素敵なオチンオチンがまた1人…楽しみですン☆

その村の名は「しばふ村」
どこかにあるユートピア
どうしたら行けるのだろう
教えておくれ

>先日街を歩いていたら、小さな旅行会社の人から「しばふ村」とか言うところの観光案内パンフレットを渡された
(カランコロ～ン～)
「いらっしゃいま…あ、渡せましたね、都会のアパートで独り暮らし、健康で精力強そうな若い男、フフッ」
>聞いたこともないところだがどこか懐かしい香りに惹かれた私は、この週末に訪ねてみることにした
…そして、彼がアパートに戻ってくることはありませんでした…

>…そして、彼がアパートに戻ってくることはありませんでした…
でも、しばふ村で楽しく暮らしているのでしょう、うらやましい

全員パンツは白しかはいていないのではいくら美少女でも飽きる

>全員パンツは白しかはいていないのではいくら美少女でも飽きる

>全員パンツは白しかはいていないのではいくら美少女でも飽きる
でも何人かの村娘はお股の部分が黄ばんだりクリーム色の分泌物でカラフルな色をしているよ
童顔に似合わず毛をはみ出させたりしている娘もいるよ

>>…そして、彼がアパートに戻ってくることはありませんでした…
>でも、しばふ村で楽しく暮らしているのでしょう、うらやましい
後に彼は、しばふ艦隊を率いて世界を救うことになるのです

世界を救うのか滅ぼすのか……

しばふ村への道中で妖精の国drewに迷い込む者もいたという

>全員パンツは白しかはいていないのではいくら美少女でも飽きる
そんなあなたに大井っち

>その村の名は「しばふ村」
>どこかにあるユートピア
>どうしたら行けるのだろう
>教えておくれ
休日に最寄りの駅前広場で古本展が開かれたんだ
そこで古ぼけた本があったので興味を持ってこの本は何の本ですかと純朴そうな売り子さんに聞いたんだよ
この本は売り物ではないですが一晩お貸しできるので是木読んでください面白いですよと勧められたんだ
家に帰って表紙を開いたんだが最初のページに面白いギミックが仕込まれていたんで手を触れてみたんだ

>世界を救うのか滅ぼすのか……
タイムリミットは近い…

しばふ村も夏祭りの季節、新鮮な男は大歓迎
都会に出ている村娘も帰省してくることだし

>しばふ村も夏祭りの季節、新鮮な男は大歓迎
>都会に出ている村娘も帰省してくることだし
この時期、村に一軒だけの温泉旅館だけでは宿泊客を泊めきれない
そこで、村はずれの洋館で期間限定の宿泊とカフェ営業がある
自家醸造のワインもふるまわれる

…にぎやかな夏が終わると、真っ赤な彼岸花が美しく咲きそろう秋がやってくるのだ…

海と山の間にある世界、しばふ村…

>海と山の間にある世界、しばふ村…
その入り口は、実はそこかしこに存在しているのだよ
周囲を注意深く見回してみよう
もし出口を見つけたら教えてくれ
関羽にウソをつくなと言うから

面倒見のいい村役場の職員さん
元々は都会に住んでいたらしい

>面倒見のいい村役場の職員さん
>元々は都会に住んでいたらしい
田舎の人がモノのあふれる都会に憧れるのと反対に、田舎に憧れる都会人が一定の割合で存在する
人の入れ替わりが多い都会では根付かない、伝統という得体のしれない存在に憧れるのだ
それは時として外の世界との接触を拒み、ないないありませんと表向き言い張りつつ連綿と受け継がれてゆくのである

