#ここが変だよクルド人 【クルド人から「ブッ殺す」と脅迫され引っ越し】 数年前。川口市の隣の市の出来事。クルド一族に「今度警察にチクったら奴らがブッ殺しに来るぞ」と脅迫され、玄関先にウジ虫付きの腐った生肉を撒かれるなどの嫌がらせ被害にあい、一軒家を売却し、引っ越しを余儀なくされた日本人一家の実例を紹介します。 数年前。川口市の隣の市の一軒家に居住 ↓ クルド人が近所に引っ越してきて、日本人宅前に、数ヶ月にわたり迷惑違法駐車 ↓ 近隣の住民が警察に通報 ↓ 突然、ワゴンのフロントガラスにクルド人から脅迫の貼り紙 CALL THE POLICE ONCE AGAIN THEY WILL TAKE CARE OF YOU 今度警察を呼んだら奴らがブッ殺しに来るぞ （マフィアやギャングの常套句） ↓ 車に勝手に貼られた張り紙も、たまに内容が変わるなど、クルド人に監視される日々 ↓ さらに突然、クルド人のケバブ屋から、玄関前に大量のウジ虫がついた腐った生肉を撒かれる嫌がらせ ↓ その時からトラウマで、ケバブは食べれなくなる… ↓ 自治会の班長から 「武器を扱ったことのある仲間がいつでもお前の家に行くぞ」というようなことをクルド人が言ってるよと伝言を受け取り、流石に「脅されているんだ」と実感する ↓ 当時は 「次に警察に通報したら、彼らがレイプするぞ」という意味だと思っていて、脅迫への恐怖を感じ、警察へ相談 ↓ 埼玉県警察から引っ越しを勧められる 警察は脅迫犯を逮捕せず、犯罪者を見逃す ↓ 持ち家を売却し、田舎に引っ越す。泣き寝入り ↓ 昨年、埼玉に戻ってくる 当時はクルド人とトルコ人の違いもよくわからず、トルコ人から脅迫を受けたと思っていたが、後からクルド人からの脅迫と嫌がらせだったと判明。 彼女の家からは警察に通報したことは一度もありません。違法駐車に泣き寝入りしていました。ところが、近隣住民が通報したにも関わらず、クルド人らは一方的に彼女の家が通報したと思い込み、脅迫や嫌がらせを決行したということになります。その上、埼玉県警察はクルド人を逮捕したり捜査するなどの様子も見せず、彼女の一家に引っ越しを勧める体たらくです。なんの落ち度もない彼女らの一家は、またまた泣き寝入りで、今住んでいる一軒家を売却して、田舎のほうに引っ越しました。 長年被害について泣き寝入りしていた、なんの罪もない勇気ある日本人が、やっと真実を語ることで、我々に注意喚起してくださっています。 ある日、一方的にクルド人に逆恨みされたことにより、人生を左右するほどの甚大な被害が発生することがあります。クルド人1人とトラブると、彼らは親戚一同で団結して脅迫してきたりします。既に、1人のクルド人が100人以上の親戚を日本に呼んでいます。そして、嫌がらせをしたケバブ屋やその一族は、なんの刑罰も受けることなく、自称難民を名乗り、日本に居座っているのです。 1人の善良なクルド人がいたとしても、その背後に、悪いクルド人がいたら、善良なクルド人も悪いクルド人を庇わなければいけないみたいな同調圧力があります。 日本人は、身内が悪さをしたら、警察に一緒に行って自首させて罪を償わせますよね。 しかし、親戚可愛さで悪さを徹底的に庇って法を軽視し、警察に従わない人たちがいます。そのような、日本人であれば当たり前の、本来備わっているべき善悪の価値観を共有できない外国人がいるということを、知っておきましょう。 法律よりも家族を守ることの方が大事という価値観をもつ人々と言えば…。例えば、マフィアは、ファミリーが最も大事であり、法律よりもファミリーの掟に従って生きるという価値観です。 ※異文化コミュニケーションを知るための犯罪実例をご紹介させていただいたものであり、ヘイトとはなんの関係もありません #犯罪者を見逃す埼玉県警
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ともさん
@tmk1975
Replying to @ishiitakaaki
数年前の出来事。 当時川口の隣の市に居住→近所にトルコ人の一家が来た。ある日から我が家の前に違法駐車が数ヶ月。移動後、腐ったウジ付生肉を撒かれ（ケバブ屋店主）。その後なぜか全く交流ない我が家が脅迫され。脅迫は「仲間を呼ぶぞ」をもっと怖い表現で。今の川口は当時を思い出します。
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