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体験談(約 13 分で読了)

エステティシャンの色っぽいお姉さんの手コキ奴隷になって可愛がられていた僕【4】

投稿:2024-08-08 21:51:58

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1:エステティシャンの色っぽいお姉さんの手コキ奴隷になって可愛がられていた僕(51)2:エステティシャンの色っぽいお姉さんの手コキ奴隷になって可愛がられていた僕【続き】(37)3:エステティシャンの色っぽいお姉さんの手コキ奴隷になって可愛がられていた僕【2】(28)4:エステティシャンの色っぽいお姉さんの手コキ奴隷になって可愛がられていた僕【3】(16)
5:エステティシャンの色っぽいお姉さんの手コキ奴隷になって可愛がられていた僕【4】(今見てる話
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最初の話

いざ書いてみるとまぁまぁ大変だったので小分けにしてみます。友人に頼まれて参加した合コンで、1人年上のお姉さんがいて、なんか他の女の子と馴染めていなさそうだったのに気が付いたのが第一印象の女性でした。席替えで近くになったときに少し個人的な話が出来て、お姉さんがエステティシャンだということ、本当…

前回の話

ここまでのあらすじたまたま出会ったお姉さんに亀頭責め手コキで可愛がられる関係になった。初回は手だけで、2回目はローションで、3回目はストッキングで責めて貰うことになった。お姉さん(ひとみさん)165cmなんか色っぽいスレンダー体型のエステティシャン、手も綺麗私(たかし)173cm…

ここまでのあらすじ

たまたま出会ったお姉さんに亀頭責め手コキで可愛がられる関係になった。初回は手だけで、2回目はローションで、3回目はストッキングで責めて貰うことになった。今回は拘束亀頭責めをしてもらえます。

お姉さん(ひとみさん)

長身(165cm)なんか色っぽいエステティシャンのお姉さん

自称手コキ痴女

私(たかし)

173cmひとみさんに気に入られて手コキ調教されているけれど、気持ち良いので特に不満はない

チラッと次回予告するのは少しセコい気がしたので今回から無しにします。

唐突に完結編を上げることになるかもしれません。

本編

「念の為確認なんだけど、たかし君は拘束されたことある?」とひとみさんから連絡が来たので、そろそろまたお会いできるなと察しました。

基本的にこちらから連絡してもお会いするのは難しくて、ひとみさんが遊びたい気分になったときに連絡を貰って、虐めてもらう関係が続いています。

3ヶ月おきくらいに呼ばれるのですが、今回は半年開きました。

「拘束されるのは今回が初めてです」

「だったら、楽しい初めてにしてあげる」

というやり取りの後で日取りが決まりました。

当日のひとみさんは少しエスニックな茶色の柄の入った黒色でややミニなワンピースで、生脚でハイヒールになっている編み上げサンダルみたいな服装でした。

ひとみさんの生脚を見たのは初めてでした。

「こんにちは」

と声を掛けて

「今日もよろしくね♡」

と言ってもらえると嬉しいものです。

部屋に入りさっさとシャワーを浴びて部屋に戻ったらひとみさんはベッドの上に物を並べていました。戻ってきたら私に気がついたひとみさんが「たかし君?今日は緊張している?」と私が腰に巻いたタオルを見て少し笑っていました。

いつもだとシャワー中に興奮してちんぽが勃起してしまい、タオルを持ち上げる形になります。そして、そのまま、ひとみさんの前に出てくるのです。

「その逆で、期待し過ぎてフル勃起です」とタオルの腰に巻いたタオルの端のところを持って持ち上げて中を見せました。

「うわぁ♡可愛い♡完全に上向いてる♡」とひとみさんが立ち上がって私のタオルを剥ぎ取りベッドの上に投げました。

完全に上を向いているからタオルを巻く位置を少し上めにするとそれほど目立たなかったのです。

「じゃあ、手を繋いでベッドまで行ってあげる♡」と言われ、私が右手を前に出しましたが、ひとみさんは後ろ手に私の完全勃起ちんぽのカリを人差し指と親指で捉えて、亀頭を残りの指で包み込み軽く引っ張り上げました。

