樹木を侮ってはならない。樹木には時として神や精霊が宿るとされている。 「御神木」は全国至る所に見られ、祟りを怖れて「切るに切れない木」も確かに存在する。このような神聖な木は鉄道の線路であっても迂回して設置される場合がある。 神宮での小池都知事の剥離骨折は、御神木の逆鱗に触れたからではないのか? 全治2か月、その間の公務はリモートで行うようだが、72歳の年齢からすれば先行きが危ぶまれる。 小池都知事は様々な意味において、これから4年は持たない気がする── www3.nhk.or.jp/news/html/2024