あなたはまだ米国を信じるのですか?

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ドナルド・トランプ大統領暗殺未遂事件が発生した。この事件の背景には、おそらく原爆投下や選挙不正等の卑劣な行為を躊躇わない政党が絡んでいるのだろう。或いは、米国の奥の院とも称される、所謂「ディープステートDS」とも呼ばれる集団が画策したのだろうか?現在のDSの主力は大手ファンドや製薬会社、そして昔ながらの軍産複合体と考えられる。以前のような石油産業等ではないようだ。陰謀論者が唱えるDSは世界統一政府等と言った世迷い言であるが、実際のDSは、その時代毎に米国の社会経済に強い影響を与える企業なり集団である。

暗殺未遂事件の背後に何があるのか、推測の域を出ないが、トランプ大統領再選で困る連中を考察する事は簡単だ。基本的にトランプ大統領は戦争を起こす事はない。そして、インチキコロナ騒動の内幕についてもかなり理解していると思われる。前回の不正選挙で一敗地にまみれた同大統領だが、今回の大統領選挙で勝つ可能性が高まっている。再選されれば、戦争屋や「ワクチンの様なモノ」を作る連中は困る訳である。それらの勢力が絡んでいるだろうと推測したとしても、それ程大きく外れていないだろう。

痴呆症を併発した中等度パーキンソン病が疑われるジョー・バイデン氏だが、こちらも暗殺される懸念が高まっている。それについては一行情報に記載してあるので、参考にされたい。こちらを暗殺したい勢力に関しては、要は同氏がこのまま出馬すれば勝つ見込みが無い事が動機になり得る。前回同様の不正選挙を行おうとしても、さすがに今回は監視の目も多く難しくなるだろう。そうなれば、呆けた候補に退場して貰うしかないが、本人や家族が断固拒否となれば、現世より退場して貰うしか無いと、周囲が考えたとしても不思議ではない。

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