WHAT'S HOT?
せんせい強し- サガエメ:片手銃技/ソウル技。[BP]2[対象]敵単体[属性]突[威力]20(ランク1)、21(ランク2)、22(ランク3)、23(ランク4)、24(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]92%[速度補正]1[連携範囲]0[効果]対空、攻撃力-10%、ガード不可[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[対応ソウル]サイコオーガ、メルトダウナー、ポイゾンマスター、スペースリサーチャー、先生
カオス・ルーラー- インサガEC:アンサガのエピックバトル9戦目に、星属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは、闇属性から星属性になったことで、フィールドグラビティ以外の攻撃を使用し、地相ボーナスが無い代わりに3回分の無敵とダメージ置換、デフォルトで防御倍率-60%の特性が搭載されている。
ユン・クリムゾンレイン- インサガEC:アンサガのエピックバトル8戦目に、幻属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンはボスコンバットの個体と変わらず、幻地相が設置され、3回分の無敵と幻属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
ファントム- インサガEC:アンサガのエピックバトル7戦目に、水属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンはボスコンバットの個体と変わらず、水地相が設置され、3回分の無敵と水属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
ジーン・ムーア- インサガEC:アンサガのエピックバトル6戦目に、光属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンはボスコンバットの個体と変わらず、光地相が設置され、3回分の無敵と光属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
真人の戦闘メカ- インサガEC:アンサガのエピックバトル5戦目に、魔属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンはボスコンバットの個体と変わらず、魔地相が設置され、3回分の無敵と魔属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
種族- 2024年7月17日に配信された動画「サガシリーズ バトルの変遷」によると、FF2をベースに「育成を進めると最終的に個性が失われる」という点を課題に感じたところから生まれたシステム。
感電突き- 攻撃時のアクションは、駆け足の姿勢で武器を後ろに引き構えて、右足を踏み込んで即座に武器を対象に突き出す。突いた瞬間、電気ショックが輪を広げつつ球形状に起こる。【しびれ突き】に毛が生えたようなグラフィックだが、エフェクトはちょっと派手。 (ミスターディー)
幽霊系- サガ2(GB版):イラストデザインは左向きで薄いローブに空洞の目口の顔と手・「足無し」が浮かんだ幽霊(;(∵);√<こんな感じ?)。イラストでは黒い目と口の中には燃えるような赤目が光っているが、ゲーム画面ではそれがないので、間抜けな印象を受ける。カラーリングは、前述の目口を除けば薄い水色がメイン(※ゲーム画面では諸都合で白色や灰色)。 (ミスターディー)
- サガ1:イラストデザインは顎まで伸びた五部分け髪があるものの、胴体も足もないおっさん幽霊。正面向きだが「足無し」は右側に浮かび、周りには2つの人魂が浮かんでいる。カラーリングは白目が薄黄色、人魂が赤色・橙色、後は灰色・白色で構成されている。 (ミスターディー)
ベヒーモス(武器)- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):大型のガン。”巨獣たち”という名を持つ。 単体攻撃、攻撃力:47 弾数:7 (ミスターディー)
カスタムスナイパー- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):スコープ追加など改良を行い、命中精度を上げたライフル。 単体攻撃、攻撃力:31 弾数:6 (ミスターディー)
絶命瀑布- サガエメ:体術技/ブラッド技。[BP]4[対象]敵単体[属性]打冷[威力]43(ランク1)、44(ランク2)、45(ランク3)、46(ランク4)、48(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]5[効果]LPコスト-2、ガード不可、即死(75%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[修得条件]森民イルバス/最終皇帝の眷属化
