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🚨インターネット上の偽・誤情報にご注意🚨ネット上で発信されている情報は、全てが真実とは限りません。 また偽・誤情報をSNSで投稿・拡散すると、罪に問われる可能性もあります。 偽・誤情報に惑わされないためのポイントをまとめています💡gov-online.go.jp/article/202403
インターネット上のその情報は本当に真実ですか?偽・誤情報に惑わされないためのチェックポイント①情報源はある?どこから、いつ発信されたものですか?信用できますか?根拠となる情報は今も存在していますか?消えていませんか?情報源が海外のニュースや論文の場合、情報源を確認、理解していますか?②発信者はその分野の専門家?専門知識や必要な資格を持った人が、責任を持って発信していますか?その人は過去に偽・誤情報を発信して批判されていませんか?その人は関連する情報や商品を売っていませんか?③他ではどう言われている?その情報について他の人や他のメディアはどのように言っていますか?その人の意見に反論している人はいませんか?別の内容を報じている、誤りを指摘しているメディアはありませんか?④その画像は本物?臨場感のある画像だけで「本当」だと判断して大丈夫ですか?その画像を検索したら、全く同じ画像がヒットしませんか?その画像は過去に撮影された、全く無関係のものではありませんか?