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新卒採用募集要項 新卒採用募集要項

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中途採用募集要項 中途採用募集要項

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カジュアル面談 カジュアル面談

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  • #4長期キャリア
    鈴木 康朗 さん

    不動産営業は
    知識を深化させることに
    面白さを感じるかどうか

遠州鉄道株式会社不動産総合職採用サイト

つぎの私を追いかけろ。 つぎの私を追いかけろ。

メッセージ

私たちは、地域と自分自身のため、
挑戦し続ける道をいく

地域の暮らしに貢献する総合生活産業として
多様な事業を展開している遠鉄グループ。
その中でも「不動産」事業は、
静岡県西部を代表する総合不動産業として
「開発」「流通」「管理」という
3つの領域を網羅し、
注文・分譲住宅、新築分譲マンションから
不動産仲介や賃貸、リフォームまで、
一気通貫の街づくりを展開。
不動産に関わる
あらゆるニーズにお応えすることで、
地域の未来に貢献しています。

営業を中心に不動産のプロフェッショナル
として自分を磨き上げ、
地域になくてはならない存在へ、
自分の可能性を試してみませんか。

事業紹介

つくる・建てる

不動産開発

土地/分譲住宅/注文住宅/
分譲マンション

遠州鉄道グループの資産や
豊富な資金力を活かした
大規模分譲地や分譲マンションの開発。
本当に住みたい家と街を追求します。

売る・買う・運用する

不動産流通

売買仲介/賃貸仲介

数百万円の土地、中古住宅、マンションから
数億円にのぼる事業用物件まで
様々な売主と買主双方のニーズを結び、
新しい出会いを創造します。

貸す・借りる・活かす

不動産管理

不動産管理-活用/
リフォーム/リノベーション

空室対策や建物管理という、
不動産経営に関する業務を行います。
また、住宅中心に
誠実に寄り添うリフォーム事業で
地域の一番身近なパートナーであり続けます。

遠州鉄道の不動産総合職の3つの魅力

01事業規模が大きい

創業79年、従業員数約8,800名の
「遠州鉄道グループ企業14社」の中心的存在

遠州鉄道 不動産事業 売上金額

(2019年度)

  • 稼ぎ頭である不動産部門で
    グループの未来を担う仕事

  • 総合不動産業として
    多角的に事業を展開

  • 県西部において
    トップクラスを誇る実績

02成長機会が多い

不動産領域の様々な知識・スキルを
効率的に身につけられる環境と教育環境

事業部内で仕組み化されたキャリアビジョン

  • 事業部内での異動により
    幅広い営業知識を身につける

    転職・出向せずにスキルを磨ける
  • 遠州鉄道の集客力で
    多様な案件に携われる

    広い視野を持つ"不動産領域のプロ"へ

    注文住宅、分譲住宅をはじめ
    リフォームや売買仲介など、
    各配属先で様々な案件に取り組み
    スピーディにキャリアを形成できる。

  • 総合職と同じ教育体系で
    キャリア形成がしっかりできる

    マネージャーを育成する教育環境

03成果と安定した
環境の両立

安定した待遇と、遠州鉄道の
総合生活産業グループならではの福利厚生

  • 安定保証の基本給
    +頑張った分もらえる成果給

  • 湖西〜掛川に11の拠点
    転居を伴う転勤なし

    浜松を中心に地域に密着転居を伴う異動実績
  • 遠州鉄道グループならではの
    充実した福利厚生

先輩社員インタビュー

#1

INTERVIEW #1

幅広い不動産領域で
経験値と成長スピードを高める
最高の環境がここにある

不動産事業部 浜松売買ブロック 課長代理
恒吉 俊哉 さん
2009年新卒入社

注文住宅事業と売買仲介事業の
違いとは?

注文住宅事業はお客様と協力しながら、一緒にご新居を一から作り上げていくところが最大のやり甲斐です。受注から引渡しまでが平均して7~8か月の期間、連絡を密に取り、お客様の懐に入り込み、寄り添いながら、高い満足度をとことん追求するというところに魅力があります。売買仲介事業は、取り扱う物件の種別が居住用から事業用、投資用と幅広く、全ての内容が異なります。さらにお客様も個人、法人と幅が広がり、ニーズも多岐に渡るため、不動産に関する幅広い知識と経験を身に付けられることが魅力です。ときには規模が大きい事業用案件を経験することができることも不動産売買仲介の醍醐味です。また、利益相反の関係にある売主様、買主様の間に立ち、難しい局面に対峙することもありますが、それを乗り越えたときには達成感とやり甲斐はひとしおです。

注文住宅事業の経験が
売買仲介事業で役立つことは?