クライド・ブラックストーム- インサガEC:アンサガのエピックバトル4戦目に、土属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンはボスコンバットの個体と変わらず、土地相が設置され、3回分の無敵と土属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
トゥース・ブラッドベイン- インサガEC:アンサガのエピックバトル3戦目に、気属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンはボスコンバットの個体をベースにチャージスキルの方のフィールドスイープがオミットされ、リングがチャージスキルに置き換わっている。また、気地相が設置され、3回分の無敵と気属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
バジル・ゲレイオス- インサガEC:アンサガのエピックバトル2戦目に、火属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンはボスコンバットの個体と変わらず、火地相が設置され、3回分の無敵と火属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
星なる夜と武術神!緋衣の貴人乱舞!- インサガEC:マリガン神は光属性、名もなき盾は土属性であり、名もなき盾は土か光属性の地相で防御倍率のボーナスが得られる形になっている。フィールド特性の地相効果は、【X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!】のクロニクルイベントでは、各ステージに水地相が設置され敵味方問わず影響を及ぼしていたが、今回は調整され、ボスの出現ステージから光地相が設置されている。
- インサガEC:2022年12月1日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはマリガン神とプロテクト役の名もなき盾。
妖刀龍光- サガエメにも登場するが術具にはなっていない。
- 登場するタイトルが違っていたら何かの術具としての性格を持たされていたかも…。
スパイクヘッド- ロマサガ2:リメイク版である『リベンジオブザセブン』のアナウンスメントトレーラー…の英語版にもこれらしき敵キャラが登場。ちなみに日本語版だと同じ場面でリザードマンとスケルトンが登場している。
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル- 武器に合わせて「デス」の名を冠する技を使うがその意味や語源は「死を招く(デスブリンガー)」「破壊(デストラクション)」「自暴自棄(デスパレイション)」「アメコミのヴィラン(デスストローク)」「映画の異形生物、ないしタイトル(デスパイザー)」とバラけている。
デテクトブラッド- デテクトとは発見・探知を意味するディテクト(detect)という英単語と同異議。この術は生物に流れる血流を感知するので対象が広いようだ。
イヅナ- ロマサガ2:弓のひらめきに長けた者だけでなく、小剣のひらめきに長けた者でも閃ける。
ザ・ドラゴン- リメイク版HPのカールの紹介によれば、龍の穴の総帥が代々名乗る名前とのこと。
上段横蹴り- [BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]‐[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[派生元]キック
- サガエメラルドビヨンドに登場する体術技の一つで我流技に当たる。
元素制圧- サガエメ:汎用両手銃技/ソウル技。[BP]4[対象]敵全体[属性]打[威力]24(ランク1)、25(ランク2)、26(ランク3)、27(ランク4)、28(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]86%[速度補正]-1[連携範囲]5[効果]対空、術力-20%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[対応ソウル]エレメンタル木、エレメンタル火、エレメンタル土、エレメンタル金、エレメンタル水、青の災厄、赤の災厄、黄の災厄、白の災厄、黒の災厄、スペースエレメンタル、フェアリーストーン、フロート
毒(ステータス異常)- サガスカ:>38-39>62毒で受けるダメージ量はHPの割合以外に、パーティレベルに応じた減少量がベースダメージとなり、体力の具合と防御状態でいることでダメージが軽減できる。
- サガエメ:サガスカでの>68の事もあり、HPの割合ではなく、バトルランクに応じた割合で毒のダメージを受ける形になった。そのため、HPの低い敵やHP3桁台が上限値となる味方側は致命的となり、HPの高い敵には微々たる量となるが、通常攻撃1発分のダメージくらいは与えられる。
