経営企画室
病院再生チーム

原野 優子

2011年 福岡大学卒業後、市役所入庁。観光事業の企画運営業務等に携わる。18年 桜十字入社 病院再生チームとして、複数病院のV字回復に次々と成功させている

経営企画室
病院再生チーム

原野 優子

2011年 福岡大学卒業後、市役所入庁。観光事業の企画運営業務等に携わる。18年 桜十字入社 病院再生チームとして、複数病院のV字回復に次々と成功させている

発想力を試したくて、
市役所を飛び出した。

前職でのお仕事内容。
どうして桜十字に
転職されようと
決意されましたか。

大学卒業後は、市役所に就職しました。市民生活課、観光課と所属し、アジア最大級のスカイスポーツイベントなどを手掛けていました。市の様々なイベントの企画運営が中心でしたね。世界中を趣味で回る中で、新しい挑戦をしたくなりました。決まった枠内だけの仕事の遂行ではなく、自らの発想を自由にどんどん足していくことや、業種・業態すら柔軟に飛び越えていく姿勢に感銘し、桜十字を選びました。

前職との違いは
なんですか。

柔軟性の高さと意思決定のスピード感に尽きます。その時の状況に応じてベストな方法にすぐに切り替える身軽さもありますね。

桜十字における
最大の挑戦は
なんですか。

福岡市が「簀子小学校跡地活用事業」での事業者公募を実施した際、桜十字だけではなくJRさんとタッグを組んで応募しました。桜十字としては初めての挑戦でした。街がどう活性化するのか。なにがあれば喜ばれるのかを市に提案し、無事事業者として選ばれました。このプロジェクトは病院を中心としながらも、芝生広場や体育館なども備えており、災害時には避難地にもなります。これはもう街づくりです。この地域・行政と桜十字との共創は、全国のモデルケースになるのではと思っています。

桜十字で働く
醍醐味・魅力を
教えてください。

仕事はもちろん大変な時もありますが、お祭りのような側面もあります。やりたいことに手を挙げられる。部署を超えて急にプロジェクトが立ち上がる。飽きることがないですし、様々なキャリアを持ったプロフェッショナルたちが一枚岩で立ち向かうので達成感がすごい。セクショナリズムに全く囚われませんので、チャレンジしたい人にはもってこいだと思います。

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