注文住宅の建築営業の経験がなかったら、今の売買仲介の仕事のレベルには達していないと思うことが度々あります。どんな不動産を取り扱うとしても、建築の知識は必ず必要となるため、売却のご相談であっても、購入のご相談であっても、お客様のご要望へきちんと応えるために建築の知識が大いに役立っています。また、どんな業種の営業でも同じことは言えるかもしれませんが、お客様のニーズの真意がどこにあるのかを的確に捉える『聞く力』をとことんお客様と向き合う注文住宅の建築営業を通じて養うことができたことは大きな財産となっています。『聞く力』の重要性を叩き込んでくれた当時の上司、先輩方には本当に感謝しています。

遠鉄で働く上でのメリットとは?

大変ありがたいことに、静岡県西部においては、遠州鉄道という会社に一定の認知度と信頼感、安心感を持っていただいているお客様が多い印象はあります。歴史が長く、地域に根差した会社だからこそ、一生に一回の買い物となる住宅購入や、大切な不動産のご相談を多くいただけるのだと実感しております。お陰様で、他の不動産会社に比べるとご相談をいただく件数も多いため、経験値を早く積み上げていくには非常に良い環境です。他の不動産会社で100件の案件を経験するために5年掛かるとすれば、弊社であれば1~2年で実現してしまう可能性もあります。経験がものを言う不動産業界においては、成長スピードをどんどん早めていくには最高の環境です。

入社からこれまでのキャリア

2009年~
新卒入社 住宅事業部 注文住宅課 浜松住宅プラザ
注文住宅建築営業・分譲住宅販売に従事(4年)
2013年~
住宅事業部 住宅営業課 掛川住宅プラザ
注文住宅建築営業・分譲住宅販売に従事(2年)
2015年~
住宅事業部 住宅営業課 浜松住宅プラザ
主に注文住宅建築営業・分譲住宅販売に従事
住宅営業課主任として営業と若手社員教育、新商品開発を担当(1年)
2016年~
不動産事業部 浜松売買ブロック 浜松店
不動産売買仲介営業・買取再販事業に従事。
浜松売買ブロック課長代理として営業と若手社員教育を担当

恒吉さんへの5つの質問

学生時代の部活動は?
バスケットボール部
趣味は?
旅行
休日は何をしている?
妻と家で映画を観たり買い物をしたり…インドア派です
今後の目標は?
マネジメントの経験値を蓄積していきたい
5年後のビジョン
遠鉄グループの不動産セグメントで活躍できる人材へ

恒吉さんのインタビューを読む

#2

INTERVIEW #2

住宅もリフォームも
求められる理由がわかるから
やるべきことが見えてくる

住宅事業部 リフォーム課
藤田 一輝 さん
2017年新卒入社

住宅営業とリフォーム営業の
違いとは?

私は遠鉄が不動産総合職の新卒採用をスタートした年に入社しましたので、不動産総合職の一期生になります。入社後、住宅営業課で分譲住宅の営業を担当し、住宅企画課を経て、現在はリフォーム課で営業を担当しています。住宅営業とリフォームの営業は、同じ住宅事業部とはいえ、必要な知識も営業スキルも異なります。住宅営業では、建物だけでなく土地も含めた幅広い知識が必要になりますが、リフォームでは建物の構造や設備などのより深い知識を身に付ける必要があります。またリフォームの場合は、同じお客様から何度もお仕事をいただく事業になりますので、お客様との長期的な関係性が住宅販売にくらべてより大事になってくると思います。

リフォーム営業で学んだこと

住宅営業で扱う商品はハウスメーカーによって建物も違えば、土地も違います。それぞれに個性があり、その中で当社の商品を選んでいただけるよう努力していくのが仕事です。リフォームの場合は、他社と同じ建材を使った同じ仕事ができてしまいますので、どこで他社と差をつけるのかを一層考えるようになりました。以前、配管詰まりのご相談を頂いたお客様から、その後何度か小さなお困りごとをお受けし、外壁塗装までご用命いただいたことがあります。これはやはり日ごろからお客様のどんな些細なお困りごとにもお客様の想いに真摯に向き合い、ご満足いただけるような最善の提案をしてきた結果だと思います。いかにしてお客様との信頼関係を築き、遠鉄リフォームのファンを作れるか。それがリフォーム営業の面白さ、やり甲斐だと思います。

今後の目標は?

