。いつまで待たせんねん。タニが遊んでくれんのやったら、車矢に遊んでもらおかな。』 『う、何を。。』 あからさまに後輩を苦しめようとする鈴木を制しようと、谷口は仕方なくガラステーブルに乗る。 尿意を我慢して言われた通りにスクワットを始めた。 谷口がしゃがむと鈴木は谷口の尻を撫でる。背筋に悪寒が走った。 『うぐっ。』 『でっかいケツやな。足もさすが逞しい。ユニフォームでスクワットしよるのがまたたまらん。』 鈴木は谷口の尻を触り、太腿を掴む。尻の間から肛門と玉を刺激してきた。 『うわ、デカい金玉。溜め込んでパンパンやな。毎日オナってるんか?最後にオナったんはいつや。』 『ふーっ、ふーっ、ふ一っ。そんなこと言うわけが。。。』 『言わへんでもええで。えーと、車矢の連絡先は、と。』 (クズ野郎。。。) 『試合前は禁欲するのがルーティンなので。』 『せやから最後はいつや聞いてんねん。』 『い、1週間。。いや、10日ほど前。。。』 『うわ、さすがやな。よう我慢できるなあ。』 鈴木が谷口の股間を後ろから握ろうとする。 『やめてくれ。もう我慢が。。。トイレに行かせてください。ここで漏らしちまう!いいのか?』 『漏らせよ。』 想像外の即答が返ってきた。谷口は股間を押さえてスクワットを続けるしかなかった。 ペシっ。 『手は頭の後ろで組んでスクワットしろや。』 押さえた手が叩かれ、谷口はやむなく頭の後ろで手を組み、内股気味でスクワットを続けた。限界が近い。 『しゃーないな。ワイが押さえといたろ』 鈴木が谷口の股間を押さえつけた。そのまま強く下腹を押してくる。 『ぐわっ。うっ、う。マジで出ちまうから。。やめてくれ。』 『出せばええんちゃう?すっきりするで?』 ぐいぐい腹を押された。 『やめ、もうダメだもうダメだ。やめっ、うっ、うわっ!』 チロチロ。。。 限界を迎えた尿が漏れ始める。ユニフォームパンツは黒だから最初は目立たない。 ポタポタポタ。。。 ユニフォームパンツの尻の部分から、漏らした尿が少量だが、音を立てて滴り始めた。 『お、タニのお漏らしが始まったか。漏らせ!漏らせ!人前で漏らせや!』 煽られても谷口は、さらにしばらく我慢した。 端正な顔を苦痛で歪ませて、額に脂汗を浮かべて、それでも必死に我慢した。が。。。。。 チョロチョロチョロ。。。。 ユニフォームパンツから液体が目に見えて吹き始めた。 『ああっ!』 谷口はガックリと跪き、股間を押さえようと組んだ手を離そうとした時、山田が谷口を羽交締めにした。 上半身を抱えられ、隠すことを許さなかった。 ジョーーーーー 膝を突いた状態で黒のユニフォームパンツの生地から液体がどんどん吹き出し、ドボドボと膝下に溢れ出した。 『うわっ、うわっ、うわっ。』 パニックになる谷口を、目の前で鈴木が谷口の失禁を楽しそうに凝視していた。 『見るな、見ないでくれ、頼むっっ!』 ムクムクムク。。。。 ようやくの放尿に下半身は安堵を覚えたのか、あろうことかチンポがユニフォームパンツの中で頭をもたげ始めた。 谷口はそのことに気づいてはいない。気づくような余裕はなかった。 シャーーーーーーー 一度溢れ出してしまった放尿は止めようがなかった。 ユニフォームパンツの中で谷口のチンポはやがて完全に上を向き、 生地を通り抜けた尿は弧を描きながら、いつまでも噴き上げた。 『あ、あ、ああ。。。。。』 屈辱感に打ちのめされ、恥辱と羞恥の極致にあって、谷口は身震いしながら放尿するしかなかった。 『見ないで。。くれ。。。』 ※この物語はフィクションです。登場人物・団体等いずれも実在の人物・団体等とは関係ありません。 (皆さんのコメント、本当に励みになります。いただいた感想を内容に反映させられるようがんばります!)
蹴球の堕ちた偶像(2) 投稿者:マジ卍 | (7月16日(火)15時35分24秒) |
車の中では誰も喋らなかった。谷口は、車の後部座席、運転席のすぐ後ろに、関西弁の髭の男と並んで座った。 運転しているのは、さっきの騒ぎの中にいた男のうちの1人だ。 車は市内のウォーターフロントに入ってゆく。 意外にもタワマンの前で止まった。 『降りてや』谷口は促されて車を降りると、髭の男に先導されてエレベーターに乗った。 最上階にある男の部屋の表札には、Suzukiとあった。鈴木の部屋は、奥に前面が大きな窓の部屋が見える。 豪華の一言だった。鈴木は金持ちらしい。左右にいくつも部屋が並んでいた。 谷口は広いリビングダイニングに通された。 『まあ、座ってや?』 大きなガラス張りのダイニングテーブル脇に腰掛けて鈴木が、谷口に椅子を勧めてくる。 横にはさっき車を運転していた男が、従僕のように立っていた。 『失礼します。』断って席に着く谷口に、『まあそう固ならんと』と、男は軽い口調で告げてくる。 『こんな場面でもきちんと挨拶するやなんて、タニはさすがに体育会系やな。』 『えっ。』 タニとは久々に呼ばれた。知り合いかと思ってまじまじと男をみたが、やはり知らない顔だった。 『心配せんでええって。俺、タニのめちゃめちゃファンやねん。タニが高2やったかいな?高校選手権出たの。 あの時、ごっつええボランチがおる、思てな。俺はそれ以来のタニのファンやねん』 『えっ?』 ということはもう12年来のファンだということになる。 サッカー選手になりたいけれど、なれる自信がなかった高校の頃の自分を谷口は思い出す。 そんな頃からのファンだとは・・・ありがたい。谷口は素直にそう思った。 『そやから悪いようにはせんつもりや。安心してくれ。まあ、まずは喉を潤そうや。おい、山田、シャンパンを。』 鈴木が、運転手を務めていた男に顔を向けた。山田は頷くと、ドンペリゴールドを何本も出してきた。 『こんなんしかないけど、ま、飲んでじっくり話そうや。』 「あ、はい。』 谷口はまだ警戒しながらだが、ひとまず目の前の冷えたグラスに手を伸ばした。 『とりあえず、乾杯や。』 カチン。 グビグビグビ。 谷口はシャンパンに口をつけた。 『ん?あんまりいけん口か?』 少し飲んでグラスを下ろした谷口を見て、鈴木が問いかける。谷口は首を横に振った。 酒は好きな方だが、溺れるということはなかった。 『ちょっと酔うてくれんと、この先は話しづらい。一気に飲み干してくれ。』 シャンパンはそんな風に飲むものではない。だが、男のリクエスト通り、谷口はグラスに並々と注がれたシャンパンを 一息に飲み干してみせる。鈴木が破顔した。 『さすがやな。ボトルでいってまえや。』高い酒なのにもったいないと思うが、仕方がない。 谷口はボトルを手に取り、ゴクゴクと一気飲みした。途中で炭酸がキツくなったが、半分やけくそ、半分勢いで飲んだ。 『さすがタニやな。ええ飲みっぷりや。どんどんいっとこ。』 自分はシャンパングラスで飲む鈴木の前で、谷口はボトル二本をほぼ一気飲みした。炭酸が腹の中で渦巻いた。 『げふっ。。。失礼。。。そろそろ本題に。。。』 口元のシャンパンを拭って谷口は言った。 『せっかちやな。まだ5分も経ってへんで。ま、ええわ。飲みながら話そうや。そうやなあ。。。 まずはさっきの動画やけどな、あれは別に消してもええ。タニが俺のもんになってくれたら、あんな動画、 ゴミみたいなもんや。』 俺のもんになる。。。谷口には意味がわからなかった。 『つまりやな。。。これはもうちょっと酔ってから話したかったけどな。。。』 言いながら、鈴木はスマホを取り出した。 『まず、俺は昔からのタニの大ファンや。テレビも雑誌もめっちゃチェックしてた。 さっきも言うたけど、高校選手権から応援してたんや。U-20の代表候補になったのも、まだ高校生やったよな?』 その通りだ。だが、あくまで代表候補だった谷口にスポットは当たらず、怪我が重なったこともあって、 育成年代で日本代表に選ばれることはなかった。 『俺は悔しかったでえ?なんでこんだけの選手が代表に選ばれんかったんやって。ほら、これその頃の写真やろ?』 鈴木のスマホには、懐かしい高校時代の谷口の写真が表示されていた。所属していた高校のブルーのユニフォーム。 少し髪を伸ばし気味にして背伸びしているが、今から見ればかなりあどけない。 そんな頃から。。。まんざら悪い気はしない。この鈴木という男が本当はいい奴かもしれないとまで頭をかすめた。 『他の選手とは違う。オーラがあった。こいつは大物になるいう確信があった。あの頃かって、 ピッチにタニが現れたら、観客はお前しか見てへんかった。』 それは大げさだろうが、無名時代を知っている鈴木に対して、谷口の中で不思議と親しみが湧いてきた。 だんだんいい奴に思えてきた。当時の試合内容やその裏話、その時の自分の気持ち、大学進学から特別指定選手として プロンターレ加入、初の日本代表、うまくいったこと、いかなかったこと、キャプテン就任、今のサッカー界の課題、 どんどん話が盛り上がって谷口は鈴木の部屋にいる目的などもはや忘れて、シャンパンを飲みながら熱弁を振るった。 鈴木は業界や選手に詳しく、コアなサッカーマニアでないと知らない話もしてきて、 話は小一時間、それ以上に盛り上がった。 どんどん酒が進み、いつのまにかシャンパンを二人で5本空けて酔いがまわり始めた頃、 鈴木は谷口を現実へ引き戻した。 『車矢もタニの後、追うみたいにして大学入ったよなあ。』 車矢は谷口の幼馴染で、一つ年下。実家は30秒で行き来できる近さだ。 『今日もあいつ、あそこにおったやろ?今日のことは、あいつが原因やねん。』 唐突に出てきた幼馴染の名前に、谷口は困惑した。しかも車矢が原因とはどういうことだろう。 『これ知っとるか?』 鈴木が見せてきたスマホには動画が映っていた。 谷口は思わず固まった。 若い男が、素っ裸で『あー、すげえ、でけえ。』と言いながら、違う男のチンポをシャブっていた。 生理的な嫌悪感を覚えて、目を逸らそうとする谷口に、鈴木が囁いた。 『車矢やぞ。よう見てみい。』 『え!?』 顔はモザイクで処理してあるから、誰だかはわからない。鈴木に促されて、谷口は目を逸らすことができなくなった。 『イク、イク、イク!』 カメラに向けて射精を見せつける、鈴木によれば車矢だという男。 『チンポもケツもヤバいくらい気持ちいい。』男の尻を掘りながら自分もゴツい男から掘られ、 真ん中で腰を振る車矢らしき男。 見たこともない男同士のSEXだった。鈴木がダイジェストで次々といろんなあられもない姿を見せつける。 『そんな。。。これ、が。。車矢だって証拠がどこに。。。』 『証拠ならあるぞ。』 鈴木が何か操作した。次の瞬間、動画からモザイクが消えた。 『!!!!!』 『わかったやろ?』 小学校・中学校・高校・大学と同じで、現在の所属チームまで同じ腐れ縁の親友の顔を見間違えるはずもなかった。 『どう、して。。。』 『まあ、「当時は若く、お金が必要でした」いうところやろな。これな、俺らの世界やと結構有名なセリフやねんで。 今日な、偶然車矢と出会ってん。ほぼほぼ10年ぶりでな。で、「懐かしなあ。俺、君の動画、まだ持ってんで」言うて 見してやってん。ほしたらいきなり殴りかかってきよって。腹立つわあ。あの頃結構な金払ったいうのに。』 鈴木はゲイビの制作会社勤務だという。 『そんな。。。もう忘れるくらい昔の。。その、そんな忘れたいに決まってる動画見せられたら、あいつだって 殴りかかってもしょうがないじゃないですか。』 『なんでや?タニが暴力肯定派やなんて幻滅やな。俺は殴られるようなこと、何もしてへん。 動画見せて、「君の動画や、懐かしなあ」言うただけやぞ?殴られるようなことはしてへん。 せやからホンマ腹立ってなあ。。この動画、協会やネットに出回るようにしたろか思てなあ。暴力行為の動画となあ。』 さっきまでの気安さが嘘のように、谷口は一気に頭に血が上った。こんなことは許さない。 大事な親友を窮地に追い込むわけにはいかない。持ち前の正義感が湧き上がる谷口に、男はとどめを刺す。 『そう言ってやろか、思うとったら、俺が大ファンのタニが現れて、 「俺が誠意をもって責任をとります!」言うてくれたやろ?俺、うれしいてなあ。 どないして責任とってくれるんやろ?』 このカスが。。。 普段は絶対に口にしない言葉で相手を罵ると、谷口は自分を抑えて聞いた。 『どうしたら許してもらえますか?』 鈴木の返事に、谷口は耳を疑った。 『俺、タニの大ファンや、言うたやん。タニがこれと同じこと、俺としてくれたら許したる』 ※この物語はフィクションです。登場人物・団体等いずれも実在の人物・団体等とは関係ありません。 (大勢の皆さんに応援コメントもらえて嬉しかったです。お待たせしたわりにまだエロくなくてすみません。)
隣部屋の警察官77 投稿者:浩司 | (7月8日(月)18時50分12秒) |
「本当に康介くんが来ると思ってるんですか?」 「来ますよ、アイツは」 「こういうことだからここに来い、とでも言えば来たんじゃないですか?」 「それじゃあダメなんですよ。アイツが自分の意思でここに来なければ意味がない」 「康介くんを信じてるんですね。あなたらしくもない笑」 マンションの一室で金融の男と施術師が話している。 「来なかったらどうするんですか?この部屋、相当お金かかってるでしょう?」 「まあその時はその時で、ハッテン場にでもするかな!」 奥の壁は鏡張り、真ん中に大きなベッドと分娩台風のイス、いくつかのドア…。 「まあ何とも淫靡な感じの部屋に仕上がりましたね。ここに康介くんが来ると考えると…いろいろ想像してしまいます笑」 「先生もノリがいい。さすが同じ趣味を持っている仲間ですね笑」 「ここまでして康介くんを苛めたいんですか?それにあなたってこんなに一人の人間に執着する人でしたっけ? 今までのあなただったら、抱いた男もいい加減飽きたら仲間たちに廻させて性奴隷に堕としてきたように思いますが?」 「いやいや先生、なんて人聞きが悪いことを…」 「わかりますよ。あなた、康介くんの事が好きなんでしょう?」 「そ、それは前にも聞かれたような…」 「あなたは康介くんがかわいくて仕方がないのに、自分だけの物にはしないのはどうしてなんでしょう?」 「……。」 「わかっていますよ。あなたが普通の恋愛なんかに興味がないのは…」 「それは…。」 「あなたはいい男が他の男に犯され、感じさせられている姿を見るのが好きなんでしょう? あなたが投稿している動画サイトなんかその最たるものでしょう。 お金に困った屈強な男たちを、その大きなデカマラとテクニックで 普通の男性が感じることのない性感帯を開発して堕としていく…。 その恥態を有料サイトに投稿することで、同じ性癖を持った男たちがお金を払ってまで視聴する」 「……。」 「出演するのは消防士、自衛官、警察官…錚々たる顔ぶれの男たち。 動画の中ではもちろん顔は出せない。 そして視聴者の中で力のある人たちに男たちをあてがっていく。すごいビジネスですね。 その中でも康介くんは最も輝いている存在だと言ってもいいぐらいで、視聴数もずば抜けている。」 「康介はまだまだ稼いでくれるから手放せないんですよね。」 「いえ、違いますよね。あなたは康介くんを手放したくなくなった。 康介くんが借金をした理由、警察官になった理由を知った。 そしてどんなに蹂躙されても堕ちない精神力の強さに惹かれた。 そしてその精神力を保たせながら、絶妙な加減で康介くんの羞恥心を煽った。 知ってか知らずか、康介くんの中にもどこかに見られて感じる性癖があった。 それを見抜いたあなたは、康介くんを思い通りの見られ好きな男に仕上げた。 でも間違っても快感のために自分から肉棒に跨がるような男にだけはしたくなかった。 繰り返すうちに康介くんは見られることで感じる身体に仕上がって行った」 「…先生、もう何でもお見通しなんだな」 「どれだけの付き合いだと思ってるんですか笑。」 「察しの通りですよ。俺は康介を堕とそうと考えていたが、あいつの精神力の強さと誠実さに負けたんだ。 でも俺は普通に愛することなんて出来ない。でも康介を特定の誰かに渡すことも出来ない。」 「それで私たちを選んでくれたと…」 「あなたや密かに康介を密かに見つめている男たちなら康介をある意味幸せにしてくれるんじゃないかと思ってね笑」 「あなたの湾曲した愛情のお陰で私たちも幸せになれそうですよ。 あなたがそう言ってくるなら、私も康介くんを好きだと隠さないで言えます笑」 「好きに言ってくれるよな、先生も」 「さあ、ここは賭けですよ。鍵を渡した康介くんはあなたが同棲を求めてると思ってるでしょう そこに応えて来てくれるかどうか…」 「康介が来なければそれまでと諦めますよ」 ガチャ、ガチャと鍵を差す音がする。 「康介!」 「喜ぶのは早いですよ!とりあえず別々に隠れましょう」 金融の男と施術師は両側の部屋に別れて静かにドアを閉めたと同時に 康介が玄関のドアを開けた。
リクエスト 投稿者:たくデカファン | (7月7日(日)19時31分33秒) |
男らしく逞しい高身長筋肉質のデカマラ(アスリートや俳優なども含む)が大人の身体に興味津々の 無知な小学校低学年にイタズラされて射精しまくるような話が読みたいです! 学大A類さん,筑波太郎さんの作品が好きです!(金的などの痛い表現は苦手ですが…)
リクエスト便乗 投稿者:ヤられたい白バイ隊員 | (7月3日(水)22時42分46秒) |
ロスホワイトを狙えの続きや白バイ隊員がヤられる小説みたいです。制服奪われるの最高!
