「日本人はよく働く、労働時間が長い」ってイメージがあるけど、それは昭和の日本昔ばなし。90年頃から労働者一人あたりの労働時間は下がりまくってて、今ではOECDの平均以下。遊んでばかりなイメージがあるイタリアやスペインよりも少ない。日本人は単純にがむしゃらさを失ったのかもね
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日本では労働時間の短いパートタイム労働者の割合が13.6%から25.1%(OECD加盟国中4位)に増加したため、計算上1人当たりの労働時間は減少した形になっていますが、2022年の毎月勤労統計(速報)によれば、日本の一般労働者(正社員)における労働時間は162.3時間/月(年換算1,947.6時間/年)で、1990年のOECDデータ(2,031時間/年)から4%しか減っていません。 bbs.co.jp/column/column0…