本当に柔らかい手に密着され、引き上げられてしまい、つま先立ちになりながらひとみさんについて歩いて行きました。

「犬の散歩みたいで楽しい♡」と言われ勃起ちんぽで返事をしてしまい「あっ、やってみたい?」と言われ「ひとみさんとだとちょっと楽しそうです」と伝えました。

「あら、私に調教されてそんなに変態になっちゃった?」と言われ「はい♡」と返事したら「変態♡」と言いながら私のちんぽを離し、向き直って軽くビンタして来ました。

絶妙な力加減でちんぽを叩かれて腰の力が少し抜けて「ぁぁあ……」と声を上げて腰が引けた姿勢になった私を見てひとみさんは笑っていて

「思ったより固かったし、ちょっと我慢汁飛んだし、期待し過ぎ♡」

と今までになく最初からノリノリになっていました。

ベッドの横に立たされて、ひとみさんがベッドに腰掛けて

「今日使う道具の説明をするね」

「はい」

恐らくストッキングの片脚分が4つ

片脚が切り取られたパンスト

前回見たドロドロのローションのボトル

「まず、ローションとパンスト」

そう言ったひとみさんが私のちんぽをガン見していました。意識して少しピクッっと動かすと

「もう言葉だけで興奮してるじゃん♡」

「前回本当に気持ち良くて」

と答えたら喜んでもらえました。

「そして、お股のところで2つに切ったストッキング」

と言われ、ちんぽがお股という単語に反応してしまいました。

「ストッキングも好きなの?」

と言われ

「ごめんなさい」

と返事をして、良いよと言ってもらいました。

「このストッキングで君を拘束しちゃいます。そこに仰向けで寝て」と言われ指示に従いました。

「もう、ギン勃ちじゃん♡なんで♡」と言いながらひとみさんが私の勃起ちんぽに指を這わせて形を確かめるように撫でわしていました。

「ひとみさんにいっぱい虐めて欲しいからです」

「じゃあ、たかし君?我慢汁がこんなに溢れてるのはなんで?」

「ひとみさんに触って貰うのを想像して興奮しちゃったからです」

「じゃあ、意地悪なお姉さんに誘われて、一緒の部屋に入ったのはなんで?」

「お姉さんの気持ち良い手でおちんぽ犯して欲しいからです」

ひとみさんが私のちんぽの亀頭に右の手のひらを被せて軽く撫で回しながら

「たかし君は本当に虐め甲斐があるなぁ♡返事だけでこんなに私を楽しませてくれるなんて♡ご褒美したくなっちゃう♡ご褒美欲しい?」

「ご褒美下さい!」

「もう、欲張り♡」

と左手竿を掴み、亀頭被せていた手を離し、裏筋にデコピンをしてくれました。

「あっ♡」と情けない声を出してしまった私に

「もしかして気持ち良かった?」と声をかけながらひとみさんは道具を並べ直していました。

「はい」

「今日はデコピンだけで射精させちゃおっかな?」と言われて

「あぁっ、凄そう」と心の声が漏れるように呟いてしまいました。

ひとみさんは少し迷った後「今、本当にやってあげよっかなって思っちゃった。でも、やってると私の指痛くなっちゃう。貴方のちんぽとても硬いし重いから。」

と言われて

「ちんぽ褒められると嬉しいです」と答えたら

「そうやってお姉さんを煽らない」と手のひらで上から軽くちんぽをビンタされました。

「んんっ」と声を出したら、ひとみさんは「もう、何しても感じちゃうの面白いねぇ♡」と言いながらローションを私のちんぽにかけました。

それを見ながら「ひとみさんにの力加減が絶妙だからだと思います」と答えている間にひとみさんはローションをちんぽ全体に塗り広げながら、感触を確かめるように私のちんぽのあちこちを触っていました。

「なんかたかし君のちんぽが手に馴染んできた気がする」と言いながら「じゃあ軽く手マンコと手コキで責めるね♡出しちゃダメだよ♡」と両手を手マンコの状態に構えました。

ひとみさんの手のひらの小指側の端が勃起したちんぽの先端に軽く触れます。「あぁん、入っちゃう♡」ひとみさんが突然、エッチな声を出したのでびっくりしてみていたら「今、腰突き上げられたらオマンコに入っちゃう♡」と私の顔を見てニヤニヤしていました。