蹴球の堕ちた偶像(1) 投稿者:マジ卍 | (7月3日(水)10時40分58秒) |
試合は終盤に差し掛かっていた。スコアは1-1で、両チームは必死に攻撃を仕掛けていた。 DFの谷口は、セットプレーの際に前線に上がっていた。ボールはコーナーキックから蹴り込まれ、 ゴールエリア内で跳ね返った。 谷口は相手DFと競り合いながら、ボールを見つけた。一瞬の判断で右足を振り抜いた。 ボールは鋭くゴールに向かって飛んでいった。 ゴールキーパーは必死に反応したが、ボールはネットに突き刺さった。 スタジアムは一斉に沸き、谷口の仲間たちは彼を抱きしめた。 ピッ!ピッ!ピーーーーーー! 試合終了を告げるホイッスルがピッチに鳴り響く。そして、観客席からは「Shogo! Shogo!」という声が響いた。 彼はディフェンダーとしての役割を果たしながら、チームに勝利をもたらしたのだった。 ユニ交換のために裸になった谷口の上半身目がけて、フラッシュが盛大に焚かれていた。 谷口といえば、端正なマスクで国内外を問わず人気の選手。 前回のワールドカップでは実力とともに、その甘いルックスにも注目が集まってブレークしたが、 彼は高校時代から人気があり、かつ後輩想いで芯の強い選手であった。 人柄もよく、紳士なイメージの32歳、独身。 モテないはずがないのだが、浮いた話といえば、人気モデルと一度噂になったきり。 しかも破局してから2年の月日が流れている。 それには理由がある。谷口はもとより、周囲の人間も含めて隠し通そうとする理由が。。。 話は今から4年ほど遡る。谷口はこの年からキャプテンに就任した。 実力とルックスを兼ね備えた谷口はマスコミの寵児となる。 この日も取材を何社か受け、ロッカールームに戻ったところで急に着信があった。 『お疲れさん。みんなで飲んでるのか?早く帰って寝ろって、言っておいて。』 どうせ飲みの誘いだと思い、先に言い放った。 『彰吾さん、大変っす!若いヤツらが一般の人と揉めて殴っちゃいました。すぐ来てください!』 喧嘩沙汰など論外だった。着替えている暇はないと思った。 谷口はユニフォームの上からジャージを着ると、教えられた公園に急いだ。 公園に着くと、まだまだ一触即発の雰囲気だ。 相手の髭の男がスマホの動画を見せながら怒鳴っていた。 『お前ら、プロンターレやろ?俺のダチをボコった動画がアップされたら、次はねーな。誠意もって謝れや。』 谷口はその中に割って入った。 『申し訳ない。どっちが悪いか分かりませんが、うちのが手を出したみたいで。なんとか許して下さい。』 髭の男は谷口の顔を見て、笑いながら言った。 『へえ、お前、谷口やろ?知ってるで。テレビにも出てたもんな。うわ、生で見る方がかっこええな。男前や。 ホンマ、俳優かモデルみたいや。イケメンでマッチョやのにおまけに正義のヒーローかよ。』 『正義のヒーローではありませんが、こいつらのやったことは俺が責任をとります。』 谷口はこのトラブルをどうにか納めてチームに支障を出さないことに最大限努力しようと考えた。 髭の男はニヤニヤしながら谷口に近寄った。 『ほな、お前が誠意もって責任とったら、この動画は消去して水に流すわ。お前らそれでええよな。』 髭の男の連れは腹の虫が収まらない顔をしながら、髭の男に従った。こいつがどうやらヘッドのようだ。 『自分が誠意を持って責任をとります!』 金か、ボコられるか、分からないが、とにかくこの場を収めるべきだ、と谷口は考えた。 暴力行為の証拠を握られているのだ。流出したら大変なことになる。 『そしたらお前だけこっちに来いや。』 髭の男は谷口の胸ぐらを掴んで、引っ張った。 『彰吾さん、自分たちが悪いんで、責任は自分たちでとります』 当事者が向かってくるのを、谷口は手で静止した。 『大丈夫だから、早く帰れ。』 周囲に人影はないが、関係のない人間が万が一このやりとりを撮影でもしていたらことだ。早くここを離れた方がいい。 谷口は髭の男に連れられて車に乗った。 まさか二度と女を抱けない身体にされるとも知らずに。。。 ※この物語はフィクションです。登場人物・団体等いずれも実在の人物・団体等とは関係ありません。 (卍さんには足元にも及びませんが、爽やかぶった仮面を引っ剥がし、堕として汚してみたいと思います。応援よろしくお願いします!)
リクエスト便乗 投稿者:ヤられたい白バイ隊員 | (7月3日(水)07時51分44秒) |
ロスホワイトを狙えの続きや白バイ隊員がヤられる小説みたいです。制服奪われるの最高!
愛読者 投稿者:隣部屋の消防士 | (6月29日(土)08時55分31秒) |
隣部屋の警察官 中々更新されませんが、続き楽しみにしています。
無人島生活〜第22話〜 投稿者:A | (6月16日(日)07時34分26秒) |
「っうっ!いってえー!……痛えぞ、市田…今度こそお前のせいだからな…」 「えーwww まあ、チンポがデカくてすんませんwww」 俺はベッドにうつ伏せになったまま、身動きできなかった。 俺のケツはジンジンと痛みを訴えていた。 カリ首が埋まるところまで入れただけだと市田は言い張るが、 市田はカリ首だけでも尋常じゃないデカさなのだ。 まるで根元までズッポリと、市田のデカすぎチンポが入っていたかのように、 かなり奥まで違和感がある。 まだ市田の極太チンポを咥え込んでいるかのような違和感だった。 ケツを洗い流そうと何とか立ち上がったが、到底海まで持つ気がせず、 俺は市田を追い払ってトイレにこもるしかなかった。 ガニ股でしか移動できず、ぽっかり穴が空いている気がするケツから、 海にたどり着くまでに何かが漏れてしまったりしたら、 俺は恥ずかしくてもう市田の顔が見られない。 「あぁ、これ、塗ります?」 小屋の中の事務机を漁っていた市田が、何かを見つけたようだ。 某有名軟膏だ。 「切り傷、擦り傷に効くって書いてありますよ?」 「えぇ?俺のケツ、切れてんのかよお?」 「んー、まあ切れててもおかしくないっすねぇ。ちょっと見てみましょう…って、うわっ!」 市田がデカい声を上げるから、俺は不安になる。 「え?何だよ?やっぱり切れてんのか?」 「いや、わかんないっすけど…Aさんの尻、パックリ…」 「パックリ?」 「…パックリ、口開けてるんすよ!うわー、中、見えてる…」 俺のケツはぽっかり穴が空いている気がするどころじゃなかった。 パックリ口を開けてしまっているらしい。 「おい、あんま見んなよ…ぁ…んぁ……ちょっと…」 市田は、俺の口を開けたままのケツに、軟膏を塗り込める。 ケツ穴の外周をさする指が、確かに俺のケツ穴が拡がってしまっていることを伝える。 「中も塗っときますね」 「え?中もって…ぁ、ちょっと…んん!…」 指が中に入ってきた。 普通、1本だって指を入れたら、ケツ穴がきゅうっと指を締め上げるものだが、 俺のケツ穴は市田の指を締めることはなかった。 相当に拡がってしまっている。 「ぅぁ…おっ?…あ、え?…ぁ、そこ…は…んっ!んんっ!んっ!…」 知ってか知らずか、市田の指が、俺のイイところをくすぐった。 俺は喉奥から漏れてしまう喘ぎ声を押し殺そうと、腕を噛んで耐えようとした。 チンポをケツに嵌め込まれて散々喘がされといてなんだが、 ケツをいじられただけで気持ちよくなっていることを悟られたくはない。 なのに市田のバカは、 「お?なんか急にケツが締まってきました。やっぱりAさんもケツが感じるんすねー」 なんて言い出すから、俺は腕から口を離して叫んだ。 「な、何言ってやがる…う!市田だって、俺に嵌められてケツで感じて… おぉ…女みてーに…はぅ…」 もっと市田の乱れようをたたみかけてやりたいが、市田が絶妙にケツの中をくすぐるせいで、 あまり長く話していると不意に喘いでしまいそうになるから始末に負えない。 なのに市田は屈託がない。 「そうなんすよ!俺、めっちゃ感じちまって、わけわかんなくなるくらい気持ちよかったっす! ケツで感じるとか恥ずかしかったっすけど、俺だけじゃないんすよね…男はみんなケツで感じるんすよ」 「(そこ、コリコリすんのやめろ…)う…何だ、それ?…」 「だってAさんだってあんなに…きっと全世界の男はケツで気持ちよくなれるんすよ。 だけど男はプライドあるじゃないっすか。どっちかが女役になるとか抵抗あるじゃないっすか。 あと男同士が女とやるよりよっぽど気持ちいいってみんなが知ったら、子どもができなくなるじゃないっすか。 だから男同士は広まらないんすよ。あんな気持ちいいのに」 俺は市田の熱弁をうっとりしながら聞いていた。 俺の気持ちいいところが市田にバレてしまったのか、市田はそれ以上指を突っ込もうとはせず、 しきりに俺の前立腺をコリコリコリコリするのだからたまらない。 いつしかケツの痛みなんて感じなくなってしまっていた。 「あ…おお……うお…んあ………ぁ…」 「どうすか?もっと太いの、ほしくなってきたでしょう?」 「ほし…ぃゃ………バカ言うな…俺は、ぁぁ…ケツ痛えんだって…ん…」 思わず素直に“ほしい”と本音を漏らしそうになって、俺は寸前でとどまる。 これじゃ完全に市田が俺を抱く流れだ。 別に俺は市田に抱かれたくないわけじゃない。 むしろ望むところだ。 だけどもうちょっと、市田にケツのよさをじっくりと教え込んで、 俺のチンポなしにはいられない身体に仕上げてから、リバの関係に持ち込みたかった。 それに、たぶん確実に切れてるケツにまたあの極太を突っ込まれたら最後、 俺のケツは確実に裂ける。 縦にわたって裂けるに決まっている。 「…ダメっすか……」 「…ダメだな…うおっ?…」 ちゅぼっ…と音を立てて、俺のケツから市田は指を抜いた。 喪失感に襲われるが、それまで前立腺をいじられることで完全に気が逸れていた ケツの痛みがぶり返す。 「あ、痛てててて…」 思わず尻を押さえてしまった俺を見て、市田もようやくあきらめたみたいだった。 「はああ…」 悲しそうな市田のため息が聞こえて、俺は心が痛くなるが、やっぱりそれよりも尻が痛い。 「あーあ、今日もひとりエッチかぁ…」 言うなり聞こえてきたシュシュシュシュっという乾いた音に俺は顔を上げた。 市田がオナニーに励んでいた。 今では見慣れた、指が回らない最大勃起を鷲掴みにして、 深いカリの段差を親指で扱き上げ、人差し指や他の指で裏筋を刺激する、 市田がイク寸前によくやるイクための本気扱きだ。 「あ、待て、市田、ちょっと待て」 俺は痛む尻をかばいながら何とかベッド脇に立ち上がる。 「俺もイキたい。ひとりエッチはやめて、ふたりエッチにしようぜ」 市田に立つよう促した。 素直に立ち上がった市田に、俺は近づいて腰を密着させる。 「おお…」 俺と市田は身長が同じくらいだ。 公式には市田の方が3cm高いらしいが、そんなの俺は認めない。 第一今だって、市田の足が短いおかげで、俺と市田のチンポの根本は同じ高さだ。 俺はその下で揺れていた自分の金玉と市田の金玉、計4つを左手でグリグリ擦り合わせた。 「うお…」 「んん…」 痛気持ちいいくらいに刺激するのがコツだ。 すぐに俺の鈴口からも、市田の鈴口からも透明な粘液が滲み出てくる。 俺は自分の竿と市田の竿を2本まとめて扱いた。 「あぁ…ぅ……気持ちいい…」 思わず声が出てしまう。 俺は市田に犯されて以来、ヌイていなかった。 切れたケツの痛みは相当で、加えて日焼けした背中の痛みも手伝って、 勃起すらしなかったくらいだ。 だから久々の市田とのオナニーすら、初めての時みたいに感じていた。 「はぁ…あぁ……んっ!…おお……」 「……これ、何がいいんすか?」 「あうぅ……え?…」 見事に冷めた市田の声に、俺は顔を上げた。 市田は何だか難しい顔をしている。 「気持ちいいっすか、これ?」 「ええ?…」 ストレートに聞かれて、俺は困ってしまう。 兜合わせ、俺は好きなんだけど… 2本の竿をまとめて扱く見た目もエロいし。 密着できるし。 お互いのガマン汁でヌルっヌルのトロっトロになったチンポ同士が擦れ合って、 裏筋が絡み合って、たまらないんだけど… やっぱりノンケにはイマイチなのか?… 俺は市田の裏筋を見ながら考えた。 市田のチンポって、まさに兜そのものって感じなのにな。 亀頭がガッて張ってて、竿との段差が深い。 この前チンポの裏側を焼いたおかげで、ピンクがかった裏筋が、 市田の望み通りに黒ずんでてエロい。 ん?…裏筋…? 市田、お前何で裏筋見えてんだよ。 兜合わせは裏筋同士が絡み合って、亀頭をぐちゃぐちゃにいじめるから気持ちいいんだぞ? 俺はようやく気がついた。 市田のチンポと俺のチンポの階級差に。 いくら根元の位置が同じくらいでも、控えめに見積もって俺の2倍はある市田の勃起は、 宙に浮いたままだ。 俺が裏筋を市田のチンポの根元に擦り付けることができても、 市田の裏筋はどこにも触れていない。 “兜”も合わせられないから、亀頭すら触られていない。 それじゃあ、気持ちよくないわな? じゃあ、さ… 「痛っ!痛てててててっ!ちょっと!何するんすか!」 俺は市田の勃起を手前に折り曲げた。 俺も自分のチンポを市田に向けて折り曲げる。 そうして、 ピト… 鈴口同士をキスさせた。 「ん!…」 これでようやく、市田がそれらしい声を上げたので、俺は安心する。 念のためにもっと… 「市田、チンポ持ってろ。そう、その角度だ」 俺は自分の、ちょっとだけ余っている皮を亀頭に被せてゆく。 本当にちょっとだけ余っているだけなのだ。 勃起したら普段は剥けている。 まあ、カリ高とは言えない俺は、勃起してもまだちょっと被ったりはするのだけれど、 手を使ったらズル剥けだし、めちゃくちゃ興奮すると普通に剥けた状態なのだ。 ウソじゃない。 だけどちょっとだけ余っているというか、勃起しても被せようと思えば、 まあ被せることはできる。 俺はその皮をさらに伸ばす。 痛いし、ちょっと恥ずかしいけれどこの際仕方がない。 市田を気持ちよくさせるためだ。 市田は亀頭すら、軽く俺の2倍はデカい。 俺は痛みをこらえて、市田の亀頭にも俺の皮を被せてゆく。 市田の亀頭の中ほどまできて、皮のたるみが全くなくなった。 でもここまできたら… 「…っ!…」 鈴口同士をさらに強く押し当てて、俺は皮を最後まで被せようと努力する。 痛い…痛いがこの際、もうどうでもいい。 こんなことしてたら勃起しても被ったままになってしまいそうだが、 市田を気持ちよくさせるためにはしかたがない。 「んぁ…」 ついに皮が市田の亀頭を覆った。 コックドッキングの完成だ。 「な…何すか、これ…?」 皮でつながれた2本のチンポを、市田は真っ赤な顔をして見下ろしていた。 「ん?これをな?」 俺は鈴口同士がキスをしているあたりを握った。 皮の中はすでに、たぶん俺のガマン汁で滑っていた。 ちょうどいい。 クチュクチュっ! 「うわあっ!」 背筋に快感が走った。 クチュクチュクチュっ! 扱くたびに響く水音が大きくなってゆく。 たぶんきっと、市田もガマン汁を垂れ流し始めたのだろう。 「何すか?これ何すか!?」 顔を真っ赤にして、市田がうろたえたような声を上げる。 まあ、ノンケには兜合わせもコックドッキングも未知の快感だろう。 だけどアナルセックスまで経験済みなのに、いまさらこのくらいで足を ガクガクさせて善がるとか、市田は本当にかわいすぎる。 「んー?気持ちいいだろー、これー?」 皮が抜けないように気をつけているから、ゆっくりしか扱けない。 扱くというより、2人の亀頭をギュっ、ギュウっ、と擦り合わせるような感じだ。 皮に溜まった2人分のガマン汁が潤滑油になって、確かに震えがくるほど気持ちいい。 市田と鈴口同士がキスをしているというのもいい。 上の口にもキスしてやろうか? なんて興奮していたのがまずかった。 あー、ヤバい… イキそうだ… 俺がしかけたのに、俺が先にイッてしまっては格好が悪い。 市田の腰を抱いて引き寄せる、ふりをする。 尻の谷間を割って、秘孔に指を突き立てた。 市田が一瞬、目を見開いたが、かまやしなかった。 ズボっ! 「んっ!」 濡らしていないし、市田は立っているからなかなか難しい。 俺は必死で目的の場所へ指を伸ばす。 「んぉ…」 途端に市田の力が抜けた。 たどり着いたそこは、今日もぷっくり膨らんで、市田の弱点を伝えている。 俺は優しく、だが確実に前立腺を押し込んだ。 「ぅおぉっ!…」 ビシュッ! 前と後ろを同時に刺激されて、市田は耐えられなかったのだろう。 身体を震わせて、あっけなく射精した。 皮で連結した俺のチンポは、跳ね上がるほどの衝撃を受ける。 灼熱の弾丸をまともに喰らった俺のチンポも、無傷ではいられない。 「くううっ!…」 ビュルっ!… 市田に俺も撃ち返した。 ボタボタボタっ… 皮の切れ目から、渾然一体となった2人分の精液が音を立てて床に垂れ落ちる。 「はううっ!…」 「うおおっ!…」 ドピュッ!… ビュルッ!… 2人が同時に撃ち合った瞬間、射精の衝撃で、俺たちを繋いでいた皮が外れてしまった。 いつのまにか壁際に追い込まれていた市田は、壁にもたれて倒れ込みそうになる。 そうはさせるか。 俺は市田のケツに潜らせていた指をぐっと押し込んで、市田を支えた。 びゅっ!… 壁にもたれながらも市田は、チンポから白濁液を打ち上げ、 俺も残りを射精したくてチンポを扱いた。 「んっ!…ふっ!…」 ビュッ!…ビッ!… 俺の精液が、市田の顎から目の下辺りに着弾した。 初めての顔射だった。