「俺は、誰だ……」- リマスターで、(少なくとも先にアルドラの記憶ルートでクリアした場合)アルドラが落ちるOPムービーが挿入された周ではアルドラの記憶は思い出さない模様。さらに後の周になると、能力値だけでなくクラスをアサシンかウィザードにしておくこともそれぞれの記憶を思い出す条件に加わる。また、主人公とアルドラに面識ができる(アルドラ本人に話しかける)とアルドラの記憶を思い出さなくなる。
エセン- 閃きタイプだけを見ると無理にでも剣を使わせたくなるが、一人時間差→高速ナブラは閃けるのでやはり斧を使わせるべきだろう。武装商船団がギャロン反乱で使えない時やガマの時なんかに彼が出てもとりあえずは代用できる。
サハスラブジャ- [BP]5[対象]敵単体[属性]打[威力]42(ランク1)、43(ランク2)、44(ランク3)、45(ランク4)、47(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]98%[速度補正]-2[連携範囲]3[効果]ガード不可、行動前ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒31回、ランク4⇒85回、ランク5⇒176回[派生元]千手観音
- サガエメラルドビヨンドに登場する体術技の一つで我流技に当たる。
昏倒瀑布- サガエメ:体術技/ブラッド技。[BP]1[対象]敵単体[属性]打冷[威力]22(ランク1)、23(ランク2)、24(ランク3)、25(ランク4)、26(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]3[連携範囲]4[効果]LPコスト-1、ガード不可、スタン(100%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[修得条件]王者の眷属化
血殺陣- サガエメ:体術技/ブラッド技。[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]83(ランク1)、84(ランク2)、86(ランク3)、88(ランク4)、91(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]98%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]LPコスト-1、カウンター、ガード不可、ヘイト消去、挑発、行動前ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[修得条件]グィネヴィアの眷属化
消沈せし冥王へ奉ぜよ!第二回ドラゴンレース!- インサガEC:このイベントから地相が設置されるようになり、今回はまだ試作段階のため、デス自身に特性はセットされておらず、地相効果を発動させる行動共に特性をセットする効果を使用しているが、今回限りとなり、以降は、フィールド特性で地相の設置や敵の攻撃の追加効果による地相設置、特性に特定の属性の地相が設置された際に防御倍率を下げる効果などが入れられている。
- インサガEC:2022年11月3日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはミンサガ版デス。
ワームスレイヤー- サガエメ:[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]ブロードソード+1⇒野生の要撃、鉄鉱石×3、精霊石×8、獣の牙×3。[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]ワームスレイヤー+1⇒野生の要撃、魔石×1、魔獣の骨×1、獣の爪×5。ロブオーメン⇒野生の要撃、雑木×1。石斧⇒強欲な罪、獣の爪×1。
- サガエメ:[評価値]5[能力値ボーナス](メカ)HP+45、筋力+7、技術力+4、運動性+4、体力+4、知力+4、集中力+4、斬防御+7、打防御+5、突防御+5、熱防御+2、冷防御+2、雷防御+2[メカ技]ブレード。>21 正確には、行動前ガード、技行動順-1の効果がある。
預言者- シェリルを一度パーティーインさせることで修練・認定ができるようになる。ちなみに上級クラスであり認定には各スキルが「2レベル」必要だが、シェリルは条件を満たしていない。クラスレベル1でもクラス特性は有効。
ガーラルスピア- 解説がやや適当な感じがあるが、そもそも「振り回す」のと「武器として敵に使用し肉を引き裂いて突き刺す」のは同等ではない。また「両手で持たないと扱えない」と「有効に敵に使用するなら両手で使用するべき」というのも相違がある。要するに皆さん考え過ぎです。
- >7 >8 >11 >12 >21 両手で持たないと扱えない重さの槍を「14、5才の子供なら、自由に振り回せるほど軽い槍。」なんて表現するのはどう考えてもおかしいので、片手両手の件は別にしても、攻略本の解説が疑わしいという事自体はある。
エストック- サガエメに登場する細剣。武器威力22、ガード率28%、行動前ガード。