ふと、百姓貴族みたいなガチ農業実録物話をしばふ先生に漫画でやってほしいなあ、って思った

>…にぎやかな夏が終わると、真っ赤な彼岸花が美しく咲きそろう秋がやってくるのだ…
わたしを狂わす　赤い花

>>世界を救うのか滅ぼすのか……
>タイムリミットは近い…
まわせまわせ〇〇をまわせ

>海と山の間にある世界
日本の居住地って海と山の間にある所多いですよね

>面倒見のいい村役場の職員さん
>元々は都会に住んでいたらしい
>伝統という得体のしれない存在に憧れるのだ
最初はそうでなかった伝説

>1722634041458.jpg
夏の盛りのある日、先輩の女性職員から声をかけられる
「あのね、近々この地区で昔からやってきたお祭りがあるの、ちょっとだけ、お手伝いしてもらえたら嬉しいんだけど…あ、あのね、ありふれた小さなお祭りなの、べつにね、変なエッチなこと、したりするお祭りじゃないから」
それは、村にやってきた女性が村の一員として認められるための通過儀礼なのだ

>聞いたこともないところだがどこか懐かしい香りに惹かれた私は、この週末に訪ねてみることにした
土曜日の朝、初めて乗ったJRのローカル線の指定された駅で降りると、駅前には博物館から借りてきたようなボンネットバスが待っていた
俺と、同じように旅行カバンをさげた男が三人乗り込むとバスは動き出した
開けた窓から入ってくる涼しげな空気と心地よい揺れ具合に誘われていつの間にか眠ってしまったようだ
目がさめた時、バスは古い映画のワンシーンのような海沿いの道を走っていた

>No.24594597
到着した怪しい洋館には車椅子に乗った仮面の紳士と、これも仮面の執事とメイドが待っているんですよね？
そして、仮面の紳士が惨殺される・・・

>到着した怪しい洋館には車椅子に乗った仮面の紳士と、これも仮面の執事とメイドが待っているんですよね？
>そして、仮面の紳士が惨殺される・・・
あかん、最後に焼け落ちる洋館からメイド連れて脱出ってオチしか浮かばん…

しばふ村のパンフレットは都内のとあるカレー屋に通年ひっそりと置いてある
探そうとして見つけられるものではないがふとした時に何故か男性の目に止まるのだ

ミーンミンミーン…
いつまでもこだまし続ける蝉の鳴き声

>あかん、最後に焼け落ちる洋館からメイド連れて脱出ってオチしか浮かばん…

黒猫館・・・だったかなー？

>ミーンミンミーン…
>いつまでもこだまし続ける蝉の鳴き声
いつからだろう壁に叩きつける様に設置されてる看板

>>あかん、最後に焼け落ちる洋館からメイド連れて脱出ってオチしか浮かばん…
>黒猫館・・・だったかなー？
黒猫館はメイドあやの助力で媚薬漬け主人公だけ館抜け
後日火事で燃えた話を聞くだったろう？

>目がさめた時、バスは古い映画のワンシーンのような海沿いの道を走っていた
バスが終点に近づくと他の客は順に降りて、ちょっと山すその終点まで乗ったのは俺だけだった
そこから坂道を少し歩いて宿泊の温泉旅館「鳳翔館」に着いた
小柄でポニテの女将さんが出迎えてくれて、部屋に案内された
「今から着替えて海水浴場に行くといいですよ、今日は暑いから、土地の女の子達が水着で遊んでますよ」
水着…ふと、この女将さん年齢不詳だけどけっこういいカラダしてるんじゃ？と想像したら、見透かされたようで
「あらいやですよ私なんか、彼氏のいない若い子がいっぱいいますから、田舎の子は純朴だからすぐ仲良しになれますよ」
とウインクしてくれた
というわけで、いま来た道を降りて海水浴場に向かった

>>面倒見のいい村役場の職員さん
>>元々は都会に住んでいたらしい
>>伝統という得体のしれない存在に憧れるのだ
>最初はそうでなかった伝説

このあと
きょうは祭りだから許すが許される宴の夜から
村の男性が次々と…

>1722658467295.jpg
元気でなにより

>バスが終点に近づくと他の客は順に降りて、ちょっと山すその終点まで乗ったのは俺だけだった
その客の中に雀の巣の様な髪をした、絣の単衣の着物と羽織によれよれの袴を身につけた貧相な男はいませんでしたか？