真夜中のお坊さん 投稿者:つばめ | (6月6日(木)14時03分47秒) |
俺が何かを喋ろうとすると、お坊さんは口をふさぐようにキスを繰り返す。 そして俺の体に自身の体を重ね、人差し指を俺の唇に当てて「シーッ」と言い、再び体を舐め回し始める。 「良い体してますね!盛り上がった胸…」と言いながらペロペロと乳首を舐め回し、「腹筋も割れて…」と言いながら腹から脇腹をペロペロと舐め回していく。 「ああ〜…ああ〜…」 俺は、お坊さんの舌の動きや指先の動きに見を震わせ、悶え続けた。 不意にお坊さんが俺のチンポの裏スジをペロペロと舐め回し、パクッと亀頭を咥える。 「あ…ああ〜…ヤバッす…」 俺の声をなどお構い無しに亀頭を舐め回し、甘噛みし、チンポを喉奥まで飲み込む。 俺がイキそうになり、すぐにチンポを吐き出す。 「気持ち良いよね!」 「は…は〜…はい…」 「ふっ…」 お坊さんは、俺のチンポを咥えると激しく頭を振る。 喉奥まで飲み込むと、カリ首までをゆっくりと戻して喉奥まで飲み込む。 緩急をつけながら頭を振り、俺は布団のシーツを握り締めながら悶え続けた。 「あっ…あっ…あああっ!あっ…あああっ!あっ…」 お坊さんのあまりに上手いフェラに直ぐにイキそうになる。 「あっ…あっ…イクイクイクああ〜…」 お坊さんは俺がイキそうになるたびに、直ぐにチンポを吐き出し、なかなか射精をさせてくれない。 すると、突然お坊さんの動きが止まり、クルッと俺の向きをかえ、四つん這いの状態で股を開いて指を入れてきた。 「んあっ!あ…あ…ん…ん…あっ…ああ…」 「気持ち良いですか…ここはどうですか?」 お坊さんの指が俺の中を掻き回す。 「ああっ…ああっ…あ…あ…あっ…ああ…ああっ…」 今度は、俺のアナルを舐め回しながら舌先を入れたりしてきた。 「あぅっ…あぅっ…ああっ…ああっ…あぅっ…あぅっ…ああっ…」 再びアナルに指を入れながら、チンポを握り締め、激しく上下に扱きだす。 「ああっ…あ…あ…あっ…ああ…ああっ…あぅっ…あぅっ…ああっ…」 「ハァハァハァ…入れるよ…」 お坊さんはそう言うと、俺のアナルに硬いものを当てる。 亀頭だと判った瞬間、お坊さんの亀頭がアナルを拡げるように侵入。 「あっ…あっ…あっ…痛…痛…ん…ん…む…無理…」 「ハァハァハァハァ…大丈夫…」 ズボッとデカい亀頭が俺の中に入った。 「あっ…あっ…ハァ…ハァ…ハァ…あっ…あっ…ああ…ああっ…」 お坊さんの亀頭が更に奥へ奥へと入り、俺は気を失いそうになる。 そうしているうちに、お坊さんのチンポが全て俺の中に。 「あ…あ…あ…ハァ…ハァ…や…ヤバッ…ああっ…ああっ…」 お坊さんは、はじめゆっくりとしたストロークで出し入れを繰り返していたが、突然ドスドスドスッと突き上げるような激しく凄まじいストロークで出し入れをし始めた。 「ああっ…ああっ…ああっ…う…」 俺は気を失い、その後は覚えていない。 おわり。
真夜中のお坊さん 投稿者:つばめ | (6月3日(月)13時38分00秒) |
残業が終わって家への帰り道での事。 いつもならバスに乗って帰るのだが、残業が終わった時間にバスは無く、急な階段を上がって帰るしかない。 タクシーをつかまえて帰るのも考えたが、グルっと回って行くコースしかなく、結構料金がかかる。 まぁ、ボディービルジムで鍛えまくり、あわせてラグビーのクラブチームではハードな練習と筋トレと階段&坂道ダッシュをしているから苦ではないのだが、その階段が墓地を通らなければならないのだ。 ハッキリ言って…夜中の墓地が怖いんだなぁ… 「く…暗い…何か出そう…仕方ない…行くか!」 意を決してスマホのライトを頼りに階段を上がり始めた。 溜め息をつきつつ50段を過ぎて一度平たんな横道に入り、しばらく歩くと工事中の看板が出てきてコッチと矢印が。 「え?コッチはお寺の裏手…更に暗いやん…真っ暗…はぁ~…」 溜め息をつきながら街灯が無い真っ暗なお寺の裏手へと進み、足下をスマホのライトで照らしながら林の中を進んで行く。 「暗いなぁ…何か出そう…」 無意識に「オバケなんか居ないさ…」と小声で歌を歌いつつ、更に進む。 お寺は真っ暗。 はぁ~っと溜め息をついた時、何かを踏んだのかツルッと滑って転びそうになってしまった。 「ウワッ…」 そばの大きな木に手をつくと凄くヌルヌルしていて、足下もヌルヌル。 思わず「ウワッ…何だよコレ…誰かのゲロか?ん?樹液?足下はイヌのフン?最悪…」と呟いてしまう。 ところが辺りに漂う匂いに気付き、クンクンと手のひらと木の匂いを交互に嗅いでみた。 「ザ…ザーメンの匂い…」 スマホのライトを木に向けると、木の一部と足下がヌルヌルになっていて、凄い匂いを発していた。 「凄い量…何人分?でも一箇所に?」 頭を傾げていると突然スマホが鳴りだし、「ウワッヤバッ!」と慌てて駆け足でお寺の林を抜けて再び街灯のある階段へ。 「これザーメンだよな…」と、手のひらをハンカチで拭きながら匂いを嗅ぐ。 「何で?お寺だぞ?…?」 頭をかしげ、あのザーメンがどうしても気になりながらも階段を駆け上がり、ひとまず家へと帰った。 風呂を沸かしながら、ベランダから寺を見下ろして考えてみたが、結局わからずじまい。 風呂に浸かりながら、「誰かがアソコでシコった?まさかね…じゃあ、あのザーメンは何人分のだろうか?同じ場所に多数の人が射精?まさかね…」と考えながら湯船の中で勃起したチンポをシコシコ。 「はぁ~」と溜め息をつきながら湯船から出てもシコシコ。 曇った鏡に湯をかけると、鍛え上げた自慢の筋骨隆々の逞しい体がうつり、ガチガチに勃起したチンポの裏側もクッキリ。 「あのお寺の坊さんて…どんな体型してんだろ…マッチョかな?細身?」 妄想するだけで萎える事なく更に硬くなる。 ベッドに横になってもガチガチに勃起したまま…「あっ、そうか…1週間抜いてない…はぁ~っ…」とシコシコしている内に、残業疲れで爆睡してしまう。 朝目が覚めると握り締めたままの上反りチンポはガチガチのままで、部屋の中はあっちもこっちも飛び散ったザーメンで凄い事になっていた。 「うわぁ~…まさかの夢精…スゲェな4メートルくらい離れた所まで飛んでる…え?イチニイサン…ウソやろ〜…14ヶ所?飛びすぎやろ…」 時計を見ると昼過ぎ。 「ウワッ!あ…会社…って休みだった…ホッ…」 とりあえずは大掃除して、テレビを見ながら冷凍庫のピザを温めて食べ、真っ裸のままゆったりした。 しかし、頭に浮かぶのはお寺の林の大量のザーメンで、どうしても気になってしまう。 「明日と明後日は仕事が休みだ…昨日は残業終わって深夜3時過ぎに通り過ぎたから…12時頃に行ってみるか…怖いけど…」 そして、深夜12時。 お寺は既に真っ暗。 「やっぱり怖いな…」と呟きながら1時間が過ぎた頃、ガラッ…と音がした。 木の陰に隠れて目を凝らす。 「お坊さん?って言うのかな?住職?何だろ?まっいいか…廊下から出て来た…」 雨戸が開いていて廊下の明かりだけだが、目を凝らすと何とか見える。 お寺の中から出て来たのは、頭は小さそうに見えるがやたらと体のデカいお坊さんで、白い浴衣のようなモノを着ていた。 「浴衣?って言うのかな?着物みたいな…てか、胸と肩の盛り上がりとか体のラインが丸わかり…スゲェマッチョ…」 そのお坊さんを木の陰から観察し続けた。 お坊さんはキョロキョロと辺りを見回すと腕を袖の中に入れ、帯をそのままにバッと上半身裸になった。 思わず身を乗り出しそうになってしまう。 そのお坊さんの体は、オフシーズンのボディービルダーを彷彿する見事な体をしていた。 「スゲェ肩…メロンだ…メロン?メロンで正解だっけ?胸もスゲェ盛り上がってるし…腹がチョコ…チョコレートって言うよな?確か…腹は見えないな…」 広い肩幅の両サイドの丸い肩と太い腕、盛り上がった胸、腹…腹は暗くて見えない…。 そして更に下…いかにも勃起してますと言わんばかりに盛り上がった股間部分は、廊下からの明かりで何とか見えた。 「スゲェ盛り上がってる…勃起してるんだ…」 お坊さんが自身の体をまさぐり始め、片手で浴衣?を捲って褌をさらす。 膨らんでテントを張った褌を揉み始めた。 しかも、モミモミと大きな丸い膨らみを揉み、スリスリと手のひらを上下に動かしている。 「ま…マジか…スゲェ…なんて大きな膨らみ…」 お坊さんが器用に褌を解く。 現れた巨大な極太で長いチンポがデロンと出てくるなり腹に向かって反り返り、一緒に野球のボール位でニワトリの卵が入っているかのようなボリュームの金玉袋も現れた。 「で…デカっ!チンポのサイズデカ過ぎだろ…ウワッ玉…玉袋デカっ!チンポがあんだけデカいのに…玉袋まで…金玉もデカそう…」 お坊さんが大きな金玉袋をユサユサ揺すり、シコシコと極太チンポを扱きながら盛り上がった胸を撫で回して揉みながら乳首を摘んでいる。 「ハァハァ…ああ…ああ…」とお坊さんのせつなそうな吐息と、チンポのジュクジュクという音が木の陰にいる俺の耳に届く。 「ああ…ああ…イキそ…イキそ…ああ…ああ…」と、お坊さんは呟きながらも30分以上もチンポを扱き続けた。 ふいに月の明かりがお坊さんを照らす。 「あ…顔が…見えた…か、可愛い…。しかも腹筋バキバキやん!顔に対して体がスゲェ。アンバランス。スゲェ極太チンポ…指が届いてない…マジか…亀頭が我慢汁で濡れて…糸引いてるし…スゲェ…筋肉が月明かりで陰影がくっきりしてカッコいい…ビルダー並みだ…」 俺はズボンの中に手を入れ、痛い程に勃起したチンポを手のひらで揉みながらシコシコした。 それから1時間が経ち、お坊さんはずっとシコシコし続けていて、月明かりに照らされた逞しい体は汗に濡れている。 手がシコシコ動くたびに胸の筋肉が動き、腹筋も激しく動いて、なんともエロい…。 「スゲェな…1時間扱きっ放し…あっ!体の向きをかえた…」 その瞬間、お坊さんが木に向かって凄まじい速さで激しくチンポを扱き、金玉袋を掴んだ。 「そろそろみたい…」 お坊さんは体を仰け反らせるとチンポを木に向け、「あああ~、イクイクイクイクッ!」と、結構なデカい声をあげ、プルプルと全身の筋肉を震わせながら木に向かって激しく射精した。 「おっ!イッた!」 ところがお坊さんの射精は凄まじくて、1弾目をビュルッと木に向かって噴射すると、ビュルッビュルッビュルッと何度も何度も噴射。 精液は木を通り過ぎて暗い俺がいる未知にまで飛んでくる始末。 「おいおい飛び過ぎ…それに何回噴射すんだよ?止まらねぇぞ…可愛い顔を気持ち良さそうにして…筋肉もスゲェ震わせてる…良いもん見た!さ…帰るか…」 その場を後にしようとした時、足下の枝を踏んでパキッと音が。 「ヤバッ…」と、思ったが時すでに遅しで、お坊さんが「誰だ!誰か居るのか?」と草を掻き分けで俺の所へ。 「あ…」 「誰だ?」 「あ…いや…あの…」 「見てたのか…あっ…んっんっ、見てたんですか?」 「何故急に言葉を…」 「いや…ハハ…で、見てたんですよね?」 「はい…スミマセン。」 「…ズボンが膨らんでますよ…」 「え?あ…いや、あの…」 「…」 お坊さんの手がズボンの中に滑り込み、チンポを握りしめた。 「ウワッ!ちょっと…ちょっとヤメて…」 「ウルサイですよ!人のを見といて自分のは見せないつもりですか?」 「え?いや…」 お坊さんが後ろに回って体を密着させ、服越しに俺の乳首を爪先で掻き始めた。 「あ…あっ…あっ…」 「気持ち良いですか?じゃあ、これは?」 お坊さんの左手が左の乳首を掻き、右手をズボンの中に入れて手のひらを上下に動かしていく。 俺は、あまりの気持ち良さにお坊さんに身を委ね、されるがままに。 しばらくすると、シャツもズボンも脱がされて下着も剥ぎ取られて真っ裸にされ、お坊さんの舌が気持ち良い所をベロベロと舐めまわしていた。 「あ…あ…あっ…あっ…」 「いい声だすんですね…ココはどうですか?コッチはどうですか?気持ち良いですか?」 あまりに上手い愛撫に、俺は喘ぎながらウットリしていた。。 そして、お坊さんに抱き抱えられてお寺の中へと連れていかれ、お坊さんが寝ていたであろう布団の上へ。 お坊さんは、俺の上に覆いかぶさると同時に首すじから順に舌を這わせ始めた。 続く
隣部屋の警察官76 投稿者:浩司 | (5月27日(月)11時41分02秒) |
金融の男から受け取ったメモに書かれたマンションに着く。 駐車スペースまで指定されていた。 低層型の5階建てで、ある程度の築数年は経っているであろうが、 手入れの行き届いた小綺麗なマンションで、 駅近くにあればすぐにでも全室が埋まってしまうような物件である。 渡された鍵には「503」のタグが付いている。 503号室の前に立つ。表札には名前も入っていない。 (鍵が開かなければ帰ればいいんだ。) こういう考え方が自分の中で嫌いな部分であった。 嫌なこと、面倒なことは自分の側ではなく、相手の方が原因で回避できたらいい。 頭の中のどこかでそう期待する部分があった。 自分としては行動したが、相手に断られたんだから仕方がない。 自分の責任で引き下がった訳ではない。 そんな狡猾な考えを持っている自分が嫌いだった。 「ガチャン」と鍵の開く音がして、ドアノブを回すとドアは開いた。 (ひ、開いた…) 開かなければこのまま帰ることが出来たのに‥。 玄関の小上がりの先にはカーテンが引かれている。中からは物音はしない。 用心には用心を重ねて、全方向に注意しながらカーテンを開ける。 「……!」 人影が見えて瞬時に身構える。 「何だ、この部屋は…!」 見えた人影は鏡に映った康介自身であり、正面の壁一面が鏡張りだった。 その部屋はどこかで見たような造りをしている。 そう、康介も利用するジムの内装に近かった。 ジムと違っているのは、マシンに見えたのは分娩台のような椅子で、 中央に置かれたキングサイズのベッドも鏡の方に向いている。 左右の壁には2つずつドアが並んでいるのが異質であった。 いつかの見知らぬ男たちに廻されたサウナが思い出される。 冷や汗が出てきて引き返そうとした時、部屋の右側のドアが開く。 ドアを開けて現れたのは以前に何度も会った施術師だった。 「お久しぶりですね、康介くん」 「どうしてあなたがここに…」 てっきり金融の男が現れると思っていた康介は言葉に詰まる。 「あれ?歓迎されていませんか?そうですよね。あなたの身体を弟子と一緒に弄んでしまいましたからね(笑)」 「いえ、そんな事はないです…」 「お疲れかな?よかったら疲れた体をほぐしますよ」 この人の口調、声に身体が自然に動かされてしまう。 言われるまま施錠師に手を引かれ、鏡に向かった椅子に座る。 「これはいらないよね(笑)」と分娩台のような膝を載せる部分の器具は畳まれる。 施術師のマッサージが始まる。ソフトな手付きが心地よい。 「ところで康介くん、また身体が大きくなりましたね?」 いろいろな事が起きる中、署内のトレーニングやジムで運動している時間が 気分を紛らわすのに最適だったのだ。 それもあって最近は特に筋トレにのめり込んでいた。 「逞しくなってさらに魅力に溢れてますね。また康介くんに触れられて私は嬉しいですよ」 施錠師は椅子の後ろに回り肩から揉み始める。 「康介くん、仕事の方はどうですか?なんでも話してください」 他の人からのそんな問いかけには誤魔化して答えていたかも知れない。 だが施錠師は康介の置かれている状況を全部知っている。 いまさら取り繕っても仕方がないのだ。 康介は仕事を辞めようと考えたこと、駐在所勤務が決まりかけていること、 今自分が置かれている状況をいろいろ話した。ごく自然に話せてしまうのが不思議だった。 「そうでしたか…この状況に追いやった彼の事は許せませんか?」 「でもあの人に会わなかったら、自分には莫大な借金が残っていた訳で…」 「これは私が言うことではないですけど、彼は康介くんの事が大好きなんですよ」 「それはどういう…」 「彼、ちょっと愛情表現が下手ですよね(笑)それに私も康介くんの事が大好きですよ。 こんなに男前で逞しくて、心優しい警察官だなんてこの世界の人が放っておくわけがないですよ」 「いえ…そんな…」 「私たちが守ってあげますから、警察官を辞めるなんてそんな事は思わないことですね。安心して」 施術師の手が優しく康介の頭を撫でる。 「おしゃべりが過ぎました。ではちょっとマッサージに集中しますね。服を脱いでもらっていいですか?」 グレーのTシャツに白いビキニ姿になって椅子に座り直す。 「おお、やっぱりすごい身体だね」 確認するように肩から胸を揉みながら施術師が耳元で囁く。 「康介くんを大好きな私たちが独占できたらいいんですけど、それじゃあ何とも勿体ないんですよね」 「えっ?」 「こんなに男前で逞しいお巡りさんのいろんなところを私たちだけしか知らないだなんて勿体ないと思うんですよ」 大胸筋を揉みながら、施術師の指が康介の乳首を弾く。 「…!」 施術師がリモコンを操作すると左側のスクリーンに下着だけ身につけた男が座っている映像が映る。 グレーのTシャツに白いビキニの男、首から上は映像から外れている。 「これは…俺?」 「そうですね、正解ですよ」 スクリーンの映像はパソコンのサイトの画面が拡大されており、動画サイトのようだった。 康介の映像の横にコメント欄があり、無数のコメントが下から上へと流れていく。 『すげえ身体!』 『これからどんなことされるんだろ?』 『デカいモッコリ!もう勃ち始めてないか?』 「……!!」 あわてて椅子から立ち上がろうと思ったが、施術師に肩を押さえつけられてしまう。 「もう70人ぐらいの人が見てますね」 映像はサイト内でライブ配信されているらしく、画面の下に視聴数が表示されており その数はみるみるうちに増えていく。 「これだけの人が今、康介くんのことを見ているんですよ」 「や、止めて下さい!」 「そんなこと言いながら、チンポは期待してどんどん大きくなってますよ」 「いや、それは…」 ビキニの上の部分から飛び出してしまいそうな程にすでに勃起してしまっていた。 康介の肉棒はビクビクと上に延びて、ビキニの生地を突き上げていく。 うすいビキニの生地には康介の肉棒の亀頭がくっきりと浮かび上がっている。 「さあいやらしいところ、みんなに見てもらいましょうね」