住宅営業であれリフォーム営業であれ、共通して感じるのは、遠鉄が地元から一定の認知度を得て、信頼感を寄せていただいているということです。そしてどちらでもお客様が弊社に求めていることの根底に「安心」があるのだと気付きました。リフォーム営業に必要な知識は「これだけ覚えればいい」という分野ではありません。現在は木造住宅を担当しておりますが、今後は鉄骨造やRC造のマンション、店舗のリフォームも行っていく予定です。そのため一つひとつ丁寧に調べていく根気が必要な仕事ですが、建物の知識を重点的に身に付けられる貴重な機会だと思っています。「遠鉄だでちゃんとやってくれるよね」とお客様からお声かけいただけるのは、先輩方の努力の積み重ねがあってこそ。私も先輩方のように豊富な知識と経験を身に付け、お客様に「住まいのことなら藤田に任せれば安心」と言っていただけるような存在になりたいです。

入社からこれまでのキャリア

2017年~
新卒入社 住宅事業部 住宅営業課
分譲住宅販売に従事(2年)
2019年~
住宅事業部 住宅企画課
ホームページ制作など販売促進を担当(1年)
2020年~
住宅事業部 リフォーム課
お客様相談室にてアフターメンテナンスを担当した後、リフォーム営業を担当

藤田さんへの5つの質問

学生時代の部活動は?
卓球部
休日は何をしている?
ゴルフの練習
日々のルーティーンは?
入社以来、毎朝お弁当を作ってます
好きな食べ物は?
蕎麦が好きなので美味しいお店を探しています
今後の目標
“住まい”のスペシャリストになる!

藤田さんのインタビューを読む

#3

INTERVIEW #3

常に新しいことに
チャレンジし、
成長できる喜びがある

不動事業部 不動産営業課
事業用不動産流通グループ

ビジネスマッチング室 室長
横原 良介 さん
2013年新卒入社

不動産営業職の魅力とは?

ひと言に不動産事業と言っても、遠州鉄道では賃貸や売買の仲介のほかに、賃貸管理や自社の開発事業に関わる部門、事業用不動産部門など、不動産領域が多岐に渡ります。私自身は、仕事でどれだけ成長できるかということを重視しており、不動産事業の奥深さや、領域の広さには、大いに魅力を感じています。また不動産仲介営業は、お客様の売買や賃貸ニーズに応えることではじめて信頼を得ることができます。売り手と買い手・貸し手と借り手の両者にご納得いただくために、自分の知識や経験を尽くし、収益が最大化するように進めていくことが営業職としての醍醐味だと思います。また遠鉄に限って言えば、遠鉄グループならではのスケールの大きな仕事を経験できることも魅力ですね。

自己の成長に
影響力が大きかった仕事とは?

売買仲介営業を担当していた時期に、新店舗の営業戦略に関わり、企画立案から運営までを担当させてもらったことがあります。開店当初は周辺に競合店が少なかったため、オープン後すぐに沢山の問い合わせをいただきました。そこで目先の数字にとらわれることなく、長い目で見た時にいかにしてその地域で<遠鉄の不動産>の信頼を得るかを学び、そのための地道な努力や戦略作りを一から考える経験ができました。また、売買営業スタッフが少ないという状況下ではありましたが、当時、弱冠27歳という若さである程度の権限を持って仕事を任せてもらえたことは、自分の中で大きな自信に繋がりました。

現在、挑戦していることとは?

