AMD Ryzen 7000シリーズの故障率はインテル第14世代より高いという報告
アスキー配信
コメント36件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
工場での歩留まりと市場に出荷されてからの故障率を比較することに何の意味があるのでしょうか。歩留まりが悪いと故障の確立が上がるのであればそれにに対するエビデンスの開示が必要ですね。 今回起こったインテルの問題は、 性能や価格でAMDやQualcommにアドバンテージを持たれる焦りから短期間のうちに新製品を出荷した結果、品質管理が疎かなったことが原因と考えていますが、対応を誤ると株価にも大きな影響を与えるでしょう。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
工場出荷前の故障率と書いてあるので、確かに出荷前はAMDが高いのでしょうが、これはユーザーが使用する前の故障率なので、今言われている本格的に使用し始めた後の電圧制御の不備で発生するといわれているIntelのCPUの問題とはちょっと違うのでは。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
あの手この手でAMDに対するネガティブキャンペーンを張ってきますね。 インテルのCPUに「Spectre」と「Meltdown」問題が発覚した時も、聞いたことがないイスラエルの会社が「AMDにもセキュリティホールを発見した」と言い出したことを思い出します。 しかもそれはサーバー本体を人間が操作しないと実現しないもの。 故障しない機械はありませんし、人間はミスするものです。 大切なのはそれからの行動だと思っています。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
個人的にはCPUが故障するという状況になったことがないので、故障率(故障数/総数)がはっきり書かれてない記事に対して気にすることでもないかなと。そもそもOC云々やKの有無なんかもきちんと書かれてませんし。 ※もしかしたらソースにはあるのかもしれないけれど。 ただまあRyzenも9000系が出てIntelも9月にはAllow/Lunar Lakeの発表を控えて、前世代チップはそろそろ値崩れ起こして欲しいなぁと俗物的には思うのです。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
>『Bach氏は、インテルプロセッサーの問題は確かに存在するものの、その影響は他社の報告ほど深刻ではないと指摘している。』 これは誤りです。 報告にそのような記載は無く、同様のニュアンスすらも存在しません。 仮に深刻でないと思っているのであれば、下記報告と矛盾します。 > 私たちは、内部で開発された電力設定へのコミットメントが、これらのインテルの安定性の問題によって他の人よりもはるかに影響を受けていない理由であると信じています。 (Puget Systems’ Perspective on Intel CPU Instability Issues) 通常とは違う環境でのデータであることもあるかと思いますが、 Puget Systems’側はあくまで今起こっている問題を多角的に見るために統計的なデータを報告した旨の主張をしており、問題の世代で故障率が増加する可能性まで提示しています。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
インテルはAMDがどうとかでは無くて誤魔化そうとして不具合が見つかった以上はリコールを素直にやれ!トヨタやヒュンダイにはホイホイリコールさせといてインテルはパッチでいいやろ!って対応で許されるかよ!既に該当商品を使用してる人のCPUは損耗してパフォーマンスも劣化している。インテルが広告したサービスには程遠い製品を売ってしまった以上は業界の大手として欠陥商品の保証はやらなきゃならない。従業員には厳しくても自国の経営陣や株主には甘いなんて許されるかよ。今後中国やインドに対日経済摩擦時のような政治工作は通用しないからIT産業は心配だよ。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
工場出荷前の不具合は通常「(製造の)不良率」と言われます。稼働後の故障率とは違いますよね。 まぁ自分のところが失速したら責任取らずに対抗企業にネガキャンかますような企業がIntelって会社だということがわかりますね。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
インテル CORE2DUO の時代からイメージ変わりましたね 高いのに壊れたら どうしろと ゲーム性能も爆熱爆速で 7800X3Dに大差をつけられ無いって コア数だけの高級CPUですね汗 もっと張り合って お互い値下げしてくれ(笑)
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
ノートパソコンのほうで同じような不具合おこしても何を言ってもメーカーのサポートの悪さと欠陥を認めない姿勢に嫌気指して 初期不良とそれじゃ大きくちがうよね Ryzenにしたけど快適そのもの 結局のところインテルショックという株価大暴落という一つの答えが全てを物語ってるとおもうけどなあ
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
まず自分はここ数年はZenも池も両方買ってて立場的にどっちにも肩入れはしていません。脊髄反射でうーん入れないでください。 この記事は製品として出荷後ではなく出荷前のいわゆる「歩留まり」の話なのだけど見出しでミスリードしています。今問題になっているIntelのRapter Lake(-Refresh)は製品出荷後に目に見えて劣化する不具合を抱えているのでこの記事の内容とはちょっと事情が異なります。詳しくは記事本文を読んでください。 ちな2010年代くらいまでのメーカーPCがAMDを採用しないのはこの歩留まりの悪さが原因だったのだけどそれ以降最近はかなりマシになっているのかな? 記事本文読んでも意味のわからん(もしかするとここ数年買ってすらいない)アンチがこの見出しを持ち出してあちこちでワーワー右往左往する光景が目に浮かびますね。いつものことなんですけどね
ログインして返信コメントを書く