アズサ｢ワイ、確かに私達の目の前にはヒフミ達がいる｣

アズサ｢でも、それは私がワイの膝の上に乗って〝あーん〟をしてもらわない理由にはならない｣

ワイ｢ｱｯ…ｱｯ…｣

ヒフミ｢もはやお構い無しですね……｣

ハナコ｢これ絶対入ってますよね｣

コハル｢死刑死刑死刑死刑死刑！！！｣

ワイ｢……｣サオリ｢……｣｜あにまん掲示板～焼肉屋～ワイ｢……｣サオリ｢……｣ｼﾞｭｰｼﾞｭｰワイ｢…………｣サオリ｢…………｣ﾖﾝﾒｲﾃﾞｵﾏﾁﾉﾘｸﾊﾁﾏｻﾏｰｺﾝﾔﾊﾋｻｼﾌﾞﾘﾉｺﾞﾁｿｳﾖｰ!ワイ｢………………｣サオリ｢…………………bbs.animanch.com

例え挿入されていたとしても、それが先っぽだと思ったならそれは先っぽだから...

アズサを膝に乗せて問題ない＆あーんできる程度の余裕がある
これやっぱ今に至るまでのワイ君はやんちゃで結構体格もしっかりしてる説が濃厚になったのでは？

>>4

ライン（筋）超えてんだよなあ！

ホシノさん…ホシノさんは！？
自分が大切だった人のたった1人？の肉親なんですよ！！

……もう、ホシノには梔子を護る事さえ出来ないって…コト！？

ワイ君も元気になったなぁ…おじさん嬉しいよ

そういやワイ君は補習授業部の皆の事どう思ってるんだろう？

"生徒どうしの恋愛……！！いいよね……！！！"

ヒフミ｢えっと……それで、お二人は晴れて正式にお付き合いする事になったのですが……その、以前の様に爛れた生活を送っている訳では……ないんですよね……？｣

アズサ｢……？爛れた？｣

ハナコ｢要するにヒフミちゃんが言いたいのは自宅で■■■漬けの生活を送っていないか……って事ですよ♪｣

ヒフミ｢そ、そこまで露骨には言ってませんよ！？｣

コハル｢ま、まさか先生に保健の授業を教えてもらっておきながら未だにエッチな生活を続けてるわけじゃないでしょうねえ！？｣

アズサ｢ああ……それなら大丈夫、ちゃんと抑えてるから｣

ヒフミ｢よ、よかった……やっとアズサちゃんも理解してくれました……！｣

アズサ｢うん、ゴムを一箱使い切ったらそれで終わりってちゃんとルールを決めたから｣

ヒフミ｢そうですそうです！一箱だけで終わりに…………はい？｣

>>13

死んじゃうって！！！

こいつら二人過酷したんだ！

>>13

ワイくん死んでまう

>>15

本当に過酷な過酷してんだよ

モラルはどうなってんだモラルは

キヴォトスでは！！

>>19

キヴォトスでも！！

まあまて落ち着け。箱のサイズにも色々あるだろ。お徳用家庭用コンビニのやつ。それを聞いてからでも遅くはない。
ただ、一回につき３回としてもやりすぎではある

>>20

キヴォトスだからこそ！

ハナコ｢あの……毎回一箱使い切ってるんですか……？｣

アズサ｢？うん｣

ハナコ｢しかもそれで抑えてるって……つまり、以前はもっと沢山買ってたんですか……？｣

アズサ｢うん｣

ハナコ｢………｣

コハル(嘘でしょ……ハナコが唖然としてる……)

>>21

調べたら普通のは創作でよく見かける箱は3個入りなんだね

まぁ10個入りもあるらしいけど……

>>24

1日3回を毎日はやばいんだよ

あれか、ワイくん割と健康でガッチリしてて旺盛なタイプか

お盛んってレベルじゃねーぞ！！

>>25

あのユメパイの弟だぞ？そりゃあ……ねぇ？

（私が性欲で負けた…！？）

女の子の日は多分してないから毎日欠かさずというわけではない。誤差の範囲？……はい

ユメパイのユメパイがあのサイズだしワイくんのワイくんも相当なもんになってそう

梔子の血筋なんだ、ワイくんのサイズ次第ではコンビニで売ってるやつじゃあサイズ合わないだろう
となると専門店やドラッグストアでLサイズを購入することになるが、ああいうの結構な数入ってるからなあ……というか比較的高いんだよなあ

ハナコ(でも……それに付き合えるワイくんも流石と言うべきでしょうか、意外と身体が丈夫だったり……)