どうなるか分からないけど、腰を突き上げることを望まれていることが分かったので、騎乗位の女の子を下から突き上げるときみたいに軽く突き上げてみました。

ひとみさんの手マンコがズレて、私の亀頭はひとみさんの手のひらの指側にズレました。ひとみさんが組んだ指の関節が並んでいる部分を裏筋の部分が滑っていく形になりました。

指の関節部分のゴツゴツした感じが、程よい力加減で裏筋を撫でていく形になりました。

「やだぁ♡そこはクリちゃんだから、あんまり擦らないで♡」とひとみさんが甘い声を出すので「ひとみさんにも楽しんで欲しいからもっと擦らせてください」と言い「そんなこと言ってぇ♡自分ばっかりっ♡気持ち良くなってぇ♡ズルぃ〜♡」と言い合いながら私は腰を振り、ひとみさんは指の関節を私のちんぽに本当に絶妙な力加減で押し付けていました。

圧迫感とほっそりした指のゴツゴツ感はあるのに、硬いものがちんぽに当たったことによる痛みにはならない絶妙な感触でした。

「ねぇ♡もう焦らさないで挿れてよぉ♡」と言われひとみさんの手マンコの入り口が再びちんぽの先端に当てがわれました。もう一度腰を突き上げたら次はひとみさんの手がひとみさんの手首側にちんぽを誘導して来ました。ひとみさんの手首と手首の間にちんぽを突き入れた形になります。

「あんっ♡そこはぁ♡違う穴ぁっ♡」とひとみさんは本当に楽しそうに私の顔を見ていました。手のひらに比べると圧迫感は無いのですが、女性の身体特有の表面の柔らかさが手首とか前腕なのに感じられて本当に新感覚だったのをよく覚えています。つるっとしている場所におちんちんを擦り付けるのもまた優しい刺激でなかなか良いものです。

「ひとみさんも違う穴なのに、こんなに喜んで迎えてくれてるなんて、楽しんでるんじゃないですか?」と言いながら腰を軽く動かしていたら、ひとみさんは手首から肘までを密着させてから「そんないやらしい腰使い♡だめぇ♡」と身体をクネクネさせてちんぽへの刺激をランダムにしながらノってきてくれました。

「ねぇ♡そろそろ♡ちゃんと手マンコにこのおちんちん欲しいな♡」と言われ「良いよ、ゆっくり奥まで挿れるね」と言い、実際にとてもゆっくりと手マンコにちんぽを挿入する形になりました。

「あぁん♡ゆっくり♡おちんぽに犯される♡」

「そんなに締めないでよ」

「言われちゃうと意識しちゃう♡」

ひとみさんは手マンコのバキュームで対抗して来ました。

「あぁ、良いね、オマンコ吸い付いて気持ち良いよ」

「吸い付いちゃうから♡このまま奥まで♡挿れてぇ♡」

と離しながら、手のひらの小指側から中指付近の最もバキュームを感じるところを過ぎ、人差し指と親指の間のところに亀頭が差し掛かりました。

「あんっ♡奥に当たっちゃう♡」

「奥まで挿れるよ」

「奥のところ♡絞まっちゃう♡」

「締まって気持ち良いから、もっと押し込んじゃう」

「あっ♡奥まで犯されちゃう♡」

とやり取りしながら私は腰を完全に浮かせる状況まで持ち上げていました。そして亀頭に感じていた圧迫感が抜けて、手マンコを亀頭が抜けたのが分かりました。その瞬間の私のちんぽが手マンコの中を抜けてくるのを待ち構えていたひとみさんの顔が忘れられません。

獲物を見つけた猫のような表情でした。楽しそうに、でも真剣に、そして、目が輝いていました。

私のちんぽはひとみさんの手マンコの中に根元まで埋まった状態にあります。その状態で亀頭だけ、ひとみさんの手のひらからはみ出した状態です。

飛び出した亀頭左右にはひとみさんの親指が待ち構えていました。

その親指が亀頭側面にピタッと張り付き、細かく左右に動き始めたのです。

突き上げていた腰が完全に力が抜けてベッドに落ちます。ひとみさんの手マンコはその程度の動きでは飲み込んだちんぽを離しません。

腰を捻ろうと暴れようと、いつの間にか私の両脚の上にM字開脚で座ったひとみさんは私を逃しません。

上半身を起そうとしても、ひとみさんの脚で胸を抑えられて起き上がれません。

「くすぐったい?」とひとみさんに声を掛けられますが、ひとみさんの左右の親指は私の亀頭を左右から揉みほぐしています。「気持ち良くてwもっとして欲しいけどwくすぐったいw」

と亀頭のくすぐったさと気持ち良さと竿が飲み込まれている安心感と快楽、どう頑張っても逃げられない不安感、ひとみさんの両脚の間に挟まれる圧迫感と安心感。全てが混ざってる悶絶していました。どれくらい悶絶していたかは良くわかりません。5分くらいか?50分くらいか?