いえバスの中には私以外は黒子の様な格好をした異様な人くらいしか……

ところで私、ちょっと気がついたのですが、スレ文の男と
>No.24595058
の方は別人なのですね
スレ文の男は
>No.24595319
の方でしょうか？
では、黒子の様な男は
>No.24595058
なのでしょうか？
それとも・・・

>あかん、最後に焼け落ちる洋館からメイド連れて脱出ってオチしか浮かばん
館もののラストにおける館の炎上について
https://togetter.com/li/255863 [link]

焼け跡からは何故か男性の焼死体しか発見されないのいいよね

>焼け跡からは何故か男性の焼死体しか発見されないのいいよね
身体の一部が切り取られた6人の死体が見つかるんですか？

（死人の数を誤魔化す奴だこれ…）

>…にぎやかな夏が終わると、真っ赤な彼岸花が美しく咲きそろう秋がやってくるのだ…
冬の間は雪に閉ざされて何もやることないし
こんな田舎では外で遊ぶことも家の中で遊ぶゲームもないから備蓄してた芋を食べてひたすらまぐわいするしかない冬の訪れをあの花は予感させる…

>面倒見のいい村役場の職員さん
>元々は都会に住んでいたらしい
村の人間のスマホを見る目がまるで戦国時代にタイムスリップしたような反応にもなれた頃かな…

>その村の名は「しばふ村」
>どこかにあるユートピア
>どうしたら行けるのだろう
>教えておくれ
ねぇ…歳を取らないであろう艦娘はともかく年老いた男たちはどうなるの…？

>>その村の名は「しばふ村」
>>どこかにあるユートピア
>>どうしたら行けるのだろう
>>教えておくれ
>ねぇ…歳を取らないであろう艦娘はともかく年老いた男たちはどうなるの…？
村外れの洋館でメイド達を束ねる執事となり、新しい提督がやってくるのを待ち続けるのだ・・・

>ねぇ…歳を取らないであろう艦娘はともかく年老いた男たちはどうなるの…？
しばふ村の男性の平均寿命は42歳
皆女性たちの為身を粉にして働くという

命尽きた男たちの肉体は芋畑に埋められ
やがてあらたなる命を生み出す養分となる運命

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スレ画の季節は夏なのか冬なのかどっちなんだ

東京から来た刑事さんに追い詰められた村娘が
>命尽きた男たちの肉体は
>皆女性たちの為身を粉にして
>芋畑に埋められ
>やがてあらたなる命を生み出す養分となる運命
って全てを
崖で

>東京から来た刑事さんに追い詰められた村娘が
>>命尽きた男たちの肉体は
>>皆女性たちの為身を粉にして
>>芋畑に埋められ
>>やがてあらたなる命を生み出す養分となる運命
>って全てを
>崖で
欺瞞！サスペンス劇場のふりした村ホラーは不意討ちめいてコワイ！！

性に開放的にな祭り（オフパコ有り）は無くなった訳ではない
郡上や八尾や南信の祭りをいくつも尋ねると「あっこれ昔は…この後は連れ込みとかあったんだろうな…」みたいな
国鉄時代の香りがムンムンする感じのお祭り（夜祭り）の雰囲気は感じたし
今の若者も情事はともかく「青春してる」んだよ…無形文化財に登録されて観光客には「表面上は隠してる」だけなんだよ

スレ画奥の方で金魚干してる…

終末の週末

>スレ画奥の方で金魚干してる…
旅人男性に食べさせる餌かな…?

というか、スレ画は足元に瓦が見えるから二階なんだよな
手すりがなく二階の縁側だと夜にうっかり転落する旅人が何人もいそうだ

可愛いしばふっ子たちが罪もない旅人をヤり捨てたり
肉便器や苗床にするような鬼畜になるのはイヤだなっ

>というか、スレ画は足元に瓦が見えるから二階なんだよな
>手すりがなく二階の縁側だと夜にうっかり転落する旅人が何人もいそうだ
疲れて「うっかり」落ちちゃう男性が何人もいるのですよ…ヒヒ…
気を付けて下さいね…