無人島生活〜第21話〜 投稿者:A | (5月12日(日)22時38分42秒) |
まさか、こんな日が、来るなんて、な… ベッドに上半身を預けて、下半身は市田に尻を向け、俺は密かに喜びに打ち震えていた。 だってあの市田が、俺を抱きたい、だなんて… 今までは確かに、俺が市田をコントロールしてきた。 市田の裸を見るために、風呂に誘ったし。 デカいチンポを勃起させようと、AV男優が秒でイッたと噂のオナホも用意したし。 精液を飛ばすところも見たいと思って、カード型の顕微鏡だって買ったし。 オナニーを手伝うように仕向けたし、フェラするように画策したし、 素股ができるよう誘導したし、床オナで気持ちよくイケるようにもしてやったし。 極めつけは、市田の尻を犯せるようになったことだ。 それもこれもみんな、市田が快感に弱かったから可能になったのだ。 気持ちいいことが大好きな市田だから、まぁいいか、でここまで来たのだと思う。 でも今回は違う。 市田が、自分から、俺のことを好きだと告白し、だから、俺の処女ケツがほしい、と言ってきたのだ。 俺はどちらかと言えば正常位で犯されるのが好きだ。 俺を犯す男の表情とか身体つきとか筋肉の動きとか腰づかいとかブスブス刺さるチンポの根元とか、 視覚でも興奮するからだ。 今回は背中の日焼けのせいで市田を正常位で迎えられないのは仕方ないけれど、 せっかく俺に目覚めた市田の、初の勇姿を見ていたくて、俺は振り向いて市田を見つめていた。 市田はチンポに油を、丁寧に根元まで塗り込んでいた。 改めて市田のチンポが目に入る。 え…デカい… デカすぎ…… 500mlのペットボトルが生えていると思った。 大きく手前に湾曲して、へそに突き刺さっているそれを左右に揺らしながら立ち上がり、 市田は俺の両足の間に入り込む。 ケツたぶが左右に割られた。 「小っちぇ穴…こんなとこに俺の、入んのか?」 ぼそぼそつぶやく市田の声が耳に入り、俺は急に怖くなる。 俺の経験したチンポの中でも、最大級のデカさ。 市田は俺に指を4本をまとめて突っ込んで拡げたけれど、 この市田のチンポを受け入れるにはもっと時間をかけて拡張した方が… そもそもデカいチンポを受け入れるには、騎乗位で、 俺が俺のペースで市田のチンポを呑み込んでいく方が… 何か言おう、でも何て言おう。 俺が考えあぐねていると、ピトッ、とケツ穴に熱いモノが押し当てられた。 ケツ穴を余裕ではみ出ている。 何だろう、1cmの太さしかない穴に、10cmの太さの何かを捩じ込もうとするような、 そんな無茶なことを市田は俺にしようとしている気がした。 (これ、無理だ) 直感的にそう感じる。 そう感じるのだが、市田がガマン汁を噴き出していることもケツ穴越しにも感じられて、 俺はノンケだった市田が、男に…しかも俺相手に本気で興奮しているという事実に驚いてもいた。 正直、うれしかった。 (「Aさんが、好きっす…」) さっきの市田の告白が耳朶によみがえり、俺は覚悟を決めた。 市田が入れたいと言うのだ。 入れさせてやるのが男というもんだろう。 (さ、さあ来い!市田!…) 限界までケツたぶが割られ、ケツ穴に圧を感じて俺はうめく。 市田が、俺のケツ穴をこじ開けようとしていた。 (あ!やっぱ無理!これ無理!) 「あ…やめてくれ…無、理…おあああっ!」 さっきの覚悟はどこへやら、衝撃を感じて俺は叫んだ。 今まで受け入れたことのない太さのモノが、ねじ込まれようとしていた。 「うぐっ!…ぐっ!…うあっ!……」 ……………! …………………!! 痛い、きつい、苦しい、怖い、デカい、重い… それは指4本よりも太かった。 それが何とか中に入り込もうともがいている。 こんなので根元まで貫かれたら… 「え、ちょ、ちょっと待っ…」 市田を押し止めようと再び振り向いた俺は、はっとした。 チンポを何とか押し込もうと悪戦苦闘している市田が、やけにかっこよく見えた。 身体に滴り落ちる汗が男らしい。 デカい亀頭を俺に突き立てて、濃い精子をばら撒こうとしている。 静止しようとした俺をにらむ目がまた… ちょ、待て、市田…いつからお前、そんなイケメンに… 市田がこんなカッコよく見えるとか、そんな俺… 「があっ!……」 グボっ!…… 市田のカリが入ってきた。 目の前に、古いマンガみたいに星が飛んだ。 すごかった… “グボっ!”と本当に音がした気がする。 市田のカリ首がケツ穴を通過した瞬間、一瞬気絶したかもしれない。 「あっ!ふっ!うっ!…」 「…ぅ…く…」 市田のデカい亀頭をまざまざとケツに感じたその瞬間、ふわっと身体が浮いた気がした。 あ…ヤベぇ…こんな早く…? タチがうまいと、俺はたいていこうなる。 だが、市田はそんなにうまいわけではない。 俺だってこんなに早くドライの予兆を感じたことはない。 市田のチンポがデカすぎるせいだ… 狭いケツ穴をこじ開けるように侵入してきた市田のチンポは、メリメリとケツを押し広げた。 俺の膨らんだ前立腺をケツの中からグイグイと元の位置に(あるいはそれ以上に)押し込んだのだろう。 市田のチンポは亀頭が大きいからその快感から逃げることができなくてどんどんと快感が高まっていってしまう。 開発済みの俺のケツは、その圧倒的なデカさに耐えきれなかったのだろう。 気持ち、いい… 気持ちいい… 気持ちいい! 気持ち、よすぎ… 気持ちよすぎる! 何だこれ… 市田、お前、チンポ、デカすぎなんだよ… 市田のくせして生意気だ…… 「ぉうっ!…お!…あっ!…あっ!うあっ…」 俺は押し寄せる快感に耐えられず、喘ぎまくった。 全身に電流が走っていた。 身体をブルブル、ブルブル震わせながら、俺はドライの感覚を味わっていた。 快感から逃げることができなくて、延々と射精しているようなオーガズムを無理やり味わわされるような感じだ。 頭が真っ白だった。 快感に打ち震える俺を、市田が目を丸くして見ていた。 「え?…Aさん、どうしたんすか!?…」 「うああぁ…ん…はあ…ぁ…」 市田の声が遠くに聞こえる。 口を開くと、出てくるのは喘ぎ声ばっかりだから、返事なんかできない。 「つらいんすか?そうっすよね…じゃ、じゃあ…」 市田は何を思ったか、俺のチンポを握ってきた。 尻の痛みで、尻の快さで、とっくに俺のチンポは萎えていたが、シコシコと刺激されれば当然急速に勃ち上がる。 (あ!あ!そ、れ!そんなこと、した、らっ!…) 勃ち上がったチンポを、市田はオナニーするみたいにしっかりとイカせようとする動きで、上下に扱き上げる。 市田は知らないかもしれない。 いや知らないのだ。 俺はケツにチンポを受け入れたまま扱かれたら、秒で発射する。 ましてやドライでイッてるこの状況下なら… 嫌だ、せっかく市田に貫かれてるんだ。 ケツだけでイキたい。 だから、俺はまた振り向いて、「市田、ダメだ、扱くな、出ちまう」と、市田を制止しようとした。 なのに… 俺のチンポを扱く市田の人差し指が、鈴口を抉って、市田のカリが俺の前立腺をさらに押し込んで、もう… 「市…うおっ!…うおおっ!…おあああっ!…はああっ!…」 ………ビュッ!…ドピュッ!…ドビュウッ!…ビュルッ!… 「あ!A、Aさん、マズイっす!そんな締めつけられたら俺…せっかく我慢してたのに… あ…む、無理っす…ぅぅぅ…あ、マジ、無理…も、イク……」 市田の切羽詰まった声すら… ダメだって…… 「うおー…」 市田が雄叫びを上げながら腰を振り、俺のケツがズボズボと犯されて… 「…イクっ!…」 市田の射精宣言が遠くに聞こえ、ケツの中にドクッ!ドクッ!と、 灼熱の体液が放出されたのが手にとるようにわかった。 あ…市田がイッてる… 俺の中で… そんな、あんな濃い精子、中でばら撒かれたりしたら、俺… 妊娠しちまう…ょ… 船内で見た、うようよしすぎて行き場を無くしていた市田の精子が 頭をよぎった瞬間だった。 「はうっ!…」 市田に天国に突き上げられて、俺の意識は今度こそ確実に飛んだ。
無人島生活〜20日目〜 投稿者:A | (5月5日(日)08時56分48秒) |
市田を犯しまくれる夢のような俺の天下は、しかし長くは続かなかった。 「っ!いってえー!……痛えぞ、市田…お前のせいだからな…」 「えーwww 何で俺のせいなんすか」 俺はベッドにうつ伏せになって、身動きできなかった。 あの日、市田を屋外で犯した。 朝晩はだいぶ涼しくなっていたが、陽射しはまだ強かった。 市田を犯す俺の背中はジリジリと焦げていった結果、 ちょっと動いただけで絶叫してしまうほど日焼けしてしまった。 市田が気絶した段階でやめときゃよかった。 市田が気絶したのをいいことに、2回3回、4回5回… 俺のチンポが満足するまで掘りこんでしまったのがまずかった。 市田のケツに、俺のチンポなしにはいられないという記憶を埋め込みたかった。 「市田がな、男のくせして掘られたがるのがいけない!市田のせいだ!」 「ちょっと、誰が掘られたがったんすかぁ…それを言うなら、 男のくせして俺にムラついたAさんが悪いんじゃないっすかあ」 「あ、おま、それゆう?市田がさ、“チンポ入れたらいいじゃないっすかあ”っておねだりするから、 俺はしかたなくリクエストに応えてやったってのに」 市田が照れくさそうに頭を掻いた。 「…しゃーないっしょ。あれは金玉に、俺の人格、完っ全に乗っ取られてたんすから」 「……あのさ、前から聞きたかったんだけどさ、市田、男にヤラれて気持ち悪くないのか?」 「んー?なんてこと聞くんすか…」 市田が言いながら、俺がうつ伏せになっているベッドに上がってきた。 俺の両足を開かせて、デカい身体を入れる場所を作ると…… ピト… 俺の尻の谷間に、自分の勃起を挟んできやがった。 「!!………ちょっ…ちょっと待て…お前…何…する気…だよ? つーか、チンポ、やけどして痛えって…ふ……ん…ぁ…」 市田が軽く腰を振り始めたから、俺のケツ穴は硬い勃起にゴリゴリと摩擦される。 「日焼けならもう治りましたよ。昨日、ためしに扱いてみたらちゃんと最後までイケたし」 「ええ?俺、それ聞いてねーぞ」 「Aさん、ここんとこ、背中が痛いって言って、それどころじゃなかったじゃないっすか」 それはそうなのだ。 少し身体を動かすだけでも背中が痛くて、俺はほとんどベッドにうつ伏せになって過ごしていた。 身体の前は焼けていないから、チンポを扱くのも市田を犯すのも問題はないのだが、 下手に動くと絶叫ものの痛みが走るから、俺はここ数日、ヌイてさえいない。 痛みのせいで、そんな気にすらならなかった。 「そろそろ溜まってつらいんじゃないっすか?もう勃ってます?」 なつかしの素股で、市田はチンポの腹で俺のケツ穴をさする。 考えてみれば、市田が素股をしかけてくるのはこれが初めてだ。 男に毛ほどの興味もなかった市田は、俺の尻にも太ももにもチンポを挟むことなく、 もっぱら俺が市田に乗っかって市田の尻に擦りつけてイクのが常だった。 「ヤバいっしょ、これ?尻の穴って、こうやって刺激されるだけでも気持ちいいんすよ!」 「んぁ…うっ…ダ、ダメだって、市田…ぁぁっ…」 体格のいい市田に乗っかられたせいで、俺のチンポはこれまたなつかしの強制床オナの憂き目にあっている。 これも俺が素股でイク代わりに、市田を床オナでイカせるのが当たり前だった。 1回だけ市田がどかっと俺に乗っかって、“正しい床オナのやり方”を実地レクチャーしてくれたことがあったが、 あれは俺にとってほとんどSMだった。 いや、あれはあれでよかったけど… 「あっ…ん…んあっ…ああ…」 ひとしきり俺を喘がせて、市田はいったんベッドから下りた。 「っしょ…」 市田は俺の身体を90°動かして、俺はベッドに上半身を預けたまま、下半身は床に膝立ちさせられる。 「やっぱ勃ってんじゃないっすかあ!」 市田が俺の股間を覗き込んで嬉しそうに叫んだ。 「バッ…バカ…勃つだろ、こんなの、誰だって」 俺はなんだか恥ずかしくて、市田の視線からチンポを守ろうと、右手を股間にやった。 「あ!ダメっすよ?ここまできて扱いてイこうとか」 俺は両手をとられてバンザイさせられ、ベッドの向こう端をつかむよう指示される。 「な、なんだよ、これ…」 立ち上がってふっと姿を消した市田に、俺は問いかけた。 市田はすぐに戻ってきて、でも俺の問いかけには答えなかった。 いや、ある意味答えた。 俺のケツに、若干ひんやりとしたぬるつく液体がかけられたのだから。 俺が市田に何度も使った、食用油だった。 「え…」 「俺も、Aさんに入れたいっす」 「え?ぁ、え?入れたいってお前…」 「Aさんも俺に入れたじゃないっすか?Aさんだけズルいっすよ。俺だって入れたいっす」 「ええ?だって、俺、男…」 「穴があったら、もう男でもいいんすよ!Aさんだってそうだったでしょう!?」 「ああっ!」 有無を言わさず、指が突っ込まれた。 油の助けを存分に借りて、市田の指がすぐに根元まで埋め込まれる。 「うわ、熱…これ絶対気持ちいいやつっすよ!」 「あ!ちょっと…動かす…な…てか、何で…穴、広げないといけないって、知って…」 「www Aさんが俺に教えてくれたんでしょ?実地で」 指がゆっくり抜き差しされ、油が奥まで塗り広げられた。 そうして指が2本に増やされた。 「あ!ぅあ…」 指が俺の中で、じゃんけんのチョキの形に開かれる。 角度を変えて、何度も、何度も… 明らかに、中を広げようとする動きだ。 そんな、市田が? 男に興味のなかった市田が? 俺に入れたくてたまらなくなってる? だとしたら…… うれしいじゃねーか… 指が3本になった。 久々のケツに3本はキツい。 俺は深呼吸を繰り返して耐えていた。 それなのに市田が指をさらに増やそうとするので、俺はさすがに止めた。 「いや、4本は…ぁぁ…ちょっとキツい」 「え、でも最低4本は入らないと、たぶん、俺の、入らないっす…」 最低!? 最低、ということは、市田のチンポの直径が指4本ぶん(よりもデカい)ということだろう。 俺は指4本を受け入れながら、振り返って市田の股間で聳え立つ巨根を恐る恐るまじまじと見つめた。 あ… すげえ…… ぶっとい竿が手前に湾曲して、ヘソにメリメリとぶっ刺さる最大勃起が目に入った。 これが、俺の、中に…? 俺が受け入れてきた男の中でも断トツで1位のデカさだ。 武者震いが止まらなかった。 ここだけの話、俺のタチネコの割合は3:7だ。 いや、2:8くらいかもしれない。 圧倒的に抱かれる方が多い。 だから勃起チンポを見たら、ケツが疼いてしまうのだけれど、市田のデカさは恐怖でしかない。 俺は、ノンケごっこも兼ねて、せめてもの抵抗を試みる。 「な、ダメだって…男同士でそんな…」 「何言ってんすか?男同士なのに最初に俺にチンポねじ込んだのはAさんじゃないっすか?」 「え?で、でも、悦かったろ?ミクにケツいじられるのとどっちがよかった?」 「ミクっす」 「え……」 「って言いたいとこっすけど、その…ミクは時間限られてて、あんなねっとり責めてこないし… ミクにケツ責められてもじんわり気持ちいいかなってくらいだったのに、Aさんにヤラれると、なんかこうもっと… はっきり気持ちいいっていうか…もうわけわかんねーくらい気持ちよかったっす」 メスイキを繰り返してところてんフィニッシュをキメるなんて、 金玉責められて俺の一突きで気絶するなんて、 はっきり言って男に掘られるのは初めてじゃないんじゃないかと疑うほど、市田は乱れていた。 だがそれはすべて、俺のテクがすばらしかったおかげで、下手くそがむりやり巨根をねじ込もうとしたら、 間違いなく俺のケツは裂ける。 そうしてたぶん市田は下手くそだ。 うれしがっている場合じゃなかった。 何とかしなければ。 だいたい市田が俺に入れたいだなんて、市田のくせして生意気だ。 市田は俺の前でネコでありさえすればいい。 「じゃっ、じゃあよ…あの、ここにいる間、俺が市田のこと、掘りまくって、気持ちよくさせてやるから…… それで、いいだろ?」 「それっすよ」 「へ?…何だよ?どれだよ?」 「俺がAさんに掘られてばっかりなのが我慢ならないんすよ。たまには俺も掘ってみたいっす。 Aさんは知らないでしょうけど、ケツで感じるって、射精の何倍も何十倍も何百倍も何千倍も、 気持ちいいんすよ?」 知ってるよ。 お前には言ってないけど、俺2:8でネコだから。 テクニシャンに当たって上手に掘ってもらったりするともう… 「だから今日は、俺に掘られてみましょうよ?…」 市田の声が耳元で聞こえて、俺は振り向いた。 「んっ!?んー!んー!…」 唐突に、市田が俺にキスをかましてきた。 しかも口を割って舌を入れてくる。 ちょっと待て、と思ったが、市田が自分からキスしてくるなんて初めてだから、俺はつい舌を絡めてしまう。 「ん!はぁはぁ…Aさん…」 「…何だよ……」 「俺、Aさんのこと、好きになっちまいました」 「な!好きっておま…あ!んー!んーー!…」 再びキスされる。 ちょっと待て、市田。 そんな簡単に男の俺のこと、好きとか言っていいのか? 俺、市田のことずっと好きだったけど、市田に好きって言えなくてずっと我慢してたんだぞ? 俺だって市田のこと、好きだぞ? つーか、絶対、俺の方が市田のこと、好きだぞ? あ、わかった、これあれだろ? 俺のこと好きって言って、俺のこと好き放題しようとする策略だろ? だまされねーからな。 「好きなんすよ、俺、Aさんのことが!」 だまされねーってば。 「好きっす!」 好きって… 市田が俺のこと…… 「Aさんが!好きなんすよ!」 好きって……… 市田が俺のこと好きって…正直控えめに言ってうれしすぎる。 「だからAさんの処女ケツは、俺のもんっす」 俺はなんだかボーっとしてしまって、市田のことばに力なくうなずいてしまった。 処女じゃないけどな…