私は現在、2020年夏に新設された事業用不動産部門の営業を担当していますが、新規事業は会社としてはもちろん、自分にとっても新しいチャレンジです。事業用不動産の取引では、お客様の知識も豊富で判断基準が明確。双方の条件を譲歩し辛いため、より高度な交渉術が求められます。また、事務仕事としてもビジネスマッチングの推進や社内の決裁手続きなど、これまでの営業では未経験の業務に取り組んでいます。そのため金融機関や税理士、法人の社長など、今まであまり接点がなかった人たちと話す機会が増え、視野も広がりました。常に新しいことにチャレンジし、自己成長を図ることができる。これが私にとって遠鉄で仕事をする上での大きなモチベーションになっています。

入社からこれまでのキャリア

2013年~
新卒入社 不動産事業部 浜松不動産営業所(現浜松店)
不動産賃貸仲介営業に従事(3年)
2016年~
不動産事業部 袋井不動産営業所(現袋井店)
不動産売買仲介営業に従事(半年)
2016年~
不動産事業部 浜松不動産営業所(現浜松店)
不動産売買仲介営業に従事(1年)
2018年〜
不動産事業部 浜北不動産営業所(現浜北店)
新規出店店舗のエリア戦略、営業と若手社員教育を担当(1年)
2019年〜
不動産事業部 浜松北売買ブロック 浜松東店
店長として東区周辺のエリア戦略に携わる(1年)
2020年〜
不動産事業部  不動産営業課 事業用不動産流通グループ
事業用不動産の売買仲介を担当、ビジネスマッチング室 室長を兼務

横原さんへの5つの質問

学生時代の部活動は?
中高と野球部、大学はダーツに力を入れプロ資格を取得!
休日は何をしている?
友人と遊ぶことが多い。最近はゴルフの練習にハマり中
趣味は?
筋トレ、靴磨き、おいしい物を食べること
好きな言葉は?
「何事も経験」たとえ失敗でも経験をすることが自分にとってプラスになるというポジティブな考え
今後の目標
事業用不動産という新規事業を収益化するための戦略やマネジメントの力をつける!

横原さんのインタビューを読む

#4

INTERVIEW #4

不動産営業は
知識を深化させることに
面白さを感じるかどうか

不動産事業部 不動産営業課 次長
鈴木 康朗 さん
2003年中途入社

前職の仕事内容と
不動産営業職を選んだ理由は?

前職では、自動車部品メーカーの生産管理部門で現場と開発・設計部門をつなぐ業務に従事していました。生産現場の調整役としてマネジメント力やコミュニケーション力を身に付けましたが、自動車業界という限られた世界で働き続けることに物足りなさを感じていました。「もっと広い世界を見てみたい」という気持ちから、28歳で転職を決意しました。不動産業は、土地を売りたい人や商売を始める人など、不動産を通じて色々なお客様や業態と繋がりのある業界です。扱う商材は不動産ですが、その向こうあるニーズはじつにさまざま。自分が知らない知識や価値観に触れること、新しい出会いに溢れていることに魅力を感じ、不動産業界に飛び込みました。

マンション販売の特徴とは?

まちづくりを一から担うマンション開発は、販売戸数、接客数ともにスケールの大きさが最大の特徴です。商談金額も大きくなりますので、お客様の重大な決断に関わる非常にやりがいがある仕事です。また完売という目標に向かってチームで互いにフォローし合って仕事を成し遂げる力が求められます。そのため仲間との連帯感が強く、完売した時の達成感が大きいのも特徴です。自社で一から携わっているマンション開発では、売る側の想いもひとしおです。お客様のご要望を伺いながら物件を調べ上げることに夢中になるあまり、自分がそのマンションを購入したくなるということが度々ありました。仕事の最適化を図るために100%尽くすというマンション販売の経験が、その後の私の基本姿勢となっています。

不動産営業の面白さとは?

不動産営業にはマンションや戸建て、分譲、売買仲介など幅広い領域があり、それぞれに高い専門性があります。営業職には豊富な知識と経験が求められますので、不動産の知識を深化させることに面白さを感じるかどうかが適正を見極める一つの鍵になるかもしれません。不動産営業は、物事を深堀りし、何かを究めたい人には非常にやりがいが持てますし、限りない機会を与えてくれる最適なフィールドだと思います。当社では、売買仲介担当の95%が宅地建物取引士の資格を取得している実績があり、資格取得や知識・技術の向上を目指す人には、会社として絶対的に支援しています。自己成長したいという人には、一日8時間を有意義に過ごせることをお約束しますよ。

