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2024年8月12日(月)
やる気ある社員は6% 日本企業の何が悪い? ダメな経営30年の失敗
賃金水準や労働生産性の国際比較で見劣りし続ける日本企業。「悪いのは企業経営、社員の責任じゃない」と言い切る渋谷和宏氏は、問題は1990年代後半に始まったと分析。“失われた30年”日本企業が繰り返してきた失敗とは何なのか?一体どうすれば働き手の“やる気”は復活できるのか?D・アトキンソン氏と日本企業の“過ち”を白熱議論する。
- ゲスト
渋谷和宏大正大学客員教授 元日経BP社編集者
デービッド・アトキンソン小西美術工藝社社長 元ゴールドマン・サックスアナリスト
2024年8月5日(月)
金利ある世界に要警戒 猛暑でも景気は底冷え いつ止まる?物価上昇
なかなか止まらない“物価高の勢い”に“賃上げの流れ”が追いつかず、日本の消費は猛暑の中でも凍りついている。そんな矢先に日銀が打ち出した「追加利上げ」は、一体どういう経路で国民生活に影響を及ぼしてくるのか。果たしてそれは良い影響なのか、それとも家計にさらなる重圧を加えかねない悪材料なのか。難しい経済の話を身近なところに引き寄せて、専門家が独自の視点で“景気の先行き”を読み解く。
- ゲスト
荻原博子経済評論家
中空麻奈BNPパリバ証券グローバルマーケット統括本部副会長 経済財政諮問会議メンバー
加谷珪一経済評論家
2024年8月6日(火)
最悪のイラン報復とは 米大統領選を動かす力 暗躍する世界最強民兵
イスラム原理主義組織ハマスのトップ・ハニヤ氏が、イランの首都テヘランで先月31日に殺害された。イランの最高指導者・ハメネイ師は自国での事案に対し、イスラエルへの報復を指示したと言われている。イランの報復は何をもたらすのか。一方、イスラエルは世界最強の民兵組織ヒズボラとも激しく衝突している。イスラエルと中東の勢力の紛争が広がる中で、大統領選最中の米国はどう動くのか。原油価格など日本への影響も踏まえて、徹底議論する。
- ゲスト
立山良司防衛大学校名誉教授
田中浩一郎慶應義塾大学教授
黒井文太郎軍事ジャーナリスト
2024年8月7日(水)
小泉悠が見た日欧訓練 欧州戦闘機参加の狙い 中露反発で極東安保は
ドイツ・フランス・スペインの主力戦闘機が日本で初めて同時展開し、航空自衛隊と共同訓練を実施。6日からはイタリアとも共同訓練を行っている。NATOのアジア拡大に警戒感を示す中露は強く反発しているが、極東の安全保障環境にどんな化学反応を起こすのか?日欧共同訓練に招待され現地に赴いた小泉悠氏が軍事マニアの視点で解説するとともに、東アジアをめぐる日米欧×中露の新たな対立軸の行方を徹底議論する。
- ゲスト
佐藤丙午拓殖大学大学院教授 海外事情研究所所長
小泉悠東京大学先端科学技術研究センター准教授
張雲新潟大学大学院准教授
2024年8月8日(木)
対戦カードついに決定 ハリス氏の選択と勝機 トランプ氏が狙う死角
米民主党ハリス氏の副大統領候補に指名されたミネソタ州知事のワルツ氏。中西部出身、州兵や高校教師の経験を持つワルツ氏だが、下院議員を6期務めたベテラン政治家でもある。ハリス氏はワルツ氏が教師時代にアメリカンフットボールのコーチも務めていたことから「コーチ」という言葉を多用して紹介し、政治経験の浅さが指摘される自身のコーチ役としての期待をにじませた。初の非白人女性大統領候補とベテランコーチのチームの戦略を緊急分析する。
- ゲスト
中林美恵子早稲田大学教授 笹川平和財団上席フェロー
海野素央明治大学教授
ジョセフ・クラフトロールシャッハ・アドバイザリー株式会社代表取締役 外交・安全保障アナリスト
2024年8月9日(金)
小泉氏の出馬はあるか 次期総裁めぐる権力戦 日本の針路担う条件は
9月に行われる自民党総裁選と立憲民主党代表選は、両党にとって党勢の維持拡大がかかる運命の場となる。派閥なき自民党では次期総裁候補をめぐり重鎮たちが会合を開き、青年局も声を上げる。一方、野党第1党の立憲民主党も次の選挙を見据えたリーダー選びをめぐり党内で激しい動きが始まっている。熱を帯びつつある永田町の水面下の動きを徹底解剖。日本政治の行方を占う。
- ゲスト
田﨑史郎政治ジャーナリスト
山口二郎法政大学教授
林尚行朝日新聞ゼネラルエディター補佐