ロブオーメン- サガエメに登場する細剣。武器威力26、ガード率24%、行動前ガード。
ドレスソード- サガエメに登場する細剣。武器威力23、ガード率28%、行動前ガード。
レイピア- サガエメに登場する細剣。武器威力25、ガード率30%、行動前ガード。
竜鱗の剣- サガエメに登場する長剣。武器威力29、ガード率28%、行動後ガード。
アルタン- 4技能持ちでWPが多く腕力もまあまあ、しかし体力が低めで最終メンバーとしても微妙なところ。どうせなら突技能ではなく体技能があれば軽装歩兵と差別化できたのに惜しい。
- ノーマッド男女で唯一の突技能を持ち、斧だけでなく槍の閃きもできる。しかし七英雄を倒して加入するクラスの1人目キャラという最悪なポジションにいるので起用するのが大変面倒という問題がある。同ポジションのファティマとはえらい違いだ。
ワンインチ- [BP]2[対象]敵単体[属性]打突[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]98%[速度補正]1[連携範囲]0[効果]防御力-10%、行動後ガード、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[派生元]短勁
- サガエメラルドビヨンドに登場する体術技の一つで我流技に当たる。
音波- サガフロ2:この耐性があると魂の歌が無効になりこれのバフや再生が全部発生しない。一発で味方を爆発的に強化可能なので、戦う相手によるが耐性をつけない大きな理由にはなる。
- サガフロ1:この耐性があるとぽんぽこ、バトルソング、サッドソングが無効になりこれらのバフやデバフが発生しない。耐性をつけるかどうかは戦術に合わせて選びたいが、本作の音波は食らう機会が多いので耐性なしを選ぶ際は慎重に。
- ロマサガ3:この耐性があるとバードソングが無効になりダメージも受けない。こうなるとバードソングで「眠りを叩き起こす」という機能が失われるので、味方に耐性を付ける時は一応注意。
龍神烈風拳- サガエメ:体術技/ブラッド技。[BP]3[対象]敵単体[属性]打熱[威力]38(ランク1)、39(ランク2)、40(ランク3)、41(ランク4)、42(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]98%[速度補正]3[連携範囲]4[効果]LPコスト-1、ガード不可、自身の攻撃力+10%、行動後ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[修得条件]若 七緒実の眷属化
タウンソード- サガエメ:[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]ブロードソード+1⇒時を刻む社会、魔石×1、魔獣の牙×1、フェザー×5。[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]タウンソード+1⇒時を刻む社会、魔石×1、魔獣の牙×1、獣の牙×5。ハンガー⇒色欲な罪、獣の牙×1。
- サガエメ:[評価値]5[能力値ボーナス](メカ)HP+45、筋力+7、技術力+4、運動性+4、体力+4、知力+4、集中力+4、斬防御+7、打防御+5、突防御+5、熱防御+2、冷防御+2、雷防御+2[メカ技]ブレード。[効果]行動後ガード、命中率+20%。
スプラッシャー- サガエメ:[評価値]5[能力値ボーナス](メカ)HP+45、筋力+7、技術力+4、運動性+4、体力+4、知力+4、集中力+4、斬防御+7、打防御+5、突防御+5、熱防御+2、冷防御+2、雷防御+2[メカ技]ブレード。[効果]ヘイトアップ[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]ブロードソード+1⇒混沌たる憎悪、鉄鉱石×3、精霊石×8、叫びの根×3。[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]スプラッシャー+1⇒混沌たる憎悪、魔石×1、魔獣の牙×1、獣の牙×5。ビルキース⇒強欲な罪、フェザー×1。
スキアヴォーナ- サガエメ:[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]ブロードソード+1⇒秘めた闘志、鉄鉱石×3、精霊石×10。[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]スキアヴォーナ+1⇒秘めた闘志、魔石×1、精霊石×20、蛇革×5。タウンソード+1⇒時を刻む社会、魔石×1、魔獣の牙×1、フェザー×5。ワームスレイヤ+1ー⇒野生の要撃、魔石×1、魔獣の骨×1、獣の爪×5。スプラッシャー+1⇒混沌たる憎悪、魔石×1、魔獣の牙×1、獣の牙×5。
- サガエメ:[評価値]5[能力値ボーナス](メカ)HP+45、筋力+7、技術力+4、運動性+4、体力+4、知力+4、集中力+4、斬防御+7、打防御+5、突防御+5、熱防御+2、冷防御+2、雷防御+2[メカ技]ブレード。
