注意喚起

当まとめの内容を改ざんした対抗まとめが作成されていますが、名前を挙げられている人たち全員が言いがかりと妄想による被害者です。けっして鵜呑みにしないようお願いします。


はじめに

  • 龍角散奇声男は、同人界隈で話題の「奇声盗撮粘着女」によく似た当たり屋粘着荒らしです。

  • 旧Twitter(X)のみに出没しますが、なりすまし・ネットストーカーなど精神的な実害が大きい為、注意喚起も兼ねて本wikiを作成しました。

  • 龍角散」を始め、劇団わらび座田沢湖ビール美郷町などの単語、または秋田県の郷土史関連の話題に反応しリプライで「龍角散のプロモーションを行っている」などの因縁をつけ、引用リプライで晒し上げを行います。

  • 一度相手に名前を認識されると、複数アカウントでの監視を始めとして以降全く関係無い話題でも延々と名前を出され続ける、場合によっては公式アカウントへのリプライや晒し上げ引用リプライでツイートのスクリーンショットを使われて名前や垢名を晒されます。

  • 当該人物の視界に入らないないようにすることが何よりも重要です。その為、本まとめでは様々なジャンルの人達に向け全垢通報ブロックを強く推奨しています

  • 逆に自分に危害を加えたネットストーカーだ、嫌がらせの首謀者だなどと言って排除や通報ブロックを扇動する様な言葉や、同類だから仲良くしよう、ワイの愉快な仲間たちじゃないかと融和を持ちかける言葉を口にします。

名前を挙げられている人全員が言いがかりと妄想による被害者です。彼の言い分を決して真に受けないでください。


  • 現在活動中のアカウント
活動中アカウントは赤字で表示しています。
(擬態・サーチ用)@fujiiyakuho
(ネットストーカーとなりすまし用)@dan_okamotl@parksideAB
(監視用)@tkmj451@KitaaKari5115

@fujiwarafarmer(休止?)

本人への凸行為は絶対にしないでください。刺激した反動は粘着されている人に向かいます。

SNSでの行き過ぎた中傷が考慮され量刑が軽減されたケースがあるので、自分の身を守りたい人の邪魔をしないでください。

対策について

  • 定期的にフォロー欄を確認し、様子がおかしい怪しいアカウントを見つけ次第ブロックする
成り上がり女社長などと同様に、鍵アカウント状態で通知を無効化してフォローする場合があるので、面倒くさくてもフォロー欄の定期確認を推奨します。

  • もしもリプライがきても一切反応せず通報ブロックする
「攻撃的な行為や嫌がらせ」→「特定ユーザーへの嫌がらせ」など状況に応じた内容で通報ブロックしましょう。
相手は否定も肯定も通じません。自分の認識を正しいと確信して攻撃します
  • マシュマロやお題箱などの匿名質問・匿名メッセージサイトのアカウントにメッセージを送られた場合も絶対に回答しないで下さい。悪意のあるメッセージとして運営側に報告を行って下さい。
  • 相互フォロワーさんが絡まれているのを見かけたら、通報ブロックを手伝って下さい。

  • 過去ツイートを遡り「龍角散」などの単語を含むツイートを削除する
(株)龍角散の社史紹介ページのリンクにも反応する傾向があるので、リンクがあるツイートの削除も併せてオススメします。

  • サブアカウントのパージ
被害を最小限にする為、別名義を含むサブアカウントをパージし、加害アカウントに対する通報ブロックを行って下さい。
基本的に身内向けのアカウントなら、非公開化するとより安全です。

  • プロフィールなどの取り下げ
標的にした相手のプロフィールの文言をも真似してきます。

  • ツイログなど外部サービスの非公開化
公開しているツイログやブログは格好の餌です。
一昼夜かけて漁り、あれこれ小馬鹿にするネタをかき集め、あげつらって笑いものにします。
基本的に自分しか見ないものであれば非公開化やメンバー限定公開設定を推奨します。

Instagramなど連絡先同期で個人情報が結びつきやすいサービスの場合、本名を晒される可能性が高まります。サービス設定の見直しを強く推奨します。



被害に遭った場合

  • ウェブ魚拓・該当ツイートのURL全体を含んだスクリーンショットの取得を行い、印刷した上で相談に行く事をオススメします。

  • 警察
交番ではなく、最寄りの警察署に「記録を残す事」を目的に行きましょう
また、電話口で説明を済ませようとすると応対する人によって話がこんがらがるので、面倒くさかったり怖かったりしても警察署に直接訪問してお話される事を強く推奨します

可能であれば弁護士など頼れる人との同伴を推奨します。


  • 弁護士
法テラスは要予約で無料相談が3回行えます。
最寄りの弁護士会に登録している弁護士でネット関連トラブルに強い弁護士事務所を検索して弁護士さんに個別に依頼する場合、初回相談は無料ですが2回目以降は法テラスの制度を使えば無料相談を行えます。(予約時の申請と課税証明書が必要です)
最終更新:2024年08月07日 09:54