情報操作の爆弾投下
広島で平和が呼びかけられていた日の、爆弾投下のようなポストでした。
私もこの方同様にギョッとし、恐怖で凍り付きました。
(動転されたそうでこう書きたかったようです→あからさまにToshlを名指しし、信者を扇動しようと)
ポスト最初の 「 . 」 は、自分のフォロワー全員のタイムラインに載せる為だそうです。
自分のファンをけしかける意図だとしか解釈不能です。
「もし純粋にtoshlさんと連絡とりたくて、他に手段が残ってないなら、タイムラインに表示されない方が良いはずなのですけどね… 敢えて表示させようとしてる時点で、Toshlさんを悪に仕立てる壮大な信者プロジェクトが始動してますね…」
ついているリプは当然圧倒的にYOSHIKIファンかYOSHIKI寄りのX JAPANファンで、YOSHIKIさんに同調し、Toshlさんに話し合いに応じてくれ、と呼びかけるコメントが殆どでした。
そんな中で、YOSHIKIさんに批判的なリプや引用ポストは少数とはいえ、存在感がありました。
Why you can’t call him phone in your both private time. Why embarrass him in public? You always do anything you want! Please be more respectful!
(なぜプライベートな時間に彼に電話をしないの?なぜ公の場で彼に恥をかかせるの?
あなたはいつもやりたい放題!もっと敬意を持って!)アンジェリーナさん
昨日私は、頭を振り絞って幾つかTweetしましたが、私の全てのTweetにはX JAPANファンではない、外部の人からも非常に多くのいいね!を頂きました。
そして、こんな意見を持つ人も、少なくないと感じました。
「某バンドの「話し合いしない?」ってなんなのかね? 周り巻き込んで注目されないと気がすまないのか? わざわざSNS使ってする事なのか? それともそういう手を使わないと連絡も取れないのか? どちらにせよこういう状況になった原因はドラムの人の独裁的な運営だと思うのだが……」𝑲𝒆𝒏666さん
「そりゃバンドのファンは一緒にやってほしいよね、分かる でも今回もそうだし今までのやり方も嫌 昔雑誌でヴォーカルの人の扱い見て「酷いな……」って思ってた
「こんな形で報道までされたら、前向きに進んでもYOSHIKIの手柄!反応がなくてもYOSHIKIは善人ToshIは悪人のイメージ! YOSHIKIだけが得するんだろ(笑)」
「全世界に公開してToshlが反応しなければ悪者として叩かれるやつ。 お悔やみポストとか喪服自撮りとかでも毎回感じてたきたこと。 本当に大事にすべきことはSNSではなくて個人的に本人に伝えるべきだと思うが。 やり方が本当に汚い。」
「「手術があるんだよ、しんどい中呼びかけてるんだよ、応えて!」「手術控えてる中最後に命をかけて呼びかけたのに!ブロックするなんて!」等の声を見て、
だから“今”なんだなと思うなどした こうなること分からなかったはずはないんだが。
「全世界に見えるSNSで話し合いを求めるのは、脅迫に近いと思うよ」
「これ以上XJAPANダサくするのやめてくれ 伝説のまま終わらせてくれよ」
ヤフコメは当初Toshlさんに批判的な論調が大半に見えましたが、その後女性自身がToshlさんに同情的な記事をこのような見出しで出しました。
【「やり方が汚い」YOSHIKISNSでToshlに“話し合い”を公開オファー!
