2回目のエアコンと水素発電の説明会終わりました。
今回はこの夏にエアコンが付かなかったということを、なぜ?
と思っている保護者の方が多く来られて、色々な観点から意見や
質問が出ました。
そうなんです。
本当に大切なのは今年の残暑を何もせず、
子ども達に我慢させるのか?
そして、来年1学期には間に合わすという事が守られるのか?
これが1番なのです。
先日7月11日に新聞のコメントを取り下げて、訂正記事を載せろと
だいぶ強い調子で2時間半「市長と教育部長」から詰められた時にも、
市長に、「まず今年の夏休み明けに少しでもスポットクーラーを入れてほしい」と
お願いしましたが、「しない。」と。
「夏休み明けにはエアコンが動くと思っていた子ども達や先生たちが残念がっています。」という話には、「夏休み明けにエアコンが動くとは言っていない、希望的な
受取だ」と。・・
でも、「夏に間に合うように。夏休みに工事して・・」という文脈からは
夏休み明けにはつかえると受け取るはずです。」という話にも
「よくあるだろう!そうしたいからいいように解釈する・・」
まさに 富良野構文 言い負かすのに子どもみたいな論法です。
もういくつかわかったことが・・・
・私はフソウエナジーから危機を招いた門で
訴訟を検討されているらしい・・ コわーい!
・議員は個人は調査権がないからあれこれ詳しく聞きに行けるような
仕組みになっていないらしい。・・決議したことを皆が安心できるように
応援するらしい。(渋谷議長がマイクで皆さんにしゃべっていました。)
なら議員は人間でなくていいですよね!