「めちゃくちゃ楽しかったよ」とひとみさんが本当に満足そうに私を見下ろしてベッドの横に手を伸ばしました。細長い黒い布を持っています。

「これ何か覚えてる?」「ストッキングですね」

「正解!ご褒美に拘束しちゃいます」とひとみさんが私の右手首と右足首をストッキングで手早く結びました。

「わぁ、早い、凄い」と私が右手と右足を確認している間にひとみさんが左手首と左足首も結んでしまいました。

「ちょっと起きあがろうとしてみて」とベッドの横に立ったひとみさんに言われて身体を動かそうとしてみました。腕脚自体は動かせるのですが、絶妙に筋肉に力が入りにくい位置関係になってしまい、起き上がったりは難しいかったです。

「起き上がれたら生でエッチさせてあげる♡」と言われているときに、私が両足首を腰の下に入れてから、前腿の力だけで起き上がり、正座のような姿勢になってしまいました。

「あっ」「あっ」

ひとみさんと少し見つめあった後で

「この拘束で起き上がれた男の人は貴方が初めて」と言われ妙な空気になってしまいました。

「ひとみさん、いつもみたいに今日も手マンコ孕ませて良いですよね?」と話しかけたら、ひとみさんは少しキョトンとした顔をしていましたが、朗らかに笑い

「もう、君は本当に良い子だし可愛いなぁ♡」と喜んでいました。私が仰向けに戻るのを手伝ってくれた後、「ちょっと足だけ洗って来て良い?」と言われどうぞと返事をしてひとみさんをベッドの上で待っていました。

完全に両脚はM字開脚のような状態で、両腕は身体に沿った形になります。1人でもぞもぞと体勢を調整しながら待っていました。どうやら、股関節を完全に開いて両膝を殆どベッドにつける形で過ごすのが楽だと気が付きました。

その状態でひとみさんが戻るのを天井を見て待っていました。

「ごめんねぇ、待たせちゃって、拘束されて姿勢とか辛くなかった?」と開いたドアから声を掛けられてそちらを見たらひとみさんが足をバスタオルで拭いていました。

「なんか楽な姿勢見つけたみたいです」と声を掛けたらひとみさんが足元から目を上げて

「あっ、君股関節がちゃんと柔らかいタイプだ!良いねぇ。あと、まだ、ギン勃ちなのウケる♡」と笑いながらベッドまで歩いて来ました。

「ここからたかし君の亀さん徹底的に責めるから♡」と耳元で囁かれて「お願いします」と返事し「おちんちんと玉を軽く縛っちゃうね」と言われました。

「もっと気持ち良くなれますか?」「おちんちんがずっと元気になれるし、射精しにくくなるから凄い責めができる♡」と教えてもらいました。

会話をしている間に終わったようです。どう縛られたかは良く見えなかったのですが、竿の根本に軽い圧迫感があり、玉袋の上部にも軽く圧迫感がありました。「どう?キツくない?」とひとみさんに聞かれ「軽く圧迫されてるなぁくらいです」と返事をしたら満足そうに頷いていました。

「でも、こんなにいやらしいおちんちんにプレゼントのリボン巻かれちゃったら♡もう亀頭責めするのが我慢できない♡」とひとみさんが両頬に手を当てて言っているのを見て

「僕のちんぽで遊んでください」とひとみさんに言いました。

「じゃぁ、お言葉に甘えて」とひとみさんが私の足元に座りました。

いつもだとひとみさんはM字開脚のように座って、私の両脚を膝の下に通して動けなくしておちんぽを弄り回してくれます。

今日は私が拘束されているので、ひとみさんの座り方が少し違いました。

蹲踞のような座り方をしています。膝を曲げて正座のように座った後に、脚を開いた状態です。

そして、ひとみさんの両膝が私の両膝を上から開く形で抑えています。

「どう?いつもと違う動けなさでしょ?」とひとみさんが私の顔を見下ろしながらニヤニヤした表情を浮かべています。見つめ返しながら「ひとみさんに好き放題遊んで貰える気がして嬉しいです」と返事したら「じゃぁ拘束されたのを後悔しちゃうくらい責めてあげる♡」と言われました。