オルカ- >2 にあるように実は単に「シャチ」という名前の敵である。>6 の大事典の解説は、その事をちゃんと知っていて書かれた解説なのだろうか甚だ疑問ではある。
バイソン- 斬殴体という異様な構成の技能を持っているのは彼だけである。斬殴はともかく体はどう考えてもおかしい。もしかしたら>2のボクサーが影響しているのかも。
キャット- 基本的に小剣タイプのシティシーフ女の中では、バジャーと並んで異質なタイプと言える。一応クラス特性として突技能は持っているが、小剣も槍も閃きはサッパリ。
ミネルバ- 一番手なので顔を見る事はよくあるが、登場する頃には既にフルメンバー、さらに後半加入クラスなのでメンバーが1周する前にゲームが終わってしまう。実際に加入させる機会はまずないだろう。インペリアルガード男女で唯一の武器技能3種持ちなのに惜しいキャラである。
ぶっ壊れた機関銃- サガエメ:英語版での表記は、【Busted Machine Gun】。
壊れた機関銃- サガエメ:英語版での表記は、【Broken Machine Gun】。
壊れかけの機関銃- サガエメ:英語版での表記は、【Crumbling Machine Gun】。
錆󠄀びた機関銃- サガエメ:英語版での表記は、【Rusted Machine Gun】。
スライム系- サガ2(GB版):デザインはどろどろの不定形物に一つ目が備わった怪物。メインカラーは瞳が黒色・橙色・白色、白目が白色、それ以外が抹茶色。 (ミスターディー)
- サガ1:イラストデザインは全体がでろでろにとろけていて垂れ目でニヤつく様に迫ってる様な風貌だが、GB版戦闘グラでは目元や口元が若干収まってる様子。イラストのメインカラーは黄緑色。 (ミスターディー)
ブラックイーグル- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):大口径の強力な火力を誇るハンドガン。 単体攻撃、攻撃力:28 弾数:6 (ミスターディー)
ガーランド- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):命中性、速射性、耐久性など、すべてが高い水準のオートマチック・ライフルの傑作。 単体攻撃、攻撃力:22 弾数:8 (ミスターディー)
パワーレイズ- >26:英訳すると、「予言者の焦点」「先見者の集中点」「見る人の中心」など。なお、魔道士の砦は"Seer’s Citadel"。 (ミスターディー)
舐め臥像- サガエメ:汎用片手剣技/ソウル技。[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]26(ランク1)、27(ランク2)、28(ランク3)、29(ランク4)、30(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]94%[速度補正]-2[連携範囲]2[効果]挑発、バンプ1、行動前ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[対応ソウル]マッドファージ、大地の仙人、森の仙人、雷喰い
真レフィカール- サガエメ:[評価値]5[能力値ボーナス](メカ)HP+145、筋力+13、技術力+8、運動性+8、体力+8、知力+8、集中力+8、斬防御+16、打防御+11、突防御+11、熱防御+5、冷防御+5、雷防御+5[メカ技]タイガーブレイク。[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]レフィカール⇒傲慢な罪、宝珠×1、獣の爪×7。[備考]引継ぎ不可。シウグナスもしくは眷属に授与した場合は、ブラッドロールのラストラヴが装着される。
- サガエメラルドビヨンドに登場する長剣/ブラッドギア。武器威力74、ガード率40%、行動後ガード。
ブロードソード+1- サガエメ:[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]ブロードソード⇒精霊石×5[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]スキアヴォーナ⇒秘めた闘志、鉄鉱石×3、精霊石×10。タウンソード⇒時を刻む社会、鉄鉱石×3、精霊石×8、石クズ×3。ワームスレイヤー⇒野生の要撃、鉄鉱石×3、精霊石×8、獣の牙×3。スプラッシャー⇒混沌たる憎悪、鉄鉱石×3、精霊石×8、叫びの根×3。
- サガエメ:[評価値]4[能力値ボーナス](メカ)HP+25、筋力+5、技術力+3、運動性+3、体力+3、知力+3、集中力+3、斬防御+6、打防御+4、突防御+4、熱防御+2、冷防御+2、雷防御+2[メカ技]ブレード。