ワイ｢ｼﾃ…ｺﾛｼﾃ…｣腰さすさす

ハナコ(全然そんなことありませんでしたね)

全スレにあったように先生に注意されて、その後にした時にはワイ君が適当にコンビニで買ってきたゴムを装着しようとするも入らず、前戯も済ませた後だったのでアズサが我慢できなくなり、２回目も生でした説が出てきたな

毎回逆レなんじゃないか

>>36

小さいと入りにくいわキッツいわ最悪ナカで外れるわだもんな…

トリニティ生Ａ(元アビドス中学)｢私の中学時代の男子クラスメイト……ああ、ワイ君の事ですか？どんな子って……まあ、ツンデレですかね？｣
トリニティ生Ｂ(元アビドス中学)｢口では否定してたけどお姉さんの事が大好きなんだなーって態度で伝わってきましたし｣

────────

百鬼夜行生Ａ(元アビドス中学)｢ワイ君……ですか？えっと……ごめんなさい、あまり詳しくは……何せ私、結構早い段階でアビドスを離れてしまったので……｣
百鬼夜行生Ｂ(元アビドス中学)｢私も同じく……あっ！でも当時ワイ君と同じクラスだった子のモモトークなら持ってますよ！｣

────────

ゲヘナ生Ａ(元アビドス中学)｢ワイ君ですか？そうですね……性格面に関してはお姉さん思いの良い奴でしたよ｣
ゲヘナ生Ｂ(元アビドス中学)｢それ以外だと……あっ！確か結構強かったよね！｣
ゲヘナ生Ａ(元アビドス中学)｢あー確かに、今はゲヘナなんていう物騒な学園で過ごしてる私達から見ても相当強かったですよ｣
ゲヘナ生Ｂ(元アビドス中学)｢……あっ、でもあの事件があってからはあんまり覇気がないっていうか……｣
ゲヘナ生Ａ(元アビドス中学)｢昔は強かったってやつ？｣
ゲヘナ生Ｂ(元アビドス中学)｢……あの、ところで人違いかもしれないけど……貴女ってアビドス高等学校の……｣

おじさんが本気を出している…？

どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。どこ。

どこにいるの？

おじさん怖いよー

３章どころか最終章前に起爆したか

>>43

最初のトリニティの時点で今何処にって聞けばいいというか先生に聞くことすら捨てて探し回ってるあたり本当に焦ってるなこのおじさん

ワイ君にまた新しい女の子の匂いが付いちゃう……

>>49

また修羅場きちゃう

part1 二人の目覚め編
part2 補習尋問部編
part3 保険の補習授業編
part4 肉と赦しと盗聴器編
part5 ユメが残した足音編

いつの間にかpart5だなすげえやアズワイ

黄金の精神なのか漆黒の意志なのかそれとも捕食者なのかよくわからなくなってきたアズサ！
途中までアズサに抵抗も虚しく捕食される哀れな者……のイメージがついてたが結構強いし過去が重たいと判明したワイ！

未だ過去に囚われ続けているガチやべぇ女ホシノ！！！

まだ地下生活者に介入されてないし、普通に先輩の弟に会いたいだけかもしれないから

>>50

せめてこれが修羅場(女関係)ならよかったんだけどな

修羅場(真)なんだコレ

ワイくんもたいがい抱えてるみたいだし下手するとテラおじ&テラーワイ君もあるぞ

弟を利用してやねぇ
ホシノに酷い態度を取らせてやねぇ

手帳を目の前で破り捨てさせてやねぇ……………

>>56

ぶち殺す

>>56

クロコ～！ここだ～！

お前が見捨てたせいで姉を失ったやつに今更会ってどうするんだい？
好きな人と愛し合うというささやかな幸せすら奪うのか？感想を述べよ！

>>56

あはは、やっていいこととやっちゃいけないことの区別もできないんですか？

>>65

自分でも分からないんじゃないかな

知ってしまったから会おうとしてるけど実際に会ってもにも言えないんじゃない？

>>52

ワイも寝たきりから目覚めるしアズサは恋に目覚めたもんな…

>>72

ハナコはなんだかんだで白馬の王子様に憧れるタイプだ。俺は詳しいんだ。

>>72

試す為に誘惑ムーブするけど一瞬でもノッたら見限りそう

>>74

でもこのワイくんなら「ｱｯ……ｲﾔ…ｿﾉ…ｿｳｲｳﾉﾊ…ﾖｸﾅｲｶﾅ…ｯﾃ」ってちゃんと断るという厚い信頼がある

これにはトリニティウラワフラワーもニッコリ

>>79

なおアズサには

「でも、それは私とワイが愛し合わない理由にはならない」

で食べられる模様

>>85

まぁワイくんどう考えても調印式に呼ばれないし自分から参加するようなタイプでもないのに謎の行動力でふらっと立ち寄って先生かばったりするから実はアズサよりよっぽど見てないと危ないタイプだと思う