無人島生活〜19日目〜 投稿者:A | (4月24日(水)21時42分22秒) |
ヤりまくるととにかく体力を消耗する。 俺たちは泥のように眠っていた。 どのくらい眠っていたのか。 ようやく目が覚めた。 俺は市田に腕まくらをし、市田は俺を抱きまくらにしてまどろんでいた。 俺は幸せな気分に包まれて、市田を抱きしめた。 (好きだぞ、市田…) 俺は市田にキスをした。 「……ん?…」 市田が目を覚ました。 ぼんやりした目で俺を見る市田の目を見つめて、俺はかまわずキスを続けた。 「………ぅあ!…や!」 市田が慌てて飛び起きた。 あまりの勢いに、俺は覚醒時のキスはまだ早かったかと勘違いした。 市田は小便でも我慢しているみたいに、その場で足踏みをしたと思ったら、トイレに駆けこもうとする。 違う。 小便を我慢するなら押さえるのはチンポだ。 市田は両手で尻たぶを押さえ込んでいるから、萎えたチンポが上下左右にブンブン振り回される。 ちょっとだけ市田の“スクワット”を思い出すが、それどころじゃなさそうだ。 「あ!何すか!?俺…」 俺は市田の腕をつかんで、トイレではなく海へとダッシュした。 海の中に腰まで使って、市田は踏ん張っていた。 これは海を汚す行為なのかなと思ったが、初めての市田にとっては トイレよりも海の方が処理しやすいだろう。 頃合いを見計らって、俺はザバザバと波を蹴散らし、市田の横に立った。 「あのな、ケツの中、きれいにするにはな…」 俺は市田のケツ穴に指を這わせ、そのままグイッと押し込んだ。 「んあっ!ちょっと、Aさん…」 市田の上半身を左腕で抱えてやり、指で精液を掻き出してやる。 「こうするのが一番きれいになるんだぞ?いや、きれいになると思うぞ?」 「あ、ちょっと…それ、ダメっす…あはぁ…ダメですって…ぁ、ぁあー…んあ…」 ゆっくり、丁寧に市田のケツの中をまさぐって、俺が出した精液を掻き出してやる。 だけどどうしたって俺の指が、市田のぷっくり膨らんだ場所をついついコリコリしてしまうのは、 どうしたって避けられない。 せっかく見つけたのだから。 せっかくミクが開発し始めて、俺が開発しきったのだから。 コリ!コリっ!…コリコリっ… 「ん!んんっ!…んおおぉっ…」 市田の喘ぎはいつ聞いても股間にビンビンくる。 バシャ… 微かな音がして、俺は市田の前を見る。 思った通り、市田は勃起して、波間から亀頭がニョキッと突き出てしまっている。 勃起すると市田の前立腺はなおさら見つけやすい。 「なぁに気持ちよくなってんだよ」 そう言ってやると、市田は目に見えてうろたえた。 「別に、気持ちよくなんか…これ、朝勃ちっすよ…ぎゃあっ!」 突き出た亀頭に手のひらをかぶせると、市田が悲鳴を上げた。 必死に俺の腕をつかんで、勃起チンポから手をどかせようとするが、そうはいくか。 「だって起きた時には萎えてたのに、今は勃ってんじゃん? 夕べ感じまくったから朝勃ちしなかったんだろ?なのにケツに指突っ込まれただけでビンビン… 男は気持ちよくねーと勃たねーじゃん?…あれ?おい…」 俺はあせった。 手の中の市田の勃起が萎えてゆく。 もう掻き出し終わったケツの指も、止めずに前後に震わせてやってんのに。 波から突き出た市田の亀頭を、手のひらで捏ねてやってんのに。 気持ちいいはずなのに。 何でだ? やっぱ市田、お前、男はNG? そんな全力で抵抗しやがって… 「おわっ!」 悩んだ一瞬のうちに、俺は突き飛ばされた。 「痛いっつってんじゃないっすかあ!」 市田が何を言っているのか、俺はわからなかった。 …………… ああ、日焼けな? だいぶよくなったとはいえ、身体の前はやけどに近い日焼けしてんだったな? だからケツ、いじらせてくれたんだっけか… 「俺、イキたいっす」 何となく怒ったような声色で市田はいい、ザバザバと波をかき分けて、浜辺に上がった。 「え、どうやって…」 波打ち際を出たところで、市田はしばらく立ちつくし、 やがてゆっくり膝をつく。 両腕を抱えるように肘を立てて、あごを乗せると、「お願いします」と小さな声で言った。 え?… 目の前に四つん這いの市田。 裏玉が目を引いた。 瞬時に理解した。 “ケツをいじってイカせてくれ”だ。 え? どっちで? 指で?チンポで? そんな何のためらいもなく四つん這いになるなんて、昨日そんなによかったのか? いや、射精っていうかところてんは1回だけだったけど、何回もメスイキしたろ? なのにまだイキたいの? あ? 出したのが1回だけだったから不足? 俺の頭にはいくつもの“?”が浮かんだが、ことばにできた“?”はどうでもいい“?”だった。 「おい、ここでかよ?」 「…小屋は床が痛いんすよ」 砂地の方が、膝立ちしやすいと市田は言う。 ならベッドでも、ソファでも、と思ったが、せっかくの市田の誘いをムダにしたくはなかった。 「じゃ、じゃあ、オイル…あの、油持ってくるから待ってろ?待ってろよ?」 俺は勃起チンポを振り立てて、小屋までダッシュした。 あの市田が、俺の大好きな市田が、 こともあろうに“ケツをいじってイカせてくれ”だなんて… “お願いします”だなんて… 待ってろ、市田、俺のテクでお前は秒で天国行きだ。 四つん這いの市田の両足をさらに開かせて、俺は市田の尻に油を垂らす。 朝日に照らされて、隠すところのない市田はとにかくエロかった。 高く掲げさせた尻が、小山のように2つそびえ、小山の交わるふもとに、 ケツ穴がヒクヒクと妖しくうごめいている。 その下にダランと垂れ下がる玉袋は、重そうに砂浜を舐めんばかりだ。 「……モロ見えだぞ、市田…」 ゴクリ…とつばを飲み込んだ音が聞こえたかもしれなかった。 「ケツも…金玉も…こんな格好、たとえばミクに、見せたことあんのか?」 市田は恥ずかしそうに身をすくませ、ブンブンと首を横に振った。 「ぇ…じゃあ、他の女には?」 市田がまた首を横に振る。 「じゃ、じゃあ、俺が初めてかよ?」 興奮を隠しきれずに俺がたずねると、市田は首をコクリと今度は縦に振り、 「すんません、汚いもん、見せて」なんて言う。 汚いもんどころか、これはそうそう拝めない、極上の… 「男のケツとか金玉とか、Aさん、見たくないっすよね…でも俺、どうしてもイキたいっす… チンポ扱けねーから、ケツ、責めてもらうしか…」 市田… お前、いいヤツすぎるだろ… さんざんケツ掘られといて、まだ俺がノンケだと信じてるなんて… ありがたい! ありがたすぎる!! チンポ扱かなくても、俺が必ずお前をイカせてやるからな? 俺は股間でギンギンに唸っているチンポをさりげなく隠し、 市田をイカせる算段を巡らせた。 「んあ…」 俺は市田のケツに油をたっぷりと垂らし、塗り広げた。 ケツ穴はもちろんだが、玉袋をそのままにしておくわけにはいかなかった。 だってこんなデカい玉袋、おもちゃにしないなんて考えられない。 「市田ってさ…金玉までデカいんだな」 素直に感想を述べると、市田は黙って親指を立てた。 竿は言うに及ばず、玉袋までここまでデカいなんて、 足開かせて後ろからしげしげと眺めなかったらわからなかった。 ケツ穴はさておき、裏玉しか見えない、この格好でなきゃな。 昨日はとにかく、早く入れたくてたまらなかったからな。 俺は鼻息も荒く、両手で2つのデカい玉を包み込むように持った。 手のひらに感じる重量感は、俺の金玉では絶対に味わえない。 「痛いか?大丈夫か?」 あの日、おいなりさんも焼いてみようと思って、油を玉袋にも塗り込んだが、 巨大な竿の日陰になったか、玉袋は日焼けの難から逃れたみたいで、市田は痛がらなかった。 「んふぅー」なんて満足そうに息をつくから、俺はさらに玉袋を下に優しく引っ張って伸ばしてやる。 玉袋の付け根から金玉まで、優しく撫で下ろしては撫で上げる。 何度も何度も繰り返してやる。 市田はこれを気に入ったみたいだった。 「あーん」みたいな声を上げては、自分の声に驚いたみたいで、口を自分の腕に押し当てた。 親指で金玉を軽くなでてやると、玉袋の中で金玉が跳ねる。 金玉は、指で押されては右に左にと移動した。 面白くなって俺は、市田の金玉をやわやわと揉んでやる。 「んあっ!……あっ!…あふうぅぅぅぅ…んあっ!…潰さないで、おあっ!…潰さないでくださいよ?おお…」 潰すかよ、こんな宝物。 潰しがいのあるデカさだけれど、潰さない方が楽しめそうだ。 たまらない。 俺は市田の玉袋に顔を近づけて、垂れ下がった金玉袋をベローっといやらしく舐め上げる。 「おい、市田?」 声をかけると、市田はビクっと身体を震わせた。 金玉が感じるなんて、思ったこともないだろう。 あそこまでミクにケツを開発されていたなら、俺だって負けずに市田を開発してみたかった。 乳首もケツも開発済みなら、もうここくらいしか思い浮かばない。 「俺、市田の金玉、食べちまうぞ?いいよな?」 「…え?あ?食べるって?…」 ちゅっ……じゅっ……じゅるるっ!んんっ……んむっ…… 抵抗されないうちにと、俺は市田の金玉に吸いついた。 「ん…むうーっ……むふうっ……」 片玉に吸いつくと、俺の鼻先は市田の玉袋に埋もれ、俺はここぞとばかりに市田の男臭い匂いで鼻腔を満たした。 あふれかえる市田のフェロモンで、頭がクラクラする。 ああ、すげえ… たまらず俺は、痛いほどに勃ち上がったチンポを扱き立てた。 普段だったら秒で噴き上げるが、昨日金玉が空になるまで市田の中に発射したおかげで、 結構長い間、楽しめそうだった。 市田の金玉に吸いついたまま、俺は麺でも啜るかのように、市田の玉を吸ってやる。 シワシワの玉袋ごと、市田の金玉がクポっと俺の口内に移動した。 口の中の金玉を、俺は舌で転がして味わった。 デカい… 市田の金玉… 毎秒(としか思えない)精子を大量生産する優秀な金玉だ。 「んっ……ちゅっ……っ……、あむっ……じゅるっ……っ……」 俺は市田の金玉を口に含んだまま、ヌメヌメと市田を責め上げる。 最初は軽く舌先で押す程度にしておいたが、次第に中にある金玉が転がされるようになってくる。 すぼめた唇で市田の金玉をはさんでモゴモゴと動かす。 そして、舌先で金玉を口の外に押し出しては、吸引して再び口の内に戻した。 「あ!うあ!あー!…」 「んっ……じゅるっ……んっ……気持ちよさそうだな?もっとしてやるぞ?……じゅっ!ちゅっ……っ……はむっ!……」 俺は今まで放置していた、市田のもう片方の金玉にも吸いつき、先ほどと同じ責めを何度も繰り返してやった。 「はうううっ!…」 左右の金玉で異なった気持ちよさの差が埋まってゆき、市田の嬌声がどんどん高まる。 「ちゅっ……じゅっ……んっ……じゅるっ……」 俺の口から開放された方の金玉も、右手でマッサージしてやる。 こうなってくると、金玉だけでなく竿にも刺激がほしくてたまらないに違いないが、 やけどした竿に触ることはできない。 市田だってイキたいのだろう。 先ほどから何度となく股間に手をやってはあきらめていた。 「そろそろ…」 「…ん?何だ?…はむっ!ちゅっ!…じゅるっ!…」 わかってはいたが、あえてわからないふりをする。 「いや、そろそろ俺、イキたいっす…たっ…たまんないっすよ、もう…」 「じゅっ!ちゅっ!ちゆっ!…俺もさ、市田、イカせてやりたいけど、竿、扱けねーだろ? 今、扱いたら秒で天国行きなのにな?…はむっ!…」 「ゆ!指入れてくれたら、俺!イケます…」 「ちゅぶっ!…指なあ…指は市田の金玉マッサージで忙しくてな?」 半分は本当で、半分はうそだ。 俺は市田の金玉に吸いついて、右手でもう片方の金玉をいじり、左手で自分のチンポを扱いているのだから。 使える手が空いてないのは本当だった。 「じゃ…じゃあ……」 この時まで四つん這いで俺に責められていた市田が動いた。 仰向けで砂浜に寝転がって、自分で両足を持って割開いた。 「チ!チンポ入れたらいいじゃないっすかあ!」 おほぉ… 市田が限界なのは明らかだった。 市田のチンポは、ビキビキと血管を浮かび上がらせながら、太いガマン汁をトロトロと垂れ流し続けている。 みるみるうちにヘソが水浸しになった。 金玉を刺激するたびに、竿がピクピクと反応するようになってしまっていた。 市田は、頭もフワフワして気持ち良くなっているのがわかる。 性的な快感が高まって下半身がビクビクと震えているが、 チンポへの刺激がないから、市田には地獄のような状態だろう。 その結果、大量のガマン汁だけが溢れかえって、金玉にパワーが余ってしまっている。 よく考えれば、金玉だって引き上がって、2つの玉のありかもくっきりと、竿の根元に貼りついている。 イキたくてたまらなくての“チンポ入れたらいい”宣言だろう。 でなければノンケの市田がチンポをほしがったりしない。 ここまできたのなら、“チンポ入れてください!お願いします!”と言い直させてもよかったのだが、 M字開脚で待機する市田を目にした俺も限界だった。 「入れるぞ?」 市田のケツ穴にチンポを押し当てて、俺は圧をかけた。 「うがあっ!」 ほぐしていないケツ穴は、それでも処女ではなくなったせいか、 強く俺のチンポを締めつけながらもやがて根元まで受け入れた。 ぶるっ…と俺は震えた。 さんざん市田のエロい格好を堪能しながら、左手でとはいえチンポを扱き立てたせいで、 市田の狭い穴の感触が最後の一押しになった。 「う!ぅぅ…出る!…」 ドビュウッ! 俺は市田に腰を擦りつけて射精した。 深く深く穿ちこんだせいで、俺は市田の金玉の存在を、下腹で感じるほどだった。 その時だった。 「うあぁ!そんな!…」 焦ったような顔をした市田が眼下に見えた。 「イクっ!」 市田の声に耳を疑った。 「ぐっ!ふううっ!おおううっ!…」 ビッ!ビュルッ!ドビュウッ!… そんな、入れただけでかよ? 金玉、そんなよかったのか? 市田の股間に視線向けると、がくがくと腰が痙攣しており、 チンポからはびゅっく!びゅっく!と大量の精液が飛び出していた。 俺は市田の股間にめり込まんばかりになっている金玉を、両手の親指で揉み込んでやった。 「あはあっ!…」 快感が強かったか、仰け反った市田の顔にまで精液が飛んだ。 おい、セルフ顔射とかマジか… 金玉をそのまま揉み続けてやると、市田のチンポからは噴水のように精液が何度も飛び出し、 高く飛び上がってから腹の上に落ちた。 5回、6回と精液の塊が飛び出していたが、だんだんとチンポの先から出てくる精液の勢いが衰えて行き、 ついに水漏れのようにドクドクと溢れてはそのままポタポタとチンポを伝って垂れるだけになる。 ところてんに似ているが、違う気がする。 その水漏れ精液はなかなか止まらず、長くゆるやかな快感が市田を支配しているのだろうことは、 とろけたような市田の表情でわかった。 「うあああああああああああああああああぁ…」 ビュルッ! チンポから数センチ上に打ち上げたのが最後だった。 市田はそのまま白目を剥いてしまった。 何もかも出し尽くした後の市田のチンポはあっという間に萎え始め、 柔らかい状態になって腹の上に崩れ落ちた。 そんな気持ちよすぎて気ぃ失うとかよ… たまらなくなった俺が、市田の中に2発目を放ったのは、1発目から1分もかからないころだった。
