法務部

島田 健司

2005年3月 東京大学法学部卒業。11年12月 弁護士登録 弁護士事務所を経営。22年5月 桜十字入社 法務から組織力を底上げしていく

法務部

島田 健司

2005年3月 東京大学法学部卒業。11年12月 弁護士登録 弁護士事務所を経営。22年5月 桜十字入社 法務から組織力を底上げしていく

弁護士からの、
異色すぎる
セカンドキャリア。

前職でのお仕事内容。
どうして桜十字に
転職されようと
決意されましたか。

東大を経て、弁護士になりました。自分で開業し、弁護士事務所を経営していたんです。離婚ですとか、相続ですとか。個人を相手にすることも多かった中で、新しい挑戦がしたい意欲が沸いてきたんです。一回しかない人生、外の世界を見てみたかったというか。そんな時、桜十字という組織が法務を募集されていることを知り、是非話を聞いてみたかった。自分のキャリアが活かせるということ、そして「社会インフラを支える」という理念に共感したのが、入社の決め手です。

前職との違いは
なんですか。

示談交渉などの法的トラブルの事後的な解決にとどまらず、各種契約書類の作成や、医療機関だけではないM&A案件にも多く携わります。戦略的かつスケールの大きな仕事に携われていると感じていますし、非常に刺激的です。

桜十字で働く
醍醐味・魅力とは
なんでしょう。

日本全国・海外でも事業をする大きな組織であるのに関わらず、前例やしがらみに捉われずに伸び伸びと仕事をする環境が整えられていることです。自由闊達な風土を感じます。

あなたが成し遂げたい
未来を
教えてください。

医療・介護の社会インフラのさらなる充実を目指すとと共に、CSR・コンプライアンスの意識の向上に取り組んでいきたいです。専門とする法務の側面からグループの基盤を強化するだけでなく、経営やコンサルティングに関する能力も得たいと考えています。守ると攻める。その二つをしながら、グループ内外に還元したいと思っています。

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他の社員をみる

自分を成長させる。
ビジネスをグロースさせる。
桜十字を超える。

  • 0からはじめて、年間受診20万人事業・100億を生む。

    予防医療事業部長

  • SE職から社長へ、上場への挑戦。

    株式会社
    メディカル
    トリビューン
    代表取締役社長

  • 発想力を試したくて、市役所を飛び出した。

    経営企画室
    病院再生チーム

  • ライバルは、帝国ホテル。

    ホスピタルメント
    事業部長

  • 弁護士からの、異色すぎるセカンドキャリア。

    法務部

  • 手に入れたのは、ソニー時代にはなかった手触りのある使命感。

    経営戦略部部長・
    メディメッセ事業部長

  • 放射線技師 → コンサル → 北海道再建へ

    企画管理部・
    クリニック運営部事務長

  • 僕は、病院のお医者さんです。

    医業承継M&A事業部

  • 飲食の経営から、日本の未来の経営へ。

    東京管理本部長

  • 人気塾講師から、連続事業立ち上げ屋へ。

    建築事業部長

  • 15年越しの出会いが実った。

    人事部

  • 医療グループというよりも、攻め!のベンチャー。

    建築事業部

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