>>スレ画奥の方で金魚干してる…
>旅人男性に食べさせる餌かな…?
ミカンの皮じゃないの

>というか、スレ画は足元に瓦が見えるから二階なんだよな
>手すりがなく二階の縁側だと夜にうっかり転落する旅人が何人もいそうだ
まばたく宇宙のデスティニー染めてしまったのか…

>>>スレ画奥の方で金魚干してる…
>>旅人男性に食べさせる餌かな…?
>ミカンの皮じゃないの
ちん○にゃ！

>ミカンの皮じゃないの
おかんも干してたけどなんに使ってるのか見たことない
漢方では陳皮として有名だけど

>というか、スレ画は足元に瓦が見えるから二階なんだよな
>手すりがなく二階の縁側だと夜にうっかり転落する旅人が何人もいそうだ
夏なのに麦茶じゃなくてやかんと急須があって
奥にこたつと古時計があるという不思議な時空間

みかんとコタツ庭先のチューリップからすると季節は春先なのだろうそれにしては薄着の少女たちに微かな違和感を感じたこともありじっとその絵を眺める私に女性がかわいらしい絵ですよねと声をかけてきた
突然話しかけられた警戒感もありこの砂糖まぶしたゼリーみたいなお茶菓子とかもいいですよね田舎のおばあちゃんのうちに遊びに行ったような感じが良く出ていて…とごまかしてしまった女性の言ったかわいらしいは絵の中の少女たちのことだと理解していたがそれを認めると柔らかそうなふくれっ面の頬や健康的な太ももの話を初対面の女性相手にするはめになる…目の前の女性がどこか絵の中の少女たちに似ていることに今更ながら気づく　無言で微笑んで女性は「しばふ村」というところの観光案内になっているポストカードを手渡し軽く会釈してアンケートに答えて送ると結構な割合で無料宿泊券当たるみたいですよ？　ゼリーのお菓子も…ほかにもおいしいものも食べられるかもしれませんね？と少し悪戯っぽく耳打ちしてくれた

しーちゃんさんは
役場の職員を装ってるけど
実はしばふ村を管理してる国交省の官僚で
村と東京を頻繁に行ったり来たりしてるよ

>実はしばふ村を管理してる国交省の官僚で
>村と東京を頻繁に行ったり来たりしてるよ
へぇ…(政治家先生の)おじさん東京から来たんだ…

>村の男性が次々と…

陽も傾き鮮やかな紅と群青色が混じり合う空の向こうからヒグラシの声と共に祭囃子の音色が風に流されて来る
夕凪が昼間の空気を押し流すかのように僕の前髪を揺らす
「ああ、もうこんな時間か」
今夜の夕食は何だろうか？と考えていた時、隣の部屋で微かな物音がして僕は手にした本を置いて立ち上がった
「誰かいるの…」と覗き込んだ瞬間、僕の視界に飛び込んできたものを見て呼吸が止まった
そこにはさっきまでメイド姿でクルクルと働いていた彼女の裸体があったのだ
彼女は着ていた服を脱ぎ捨て、裾除けを腰に巻いているところだった
「あ、としあきさん…これから村のお祭りに行きませんか？」
彼女は僕の視線に驚く事もなく平然と言い放ったがこっちはそれどころではない
慌てて目を逸らしたものの僕の身体は緊張のあまり身じろぎひとつ出来なくなっていた

「この有松の浴衣、鳳翔さんに仕立ててもらったんですよ…素敵でしょう？」
そう言って彼女は微笑みながら袖を通し、慣れた手つきで着付けをしていた
時間にして数分、シャシャラと心地よい音を響かせながらあっと云う間に着付けを終えた彼女はクルリと身体を回して僕に見せつける
彼女に聞こえるのではないかと思うくらい心臓が破裂しそうな音を立てて高鳴り、額から流れ落ちる汗を手で拭きながら僕はようやく正面を向く事が出来た

