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写真から自閉症を判定してみたい

Last updated at Posted at 2024-07-12

はじめに

AidemyのAIアプリ開発コースを受講して早1か月とちょっと。
成果物の作成に取り掛かったところなので、アプリ開発後にスムーズにブログの執筆ができるように、練習がてら自己紹介でも書いてみようと思う。

1.ざっくり私のこと

都内で児童発達支援をしていたゴリゴリの文系保育士。
Excelで精いっぱいのプログラミング超初心者が、仕事は楽しいけどこのまま働き続けるのは私には厳しいぞと一念発起、Aidemyでプログラミングの勉強を開始。プログラマーとして働く道を模索し始めたところ。

2.今やっていること

成果物の作成。
これが終わらないと修了できない。
Aidemyの講座は雇用保険の教育訓練給付金の対象なので、修了すれば一定の金額が返ってくる。修了後にさらにもう一つ条件(端的に言えば職に就いていることだが、細かい要件があるので割愛)を満たすと計7割が返ってくるので、正直めちゃめちゃでかい。
兎にも角にも修了はなるべく早く達成したい最低条件なのだ。

教育訓練給付金について
こちらを参照

その成果物のテーマがタイトルにある通り、顔写真から自閉症を判定するなのだが、元療育者として、この発想は現代日本の医療・福祉業界では異端かつ困難だろうなと思いつつ取り組んでいる。
実際、プログラミングの観点で見ても、大枠のコードを書き終えても精度が上がらないため、調整や変更の日々だ。調べることも多い。なんなら調べ方もわからないので、ChatGPTやチューターさんを質問攻めにしている。
そしてgoogle colabのGPUの使用制限と戦いながら頑張っている。(今日も使えなくなったからブログ執筆の準備をしているわけだが、ここもどうにかできないものか……)

当面の目標は、以下のコードのコメントアウトを外すことだ。

# model.save(os.path.join(result_dir, 'model.h5'))

3.これからやりたいこと

これから以前にまずは成果物を作り終え、修了の要件を満たすことが何よりではある。
早く終われば(終わるはず)、6ヵ月コースの内まだ5ヵ月近く残っているため、他のコースを受講する等してブラッシュアップしながら就職活動を進めていきたい。
なんか……いろんな物、作ってみたい……

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