実家のゴミ屋敷を片づけてみた
「阪神大震災、死因の9割が家屋家具による圧死」
この事実を知った時は、背筋が凍った。
親、絶対助からないな。
そう確信した。だってうちの実家、こんなんだったから。
昔から親は片付けがあんまり得意じゃなかった。おまけに、「一度手に入れたモノ」に対する執着が本当にスゴかった。時々、「さすがにこれは捨てたほうがいいんじゃないかな」と私が思うモノについて、やんわりと諭しても
「いつか何かに使うかも」
「だってこれ高かったし」
「まだ壊れてないじゃん」
というセリフのオンパレードだった。
かろうじて、親が自分で「さすがに捨てようかな」と思ったモノが出てきても。「捨てる罪悪感」を自分では背負いたくないようだった。だから親は、自分で捨てずに娘の私にこう言うのだった。
「ねぇ見て懐かしい!こんなの出てきた!」
「いやこれ高かったのよねぇ、なかなか買えなかったのよ」
「そうだコレあんた持って帰りなさいよ!」
「これあったら嬉しいでしょ!」
でもね、私はいらなかった(笑)
だってそもそも、持ち帰るのが大変なんだもん。それに持ち帰っても私んちには置く場所なんてない。
なんとかベランダとかに一時的に置いたとしても、それを捨てるのは私だ。つまり、「捨てる罪悪感」を結局は私が全て背負うことになる。
「ありがとう。でも、私には必要ないよ」
すると親は、「そっかぁ。じゃあとっておこう」となるのだった。
結果が、これだ。
いやこれ死ぬだろ。
ベッドの近くには背の高い家具がある。寝てる間に倒れてきたらもう命はない。
それに廊下と階段にはモノ、モノ、モノ。地震が来たらすぐに外に逃げないといけないのに。絶対にこれじゃスムーズに外に出られない。
私は親に、
「信じられない、こんなの捨てなよ!!!!」
と面と向かって言ったことはなかった。
親は私とは違う生き物だからだ。「捨てたくない」、つまり「自分はこうしたい」と親が選んだ道に対して、私が口出しをする権利は絶対にない。
だが、親が選んだその道が、命に係わるなら話は別だ。
今のままじゃ絶対に死ぬ。地震が来たらすぐに死んでしまう。
だから、このゴミ屋敷を、本気で片づけた。
結果、こうなった。
▼父の部屋
↓
▼母の部屋
↓
▼物置部屋
↓
いやほんと、頑張った~!!!
この片付けの様子はツイッターで実況中継してたんだけど、すっごくたくさんの人に応援してもらった。おかげで頑張れたよ、ありがとう。
▼実際のツイート
▼終わった瞬間のツイート
いったいどうやって、これほどのゴミ屋敷を片づけたのか?