湯上りの直後なのだろうか？彼女のうなじから漂う石鹸の香りが鼻孔をくすぐり僕は言いかけた言葉を唾と共に飲み込んだ
「どうしたんですか？さっきから黙ってしまって…」
自分の裸を見られたにも関わらず、彼女は心配そうに僕の顔を覗き込む
下手に言い訳しようとすればかえって誤解されるかも知れないと思い、僕は「あ、ああ…素敵ですよ、よく似合ってます」と当たり障りのない返事をした
その言葉を聞いた彼女の表情は蕩けるように甘くなり、一瞬の内に間合いを詰めて僕の腕に絡みついてきたのだ

「神鷹さん達はまだお風呂に入っているんです…だから…私達だけで先に行きませんか？」
だがその返事を言うよりも先に彼女は僕の腕を引っ張って玄関へと歩き始めていた
その間、彼女のなだらかな胸が僕の肘に当たり全身の血液が沸騰する
浴衣姿のせいだろうか…昼間の健気な笑顔とは別の顔を見せる彼女に僕はただ戸惑うばかり
そしてカラコロと下駄の音を響かせながら嬉しそうに歩く彼女の身体から石鹸の香りとは違う匂いが漂っている事に気付いた
香水とも違う、別の何か…
その正体が女の身体から溢れる蜜である事に気付かないまま、僕は夜の帳の奥深くへと歩き続けて行った
その先に何があるのかも知らずに…
fin

さあ！早く加賀さんのところへ連れて行くのだ！

>村外れの洋館でメイド達を束ねる執事となり、新しい提督がやってくるのを待ち続けるのだ・・・
「やっと私の番が終わる…村から出られる…ああ…よかった…」とか言ってそのまま…

もう何日太陽を見ていないのだろうか
私は洋館の一室に籠もりきりとなり、屋敷のメイド達と睦み続けている
時折セーラー服の少女が訪れてくることもあるが、区別なく相手をする
私はこんなに精力が強い方ではなかったはずだが、ここに来てからと言うもの精液が止めどなく溢れ出てくる
私はどうしてしまったのだろうか
いや、私は何故こんなことをしているのか
「今日の御飯は何になさいますか？」
いつも食事を用意してくれる、髪を後ろに束ねた小柄な和服の美女の声が聞こえた
そう言えば、まだこの女とはまぐわったことはなかったな・・・私は気がついたらその女を押し倒していた
「いけません・・・旦那様・・・」
私は激しく腰を打ち付けた
私は彼女を犯しているのか、いや、犯されているのか
何か大事なことを思いだしたような気がしたが、それはすぐに快楽の波に飲まれ消えていった

>>>スレ画奥の方で金魚干してる…
>>旅人男性に食べさせる餌かな…?
こうやって小さく切り分けて干した方がですね…
『モズの早贄』ってご存知です?ﾌﾌﾌ
>みみみミカンの皮じゃない…の？(目をそらしながら)

>>村外れの洋館でメイド達を束ねる執事となり、新しい提督がやってくるのを待ち続けるのだ・・・
>「やっと私の番が終わる…村から出られる…ああ…よかった…」とか言ってそのまま…
なんかそういうエロゲあったな
良作だった記憶あるけどタイトル思い出せん

しばふ村に迷い込んだ男たちの多数の証言でほぼ一致している
「おめでとう 君は選ばれた」と頭の中で声がしたと…

すべての愛と性が集う場所
───しばふ村

館の炎上は春の訪れの前触れよ

>館の炎上は春の訪れの前触れよ
とある樹木は枝の摩擦で森林火災を引き起こし、その炎を利用して種子をばらまき版図を広げると言う・・・

そしてその種子が芽吹いた場所には新たな洋館が芽吹くのだ

>というか、スレ画は足元に瓦が見えるから二階なんだよな
>手すりがなく二階の縁側だと夜にうっかり転落する旅人が何人もいそうだ
AIに仕立ててもらった画像なのかもな

>そしてその種子が芽吹いた場所には新たな洋館が芽吹くのだ
種芋・・・

中にはアスファルトの路面を突き破って洋館が生えてきたり
川岸とかため池に洋館が生えてくる事例もある

>そしてその種子が芽吹いた場所には新たな芋洋館が芽吹くのだ

>AIに仕立ててもらった画像なのかもな
すいませんスレ画もう９年も昔に描かれた絵なんですよ
https://www.pixiv.net/artworks/51116384 [link]