ユメ先輩に弟がいるって事は知っていた

けど、私はその顔を見た事がなかったし見に行こうと思った事もなかった……多分、怖かったんだと思う

会って何を話せばいいのか、死因を伝えたら彼は私を責めるだろうか、それと……

ビリビリに破かれたポスターを渡したら、彼は何を思うのか

そんな恐れを心の内に隠したまま、敢えて気づかないフリをして戦い続けた

戦っている間だけは余計な事を考えずに済むから、アビドスを守っている間だけはユメ先輩の為に戦えている気になれるから

現実逃避を繰り返す日々、その中に突然ノノミちゃんが入り込んできた

そして、その跡を追うように記憶を失ってたシロコちゃんと、新入生のセリカちゃんやアヤネちゃんと

ノノミちゃんとの接触を皮切りに色んな子達がアビドスに入ってきた

キヴォトスの外から先生が、トリニティからヒフミちゃんが

まるでぽっかりと空いてしまった穴を埋めるかのように色んな人と出会ってきた

それでユメ先輩を喪った寂しさや虚しさが消えるわけじゃないけど、皆の暖かさは私が自分の傷を〝誤魔化す〟には十分すぎた

今は皆を守ろう、悪い大人に騙されないようにアビドスの皆を、調印式で困ってたヒフミちゃんを、赤い空に挑もうとする先生を

……そうやって誤魔化し続けていたから罰が当たったのかもしれない

今になって弟君の存在が私の前に現れたのは、きっと〝目を逸らすな〟っていう天からのお告げなのかもしれない

お前の罪を忘れるな、お前がユメ先輩を殺した、お前がその弟から家族を奪った、そんな現実を今になって突きつけられる

仲間に、友達に、頼れる大人に、皆に囲まれて幸せになる事など許さないと、ほんの一瞬でユメ先輩を喪った時のような暗闇の中に落とされた

当の弟くんは恋人作って毎日しっぽりしているんですってよ
どう思うホシノ？

ん、前の世界と行動が違いすぎて怖い

でも、それは自業自得

そもそも私が最初に弟君と向き合っていればよかっただけの話、それを先延ばしにし続けた結果が〝現在〟なのだから

……そして、先延ばしにし続けた〝過去〟が漸く回ってきただけ


｢……もしもし？先生？ちょっと頼みたい事があるんだけどさー｣


もう、逃げるのは止めにしよう

ヒフミ｢ワイ君、アズサちゃんがワイ君の事を襲おうとしました。その時ワイ君はどうします？｣

ワイ｢ｱｯ…ｱｯ…｣

ヒフミ｢……｣

ワイ｢ｩ…ｱ…｣

ワイ｢ﾃ…ﾃｲｺｳ…ｼﾏｽ…｣

っ ピコピコハンマー

ヒフミ｢えい！｣ﾎﾟｺｯ

ワイ｢ｱｯ｣

ヒフミ｢判断が遅いです！アズサちゃんの言うことだからって何でもかんでも受け入れてはいけませんよ！｣

ハナコ｢うーん……このままだといずれ絞り殺されてしまいますね……｣

コハル｢まさかこんな特訓まで必要になるなんて……本当にエッチなのが理由で死にそうになってるじゃない……｣

ワイ｢ｱｯ…ｱｯ…｣

>>108

砂漠も寒暖差激しいから仕方ない

夜激しいのはアズサなんだがながっはっは

ハナコ｢次はアズサちゃんからのおねだりをワイ君がちゃんと断れるように理性の耐久テストに移行しましょう♪｣

ワイ｢ﾖ…ﾖﾛｼｬｯｽ…｣

ハナコ｢ワイ君は私が何を言っても絶対に反応してはいけませんよ？｣

ワイ｢ｯｽ…｣

ハナコ｢では……｣すぅー

ワイ｢……｣

ハナコ｢……ちんすこう♡｣ﾎﾞｿｯ

ワイ｢！？｣

ハナコ｢チンアナゴ♡｣

ワイ｢ｱｯ…｣

ハナコ｢マンホール♡万華鏡♡オナモミ♡｣

ワイ｢ｱｯ…ｱｯ…！｣

コハル｢おねだりじゃなくてただの淫語責めじゃない！？何やってるのよ！？｣

ヒフミ｢コハルちゃん？そもそもあれは淫語ではないですよ……？｣