(株)アリスタイル

ーお客様の本音に寄り添うことを第一にー

style1: お客様との「両想い」を目指す
お客様との関係性を深めるためには、「両想い」になることが大切だと思います。それは信頼関係を築く一歩手前の段階であり、この段階を飛ばしてしまうと築けたはずの関係も壊れてしまうという。そのため、まずはお互いが認識し合い、信頼関係を築いていくことを大切にしています。

style2: お客様の要望を正しく理解し、伝えることの重要性
お客様との打ち合わせで、お互いの認識が違ったことが後々発覚することもあります。人に伝えることの難しさを痛感しており、自分の中で理解していても伝わらなければ意味がありません。そのため、お客様の要望を正しく聞き入れ、その要望に対してどんなことができるかを正しく丁寧に伝えることが重要だと考えています。

style3： 営業職への転職とその挑戦
以前は全く違う職種で事務作業を担当していたが、営業職へ転職しました。営業職は初めてで、まだ不安なことも多いです。しかし、未経験だからこそ伸びしろがあると考え、自信を持って仕事ができるように、毎日努力を怠らず進んでいきます。（総合職 A.H　写真左）

ー変われる強さ。変わらない想い。ー

style1:挑戦と決断
30代前半のころ、私は自分が本当にやりたいことに挑戦しないで終わっていいのかと考えていました。その時、妻から「やってみなよ！」という一言をもらい、背負っていた荷物が軽くなったことを今でも覚えています。家族の支えがあったからこそ、私は念願だったIT企業、Alistyleに入社することができました。家族の存在が私の力になり、新たな道を切り開く勇気を与えてくれました。

style2:営業活動とお客さまへの思い
営業はどうしても実績に追われるイメージがありますが、私の「営業」の答えは、お客さまのことをどれだけ考えられるかに尽きます。私たちのサービスはユーザーへ喜んでいただくために、そしてそれを実現しようとしている企業さまのために存在しています。

style3:人材教育へ
2024年からは総合職の人材教育を任され、私の部署からディレクター、システムエンジニア、コンサル、カスタマーサクセスへキャリアチェンジすることが可能になりました。驚くような提案が、とても良い企画に結びつくことは少ないです。丁寧にそして誠実に日々の接客が確実にこなせるチームは強いです。（総合職 T.K　写真右）