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UBIソフト、アサシンクリードシリーズで歴史的資料を調査して史実にも沿ったゲーム内世界ということを売りにするようになる。 ↓ UBIソフト、安土桃山時代の日本を舞台としたアサシクリード・シャドウズ制作 ↓ 黒人の弥助を侍とするなど歴史的事実を無視した設定が物議 ↓ 弥助が侍であったとする歴史的一次資料は存在しない ↓ アサクリ問題から弥助を「伝説の黒人侍」「英雄」などとするデマが海外に広がっている事が知られる ↓ 弥助に関して海外で広がっているデマの出所の大半がトーマス・ロックリーの論文だった ↓ トーマス・ロックリーの弥助や同時代に対する解説がでたらめであることがバレ始める ↓ ロックリーはwikipediaやブリタニカまで自身のデマを歴史的事実として自分で登録していたと指摘される ↓ トーマス・ロックリーを擁護しようと岡美穂子と平山優登場 ↓ 岡美穂子、がんばってロックリーを擁護しようとするもうまくいかず ↓ 岡美穂子 「ロックリーさんの著作はフィクション、学術研究であるとは考えておりません」 と撤退を試みるもロックリーがノンフィクションとして売っている事実等を突っ込まれるなどかえって傷口を広げる ↓ 岡美穂子の夫がロックリーの著作の推薦文を書いていた事やロックリーの著書を元にしたNHKのドキュメンタリー番組を批判した自分の過去ブログを消した上で 岡美穂子がロックリー擁護を開始したことなどが確認されてしまう。 (なお、平山優は岡氏と繋がりがある模様) ↓ 岡美穂子: 「私の炎上を心配した政府関係者が「日本が進めているアフリカでの外交に影響が出る事を強く危惧している」と言っているぞ!」 と自身へのツッコミへに反撃 ↓ 岡美穂子、ロックリーがwikipediaを編集したのは1度だけだと書いて擁護を試みる ↓ 岡美穂子によってロックリーが自身のために自らwikipediaにデマを書き込んだことが改めて裏付けられる ↓ 外務省が「モザンビークから日本に売られて侍になった黒人弥助」の展覧会をアフリカ諸国で開いていた事が発覚 ↓ 岡美穂子の言ってる政府関係者ってアフリカで弥助のデマを広めてる外務省じゃね?疑惑 (もしくは岡美穂子が権威を持ち出して反論を黙らせようと嘘をついているかのいずれか) ↓ 自爆し続けていた岡美穂子、アカ消し逃亡 ←今ココ