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Conversation

鴨下さんとの四時間の対話は科学コミュニケーション研究者が好きな「双方向モデル」の実例になってるから、科学コミュニケーション研究者は見るといいと思いますよ。双方向モデルの実践がいかに大変かも分かるんじゃないかな。 欠如モデル批判が無効なのは、この大変さによるんですよ。