ひとみさんが右手を亀頭の部分に密着され、左手を竿の部分に絡ませてゆっくり上下させながら、右手で亀頭を撫でまわし始めました。

ひとみさんのいつもの手コキ責めはなんというか少し意地悪な感じで、射精できないのに気持ち良い責めをずっと続けてくれる感じです。

ただ、今の手コキは本当に優しく手コキされて、上手すぎて我慢できずにすぐに射精してしまいそうな感じでした。

「ひとみさん、このままじゃすぐ射精しちゃいます」

「良いよ、射精して♡その後も可愛がってあげる♡」

竿に絡んだひとみさんの指がゆっくりと上下して、ちんぽの表面に浮いている血管をなぞったりして遊んでいます。その度に少しずつ射精感が高まります。

そして、右手では亀頭容赦なく撫でまわし、時々カリのところだけ指先で撫で回したり、5本の指の腹で亀頭の先端からカリまでしゅこしゅこと嬲られたりしていました。

10分も経たないうちに「あっ、ひとみさん♡もう出ちゃいます♡」と耐えられないことを伝えました。

「うん、そうだね。おちんちん膨らんできて、腰に力入ってる♡出しても続けてあげるから♡出しな」と同じペースの手コキが続きました。

さらに5分くらいしてから異変に気が付きました。射精しそうな気持ち良さがあって、射精に近付いていく感覚はあるのに、全然射精できる気配がないのです。

「ほら、射精しちゃいそうなんでしょ?出して良いんだよ?」とひとみさんがとても優しそうな顔で私を見下ろしています。でも、その表情とはミスマッチなほどに両手はちんぽを虐めまくっています。

「すごく気持ち良くて、イキそうな感触があるのにずっと出ないです」と伝えたら

「そのためにおちんちんも縛ったんだ」とニヤッとしていました。

「ずっと気持ち良くて凄いです」と伝えたら「この状態だとずっと寸止めみたいな感じだから、ずっと敏感になって楽しめると思うよ♡」と言っていたひとみさんはパンストを手に持っていました。

「今日は贅沢に30cmくらいふくらはぎのあたり使ってあげる♡」と言いながらパンストにローションを絡めて両手で揉んでいます。その両手を私の顔の前に持ってきて

「今からこれでおちんちんいじめられちゃうよ?怖いねぇ♡」と言葉責めがいつもよりも多めです。「怖いけど、期待しちゃいます」と返事してひとみさんが私の亀頭にパンストを被せるのを見ていました。「今日はパンストが長いから、ざらざら感が長ーく続くね♡いっぱい喘いでね♡」と言うのと同時にパンスト越しにちんぽを扱いてくれました。

ひとみさんは刺激で私が少し声が漏らしたのを見て少し笑ってからパンストを持って動かし始めました。

今までは左右にスライドする動きでずっと責められていましたが、今回は前後に擦られました。

「ぁっ、あっ、あぁ♡」という状態になっている私を見てひとみさんは「楽しんでるねぇ」とスライドする手を止めません。

左右に擦られるとパンストが引っ張られる側の亀頭側面から亀頭の上端付近までが刺激に晒されるのですが、前後に擦られた場合は、亀頭の1番広い亀さんでいうところの頭頂部付近が擦れて、裏筋も逃げ場がない状態です。

更に、布が多いので亀頭側面までストッキングがヒダ状になり擦れていくことになります。

「どう?ザーメン漏らしちゃう?」とひとみさんに聞かれますが、息が整わなくて話せないでいました。

ひとみさんがパンストを亀頭に被せたあと、左手の人差し指と親指で輪っかを作り固定しました。

「答えてくれないならもっとやっちゃう♡」とひとみさんが言いながらパンストをゆっくりと引っ張りました。

ひとみさんの左手で密着せざるを得ない状況のパンストが右手で引っ張られ、擦れていきます。同時に、パンストが引き伸ばされて戻ろうとする力でより亀頭への密着度が増します。