やり方は実にシンプル。これをやっただけだ。
1……床のゴミを全部捨てる
2……あいた床に物を全部出す(例:書斎なら机の上と引出の物)
3……物を「捨てる」「要る」「保留」にわける
4……捨てるモノを処分
5……要るモノを収納
6……保留のモノは1か月使用しなければ処分
やること自体はシンプルなんだけど、捨てるのが本当に大変だった。
モノを捨てるのは、一筋縄ではいかなかったのだ。
いやもうマジで聞いてくれ。うちの実家の場合さ、もうすごい量のゴミが出たのよ。
▼イメージこんな感じ
これ捨てるのが、本当に、本当に大変だった。
■地震きたら死ぬから、今すぐ捨てたい
まず、とにかく「すぐ」捨てたかったのね。
だって今日地震来たら、親死ぬよ?ほんとに。だからとにかくすぐ捨てたかった。特に背の高い大型の家具。圧死する危険性があまりに高すぎる。
でも大型の家具って粗大ごみじゃない。粗大ごみって住んでいる市区町村に予約をとらないといけないじゃない。
実際予約をとってみるとわかるんだけど、予約とれるのって結構先なのよ。二週間とか三週間とか。年末年始だと一か月以上先だったりするのよね。
■親の気が変わる
で、たとえば無事に予約がとれたとして、「粗大ごみを出せる日」が二週間先だったとするじゃない。すると、二週間もの間その粗大ごみを実家に置いておくことになる。ガレージとか庭とかにね。
でもそうやって置いておくと、置いてある粗大ごみを見ているうちに親の気が変わっちゃうのよ。
「やっぱりとっておく!」
ってなるのよね。
■捨て方調べるだけでもうヘトヘト
あと、これもすっごく大変だった。大掛かりな断捨離してるとさ、
「これってどうやって捨てるの?」
って思うモノがいっぱい出てくるでしょ。それらの処分方法を調べることが、あまりに、大変だった。
実際、うちの実家を断捨離したときもこういうガラクタがいっぱい出てきた。
▼こういうやつ
これ全部捨て方調べるの、キッツイよほんとに(笑)。
1つならいいよ!1つなら!でもこういうガラクタが大量にあるともう大変。一つひとつ捨て方を調べてるだけで、ヘトヘトになっちゃうの。
■粗大ごみ料金があまりに高くて無理
あと極めつけはこれ。粗大ごみが多すぎて、粗大ごみを捨てるための料金がすっごく高くなったこと。
▼ほんとに庭がいっぱいになるくらいの粗大ごみが出た
たとえば、これは私が「自分の汚部屋を片付けた時に出した粗大ごみの一例」なんだけど案外高いのよ、粗大ごみ料金って。
▼たとえばこんな感じ
・割れた衣装ケース……400円
・座ると腰が痛くなる椅子……400円
・買ったけどインテリアに合わなかったウッドカーペット……1,200円
・一人暮らしなのに謎に買ったクリスマスツリー……400円
・宅トレしようと思ったけど挫折したダンベル……400円
・もうボロボロのオーブンレンジ……400円
・もうネジがとれてガタガタのベッド……1,200円
・使ってない傘立て……400円
・モノ置き場と化しているソファー……1,200円
・ONにしても3分くらいで蒸気が出なくなる加湿器……400円
・無理して買ったけど邪魔すぎるドレッサー(鏡台)……800円
・結局使わなかった空気清浄機……400円
・点けるとなんか変なにおいがするストーブ……400円
・小学生の頃から使ってた机……2,800円
・大学の時から使ってるボロボロのこたつ……800円
・デカすぎて逆に使いづらいごみ箱……400円
・ダサいちゃぶ台……1,200円
・生地がもうダメになった座いす……400円
・手入れが大変で全然使ってないホットカーペット……400円
・6年酷使してボロボロの自転車……400円
・天井のシーリングライト……400円
・もうテレビ捨てるから要らなくなったテレビ台……1,200円
これ、合計金額いくらだと思う?