ファン歓喜も一部では“外堀埋める”やり方に憤り】 8/6(火) 18:24女性自身
この記事へのヤフコメは、Toshlさん寄りの論調に傾きましたが... 。
まだまだ、Toshlさんの再洗脳説と事務所悪玉論(事務所に悪人がいてYOSHIKIからの連絡をブロックしている・Toshlに拒絶させるよう仕向けているetc.)という、憶測・中傷が非常に多く見受けられます。
更には何故か、YOSHIKIがToshlを洗脳から救ってくれた、恩を忘れるなというようなデマがそこかしこに見受けられ、やるせないです。
私のこのブログを読まれている方はおそらく【洗脳】を読まれ、YOSHIKIにレコーディングを強要されたせいで逃亡に失敗し、Toshlさんが死ぬほどの暴力を受けることになったことはご存じと思います。
また、逃亡してきたToshlさんを匿い、衣食住の面倒を見て、資金援助もしたのは資産家の男性であり、YOSHIKIさんは一切助けていませんし、お金を出したという話も全くありません。
YOSHIKIがToshlを救ったなどという誤認識をSNS/ヤフコメ/YouTube等で見た方は、放置せずにその人の認識を正して下さるようお願いします。
このようなデマは、Toshlさんにとって致命的な中傷に直結します。
そうした誤認識を放置することは、
Toshlファンとしてあり得ないと私は思います。
どうしても自分では反論できないという人は、知り合いのToshLOVEか、MeYouに助けを求めて下さい(このコメント欄か、Ameba/TwitterのDMも可能です)。
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YOSHIKIさんのポストから数時間後にUPされたToshlさんのアメブロは、ハッシュタグで「僕は幸せだから大丈夫」と伝えているように受け取れました。
明白なToshlの意思と過去の罪
YOSHIKIさんには、こんなSNS上の呼びかけになどToshlさんが答えないことは、重々分かっていたはずです。
この数年でのToshlさんの意思表示は当然、全てYOSHIKIさんに把握されていたでしょう。
2018年11月19日 Toshlの公式サイトのプロフィールから、X JAPANとの関係を示す記述が消える
2019年7月 ファンクラブ会員特典としてのX JAPANライブチケット優先予約が無くなり、これによってToshlのHPからX JAPANの文字が全て消えた
2020年6月6日 Toshlのインスタから、YOSHIKIの画像が全て消えた
2022年9月26日 インスタのフォローが0に
2022年11月11日の『THE LAST ROCKSTARS』結成会見以降の10日間ほどで、YOSHIKIに批判的なTweetをした人を40人以上フォロバ
2022年11月14日 TwitterでYOSHIKI&SUGIZOをリムーブ
2024年8月6日 YOSHIKIのTwitterをブロック
( にTwitterでYOSHIKIをブロックしたというのは間違いだったようです)
YOSHIKIさん、今回の「話し合いしない?」Tweetは、ご自分のファン以外には、このように受け取られていますよ。
公の場であるTwitter上で、自分のファンをけしかけるようにTL表示させ、Toshlさんが返事をしないと承知の上で「ToshlのせいでX JAPANは動かない」という印象操作。
本当にToshlさんと意思疎通したいなら、過去の行いの謝罪が必要なのではないでしょうか。
上記の少年補給兵さんのポストを参考に書き出します。
■喉に腫瘍ができ手術が必要な状態で、声帯を無理やりこじ開ける注射を打って吐血するほどのレコーディングに献身しても、アルバム発売遅れをボーカルのせいにされた
■海外進出断念をToshlの英語の発音に責任転嫁 (実際はネイティブに称賛されるレベル)
■TAIJIさん脱退の発表をさせられて非難された
■中止になったライブの謝罪をさせられた
■脱退は過酷レコーディングによる自信喪失が主原因で、洗脳は解散後で全く関係ないのに、映画やインタビューで、解散はToshlの洗脳のせいという嘘を世界中に広めた
■レコーディングを強要されたせいでHOHからの逃亡に失敗し、死ぬほどの暴力を受けた
■再結成後に執拗に洗脳いじりをされ、バラエティ番組等で嘲笑した
■2018年のルナフェスで、Toshlが法外なギャラを要求、YOSHIKIははらわたが煮えくり返っている、という中傷報道の際、Toshlを庇うことを一切しなかったどころか、■匂わせ発言で中傷を拡大させた
■Red Swan事件の際の責任転嫁
■EXTAV事件の際のハブToshl
■TLRS結成理由でのメンバー貶し
■TLRS活動他でのハブToshl印象操作
現状についての謝罪
【アルバムの虚偽発言と公約反古】参照➡アルバム出す出す詐欺詳細年表
2008年にX JAPANのアルバムを出すと公約。それ以降毎年のように「いついつ出す」と発言し、その期日が過ぎても謝罪も言い訳さえもありませんでした。
2009~2019年の間に、確実に嘘を吐いたと認定出来る発言は合計10回です。
例)「秋に発売する。絶対出ます。出なかったら腹を切る」(2010年7月)
ファンへの謝罪は当然ですが、メンバーも長年騙されてきたことになります。
出すタイミングを逃し、休止状態になって長い年月が経ち、ファンも大幅に減ってからのリリースは、それだけメンバーに支払われる報酬も減ることになります。
その責任は既にYOSHIKIさんに生じています。
このままアルバムがリリースされなければ、レコーディングで拘束された膨大な時間と費やされた労力への報酬は支払われないのでしょうか?