隣部屋の警察官75 投稿者:浩司 | (4月23日(火)10時44分28秒) |
風呂から上がり、店の玄関の暖簾の向こうに金融の男がいるのが見えた。 「おっ、変態おまわりさんのお帰りかな?ああいう事されたくてここに来たのか?」 「ちょっと…!!」 「慌てるな、誰もいねぇよ。反応がいちいち可愛いな」 慌てる康介を金融の男がおちょくる。 「久しぶりにお前の部屋に行こうとアパート着いたら、 部屋からお前が突然飛び出していくから、何事かと思ったぜ」 この男は一体どういうつもりなのか? いろいろな手を使って誘い出して来るかと思えば、 連絡もなく放置の日々…。 (この男は…どうしてこんなに俺を混乱させるのか… 会いたくないはずなのに、会えば少し安心してしまう…) 色んな感情が入り交じってしまい、自然に涙が溢れてくる。 「おいおい、何なんだよまったく…」 金融の男が康介を柱の影に引っ張り抱き締める。 康介は男の胸に顔を押し付けて泣いた。 康介の頭を後ろから添える男の大きな手は今日も優しかった。 「…帰ります」 康介が涙を拭いながら男の身体から離れる。 「もういいのか?もっと甘えたっていいんだぜ(笑)」 そのまま立ち去ろうとすると呼び止められた。 「康介、お前の家に行ったのはな…」 金融の男が微笑みながら近づき、康介の手を取り、手の平に金属の何かを乗せた。 「やっと答えが出せそうだ。お前の思うようにしてくれればいい」 金属の男が手を退けないから手の平に乗せたものがはっきりわからない。 「お前も忙しくなるだろ?俺もいろいろ忙しいんだよ。 お前の仕事と比べて自由にやってるように見えるだろうが(笑) 」 康介の差し出した手をグーに握らせて男が手を離した。 「今日もいいもの見せてもらったぜ。じゃあな」 康介をその場に残して男が先に立ち去る。 手の平の感触から、鍵のようなものであることはわかる。 手を開くと、タグの付いた鍵があった。 タグにはマンション名と部屋番号。 とっさに男に駆け寄り 「これはどういうつもりで…?こんなものは受け取れない!」 「どう受け取ってるのか知れないが、とにかくそれをお前に渡しに来たんだ」 「困るんです。返します」 「いらなきゃ捨ててくれればいい。もっともお前がそんなことする男じゃないと思ってるけどな(笑)」 男のワンボックスが暗闇の中に消えていく。 康介は自分の車に戻り、タグのマンションをスマホで検索する。 個性的な名前のマンションだから一つしか候補に上がらなかった。 (どういうつもりでこれを俺に渡しに来たんだ…?) 風呂の中での興奮も金融の男に会った時の気持ちも、疑問の中に掻き消される。 男が康介と同棲を求めているのではない事はこれまでの経験からわかっている。 いつも何かを企んでいるはずだと疑いの目を向けていた。 しかし、先ほどの男の態度や表情をこれまでに見たことがなかった。 (答えが出せそうとはどういう意味なのか…) 仕事柄、あらゆる可能性を考える癖は仕方がないのであるが、 あの男はそれさえも楽しんでいるように思える。 (もうわかっているんだろう、俺がこれを無視できないことも…) 康介はカーナビを起動し、マンション名を入力して車を発進させた。
隣部屋の警察官74 投稿者:浩司 | (4月21日(日)17時58分38秒) |
しばらく康介の元に金融の男からの連絡が途切れている。 前にもこんな事があったと記憶している。 (何なんだ、一体…これで終わりなのか…) 仕事においても集中することが出来ていた。 週半分の駐在所勤務もほぼ決まり、このままこの街から離れて 田舎の駐在所で静かに働くのも悪くないかと思い始めていた。 だが…あの男たちに会うと自分がおかしくなる。自分の身体に起きた変化は全部あの男のせいだ。 (いや、保証人になんかなってしまった自分が悪いんだ。 借金のことはもう解決しているのに…。それなのに俺は…) パソコンの電源を入れて、動画をスタートする。 画面に映るアイマスクした男の周りに巨体の男たちが現れ、蹂躙し始める。 真ん中にいる男はもちろん康介だった。 『しゃぶれよ、オラ!!』 あごを掴まれ無理やり肉棒をしゃぶらされ、ジュポジュポと卑猥な音が響く。 『ああっイクぞ!全部飲めよ!』 口の中に射精され、ザーメンを送り出すために脈動する竿が映る。 口内に広がったザーメンの匂いと味がよみがえる。 (ああ…) 拡げられた股の間に男が立ち、ヒザ裏を押さえつけたマンぐり返しの体勢を取らされ 上を向いたアナルに男の肉棒が突き刺さる。 「うわああぁっ!!」 「もう、やめよう、何もかも…。」 最近の自分の身に起きた突然の変化に付いていけず、戸惑うばかり。 やはりこんな状態ではいつか仕事にも影響が及んでしまう…。 警察官だというのに、このような動画を撮られてしまっている。 (こんなことをしていてはいけない!) だが、気持ちとは裏腹に、身体は正直に反応してしまう。 ズボンを下ろし、痛いほどに勃起したものをしごいても何かが足りない。 より強く疼いていたのは肉棒ではなく…。 指で尻穴に触れると、久しぶりの外からの刺激に自然に収縮する。 さらに強く指で押すと、それに連動して肉棒がさらに上向く。 「ああっ!どうしてこんな…!クソっ!」 無造作にズボンを上げて、上着を羽織り家を飛び出す。 そしてこの疼きを治めてくれる場所へと向かった。 向かった先はしばらくぶりのスーパー銭湯。 サウナの中で男たちに囲まれ、しごかれ、自身のザーメンを自分の顔に飛ばしたところだ。 今日も時間は23時を回ったところ。 普通の銭湯は閉店近くには客足も少なくなるところだが、ここは違う。 入れ替わりに入店してくる客が何人もいる。 脱衣場も服を来て出ていく客と今から脱ぎ始める客とでまだ混み合っている。 服を脱ぎ、これから入浴しようとする男たちの纏わりつく目つきを感じる。 その視線の集まる中心にいるのが康介だった。 居心地の悪さと、少しの興奮を同時に感じながら 平静を装い、服を脱ぎビキニ姿になる。 今日履いているのは、勤務中から履き替えないままのグレーのビキニ。 仕事の時の下着は何となくのルーティンでこの色を選んでいる。 逞しい康介の肉体に似合い過ぎるビキニを見たいがために 脱衣場の男たちが無意味な動きを始める。 使用していないロッカーの中を確かめ振りをしながら康介の近くの扉を開けてみたり、 洗面台に行くときに遠回りなのにわざわざ康介の後ろを通り過ぎたり…。 そんな時、目だけは一点を見据えていた。 そんな目線に気付かない振りをしながら、康介はビキニを脱いだ。 浴室内へと向かう康介の後に他の何人かの客も続いていく。 帰りかけていた客の中にも慌てて再び服を脱ぎ、浴室へと戻る者もいた。 閉店まではあと50分程。その前には店員による追い出しも始まるため、 賞味30分ほどが勝負の時間とばかりに店内が慌ただしくなる。 康介は軽く身体を洗い流し、露天に浸かったその足で外にあるサウナに向かう。 入ろうとした時に2人の客が話をしながら出ていく。 客が出て行ったということは、サウナ内の空席があるのだと確信する。 8人程で定員となる向かいあった腰掛けの中ほどの席が空いていた。 康介はそこに座って太ももの上にに拡げてタオルをかける。 向かいの男からは太ももの間に垂れ下がる肉棒が丸見えだろう、 うつ向きながら目線だけはしっかりと康介の太ももの間をとらえていた。 ざっとサウナ内の面子を眺める。 短髪ガッチリ、の男が3人、太め中年の男が2人、康介の隣に若い細身の男が1人。 隣の細身の男が出ていき、入れ替わりに2人のイカニモな男が康介の両側に座る。 それぞれが周りを見渡し、タオルを片足や首に掛け、脚を開く。 隣同士で膝を触れあい、尻の後ろに手を回す。 全員がこちら側だと確信して、その雰囲気を全員が認識したことで行為が始まる。 康介はそのような素振りは見せていないのだが、周りはもうお構い無しだった。 その場から出ていかないという事は受け入れたのだ、との判断を下す。 両側の男たちが康介に近づき、太ももを指でなぞる。 康介は俯いたまま、成り行きに任せていたが、 サウナ内の雰囲気に肉棒が自然に反応し始める。 両側の男がそれに気を良くして、同時に康介の太ももに手をかけて両側に開くように促す。 開かれた股の中心で突き上げる肉棒に持ち上げられたタオルを男が無造作に取り去る。 その際に濡れたタオル生地が康介の亀頭を擦り上げ、さらなる刺激を与えた。 「ああっ!」 「すっげ…」 股を開かされ、タオルを取られて隠すことも出来なくなった巨根が男たちの目に晒され、 どこからともなく感嘆の声が漏れる。 そのタイミングでサウナにもう1人の客が入ってくる。 ビニールカーテンを開ける太い腕には見覚えのある刺青が…。 カーテンからサウナの中を覗いたのは金融の男だった。 金融の男はサウナの中には入って来ずに、ビニールカーテンの向こう側に立ったままだ。 一瞬動きの止まったサウナ内だったが、 金融の男が見張りをしてくれているのだとわかると サウナ内の男たちが康介の周りに集まり始めた。 「あああっ!」 複数の手が同時に康介に伸びて、もはや誰の手かわからない状態で 乳首、胸、腹筋、チンボ、尻、脚とおのおのが触りたい場所を代わる代わる責め立てる。 早い者勝ちで乳首、そしてチンボを舐め回す。 「や、やめっ!あーっ!」 誰かが手に忍ばせていたローションでチンボが扱かれる。 サウナ内はグチュグチュと康介のチンボを扱く音が響き渡る。 康介は責められながら入口にいる金融の男の方を見る。 入口に刺青を入れた男が仁王立ちしていたら、普通の人間なら入ってこられないだろう。 それをいいことにサウナ内の男たちは遠慮なしに康介を責める。 「う、うわっ!何するんだ!」 両側の男たちに脚を引かれ、腰かけに寝そべるような姿勢になった康介の両脚が M字開脚するように拡げられた。 ローションをたっぷり手に塗り付けた中年男性が、康介のアナルに指を入れようとする。 「このケツは感じるケツだよなぁ?違うか?」 「やめてくれ、いやだ!」 いとも簡単に康介のアナルに中年男の指が差し入れられる。 「すげえ、キュウキュウしてるぜ」 中年男がアナルの中で指を捻る。 「ここか?ん?」 中年男の指は的確に康介の前立腺に刺激を与えた。 「い、いやだ、やめろ、で、出るーっ!!」 ビシャビシャと大量の潮が噴き出した。男たちは色めき立つ 「うおースゲエ!潮吹き初めて見た!」 亀頭の先を康介の顔面の方に向けられる。 「あ、あああーっ!出る、出るーっ!」 「めちゃエロい!いい顔がメチャクチャだな!」 康介の顔が自身の潮を浴びまくる。 交替で康介のアナルに指を入れ、前立腺の位置を確認する。 「お兄さんのいいところ、ここだな!」 「ああっ!もうやめてくれーっ」 しばらく潮吹きの様子を楽しんでいると金融の男が「時間だぞ」と告げる。 スピーカーからは蛍の光が聞こえてくる。 「終わりか、よし」 中年男が手にローションをたっぷり塗り付け 「みんなに見られながらイケ!お兄さん見られたがりだろ?」 勃起した康介の肉棒を先端から根元まで丹念に扱く。 「ああっ、あああんっ!」 「金玉が上がってるぜ、射精近いんだろ?」 亀頭を康介の顔に近付けると同時に、両側の男たちが 康介の頭を持ち、口に指を入れて開けさせる。 『あああっ、やめっ!!』 「見られてぶっ放せ!そして自分の精液をしっかり味わえ!」 『イク、イク―ッ!!』 無理やり開けさせられた口の中に、自身のザーメンが何発も注ぎ込まれる。 「うおーったまんねぇ!」 その光景を見ていた男たちも次々と果てた。 康介の口内に放たれた自身のザーメンを男たちの指がかき回す。 「兄ちゃん、また来いよ。みんなでかわいがってやるぜ」 康介の視線の先には、男たちの肩越しで不敵な笑みを浮かべる金融の男の顔があった。
夏合宿の後で… Ⅲ 投稿者:koosuke | (4月18日(木)10時20分53秒) |
湯船の中でシコシコ扱き、何度も繰り返し精液を放出し続けた。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お湯がザーメンで偉いことになってもーた。はぁ~、でも…やっと萎えた…8発も…ん?いや、足したら…9発…10発か!やり過ぎやろ〜…はぁ。」 頭を掻きながら浴槽の栓を抜いて簡単に掃除。改めてシャワーを浴び、タオルで拭きながら真っ裸でリビングへ。 タンスからセミビキニのパンツを取り出して履くと、股間を握ってチンポジをなおす。そしてタオルを首元にかけて冷蔵庫から缶ビールを1本。 プシュッ! 「はぁ…疲れた。」 と、パンツ一丁でソファに座ってテレビをつけて暫くボーッとする。 ハッと目が覚めると俺はソファに横になってて、無意識に自分の股間を揉んでいて、既にガチガチになっていたチンポを、パンツ越しに右向きにシコシコしてた。 「うっわ…マジや…腰骨んとこに染みの…」 パンツのゴムを引っ張ってみると、腰骨の所にある亀頭の鈴口辺りがヌルヌルに濡れてて、今にも射精しそうな感じ。 「な…なんちゅう量の我慢汁…出過ぎやろ…はぁ~…」 と、溜め息をついた瞬間、溜め息が亀頭に当たる。 「あっヤバイ!」と思ったが時すでに遅し。 「あっ!あっあっあっあっ…ヤバイヤバイヤバイあああっ…」 俺は体を仰け反らせ、ソファの上でブリッジしてしまう。 「ああ〜イクイクイクああ〜イクッ!イクッ!イックッ!ああ〜っ…」 慌てて握り締めたチンポが、手の中で激しく脈を打つ。 「あっあっあっあっ…」 なんと、大量の精液がドロドロと鈴口から溢れ出し、腹へと流れ落ちた精液が割れた腹筋の溝を伝い、腹と盛り上がった胸筋との境い目に溜まって二手に分かれ、一方は胸の谷間から首元へ、もう一方は横腹を伝ってソファへとゆっくりと流れ落ちていった。 「はっ…はっ…はっ…ああ…ああ…はぁ…」 呆然としたままチンポを握り締め、 「あっん…ああ〜っ…」 と大きく体をビクンと揺らし、やっと射精が止まる。。 「はぁ~…はぁ~はぁ~…ウソやろ〜…まだ出し足りとらんやったとかな?ウソ〜ン…」 と、ブツブツ言いながらタオルで拭き取り、シャワーを浴び直したよ。 まぁ、その後チンポが勃起する事はなく、翌朝の朝勃ちまでは萎えてたよ! 翌日、大学の学食でチームメイトと別の学部の友人に話すと、口々に「痴漢にあったけんてさ…猿かよ!」「もうサルやん!」と言われ、からかわれてしまう。 そして部活が終わって更衣室での事。 「痴漢て、どがんやったや?」と、チームメイト全員からの質問攻めに実践する事に。 まず、全員がギューギューに一箇所にかたまり、 「何処から手が伸びて来たかは判らんとけど、例えればこんな感じ!」 と後ろのヤツの股間をギュッと握り、前のヤツの股間も握り、横のヤツの股間を握って見せた。 皆「マジや!スゲッ!」「ヤバ…チンポの勃ってきた!」と大騒ぎ。 「ウワッ!ワイのチンポ見た事あるばってん握ってもデカかな!」「ワイのチンポ半勃ちしとらんや?」「ウワッ!コイツ勃起したばい!」 と、ワイワイ騒ぎながら全員で隣のヤツの股間を揉み、それぞれ自分の股間を揉ませ、後ろのヤツの股間を揉みまくった。 結局、全員のチンポが勃起してしまい、オナニー大会になってしまったよ! しまいにはシャワールームでシコるヤツ、ベンチに腰掛けてシコるヤツ、横になってシコるヤツと、まぁ様々な場所と格好で射精しまくり、70人近いムキムキマッチョな性欲旺盛なアメフト男が放出した精液の凄い匂いで部室が充満してしまったんだ。 俺のチンポは出し過ぎで勃起する事はなく、ひと足早く「お疲れ〜っ!」と帰った! それから3週間ほどが過ぎた頃、監督命令の夏合宿と同じ筋トレメニューをしていると、相棒から買い物に付き合ってくれと言われ、部活後出掛けることに。 「何で夏合宿終わってまで同じハード筋トレのメニューばせんばとやろ…」 「ホントさ…ただでさえ夏合宿のおかげで服ば買い直さんばごとなったとにさ…」 「ワイもや!オイもひと回り体のデカくなったせいで全部買い直しばい!」 「はぁ~…毎日毎日体中の筋肉パンパン…」 「きつかよな…」 「うん…」 などと会話している間に駅に到着。 時間は、前に痴漢にあった時間よりも1時間はやく、俺は痴漢の事をすっかり忘れてたんだ。 「ワイさ、フッパンの下に海パン履きよるやっか?」 「ワイは?」 「俺は普通のビキニのブリーフ!」 「海パンの方がよかばい!ブリーフやったら破くっやろ!」 「うんさ、そいけん今更ばってん、海パンば買おうて思ってワイに付き合ってもらいよっとやっか!」 「なるほどね〜!あっ電車の来たばい!」 「何か多かっちゃ?」 「多かばい…」 ホームに入って来た電車のドアが開き、俺達は乗り込んだ。 やや多かった電車は、次の駅で満員になり、俺達の周りは人でギューギューになってしまう。 次の駅でも同様に客が乗り、もう身動きが取れない状態に。 俺と相棒は、吊り革の棒を握って立つことにする。 満員御礼の電車が次の駅へと走り出した。 