高すぎる。
「実家の粗大ごみ出すのに合計これくらいかかるよ」なんて親に言おうもんなら、絶対にこう言われる。
「こんな大金払うくらいなら、家に置いておく」
って。
どうしようかなと悩みながらいろいろ調べた結果、「トラックに不用品詰め放題サービス」っていうのがあることを知った。ちょっといろんな会社のサービス見てみたけど、安い所だと軽トラ詰め放題で5,000円からやってくれる。
「あー、これならいけるかも」と思った。だって
・捨てると決断したその瞬間持って行ってくれる
・二週間も庭に置いておく必要がない
・いちいち捨て方を調べなくていい
・軽トラ詰め放題なら5,000円からやってくれる
・なのでむしろ詰め放題の方が得
・しかも、詰め放題だから「元とらないと!」と普段なら捨てる決断ができないものも捨てられる
なので親にちょっと言ってみた。
「トラック詰め放題ってのがあって、これならスイスイ片付け進むと思うよ。私がお金出すし、これ使ってみない?」って。そしたら予想外に
「うん!お願い!」
って即答してもらえた。
後から知ったが、どうも終活を始めた親の同年代の友人たちがこういった詰め放題サービスを使ってたらしい。
この詰め放題サービスって業者さんが家からどんどんゴミを持って行ってくれるしね。高齢者の方だと自分でゴミを外に運ぶの大変だから、終活の時に需要があるみたい。
ただし、実家の場合は「家から庭に出す」作業だけは自分たちでやった。その庭に出したものを、業者さんがどんどんトラックに詰めてもらうという形をとった。
なんでかっていうと、母が
「こんなゴミ屋敷をひとさまに見せるの絶対イヤ!(泣)」
と、業者さんが家に入るのをイヤがったからだ。なので仕方なく「家から庭に出す」作業だけは自分たちでやった。まぁあんなにイヤがるなら仕方がない(笑)。
でもね、おかげで大量のモノを処分できた。
ちょっと本当にスゴかったから聞いて。これ全部捨てたのよ。
・子供たちが小学校の時にとった賞状
・子供からもらった使いこなせない最新家電(使わず10年経過)
・MDとテープとレコード(もう聴くための器械がない)
・嫁入り道具でもってきた鏡台とタンス(これはジモティで譲った)
・昔趣味でつくってた大量の「あみぐるみ」
・子供たちが小さい頃飾ってたひな人形とこいのぼり
・お中元でもらった果汁100%の缶ジュース(賞味期限2006年)
・子供たちからもらった「お母さんの似顔絵」
・父の日にもらった夫婦茶碗(未開封)
・お盆の時の大勢の来客がなくなって10年経ちカビが生えた大量の客用布団
・曾祖母の着物14着くらい
・昔やってたガーデニングの残骸(植木鉢とか)
・ジャムの空き瓶(デザインが可愛くてとってある)
・お葬式で大量にもらってきた亡くなった方の服
・旅先でもらい続けて10年以上経過しているアメニティ
・ラジカセ3つ
・8年使った冷蔵庫(これはリサイクル家電であるため、トラック詰め放題サービスでトラックに詰め込むことはできなかった。なので、普通に処分)
・来客用の食器(もう来客はみんなご飯じゃなくてお茶だけして帰る)
・カビが生えた大量の靴
・ジャマイカ旅行に行った知人がくれたお土産の民芸品(デカイお面)
・プリンターのインク(もうプリンターは壊れて動かずプリンター本体はすでに捨ててあった)
・鮭くわえてるクマの置物3つほど
・テレビ通販で買ったなんかよくわからない健康器具
・10年分?くらいの年賀状(積み上げると腰の高さぐらいまである)
・フライパン7つ、ザル5つ、底がハゲてる金色のアルミ鍋4つほど(多すぎて正確な数覚えてない)
・コンビニでもらってきた使い捨てのおしぼり(乾き切っている)
・ちょっといい紙袋(伊勢丹のやつとか)×100枚くらい?
・「売る時に高く売れるから」ととってある家電の箱(マジで大量)
・もう本体のフライパンを捨てちゃったフライパンのフタ
こんな感じでもうここに書ききれないほど大量のモノを処分できた。物置とかすごかったよ。未開封のお中元の箱が大量にあったんだもん。
で、これらのモノを全部捨てた結果。ゴミ屋敷だった実家はこうなった。
トラック詰め放題って、すごかったよ。業者さんもプロだからさ、荷台にまるでテトリスみたいにびっしりガラクタを詰めていくの。
最後のほうなんて、「まだいけますよ!」って声かけてくれてさ。小さいガラクタをあまった隙間に詰め込んでくれた。いやほんとにすごかった。
「実家、ちょっと散らかってるなぁ」
ぐらいならトラック詰め放題なんて全然いらないけど、私んちレベルのゴミ屋敷なら使った方がいい。もう普通にコツコツごみ出してると全然進まないからさ。
ちなみに、トラック詰め放題って「これは回収できません」ってNGなモノもある。生ごみとか、日本刀やガスコンロなどの危険物とかはダメな場合が多いね。
NGなものはその会社のサービスによって違うから、詰め放題するときは業者さんに「コレ詰められます?」って聞いてみてね。
私が実家を片付ける時に調べた「不用品詰め放題サービス比較表」は、備忘録として残してある。いよいよ実家を片付ける時が来たら、見てみてね。
▼比較表はこれ
ちなみに普段私「マジでトラック詰め放題便利よ」ってツイッターでいっぱい言ってるから、フォロワさんからこんなマシュマロもらった。
すっごくテンション高くて笑ってしまった(笑)。片付け、大幅に進んでいるようでほんとによかった!
