いじめは犯罪ですBullying is a Unpardonable Crime!🔙💯🇯🇵

24.6K posts
Opens profile photo
いじめは犯罪ですBullying is a Unpardonable Crime!🔙💯🇯🇵
@26dabcdef26dab
Writer, translator. I mainly write about modern thought, literature, architecture, music, painting, bullying, incurable diseases, infertility, and science.
JAPAN,TOKYOJoined February 2022

いじめは犯罪ですBullying is a Unpardonable Crime!🔙 💯🇯🇵’s posts

Amazonで単行本「不謹慎ジョーク」紹介のURLは、 amazon.co.jp/dp/B0B3XNPD95/……不謹慎ジョーク です。最初の2つのジョークがタダ読み出来ます。読んで面白かったら是非是非買って下さいませ。
Quote
いじめは犯罪ですBullying is a Unpardonable Crime!🔙💯🇯🇵
@26dabcdef26dab
ジョーク集単行本、「不謹慎ジョーク 月面編」が遂にAmazonから堂々の発売。中身がヤバすぎて、3回落とされて4度目でなんとか合格。R指定になったけど、エロ本じゃないよ。ハイセンスなジョーク集です。値段とページ数に割高感はあるけど御容赦あれ。絶対面白いので、買って下さい、お願いします。
Image
Image
サイケデリックドラック研究家のD.M.ターナーはさまざまなサイケの「コンビネーション摂取」を研究していた。「よくここまでやるよなぁ」というのがぼくの正直な感想。実際ターナーはケタミンをキメたまま風呂に入り事故死している。以下、あくまで「読み物」として紹介します。まずはLSD+ケタミン。
Image
Image
「ベアー」の愛称で知られる、LSDの最大規模・最高品質のアングラケミスト、オーズリー・スタンレー(Augustus Owsley Stanley III 1935年生まれ)の伝記。英語。1960年代のサイケデリア・カルチャーの爆発的な盛り上がりに重要な役割を果たした。ホフマン博士は「彼のLSDが最高だ」と断言した。
Image
森園みるくさんに3時間に及ぶインタビュー。森園さん以外誰も知らなかった村崎の逸話が次々と飛び出す。「魔術師村崎百郞」の活動以外の仰天話がパンドラの箱が開いたように出てきた。未出写真も多数提供してくださるとのこと。こんな長時間インタビューをロハで受けてくださった森園さんに多謝感激!
Image
いま、森園さんと、黒野・深見の先日の鼎談のテープ起こしをやっている最中です。お金がないので外だしできません。鼎談のなかで読者にとってもっとも興味深いのは「なぜ村崎百郞は、自分が刺○されることが明晰そのものにして、わかったのか。そして、それなのになぜ、それを避ける術がなかったのか、
Image
鶴見済さんが「いいね」して下さったので、昔話をひとつ。鶴見さんが、社に、吉永からMDMAを貰いに来たことがあるでしょ。あのときぼくはそばにずっといましたけど、本当に鶴見さんは、吉永への対応が上手くて関心しちゃいました。だって、あれだけ、お前は馬鹿だ、東大にはガリ勉して入れただけで、
きみがまだ若くて、しかし、「ヘルメスの音楽」を未読ならば、何をおいてもまずこれを読まなければならない。浅田彰の数少ない「著作」のなかでも、浅田彰じしんが認識・表明しているように「痴呆的なオプティミズムに輝く力」を備えた稀世の書籍である。浅田彰にももうこの本は決して書けないだろう。
Image
★重要告知! 諸般の事情により、本アカウントをまもなく閉鎖します。御容赦ご理解下さい。続きは「いやいや園2」として、「秘密の保持の出来る方」と「信頼できる方」限定で鍵アカで再開します。naokkiさま、虫塚虫蔵さま、たぬきぼんさま、森園さまの各位にはこちらから御連絡させていただきます。
小学校六年の時の親友四人組は、なぜ生涯を通じての親友になれないのだろうか? それは、生まれた境遇が違うからだ。家庭環境、貧富の差、頭の出来・・・。彼らが成長し、大人になって家族を養うためには、それぞれが「自分にとって最適な道」を歩まなければならない。
Image
★告知 ここをご覧の版元の方に。今度、黒野忍と共著で、青山正明の大学卒業後の足取りから自裁までのヒストリーを五庵さんなどの協力を得て(笑)、その他、魔術師としての村崎百郞の裏の顔、今後の新たなドラッグ、サブカル全般・・・を纏めて本にします。Amazonオンデマンドにしますが
Image
でここは要注意領域だけど、当時のサブカルとドラッグの結びつきなら、ぼくが、いまでは日本では一番詳しいんじゃないかな。今の現状じゃなくて、1960年あたりから、2000年くらいまでのスパンだけど。これを書かずして日本のサブカルは絶対に語れない。ポン、青山貢、O、吉福信逸、R、Sのグループ、
Image