暫くすると、電車の中はエアコンが効いてて涼しいはずなのに、俺に背を向けてる相棒の首すじが汗で濡れていて、俺の体に密着した背中がビクビクと動いている。 様子がおかしい。 動けないので頭を少しだけズラして覗き込む。 しかし、同じくらいの身長のせいで耳元位しか見ることが出来ず、何が起こっているかが判らない。 耳元を見ると、真っ黒に日焼けしている肌がやや赤くなっているように見える。 しかも体が震えてて激しく呼吸を繰り返してた。 そしてビクッと体を震わせると、 「はぁ…はぁ…はぁ…」 と激しく息継ぎをし、モゾモゾし始めたんだ。 「大丈夫や?」 「ん?ん~…」 「?」 電車がガタンと揺れ、俺と相棒の間に隙間が…。 突然、誰とも判らない手が俺の股間を、鷲掴みにしてモミモミと揉み始めた。 「えっ?」 と驚きながら体をビクッとさせると、周りの視線が俺に。 「あ…す…スイマセン…」 周りからの「何?」「ただでさえ満員やとに…」と、ささやく声が。 皆の視線が集まったかと思うと、ふいに手が股間から離れた。 「す…スイマセン…スイマセン…ははは…」 周りの人たちの視線が離れたと思うと、すぐに脇腹まで大きく開いたタンクトップの隙間に下から手が滑り込んできて、腹や胸を撫で回すように動きまわり、しまいには乳首をキュッと摘んできたんだ。 「誰だよ!」 と思っても、身動きが取れないせいで周りを見渡せず、誰が痴漢行為をしているのかが全く判らない。 「うおっ!」 体をビクッとさせると、また周りの視線が集中。 また手が離れた。 「す…スイマセン…ははは…はぁ~…おっ!」 今度は股間を鷲掴みにされ、1番気持ち良い場所をピンポイントで刺激され続けた。 モミモミ… 「あ…ああ…はぁ…はぁ…ああ…」 と息が粗くなり、相棒の首すじに息を吐きかけてしまう。 「はぁ…はぁ…ん?大丈夫や?」 「ヤバか…チンポば揉まれよるとさ…」 「マジや?俺もさ…」 と、小さな呟き声で会話をし、 「コッチば向け!体ば密着させたら痴漢されんかも…」 「了解…」 相棒が「スイマセン…」と言いながら体の向きを何とか変える。 そして、俺達は体を抱き合うように密着させた。 ところが、これがマズイ結果を招いてしまう。 「はぁ…大丈夫や?」 「イッてしもうた…」 「マジや…匂いのしよるもんな…」 「へへっ…」 と、囁くように会話をしていると、急に腰を押されて相棒の股間に俺の股間が密着。 「おっ…何や?後ろから誰か押しよる…ワイのチンポ勃っとる…」 しかも、相棒の腰も押されて俺の股間と密着した。 俺達は目を合わせ、小さな声で 「ワイのチンポも勃っとるやっか…わっ誰かの手が…チンポば反対向きに…」 「ちょ…ワイのチンポとオイのチンポの重なっとる…」 「ウワッ…裏スジの…」 「あっ胸ば…んあ…乳首ば触りよる…」 と囁くように会話。 そのうえ俺達の股間同士をくっつけ、ギュッギュッとチンポ同士を押し付けながら擦り合わせている。 そして、俺達の間に滑り込んだ手が、重なりあった2本のチンポの裏スジ辺りをスリスリと刺激した。 「ウワッマジや…裏スジば…裏スジばカリカリしよる…」 「おぅっ…オイの裏スジば刺激しよる…」 「はぁ…はぁ…はぁ…ヤバ…」 「はぁ…はぁ…はぁ…ヤバイ…」 俺達は、目を合わせる事も出来ない程に感じていて、もういつ射精してもおかしくない状態になっていた。 「ヤベェ…マジ…イキそう…」 「オイも…ヤバか…イキそう…」 あっという間に俺達の呼吸は粗くなり、互いの耳元で「あ…ああ…ヤバ…ああ…イキそう…」と、周りに聞こえない程の小さな声でささやいてしまう。 そして、 「あ…あ…ああ…ん…ん…ああ〜っ…はぁ~はぁ~はぁ~…」 「おおおっ…あ…あ…ああ…ああ…ん…ん…ああ〜っ…はぁ~はぁ~はぁ~…」 「ああ…イキそう…イキそう…イクッイクッイクイクイクああ〜イクッ!」 「あ…ああ〜イクッイクッイクイクイクああ〜イクッイクッグッああ〜っ…」 我慢もむなしく俺が射精すると、相棒も2発目を射精してしまった。 車両内に独特の匂いが拡がろうとした時、丁度駅に到着し、俺と相棒は「スミマセン!スミマセン!」と言いながら股間をカバンで隠して飛び下り、一目散にトイレへ。 トイレに入り個室に入ると、隣に入ろうとした相棒の腕を掴み、俺が入ったトイレに引きずりこんだ。 「はぁ…はぁ…ゴツか…あれが痴漢や?」 「そう…あれが痴漢…誰がしよるか判らんとやもんな…」 「マジ…あんだけギューギューやったら判らんばい…」 「わいさ…」 と、相棒のハーパンのゴムを引っ張り、中を覗き込んだ。 「ウワッ…マジや…結構出とるばい…」 「ウワッ!マジかよ…2発もイカさるって思わんやった…ワイは?」 相棒が俺のハーパンのゴムを引っ張り中を覗き込む。 「オイは1発だけ!」 「嘘やろ?俺の2発分くらい出とっぞ!」 「俺さ昔から量の多かとさ!」 「マジで?」 「高校ん時に比べっこした事のあっとさね!1回分の量が他のヤツの倍出とったっさ!」 「マジで!確かにそがん顔しとる!」 「はぁ?どがん顔や!」 「こんな顔!ハハハッ!」 「ハハハッ!さて、勃起したままのチンポば処理すうか!」 「おおっ!」 俺達は、個室の中で自分のチンポが萎えるまで扱きまくった。 「なぁ…扱いてやろうか?」 「え?オイのチンポばや?」 「うん…」 「じゃあ、オイもワイんとば扱いてやっけん!」 「でも、何で?」 「ん〜…他人に扱いて貰ったら気持ち良かやろねって…痴漢に揉まれて気持ち良かったけんさ…」 「確かに…痴漢の手…上手かったけんな…メチャクチャ気持ち良かった〜…じゃ、握っばい!」 「おぅっ…オイも握っけん!」 俺達は、お互いのチンポを握った。 「相変わらずデカかな!ドクドク脈のゴツか…」 「サイズは変わらんやっか!ワイとオイのチンポは部内でも1番デカかったやろうが!ワイんともドクドク脈のゴツかぞ!」 「そうやったっけ!」 「ほら!」 2本のチンポを並べてみると、長さも太さもほぼ同じで変わらないサイズだった。 そして俺が壁ドンして、相棒と見つめ合いながらお互いのチンポを扱きあった。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 「はぁ…はぁ…なぁ…ワイがこの前痴漢にあったて言いよったやっか…はぁ…はぁ…はぁ…」 「はぁ…はぁ…はぁ…うん…そいが…どがんかしたや…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「あれさ…はぁ…はぁ…クセになりそう…はぁ…はぁ…はぁ…メチャクチャ上手かし…はぁ…はぁ…」 「やろ…はぁ…はぁ…はぁ…メチャクチャ気持ち良かとやもん…はぁ…はぁ…はぁ…」 「はぁ…はぁ…ワイも上手かって!ああ〜イクッイクッイクイクイクああ〜イクッ!」 「ああ〜ああ〜イクイクイクああ〜イクッイクッイクッああ〜っ…イクッ!」 1分弱で、俺達はお互いの体に勢いよく精液をぶち撒けてしまい、2人共にガクッと膝から崩れてしまったんだ。
夏合宿の後で… Ⅱ 投稿者:koosuke | (4月14日(日)10時17分03秒) |
買い物を無事に済ませ、帰りの駅前で一瞬足が止まる。 「か…帰り…大丈夫やろか…」 と、ブツブツ呟きながら駅の中へ。 「はぁ…大丈夫…大丈夫…」 と、念じながらホームへ行くと電車が既に入っていた。 しかも、まだドアが閉まっていて、あきらかにココから出る電車だ。 「ラッキー!」 喜んでいると、プシューとドアが開き並んでいた乗客が乗り始めたので、俺も乗り込んで座席に座ることが出来た。 「ほっ…」 溜め息を付きながら、車窓から見える風景を見ているうちに、合宿疲れか眠ってしまってた。 しっかし夏合宿中のオナ禁とは言え、溜まり過ぎ?痴漢の手で射精したとはいえ、1発出しただけでは出し足りなかったのか? 周りからのヒソヒソ声に気付いて目を開けると、前に座るオジサンがクスクス笑っている。 「ん?なに?」 と、オジサンの視線を追ってみた。 すると、視線の先は俺の股間。 俺は腹丸出しのうえ、股を大きくひろげていて、股間真ん中から右へと大きく膨らんでいたんだ。 「おわっ!マジか!」 と、焦って目が覚めた。 ずり下がった体を上げ、おっ広げた股を閉じ、右向きに勃起したチンポをサッとカバンで隠したよ! 「兄ちゃん…元気よかね!」 と、前に座るオジサン。 「デカチンすね!」 と、横に座る男子高校生。 「腰骨まで届いとっすね!」 と、斜め前に座る男子高校生。 男子高校生は、揃いのエナメルバッグに◯◯高校ラグビー部と書いてあり、やたらとマッチョだった。 次の駅でオジサンが下りると、その男子高校生が「よかガタイしとっですね!腹筋割れとっし胸板厚かし、何かスポーツしよっとですか?」と聞いて来て、「アメフト!」と答えると、「マジすか!アメフトか〜!だからか〜!ラグビーとは明らかに違うとやもんな〜マジスゲェ筋肉!」と言い、そこから下りる駅まで筋トレの話しなどしていったよ! 後は、勃起したままのチンポの話しが1番長かったかな! そして電車を下り、電車に乗った高校生たちに手を振ってサヨナラし、アパートへ。 ただ、帰ってからかな…いざ独りになってから痴漢の事を思い出してしまい、不思議な感情がわいてきたんだよね。 まずは、怖い…怖かったという感情。 男なのに…痴漢が怖いなんて…。 しかし、それ以上の別の事を思い出してしまう…それは、股間を揉まれた事と、揉み方が上手かったこと…。 「いかんいかん!忘れろ!」 体は正直…チンポが膨らみかかる。 「忘れろ!忘れろ!」 と、自分に言い聞かせなから脱衣場に行って、まずは精液で汚れたモノを洗濯機に放り込み、風呂場に入って給湯器のボタンを押した。 「はぁ…」と溜め息。 浴槽に湯がたまっていくのを見ながら、服を脱いで洗濯機に放り込む。 「はぁ…」と、また溜め息。 洗濯機を回し、ボーッと浴槽にたまっていく湯を見ながら、電車での事を思い出す。 「はぁ…」またまた溜め息。 ピーピーピー… 浴槽に湯がたまり、俺はイスに腰掛けて湯気で真っ白になった鏡をシャワーでぬらした。 そしてシャワーを浴び、特に股間をキレイに洗っていく。 鏡にうつる自分を見ながら、「我ながら、ビルダーみたい…」と、体を撫で回してみる。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 何故か興奮してきたように鼻息が粗くなっていく。 鏡にうつる盛り上がった胸筋を上から下へと撫で、下を向いた乳首を指先で摘む。 思わず、「んぁっ!」と声を上げてしまう。 しかも鏡を見ると胸筋が波を打つように動いている。 それから、乳首が感じなくなるまで、指先で摘んだり弾いたりした。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 鏡の中のチンポがゆっくりと鎌首を上げ、もうすぐ完全に反り返りそう。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 そのチンポの先端の鈴口を人差し指の腹でクルクル回し、裏スジ辺りも撫で回す。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 しばらくして、今度は中指の腹で、ピン勃ちの下を向いた乳首を撫で回す。 「あ…ああ…」 鏡にうつる盛り上がった胸筋が波を打つように揺れ動く。 しかも、バキバキ割れた腹がベコッとヘコみ、膨らみ、またベコッとヘコむ。それを何度も繰り返す。 自分で言うのも何だけど、エロい…。 指先の腹で乳首をクリクリと撫で回すと気持ち良くて、何度も繰り返していった。 チンポを見ると完全に勃起していて、ガチガチ。 そして、おもむろにチンポを握る。 「あ…はぁ…あ…ああ…」 吐息のような息を漏らし、俺はチンポを扱き始めた。 ものの数秒でクチュクチュと音がし始めると、扱くスピードが更に速くなり、鏡にうつる俺は腰を振りながら激しくシコシコ。 「あ…ああ…」 鈴口から出始めた我慢汁がライトの光を受けてキラキラ光り、トローッと糸を引いて流れ落ちた我慢汁もキラキラしていた。 「はぁ…はぁ…はぁ…ああ…」 寸止めを何度も何度も繰り返す。 その余りの気持ちよさに、イスの上で体を仰け反らせてしまう。 「はぁ…はぁ…ああ…。はぁ…はぁ…ああ…。はぁ…はぁ…」 そして、とうとう我慢出来なくなり、「イクッイクッああ…イクイクイクああーイクッ…」と小さく呟き、「あ…」と声を発したのと同時に、鏡に向けて精液を噴出した。 1弾目。凄い勢いで鏡にビチャッと当たり、トローッと流れ落ちていく。 「あ…。はっ…。はっ…。はっ…。はっ…。」と、体と太ももをピクピク震わせ、吐息まじりの声を発しながら、何度も何度も繰り返し精液を鏡に向けて噴出。 「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あああーっ…はぁ…はぁ…」 鏡全体が精液まみれになり、射精が収まりだすと、プルプルと太ももを震わせながらイスから滑り落ちるように床に座ってしまう。 ビュッビュッビュッ… 「あはぁ…はぁ…はぁ…まだ…はぁ…はぁ…まだ出るとや!どんだけ溜まっとたやろか…はぁ…」 もう一度体を洗いなおし、浴槽に浸かった。 「はぁ…痴漢に1発…なのに…」 痴漢の手を思い出してしまい、チンポが再び湯船の中で膨らんで、ガチガチに勃起。 「ウソやろ…いくら合宿中オナ禁やったけんて…まだ出るとやろか?」 チンポを握り締めると、ドクドクと激しく脈を打っていて、「はぁ…まだまだ出そう…やるか!」 湯船の中、首元まで湯に浸かり、両手で反り返ったチンポを握り締め、ゆっくりと扱き始めた。 目を閉じると、あの痴漢の手の感触を思い出してしまう。
夏合宿の後で… 投稿者:koosuke | (4月12日(金)10時13分56秒) |
色んなサイトに投稿されてる夏合宿での体験談を結構見かけたんで、季節はずれだけど書いて見ようと思う! ただ、夏合宿中の話しは似たりよったりになりそうなんで、夏合宿が終わった直後の話しをするね! ちなみに、俺はアメフト部に所属してる! では、始めるよ! 合宿は、超ハードだ! 特に夏の合宿が1番ハード! まぁ…理由はクソ暑いからだ! ヘルメット…プロテクター…重いし暑いし… 毎日毎日、朝陽が上る前なのに叩き起こされ、まずはクーラーの無いジムでの筋トレから始まり、朝飯後に少しだけ寝てまたクーラーの無いジムでの筋トレ。 そして炎天下での練習…。 余りの暑さに短パン一丁でグラウンドを何周も走り、そのまま走り込みやパス練などを繰り返す。 太陽が真上にあっても、太陽が沈んでも、それを朝昼晩繰り返すわけよ! なんで、合宿が終わる頃には、肌は日焼けして真っ黒になるだけはなく、脂肪は消えて筋肉が増え、体もひと回りデカくなる。 合宿前に着れたユニホームはピチピチになり、普段着が完全に入らなくなってしまう…。 と言うわけで、新しい短パンやタンクトップやTシャツ、フッパンの下に履くビキニの海パン等を買いに出かける事にしたわけさ。 理由はさっき言った通り、合宿で体がデカくなってしまい、持ってたのが窮屈になったから。 特に短パンとハーパンは、太腿がひと回りデカくなったせいで裾が窮屈になって、無理矢理履くと裂けそうだったんだ。 それに、股間の膨らみなんて気にする事なく、年がら年中腰周りがピチピチの裾をロールアップしたハーパン&裾を股スレスレまで切り取った短パンのどちらかを履いて生活(大学にも買い物にも!)してたからね! で、そのハーパンをロールアップして履いて、今回は胸周りが窮屈だったんで脇をザックリ切り取ったタンクトップを着て駅へ。 駅に向かって歩いていると、合宿中オナ禁だった影響で股間が疼く。 婦人服の店を通り過ぎながら、ガラスにうつる自分を見ると、太ももが交互に動くたび、股間の膨らみが左右にユサユサ揺れているように見える。 そのせいか、周りからの視線を感じてしまう。 いつもの事と気にせずにホームへと下り、丁度着いたばかりの電車に乗り込んだんだ。 電車の中は、座席が空いてない。立ってる人も多い。 「仕方ないか…」 やや満員の電車に乗っていると、駅に着く毎に乗客が増えてくるのは仕方ない。 しかし、今日に限って3つ目の駅でドッと客が乗り込んできた。 前から後ろから人が入って来て、結果隙間無く体と体が密着状態。 余りの窮屈さに、俺は腕を上げて目の前の吊り革の棒に捕まり、冷風が出る所に顔を向けた。 視線を下げると、目の前は人の頭だらけ。 「はぁ…」 溜め息を付きながら涼んでいると、誰かが俺の背中を触っているのがわかり、ゆっくりと振り向くと、女子高生が手のひらを背中にあてていたんだ。 「あっ、スミマセン…掴まるところが無くて…」 「気にせんでよかよ!タンクトップに掴まっとかんね!」 「ありがとうございます。」 暫くすると女子高生が「ありがとうございました」と言って電車を下りて行った。 しかし、また客が増えてしまい、完全に身動きが取れなくなってしまう。 「はぁ…」と溜め息をつきつつ冷風に顔を向けていると、股間に何かが当たっている感触が。 