ブロードソード- サガエメ:長剣の一種。[評価値]3[威力]10[ガード率]34%[能力値ボーナス](メカ)HP+10、筋力+4、技術力+2、運動性+2、体力+2、知力+2、集中力+2、斬防御+4、打防御+3、突防御+3、熱防御+1、冷防御+1、雷防御+1[メカ技]ブレード[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]獣の斧⇒傲慢な罪、精霊石×1[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]ブロードソード+1⇒精霊石×5。
ゴロゴロ斬り- サガエメ:汎用片手剣技/ソウル技。[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]30(ランク1)、31(ランク2)、32(ランク3)、33(ランク4)、34(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]95%[速度補正]0[連携範囲]0[効果]チェイス[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[対応ソウル]グラスマッシャー、ワイルドエボニー、結晶の魔物
燃やせ鋼の闘魂!バカラリゾート剣闘興行!- インサガEC:ボスのグレートモンド魂は火属性であり、3戦目のグレートモンド魂戦のみ、火地相が発生するが、グレートモンド魂自身は火地相を発生させる攻撃は行わない。また、イベント内のバトルロイヤル中の対戦相手として、ブラッククロスの戦闘員の風体をしたヤングレッドとヤングホワイト、ロマサガ2の影の風体をしたニンジャバカラ、ロマサガ3のビューネイの精の風体をしたファビュラスバカラが登場し、ニンジャバカラとファビュラスバカラはexステージから1回分の無敵が搭載されている。
- インサガEC:2023年4月6日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはグレートモンド魂。4月1日の限定イベント【闘魂剣闘】では、過去に登場したグレートモンド3種類との戦闘後に、このイベントの事前告知が行われた。また、このイベント以降、潜月編の後日談となるアモル漫遊編に関わる異変が発生するようになる。
フルケア- DS版サガ2の真・完全体アポロンによる25000回復はまさに悪夢。
俺はドグラ様の命を受け、貴様のようにステスロスのユニットを集める不届き者を抹殺しに来た。- DS版ではドグラ周りのストーリー背景がかなり変わったので、たぶん違う者からの差金。
当て身投げ指揮官- サンプル版のカノープス戦では両軍の指揮官がHP1というかなり特殊な状態からスタートする。陣形が悪いとあっという間に負けるが、戦術がいいと逆に相手を瞬殺できる。
- 通常、指揮官データは仲間キャラクターに付随して設定されているのだが、ヤンファンだけはなぜか指揮官データが仲間データとは別個に設定されている。
ジェシカ- 腕力はちょっと低めだが魔力が高いので空圧波での削り役に適任。閃きも剣が得意で、早ければ残像剣くらいまで閃いてくれる。ジェシカ起用で次の世代に登場するオードリー、その次のグレースも同じ閃きタイプなので、閃けなかった技も次で閃けばいいと気楽に考えよう。
オードリー- 次の世代で登場するグレースも閃きタイプが同じ。この二人か、間にいるジュディの誰かで残像剣まで閃いておきたい。この時期なら大剣も結構閃く。
エアリアルスラッシュエアリアルラッシュ- サガスカのは「エアリアル"スラッシュ"」。
- サガエメ:体術技。[BP]6[対象]敵単体[属性]打[威力]52(ランク1)、53(ランク2)、54(ランク3)、56(ランク4)、58(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]95%[速度補正]2[連携範囲]3[効果]対空[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒28回、ランク4⇒77回、ランク5⇒160回[派生元]三龍旋[我流技]アクセルラッシュ
新世界忍者戦!雲衝く塔を征け!- インサガEC:ボスのシグフレイは幻属性であり、3戦目のシグフレイ戦のみ、幻地相が発生する。
- インサガEC:2023年5月4日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはシグフレイ。潜月編は今月末で完結となったが、太陽神バラルがディミルヘイム圏内の宇宙域を放棄する形で新たな宇宙域へ移動した後のエピソードとなる。
ハンマーボール- サガエメ:サガスカに引き続きカエル型モンスターが主に使用する攻撃。互換技として巨鯨の僕が使用するショックレスハンマーがあり、こちらは別の個体がいるとフォローキックと併せて使用することがあるが、こちらはスタン効果が無い(少なくともスタン耐性を100%以上にしても無効表記されない)。
モンスター能力- サガエメ:敵側と比較すると、ランクアップによる威力の増加ができるほか、吸収時にステータスボーナスが得られる。その一方で敵側が使用するものは、性能や消費BP量(独壇場使用時にて暫定値が確認可能)が異なる場合や、吸収できないものもある。(【BP(SSG)】【独壇場】の項目も参照)
ケルートエイリークジャンヌ(ロマサガ2)