うちの近所の池で
ずっと堤防強化工事のために水を抜いてたんだけど、
水が抜かれてる間に池の中の地面に生えてきた洋館を伐採しないままで
水を戻したもんだから
洋館ごと水没して屋根だけしか見えてない状態なんだよね…

>うちの近所の池で
>ずっと堤防強化工事のために水を抜いてたんだけど、
>水が抜かれてる間に池の中の地面に生えてきた洋館を伐採しないままで
>水を戻したもんだから
>洋館ごと水没して屋根だけしか見えてない状態なんだよね…
水没した洋館では、謎の白い少女を見たと言う噂が絶えない・・・

>>館の炎上は春の訪れの前触れよ
>とある樹木は枝の摩擦で森林火災を引き起こし、その炎を利用して種子をばらまき版図を広げると言う・・・
>そしてその種子が芽吹いた場所には新たな洋館が芽吹くのだ
どうやら風に乗って別の種が迷い込んだらしい

>>というか、スレ画は足元に瓦が見えるから二階なんだよな
>>手すりがなく二階の縁側だと夜にうっかり転落する旅人が何人もいそうだ
>夏なのに麦茶じゃなくてやかんと急須があって
>奥にこたつと古時計があるという不思議な時空間
縁側の隅に妙に使い込まれてる七輪

>中にはアスファルトの路面を突き破って洋館が生えてきたり
村人は経緯をこねてこう呼ぶ
"ど根性洋館"

>>AIに仕立ててもらった画像なのかもな
>すいませんスレ画もう９年も昔に描かれた絵なんですよ
> https://www.pixiv.net/artworks/51116384 [link]
これ春の絵だったのかよ！

>>中にはアスファルトの路面を突き破って洋館が生えてきたり
>村人は経緯をこねてこう呼ぶ
>"ど根性洋館"
キノコハウスかな？

洋館が出来て1秒俺は火炎瓶を投げたら
そのまま燃えカスになって星屑ロンリネス

>洋館が出来て1秒俺は火炎瓶を投げたら
>そのまま燃えカスになって星屑ロンリネス
歌おうと思ったけど無理だった・・・

洋館はよう噛んで…いやなんでもないですごめんなさい

>洋館はよう噛んで…いやなんでもないですごめんなさい
招かれた洋館のティータイム
お茶受けで羊羹が出たら大笑いしようと思っていたら
ういろうが出てきた

>洋館はよう噛んで…いやなんでもないですごめんなさい
ふふっ

>>洋館はよう噛んで…いやなんでもないですごめんなさい
>ふふっフフフフフフフｆ

>>>洋館はよう噛んで…いやなんでもないですごめんなさい
>>ふふっフフフフフフフｆ
やりきった顔しないの！

>>洋館はよう噛んで…いやなんでもないですごめんなさい
>招かれた洋館のティータイム
>お茶受けで羊羹が出たら大笑いしようと思っていたら
>ういろうが出てきた
正直違いがわかる男ではないので素直に大笑いすると思います！

違いの分かる男じゃないとネスカフェゴールドブレンドは飲めない
だからそういう層じゃない人が多い自販機向け界隈ではネスカフェはすたれて撤退した

>>>洋館はよう噛んで…いやなんでもないですごめんなさい
>>招かれた洋館のティータイム
>>お茶受けで羊羹が出たら大笑いしようと思っていたら
>>ういろうが出てきた
>正直違いがわかる男ではないので素直に大笑いすると思います！
>>ふふっフフフフフフフｆ
>>やりきった顔しないの！

>海と山の間にある世界、しばふ村…
日本には徒歩でしかたどり着けない集落がまだ残っているらしい

>日本には徒歩でしかたどり着けない集落がまだ残っているらしい
真木集落とか・・・「楢山節考」や「アラヤシキの住民たち」で二回映画のロケ地になったし
実はモトクロスバイク（トレール）でも通れるんだ