さて、今回は実家のゴミ屋敷を片づけたワケだけど。
親がこんなんなんだから、娘の私だって当然生粋のゴミ屋敷メーカーだ。私の部屋はこんな有様だった。
とにかくモノ、モノ、モノ。モノだらけ。ただ台所に行くだけなのに床がモノだらけでSASUKEファイナルステージみたいになってた。だからその日台所にたどり着けるかどうかは、自分の体力次第だった。
それを、片付けた。100万円貯めて、本気で汚部屋を脱出したのだ。
結果、こうなった。
すごいでしょ。
とっても部屋がめちゃくちゃかわいく仕上がって大満足。
片付けるためにやったことは、実家を片付ける時にやったことと同じだ。
1……床のゴミを全部捨てる
2……あいた床に物を全部出す(例:書斎なら机の上と引出の物)
3……物を「捨てる」「要る」「保留」にわける
4……捨てるモノを処分
5……要るモノを収納
6……保留のモノは1か月使用しなければ処分
さて、問題はここから。「お部屋がかわいくなりました」で終わってはもちろんだめだ。
大切なのは、地震で命を落とさないこと。
そのために何をすればいいのか調べていたら、「東京都の防災ホームページ」がめちゃくちゃわかりやすいことに気づいた。
▼このページ
このページに書いてあることを実践すると、こんなに安全な家になった。ちょっと実際のお部屋見せるね。マジで安全になったよ。見てコレ。
▼まずは、「ベッドの周りには何も置かない」を実践
防災ホームページ書いてあった「ベッドの周りには何も置かない」を実践したらこうなった。
寝ている間に家具が転倒したら圧死しちゃうしね。以前はなんと足元に大きな本棚があった。我ながらマジで危険なことしていた。反省。
▼「モノを出しっぱなしにしない」を実践
それからホームページに「モノをだしっぱにしちゃダメ」って書いてあったから、全部このクローゼットに収納するようにした。
ちゃんと収納していたら、部屋がいつもモデルルームみたいになって超気分がいい。だから今では、リモコンやティッシュすらテーブルに置かなくなった。
▼床には一切何も置かない
また「床にはモノがない状態にしましょうね」って書いてあったからそれを実践してみた。
床にモノがあると、いざ地震来た時につまづいて転倒しちゃうしね。軽く転ぶぐらいならいいんだけど、転んだせいで大出血したり骨折して動けなくなったりしたら命にかかわる。
だから絶対に、床にはモノを置かない。
▼部屋の出入り口や廊下には家具を置かない
それから、
「廊下やドア付近にはモノを置いちゃだめ。それは避難経路だから。避難経路にモノあったら避難できないよ」(意訳)
って書いてあった。だから外に出るまでの経路には一切家具を置かないようにした。
まぁ玄関にはこのスツールを置いちゃったんだけど、これくらいならいいでしょ多分。
さて、こうやって家をちゃんと安全にしたら、最後にやることがある。
家に用意してある防災リュックを「すぐにもっていける場所」に置くことだ。
▼私が用意している防災リュック
みんなさ、防災リュックどこに置いてる?
防災リュックってね、玄関に置くのが基本なんだって。
なぜなら、たとえば押し入れの奥深くに入れちゃうと、いざ避難ってときにパっと出せないからだそう。
私は玄関に一番近い収納に、防災リュックを置いている。これならすぐパっと持ち出して外に避難できるから。
防災グッズもちゃんと用意!