「ああぁぁぁあぁぁ」と完全に声を出して刺激に耐えようとしました。

ひとみさんはそのリアクションを気に入ってくれたようで、パンストを亀頭に被せ直してくれました。

その後、同じ動きを何度も何度も繰り返してちんぽを磨き続けてくれました。快感が激しくてかなり体力を消耗します。

ひとみさんがちんぽにパンストを被せては、左手で密着させ、右手で引く動きで責められるのが当たり前になってきた頃、私は半ばぐったりしたまま責められていました。ひとみさんが急に手を止めました。

「たかしくん?まだ、意識トンじゃってないよね?」

「まだ、意識はありますよ」

というやりとの後に「あまりにもモノが良いから、おちんぽ弄りに夢中になりすぎちゃった。ごめんね。」と中々に嬉しい言葉を頂きました。

「そろそろ射精したいよね?」とひとみさんがパンストを横に置き、私の竿の根本付近をもぞもぞ触り始めました。どうやら、竿の根本と玉を縛るのをやめてくれるようです。

「ちょっと片付けるね」とひとみさんが横を向いてゴソゴソしている間に、私は唐突に腰の奥がキュッっと締まるような感覚があってから急に全身の力が抜ける感じがありました。

「ひとみさん、なんか変んんん」とひとみさんに声を掛けると同時に触られていない状態で、しっかりと射精が始まってしまいました。

「あっ、どうしよう」とひとみさんが珍しく狼狽えているのを見ながらも、射精が止まらずに、ちんぽはドクドクと脈打っています。

「とりあえず、もう一回イっとく?」ひとみさんがそう言いながらちんぽを扱いたりしますが相変わらず、ちんぽは脈打っています。

「こうなっちゃったら、脈打つのが終わるまでそっとしておくね。でも、気持ち良かった?」と声をかけて貰いました。ひとみさんはお漏らし射精中のちんぽをガン見しています。そのまま会話を始めることになりました。

「おちんちんの根元を解いて貰ったら、急に腰の奥がキュッってなって我慢できなくなっちゃいました」と説明しながらもまだお漏らし射精が続いています。

「お漏らし射精好き?」「手コキで犯される方が好きかなって思います」「それは当たり前だ。私の手マンコは自慢の名器だから♡」「すみません。お漏らししちゃって」

ちんぽから精液は出なくなりましたが、ちんぽはまだ脈打っている状態になりました。

「それにしても、お漏らし射精なのに元気良く出てたし、長かったね?」と言われ「本当はひとみさんの手に搾ってもらうはずだったのに、すみません。」と返事をしました。

「良いの♡素敵だったよ♡」とひとみさんがちんぽを軽く触り「うん、出切ったみたい」と言いました。

その直後に完全に不意打ちで私の玉袋をひとみさんが揉みました。

「ほら、わかる?タマタマどこ?」とひとみさんに言われ、本来あるはずの感覚がそこにないことに気が付き少し焦りました。

「えっ、射精し尽くしてなくなっちゃいました?」と訳わからないことを口走ったら

「違うよww射精する時に玉が上に上がるんだけど、上がりすぎて多分今日はもう射精は難しいと思う。」と自分の身体でもよく分からなかったことを教えてもらう有様でした。

「じゃあ、拘束解いてあげるから、シャワー浴びておいで」とひとみさんに促されシャワーを浴びた後に、服を着て並んで座ってからポツポツとお話をしました。

時間になる前に部屋を出て駅まで歩きました。

「ごめんね、今日は暴発させちゃって」「いや、新しい経験ができて良かったです」「でも、欲求不満じゃない?」

と言われて、私は少し笑顔を作ってから

「ひとみさんが楽しんで下されば良いなって思います。」と返事をしました。

「じゃあ、また近いうちに遊んであげる♡」

と言われ、ひとみさんを見送り帰宅しました。

帰宅後すぐに玉の位置を確認したら、確かに胴体にほぼ貼り付いているような位置にあったかもしれなくて少しビビりました。

そして、風呂に入るときに再度玉の位置を確認しました。戻りつつありましたが、いつもより上にある気がしました。

翌朝には元に戻っていたので一安心でした。

-終わり-

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