電磁波攻撃 part 1

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2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、
特殊なレーダーから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、
頭部に衝撃を与えた。

その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。



マイクロ波聴覚効果は、1マイクロ秒前後のパルスが使われる。

今回は、500マイクロ秒などのパルス幅が長いパルスが使われてたと推測する。

パルス幅が長いときには、多くのエネルギーを頭部に照射することができ、
ダメージを与えることができる。

筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。


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警察は被害届を受理しないことが想定される。

電磁波を悪用する国家犯罪は極めてタチが悪く、

自衛隊が日本最大の犯罪組織になっている。





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