そしてこの防災リュックの中には、防災グッズを入れてある。ツイッターでも紹介したけど、東日本大震災で被災した私が
「コレ持っててほんっと良かった」
って心底思うグッズは特にコレだ。
▼また、真夏の場合はこういったモノも入れておくと安心
それ以外にも、
・「女性は絶対にコレいれといたほうがいい」と思うグッズや
・ワンちゃん猫ちゃんとの同行避難の時にあると便利なもの
・60代70代の親世代に必須なグッズ
・買って大失敗した防災グッズ
など全部記事でまとめてあるから、チェックリストとして使ってみてね。
▼まとめた記事はこれ
さて、ここまで読んでくれてありがとうね!
みんなも、命を守るために実家とか自分ちを片づけてみてね。
大変だけど、やる価値はあるよ。
ここまで書いたことをまとめると、こんな感じ。
▼ゴミ屋敷を片付けるためにやったこと
1……床のゴミを全部捨てる
2……あいた床に物を全部出す(例:書斎なら机の上と引出の物)
3……物を「捨てる」「要る」「保留」にわける
4……捨てるモノを処分
5……要るモノを収納
6……保留のモノは1か月使用しなければ処分
▼片付けた後、「安全な家にするために」やったこと
1……モノを出しっぱなしにしない
2……ちゃんとクローゼットや棚に収納する
3……床には一切何も置かない
4……部屋の出入り口や廊下には家具を置かない
5……防災リュックは玄関に
実家も自分の家も、すっきり片付いた「安全な」おうちにしてみてね~!!!
本気で片付ける時に見てみてね
▼不用品トラック詰め放題サービス比較表
▼防災リュックの作り方
あとがき
うちの実家さ、月に一度だけ何でも好きなものを晩御飯にできる
「いけない晩御飯」
という制度があったんだよね。
本当に何でもOKだった。「コアラのマーチ」のイチゴ味を2箱も丼に入れて、牛乳かけてコンフレークみたいにして食べたりしてもOKなのよ。
これは母が考え出した制度なんだけど、母のこういうオチャメなところは本当に好き。
だから一人暮らししている今でも、月に一度「いけない晩御飯」を楽しんでる。こないだは「カラムーチョとビール」にしたよ。
ちょっとお財布にゆとりがあるときなんて、ひとり「ビールの飲み比べ大会」も開催している。見てこれ最高でしょ。
部屋を片付けるとさ、こうやって自分をいたわることができるのよね。
「自分へのご褒美」
なんて言葉があるけど、実際自分にご褒美あげると「え、こんなに幸せな気持ちになるん!?」ってビックリしたよ(笑)。もっと早く知りたかったな、これ。
みんなも、片付け終わったら自分にご褒美あげてね。
全部片付いてからじゃなくていいと思う。一か所かな。「棚の一段だけ」とか「ベッドの上だけ」とか。
たった一か所だけでいいから片づけたらもうそれ大きな一歩じゃん。大きな一歩を踏み出せた自分に何か買ってあげるといいよ。
買うものは、「モノ」だとちょっと危ないかな。モノ増えるとまた部屋散らかっちゃうからね。だから、自分へのご褒美は消えモノがいい。スイーツとか入浴剤とかハンドクリームとかアロマとかね。
それじゃ、私はそろそろ晩御飯の買い出しに行ってくる~!今日はコロッケにしようかな。近所の商店街のコロッケがおいしいのよ。で、ハイボールも飲んじゃおっと。
じゃ、またね!
華より
最近包丁の切れ味が悪くて困ってるんですが、ど~しても欲しいセラミック包丁があってそれが高くて買えないので、いただいたサポートは新しい包丁を買うための積み立てに使わせていただきます(ヽ´ω`)今の包丁ほんと切りにくくてつらい。
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