入社からこれまでのキャリア

2003年〜
中途入社 不動産事業部 マンション課
マンション販売営業に従事(8年)
2011年〜
不動産事業部 袋井不動産営業所(現袋井店)
営業所長として、仲介事業(売買・賃貸)のマネジメントに従事(4年)
2015年〜
不動産事業部 浜松不動産営業所(現浜松店)
営業所長として、仲介事業(売買・賃貸)のマネジメントに従事(3年)
2019年〜
不動産事業部 不動産営業課長に就任
課長として、不動産事業の経営計画立案実行および売買仲介事業のマネジメントに従事 (2021年次長昇格)

鈴木さんのインタビューを読む

#5

INTERVIEW #5

東京から浜松への転職
決め手は浜松の自然と
遠鉄の圧倒的ブランド力

不動産事業部 浜松売買ブロック
早川 海 さん
2021年入社

転職のきっかけは?

以前は東京の鉄道会社の不動産事業部で6年半ほど不動産仲介業に従事していましたが、子どもが生まれたことをきっかけに、環境の良い場所を求めて浜松に移住してきました。浜松は自然が豊かで東京からのアクセスも良く、移住先に適した場所です。自分の名前が海(かい)なので、昔から海の近くに住むことに憧れがありましたし、妻の母親が浜松出身ということもあって縁を感じました。移住する上で肝心なのが仕事探しですが、幸いにも、遠鉄は前職と同じ鉄道会社の不動産事業部でしたから、働くイメージが掴み易く、ここでなら働けるんじゃないかと思いました。遠鉄で採用していただければ浜松に行こう、ダメなら移住を諦める、という覚悟で採用試験に挑みました。

前職との違いや
遠鉄ならではの社風とは?

遠鉄で働き始めてまず感じたことは、社内におけるチームワークの強さですね。前職は歩合率が大きく、会社に属しながらも個人事業主のような感覚で働いていましたので、仲間意識は薄かったと思います。遠鉄では地域ごとにブロックに分かれてチームで営業しているので、仲間と連携がしっかり取れていて、和気あいあいとした雰囲気があります。実直で真面目な方が多く、わからないことも相談しやすいですし、とてもクリーンな社風だと思います。皆さん勉強熱心で宅建の取得率が高く、社内システムのデジタル化が進んでいることも驚きでした。東京ではまだまだ昭和の香りが漂う職場で働いていたので、東京と地方の格差のようなものは感じませんでしたね。

これからチャレンジしたいことは?

移住1年目の私にとって、浜松の生活すべてがチャレンジングです。同業からの転職とはいえ、不慣れな土地での仕事は大変ですが、遠鉄のブランド力が大きな助けとなっています。鉄道会社が一社、不動産も都心に比べて競合が少ないこともありますが、「遠鉄だから」と任せてもらえることで、遠鉄が地元の方から絶大な支持を得ていることを日々実感しています。プライベートでは、念願のサーフィンを始めてみたり、庭付きの住宅に木を植えてみたりと、移住したらやってみたかったことに少しずつトライしています。そうやって仕事もプライベートも浜松の地に根を張りながら、この地域の特色や文化をどんどん吸収してお客様に還元できるようになりたいですね。

入社からこれまでのキャリア

2021年〜
中途入社 不動産事業部 浜松売買ブロック 浜松店
不動産売買仲介営業に従事。売買部門リーダーを担当。

早川さんへの5つの質問

学生時代の部活動は?
高校までサッカー 大学ではフットサル
休日は何をしている?
朝はサーフィン 午後はバイクで浜名湖へ
好きな言葉は?
出過ぎた杭は打たれない
今後の目標は?
「遠鉄と言えば早川」と言ってもらえるような存在に
不動産仲介の魅力とは?
お客様の人生の一ページに関われること

早川さんのインタビューを読む

遠州鉄道の不動産事業本部の
各種データ(不動産総合職のほか、一般職・パートの方も含む)

  • 男女比

    事業規模が大きく、たくさんの社員が在籍。

    ※2021年12月現在

  • 新卒・中途採用比率

    新卒中途問わず活躍しています!!

    ※2021年12月現在

  • 宅建取得率

    テキストや模試費用を補助し、
    入社後に安心して取得できます!

    注文分譲住宅営業 売買仲介営業 計37名中

    ※2021年12月現在

  • 2020年度問い合わせ件数

    高い集客力と成約率、効率的な人員配置で、
    安定して成果につながります。