HEATHさんはアルバムを手にすることが出来ませんでした。
ファンのこのような切実な声を、どうか知って下さい。
「ヒースさんのベースの音… ヒースさんは 私たちに届くと信じて疑わずにレコーディングしたはず この世に確実に存在しているのに…
迷宮民にとっては、 この上ない『形見』だと思う
ヒースさんの魂 ヒースさんそのものだと言ってもいい
あんなグダグダにふざけないでほしい 」妹チャマヌ~さん2024/8/2
【Red Swan事件での2つの虚偽】参照➡Red Swan事件
❶2018年7月20日の釈明会見での『X JAPAN feat.』のつもりじゃないのに勝手に周囲がそうした、という言い訳については、数々の事象が虚〇だったと示しています。
マスメディアにも「ファンから批判が殺到したことで急遽『YOSHIKI feat.HYDE』に改めたと書かれました。
❷Toshlの返事が遅かったからHYDEになってしまったという言い訳も、〇偽であることを示す事実が幾つもあります。
例えば、紅白出演時のYOSHIKIさん自身の発言です。
「オファーの際にHYDEさんと出来ればいいなと思っていたら、快諾してくれた」という言葉は、Toshlの返事など最初から関係なかったことを暴露しました。
X JAPAN名義の曲のボーカルがHYDEさんで、しかもX JAPANのアルバムに入るとなれば、Toshlさんは首にされたのかと思って、心痛を感じたファンが圧倒的だったと思います。
しかし、何と言っても一番に謝罪して欲しいのは、人生を変えられ、苦難の道を歩んできたToshlさんに対してです。
ToshlさんはそもそもRed Swan事件では、ボーカルから外されたことでプライドを傷つけられ、唯一無二の立場も失うのかもしれない不安に苛まれていたと思います。
そんなToshlさんが、HYDEさん起用の責任転嫁までされ、ファンからバッシングされたのは、とどめを刺された気持ちだったでしょう。
しかも、その責任転嫁は幾つもの●によるものでした。
Red Swan事件は3段階でToshlさんを地獄に落としたのです。
唯一無二のボーカルではないとプライドを傷つけられ、立場を失い
責任転嫁でX JAPANファンからバッシングされ
●を吐かれたことでYOSHIKIに絶望
YOSHIKIさんに対しては、信頼どころか、信用も失ったと推測できます。
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小学館提訴理由には都度契約については抗議はありませんでした。
つまり都度契約報道は事実である可能性は非常に高く、
「Toshlさんが契約更新を拒絶するしかないような、不当な状況が存在した」
ことになります。
第3回口頭弁論でJMAは求釈明要求を拒みました。
未払疑惑は依然として払拭されておらず、2017年時点でToshlさんにとって、受け入れがたい契約条件の改悪や、活動方針への意義等があった可能性は非常に高いと言えます。
「Toshlサイドが一方的に話し合いを拒絶している」というのは憶測に過ぎません。
YOSHIKIによる情報操作や(Toshlが否定した)中傷報道によるものです。
Toshlさんは一切関連発言はしていません。
《Toshlサイドの要求をYOSHIKIが拒絶して膠着状態》
そういう情報を聞いたことがあります。
Toshlサイドとの正式な話し合いは拒み、印象操作で圧力をかけている可能性も考えられます。