満員だから仕方ないか、と何も考えずにいると、股間に感じる"手"らしき感触。 「え?」 と下を見ても密着状態で見えない。 目の前には女の子…女の子の隣はハゲ頭のオジサン…女の子の反対側にはその女の子と話す女の子… え?誰?後ろ?いや、違う…背中に感じるのは後ろの人の尻と背中だ… 股間に当たっていたのが手のひらだと確信したのは、俺の股間が鷲掴みにされたからだ。 「おっ…え?」 突然鷲掴みにされ、思わずビクッと体を震わせたせいで、視線が集中。 「スミマセン…ははは…」と誤魔化していると、ガタンと電車が揺れて手のひらがどこかへ。 ホッと溜め息を付いて、内心『ビックリした…』と思っていると、再び股間に手のひらが。 『え?また…』 今度は鷲掴みにしただけじゃなく、揉み始めた。 モミモミ… 辺りに視線を向けても、誰が揉んでるかが判らない。 手のひらが、更に股間を揉む。 しかも1番気持ち良い場所をピンポイントで刺激してくる。 内心『ウワッマジや…チンポ勃ちそう…てか、勃ち始めとる…ヤバかっ』と思いながらも、どうする事も出来ない。 自分のチンポが勃起し始めているのが判ったものの身動きがとれず、手を下ろそうにも隣の人達が密着していて下ろせない。 「はぁ…はぁ…はぁ…」と息使いが粗くなっても、周りの人達は気付いてないようだ。 既にチンポが勃起してしまった。 手のひらは金玉を揉み、真ん中から右を行ったり来たりしている。 時折亀頭の裏スジ辺りを集中してスリまくり、直ぐに真ん中へと手のひらをスライド。 またチンポの先端へと手のひらを動かすと、ギュッギュッと竿の大きさを確認するかのように握りしめる。 『ああっ…あ…あ…ん…ああ…』と、周りに気付かれないような小さな声で喘ぎ、息使いは粗くなっていった。 モミモミモミ…と金玉を揉み、シュッシュッ…と手のひらがチンポの形に沿って動き回って、俺はイキたいのを我慢し続けた。 『はぁ…はぁ…ヤバイ…耐えろ…耐えろ』と小さな呟き声で、呪文のように唱え続けていると、体が熱くなってきた。 汗ばんでくるのが判るくらいに体が火照り始めている。 腰を引こうにも身動きがとれず、俺は天井を見上げて『ヤバイヤバイ…イキそう…』と呟き、体を震わせた。 すると、股間にあたる手がスッと何処かへ。 「え?」 内心、ホッとした。 すると電車が駅に着いて、扉が開くとまた客が。 更にギューギューの電車内。 チンポが萎え始めて、ホッとした瞬間に再び手のひらが股間を鷲掴みにしてきたんだ。 『ウソやろ…また…』と呟いていると、さっきよりも大胆に揉み始め、勃起するなりチンポをシコシコし始めた。 『はぁ…はぁ…ヤバイ…ヤバイ…』 どうする事も出来ない状態ながらも、余りに上手いシコシコに、俺の体は再び火照り始めてしまう。 「はぁ…はぁ…ああ〜ああ〜…」 周りに気付かれないような小さな呟き声をあげながら、俺は天井を見続けた。 「はぁ…はぁ…はぁ…」と息使いが粗くなればなるほど、周りの人がチラチラ見てくる。 そして『あっ…イクッ…』と思った瞬間、俺は血管が浮かぶ腕に力を込め、右腕の力こぶで口をふさぐようにして、体をプルプル震わせてしまった。 体が脚がプルプル震える。 ハーパンの中のビキニの中が、ジュワッと濡れていくのを感じて、『ヤバイ』と焦ってしまう。 『堪えろ…堪えろ…これ以上射精はまずい…堪えろ…』 結局、射精を堪える事が出来ず、俺はビキニブリーフの中に射精してしまった。 しかも、尋常じゃない量の精液を出してしまい、ビキニの中から溢れた精液が太腿を伝ってクツの方へと流れていく。 周りに独特の匂いが拡がり、ざわつき始めた所に駅に到着。 俺はカバンで股間を隠しながら電車から下り、逃げるように改札口にぬけてトイレへと急いだ。 個室に入ってハーパンの中を見ると、 「こ…こがん出たと?出過ぎやろ…」 と、思う程の量の精液で、ハーパンも中に履いていたビキニの海パンも全てが精液にまみれ、個室は凄まじい匂いでいっぱいになっていた。 「マジかよ…あれが痴漢…恐ろしい…でも、上手かったな…揉みかた…」 "はぁ~"と溜め息をつきながら、カバンからタオルを取り出して精液を拭き取り、入れっぱなしだった短パンをノーパンで履いて駅を後にした。
向こう三軒の部屋から 投稿者:康介ファン | (4月10日(水)21時32分04秒) |
自らの身体に起きている変化を受け入れるのに時間がかかってるのでしょう。 焦らずに消化してください。お待ちしています。
懐かしラグビー部の儀式 その2 投稿者:タカシ | (4月3日(水)14時30分51秒) |
続きです! 我ながらとんでもない体験をしたもんだ! そしてチンポに巻き付けたヒモに5キロのダンベルを吊したんだ。 ダンベルの重みでチンポが勃起し始め、へそに向かって勃起! それからが最悪!「俺からイキマス!」先輩の1人が言うと、俺のチンポを握りしめ、シコシコと扱き始めたんだ!俺は2週間くらい彼女とエッチしてなくて、溜まりまくってたから、あっという間に我慢汁が溢れ出てきたんだ! 別の先輩は敏感な乳首をコリコリするし、「い、いきそう」と言うと、手をチンポから放し、しばらくすると、またチンポを握りしめて扱き始めたんだ! いきそうになると手を放し、またいきそうになると手を放しを先輩が28人で代わる代わる5時間! 「ラストやっけん、次は発射してよかばい!」って言われて5時間発射をさせてもらえなかった俺のチンポは大爆発! 3メートルくらい離れた壁に精子を飛ばしてしまったんだ!先輩たちは、「タカシが1番飛んだぞ」だって!大学には、こんな儀式が待ってたんだ。 彼女には言うことも出来ず、今でも内緒です!ガタイコンプレックスの俺が体験した話しでした! 実は、この後には続きがありまして、誰にも話してない話しがあります! どうしようかな~と思いましたが、どうせなんで初蔵出しします! 部室での射精の後、寮ではポジション別に部屋をかわる事になり、俺は同じポジションのロックの先輩の部屋に行く事になりました。 その先輩は、儀式で最後に俺のチンポを扱いた先輩で、俺よりも体が一回りデカく、身長も俺より高い人でした。 部屋に入ると、「よう来たなデカチン野郎!」と歓迎してくれて、早速抱きついてきたんだ。 抱きついてきただけでなく、股間を俺の股間に押し付け、背中を撫で回し、尻をパンッと叩いて握り締めました。 そしてソファに押し倒され、ラグジャーの中に手が入ってきて胸を揉まれ、乳首を摘まれました。 俺が喘ぎ始めると、廊下から他の部屋からの喘ぎ声が聞こえてきます。 皆ヤラレてる!と思っていると、ラグパンの中に手が入ってきて俺のチンポが先輩の手で握られました。 俺自身チンポが勃起していくのは判ってましたが、先輩が「ガチガチに勃起してんぞ!さっきより凄いぞ!触ってみろ!」といい、自分の手で触ってみると、今まで以上に硬くなってました。 そのチンポを先輩が握り締めてシコシコ扱き始め、俺はあまりの上手さに大きな喘ぎ声を上げてしまいました。 同様に他の部屋からも、大きな喘ぎ声が響いています。 俺が「ああーヤバイすヤバイす、ああーイクイクイクああーイクッ!」と我慢出来ずに射精すると、先輩が「歳の数だけ出すんだからな!それが儀式なんだ!」と言い、俺のチンポは再び射精したばかりなのに扱かれ続けました! そして、アチラコチラから「ああー、イクイクイク、ああーイクッ」と言う声が何時間も響き続けました。 やっと儀式が終わったと思って放心状態でいると、先輩から「合宿までオナ禁な!セックスも禁止!よって外出禁止!」と言われ愕然としてしまったんだ。 今じゃ考えられないようなラグビー部の儀式。 今だったら…コワイですね~!
懐かしラグビー部の儀式 投稿者:タカシ | (4月3日(水)14時28分15秒) |
以前、他のサイトに投稿した懐かしい体験談を、タンスの中に入れっぱなしだった古い携帯電話の中にみつけたんで、投稿してみたいと思います。 この頃のラグジャーは襟があって生地が厚く、ラグパンも今みたいな薄い生地じゃなくて、厚みのある生地で、太ももの付け根スレスレのピチピチなヤツをノーパンで履いてた時代だったんだ! スパッツなんて履いて無い時代さ! 時代は1980年代!古い話しです! では、懐かしい体験談にお付き合い下さい! 俺が大学時代に体験したラグビー部の儀式を話したいと思う! 俺は昔から体が大きく、それが今でもコンプレックスになってる。身長が187あるのにゲイサイトや普通のサイトでは178と書いているんだ!サイトの中だけは普通の体型でいたいという願望からなんだ! そんな俺がテレビで見たアメフトに憧れて、大学に入学したらアメフトをするんだ!と心に決めて、いざ入学してみるとアメフト部がない! ガックリしていると、ラグビー部の1人が近づいてきて、「よかガタイしとるね!ラグビー部に入らんね!」有無を言わせず入部させられてしまいました! 入部してからは筋トレと練習の毎日で、体がだんだんバルクアップして、高校卒業までに鍛えた体が尚更ごつくなっていきました! そんなある日、「今日は午後から講義は休講だったよな!昼飯食ってから部室に来い」と先輩が言うんで、言われたとうりに昼飯食ってから部室にいきました! 部室の戸を開けると先輩が全員いて、天井からヒモが下がり、床に敷かれた新聞紙には凄い量の精子でベチャベチャでした!俺は有無を言わせず上半身裸にされて吊されてしまいました。 先輩の1人が俺のズボンとパンツを脱がし、グッタリしてるチンポの付け根にヒモを巻き付けたんだ。 つづく 今更だけど、現在だったら大問題だよね! スマホはおろか、まだ携帯電話もない時代だからね!
掲載希望 投稿者:とおりすがり | (3月30日(土)19時09分00秒) |
隣部屋の警察官 続きよろしくお願いいたします。
無人島生活〜18日目〜 投稿者:A | (3月23日(土)14時27分01秒) |
正常位に転がした市田はとてつもなくエロく感じられた。 これまでの全裸生活で、仰向け大の字で眠りこける市田は何度も目にしてきたが、 正常位というのは当然それとは段違いに違う。 なんせ市田は、M字開脚を強いられ、ケツには俺のチンポを深々と受け入れさせられて 動くこともままならない。 市田の巨根は、濃いチン毛を布団がわりに、腹の上でゴロンと寝転がっている。 半勃ちのそれは、正常位に転がされている今の市田にそっくりだ。 そんな状態で市田は、信じられないものを見るように俺を見上げていた。 「ぃ、嫌っす!」 市田の第一声はそれだった。 「何だよ、いきなり?何が嫌なんだよ?」 「これじゃまるで俺…男に抱かれる女じゃないっすかあ!」 「www 大丈夫だ、市田。まだ女じゃない。これから俺が女にしてやる」 市田に突っ込んだまま、俺は市田の乳首に手を伸ばす。 「!………」 このチビ乳首が市田の性感帯なのはもうわかっている。 両乳首を撫でてやると、だんだんと硬く、ピンっと勃ち上がってゆく。 「んっ!んんっ!…むふぅ!…」 市田が奥歯を噛み締めて、必死に乳首責めに耐えているのもエロい。 何よりも乳首を責めると、ケツがぎゅううううっと締まり上がって、俺のチンポを刺激する。 チンポが挟み込まれて、動かせないくらいだ。 「そっ!それやめてくだ…俺、乳首とか…感じ…んぁ!…感じないっす!」 「ウソつけ…」 耐え切れずに市田がとうとう喘ぎ声を漏らし、俺は我慢できずに市田の乳首にしゃぶりついた。 日に焼けて真っ黒になった、遊んでる“風の”黒乳首は、もはやしっかりと勃ち上がって、 舌を絡めるとめちゃくちゃに興奮する。 片方を舐めて、もう片方を指で摘んで、空いた手のひらで市田の胸と言わず腹と言わず、愛撫してやった。 少し肉がついてて、でも奥にしっかりと筋肉の存在を感じてたまらない。 「うおっ!…んっ!…んあっ!…」 気づくと、市田はもう喘ぎ声が抑えられない様子で、俺の頭を抱きしめて、 たまらないといった感じで、俺の髪の毛をかき乱す。 乳首がとにかくエロくて、市田の喘ぎがエロくて、俺はもう夢中で市田の乳首を貪って、 舌で舐めまくって、歯を立てて、吸って、かじって、噛みついた。 と… 「んあああああぁ…ぁ…」 市田の全身がビクン!ビクン!と痙攣し、ケツが俺のチンポを押し潰すみたいにぎゅうぎゅうに締まった。 これは… 「お前、乳首だけでイったのかよ?」 市田がふるふるふる…と力なく首を横に振った。 「ウソつけ」 トロンとした目しやがって、ポカンとした口からよだれ垂らしやがって、 顔中で気持ちいいって表情しやがって、これでイってなかったら何なんだよ? 最高だよ、市田… もっともっと狂わせてやる… 「ぅあっ!おっ!あっ!…」 正常位で抱いてやるだけで、市田は喘ぎまくった。 市田とは身体の相性が抜群だった。 ただズボズボ掘りまくるだけで、市田は感じてしまう。 俺のチンポサイズが、市田の前立腺の位置にピッタリ合っている。 根元まで突っ込んで、ちょうど市田のいいところを抉るのだ。 バックから掘っていた時より、よっぽど楽だった。 「ここさ、たまんねーみてーだな?」 「んっ!…あぅっ!…ちっ!違っ!…」 さっきから市田はずっとウソつきだ。 「ウソつけよ、お前…チンポ、ビンビンにしやがってさあ…」 股間で存在を主張する市田のチンポをぐっと握り込んでやる。 すると… 「うあっ!ダっ!ダメっす!んんんんあああああぁ…ぁ…」 市田はまた全身を派手に痙攣させ、ケツをありえない力で締め上げた。 そんな感じで、最初こそ市田は素直にならなかった。 感じてない、と言い張るし、イってない、と主張した。 そんな強情な市田も、決して嫌いじゃなかったけれど、 当て掘りすると泣きそうな声をあげる市田は、何度イこうがたまらない。 もう市田が何回イッたか覚えてないし、俺が何度市田の内部に発射したかもわからない。 市田の内部はグチョグチョで、俺が腰を振るたびに、ジュボッ!ジュブッ!と 俺が放った精液が漏れ出てくるのだから、相当回数イった気がする。 正直、玉が痛い。 メスイキを繰り返した市田は、身体の感度も上がったみたいだ。 全身がチンポになったように反応する。 乳首を舐めてやったら、全身をバウンドさせて悦ぶのだからたまらない。 俺にはもうひとつ、やりたいと思っていた体位があった。 それを試そう。 ここまで市田が乱れた以上、別の日にしたって俺の誘いを断ることはないだろうが、 こうなったら全部やってみたい。 俺は正常位の体勢のまま、市田を抱き起こした。 代わりに俺が床に寝転がり、市田を俺の上に座らせる。 そう、対面騎乗位だ。 「市田?市田、わかるか?自分で動いてみろよ?自分でイイとこに当ててみろ」 「…こ、れ……」 市田はしばらく動かなかった。 だが、一度ケツの悦さを覚えてしまった以上、長くはもたない。 「ほら、スクワットだと思って」 俺の言葉に救いを得たか、市田は両手を頭の後ろで組んで、“スクワット”を始めた。 「うっ!…んんっ!……」 エロい“スクワット”だった。 腋毛を晒した大股開きで、市田は俺のチンポを味わう。 メスイキを繰り返して、市田のチンポは萎えて俺の腹の上に垂れて、 トロトロとガマン汁を吐き出している。 それが市田の動きに合わせて力なく宙を舞う。 ガマン汁が辺りに飛び、俺の顔も濡れた。 グジュグジュグジュ…チュクっ… 市田がケツを上下させるたびに、水音がする。 俺が市田の中に放った大量の精液だ。 視覚、聴覚、嗅覚に触覚、なんなら味覚まで刺激されて、俺はもういつでもイケる。 金玉から精液が駆け上がってくるのを感じる。 「はあぁぁぁぁん…」 市田の“スクワット”は長く続かなかった。 いや、正確には、両手を頭の後ろで組んだ状態が、というべきだろう。 身体の後ろに両手を突き、腰をいやらしく上げ下げして、市田は俺のチンポを存分に味わっていた。 意識は飛んでしまったようだ。 俺の呼びかけにはもう答えられず、ひたすら喘ぎ声を漏らし続けている。 気持ちよさそうな表情を顔に浮かべ、開いた口からよだれを垂らしている。 ブルン、ブルン、と股間でプロペラを回していた市田のチンポが、だんだんと硬さを増していった。 ひとりでに勃ち上がってゆく市田のチンポが、完全に天井を向いた。 その時、 「うあぁ…ああん…あん…あーん…あーあー…」 市田の喘ぎ声が高くなり、か細い悲鳴みたいに長く伸び始めた。 「あああーーーーーーーーーー!」 どぶうっ! 市田のチンポから白濁液が漏れ出した。 最初こそ少し勢いは良かったが、あとは続けてどぶう…どぴゅぅ…と漏れ続ける。 ところてんだ。 市田、最後にところてんしやがった。 すげえ、やらしい… 火山の噴火みたいに溢れる市田のところてんを目にして、俺ももう限界だった。 俺の上に乗っかった市田を押し倒す。 かき抱いて、思い切りキスしてやる。 驚いたことに、市田は自分から舌を絡めてきやがった。 しかも、両手両足を俺の身体にまきつけてくるのだからたまらない。 最高だ、市田… 俺は市田の両足を抱えて、ガツガツと市田を掘り込んだ。 「はううっ!…」 ドビュウッ!… 俺も激しく腰をつかいながら、市田の内部にこの日最後で最高の射精を放った。