私のことチラチラ見てましたよね？

「やはりお風呂上がりのビールは最高ですね！　ばっちり冷えてますよ！！」
「お、そ、そうだな」
俺は今、かつての担当であるサクラバクシンオーと温泉旅館にいる。
一風呂浴びて、お互い浴衣姿で寛いでいる。なぜこうなったのか？　話は少し遡る。
それは単なる偶然だった。偶然の再会。学園を卒業して数年、社会人となった彼女と再会した。
お互いの変化へ驚きと再会への喜びを共有したのも束の間。
あれよあれよという間に、何故か二人で温泉旅行に来ていた。

上機嫌の彼女とやや気まずい俺。何とも奇妙な空間。
着崩した浴衣姿の彼女。現役時代には想像もできない姿。
はだけ気味の浴衣から覗くすらりと伸びた脚、そして胸元。上気した肌に下ろした長く美しい髪。
そんなつもりは無くとも目がそちらへ向いてしまう。
いかんいかん。既に卒業しているとはいえ、元教え子だ。邪な目で見るのはよろしくない。

「ここの旅館は夜泣きそばが名物らしいですよ！　後で一緒に行きましょうね！！」
「そ、そうだな」
俺が邪念と戦っている最中でも彼女は上機嫌に話しかけてくる。
だが、ある一言で一気に切り崩された。

「ところでトレーナーさん。さっきから私のこと、チラチラ見てましたよね？」
「い、いや、そんなこと」
”そんなことはない”そう言い切る前に、押し倒された。

「うそつき」
俺を組み敷いて、見下ろしながら彼女は静かに責める。瞳に蠱惑的な色香を湛えて。

「そんなに見たいのでしたら、見せて差し上げますよ……トレーナーさんは特別ですから」
そう言うと帯を緩め、浴衣を脱ぎ始めた。衣擦れの音だけが静かに響く。

(省略されました。全てを読むにはバクシンバクシーンと書き込んでください)

バクシン空手部...こんな所にも

バクシンバクシンバクシン！バクシンバクシンバクシン！
バクシン！バクシン！バクシンシーン！！

犬の真似するんですよ🌸
早くしてくださいね🌸
免許返しませんよ🌸

秒数まで合わせに来るとはやりますね…

こんな例のアレ文章に興奮と成人済みバクちゃんという新感覚を覚えさせられたの悔しい

それはそうとネタがネタだから爆破ほぼ確定なの惜しくて涙がで、出ますよ

普通に興奮した

>>7

例のアレってなんや？

>>7

今日という日が悪いからね、仕方ないね

(管理人の)お兄さん(スレ爆破は)やめちくり～