"高橋ユニオンズは悲惨だった。
経営難で選手にろくに食事も出ないので慢性的に軽い飢餓状態。
ある時某所で鯨肉だかが手に入り、選手で分け合って食ったら、見事に大当たり。
しかし翌日の試合は休めないので、具合悪いのを無理してプレーしたが当然惨敗。
これがユニオンズ最後の年の出来事であった。
"

プロ野球選手のぐう聖な話ぐう畜な話:非常識@なんJ