15歳で接種した原告32番の女性への反対尋問。GSK代理人がワクチン接種前の医療機関の医療記録(カルテ)を示し、心療内科の受診時の内容(3回の転校などに起因する人間関係などについて「すべてがトラウマ」等)について問いただすと「覚えていない」と返答。GSK代理人からは、接種後の医療機関の医療記録に、”母親からの進学のプレッシャーがあった”、”母親から怒られた時にリストカットしていた”等の記載があることが示され、飲食店やコンビニで長時間の立ち仕事のアルバイトをしていたことが指摘された。現在は夫と乳児の3人暮らしで保育園の送り迎えは原告本人が行っていること、車の免許は大学1年の時に一人で合宿に行って取得したことも尋問のなかで示された。 裁判長からは、原告が出産時に産婦人科の医師にHPVワクチンの後遺症があることを告げていなかったことなどの確認がなされた。 #HPVワクチン