WHAT'S HOT?
舐め臥像- サガエメ:汎用片手剣技/ソウル技。[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]26(ランク1)、27(ランク2)、28(ランク3)、29(ランク4)、30(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]94%[速度補正]-2[連携範囲]2[効果]挑発、バンプ1、行動前ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[対応ソウル]マッドファージ、大地の仙人、森の仙人、雷喰い
真レフィカール- サガエメ:[評価値]5[能力値ボーナス](メカ)HP+145、筋力+13、技術力+8、運動性+8、体力+8、知力+8、集中力+8、斬防御+16、打防御+11、突防御+11、熱防御+5、冷防御+5、雷防御+5[メカ技]タイガーブレイク。[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]レフィカール⇒傲慢な罪、宝珠×1、獣の爪×7。[備考]引継ぎ不可。シウグナスもしくは眷属に授与した場合は、ブラッドロールのラストラヴが装着される。
- サガエメラルドビヨンドに登場する長剣/ブラッドギア。武器威力74、ガード率40%、行動後ガード。
ブロードソード+1- サガエメ:[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]ブロードソード⇒精霊石×5[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]スキアヴォーナ⇒秘めた闘志、鉄鉱石×3、精霊石×10。タウンソード⇒時を刻む社会、鉄鉱石×3、精霊石×8、石クズ×3。ワームスレイヤー⇒野生の要撃、鉄鉱石×3、精霊石×8、獣の牙×3。スプラッシャー⇒混沌たる憎悪、鉄鉱石×3、精霊石×8、叫びの根×3。
- サガエメ:[評価値]4[能力値ボーナス](メカ)HP+25、筋力+5、技術力+3、運動性+3、体力+3、知力+3、集中力+3、斬防御+6、打防御+4、突防御+4、熱防御+2、冷防御+2、雷防御+2[メカ技]ブレード。
ブロードソード- サガエメ:長剣の一種。[評価値]3[威力]10[ガード率]34%[能力値ボーナス](メカ)HP+10、筋力+4、技術力+2、運動性+2、体力+2、知力+2、集中力+2、斬防御+4、打防御+3、突防御+3、熱防御+1、冷防御+1、雷防御+1[メカ技]ブレード[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]獣の斧⇒傲慢な罪、精霊石×1[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]ブロードソード+1⇒精霊石×5。
ゴロゴロ斬り- サガエメ:汎用片手剣技/ソウル技。[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]30(ランク1)、31(ランク2)、32(ランク3)、33(ランク4)、34(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]95%[速度補正]0[連携範囲]0[効果]チェイス[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[対応ソウル]グラスマッシャー、ワイルドエボニー、結晶の魔物
燃やせ鋼の闘魂!バカラリゾート剣闘興行!- インサガEC:ボスのグレートモンド魂は火属性であり、3戦目のグレートモンド魂戦のみ、火地相が発生するが、グレートモンド魂自身は火地相を発生させる攻撃は行わない。また、イベント内のバトルロイヤル中の対戦相手として、ブラッククロスの戦闘員の風体をしたヤングレッドとヤングホワイト、ロマサガ2の影の風体をしたニンジャバカラ、ロマサガ3のビューネイの精の風体をしたファビュラスバカラが登場し、ニンジャバカラとファビュラスバカラはexステージから1回分の無敵が搭載されている。
- インサガEC:2023年4月6日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはグレートモンド魂。4月1日の限定イベント【闘魂剣闘】では、過去に登場したグレートモンド3種類との戦闘後に、このイベントの事前告知が行われた。また、このイベント以降、潜月編の後日談となるアモル漫遊編に関わる異変が発生するようになる。
フルケア- DS版サガ2の真・完全体アポロンによる25000回復はまさに悪夢。
俺はドグラ様の命を受け、貴様のようにステスロスのユニットを集める不届き者を抹殺しに来た。- DS版ではドグラ周りのストーリー背景がかなり変わったので、たぶん違う者からの差金。
- 15年前にドグラが倒される前にサハギンに命じたと思われるので、少なくとも15年間は神殿の近くで見張っていたのだろう。忠誠心の強い奴だ。 (プーニョン)
当て身投げ指揮官- サンプル版のカノープス戦では両軍の指揮官がHP1というかなり特殊な状態からスタートする。陣形が悪いとあっという間に負けるが、戦術がいいと逆に相手を瞬殺できる。
- 通常、指揮官データは仲間キャラクターに付随して設定されているのだが、ヤンファンだけはなぜか指揮官データが仲間データとは別個に設定されている。
ジェシカ- 腕力はちょっと低めだが魔力が高いので空圧波での削り役に適任。閃きも剣が得意で、早ければ残像剣くらいまで閃いてくれる。ジェシカ起用で次の世代に登場するオードリー、その次のグレースも同じ閃きタイプなので、閃けなかった技も次で閃けばいいと気楽に考えよう。
オードリー- 次の世代で登場するグレースも閃きタイプが同じ。この二人か、間にいるジュディの誰かで残像剣まで閃いておきたい。この時期なら大剣も結構閃く。
エアリアルスラッシュエアリアルラッシュ- サガスカのは「エアリアル"スラッシュ"」。
- サガエメ:体術技。[BP]6[対象]敵単体[属性]打[威力]52(ランク1)、53(ランク2)、54(ランク3)、56(ランク4)、58(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]95%[速度補正]2[連携範囲]3[効果]対空[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒28回、ランク4⇒77回、ランク5⇒160回[派生元]三龍旋[我流技]アクセルラッシュ
新世界忍者戦!雲衝く塔を征け!- インサガEC:ボスのシグフレイは幻属性であり、3戦目のシグフレイ戦のみ、幻地相が発生する。
- インサガEC:2023年5月4日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはシグフレイ。潜月編は今月末で完結となったが、太陽神バラルがディミルヘイム圏内の宇宙域を放棄する形で新たな宇宙域へ移動した後のエピソードとなる。
ハンマーボール- サガエメ:サガスカに引き続きカエル型モンスターが主に使用する攻撃。互換技として巨鯨の僕が使用するショックレスハンマーがあり、こちらは別の個体がいるとフォローキックと併せて使用することがあるが、こちらはスタン効果が無い(少なくともスタン耐性を100%以上にしても無効表記されない)。
- サガエメ:モンスター技。[BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]21(ランク1)、22(ランク2)、23(ランク3)、24(ランク4)、25(ランク5)、20(敵)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]3(味方)、2(敵)[連携範囲]1[効果]スタン(25%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[能力値ボーナス]筋力+2、運動性+1、知力+1、集中力+1
モンスター能力- サガエメ:敵側と比較すると、ランクアップによる威力の増加ができるほか、吸収時にステータスボーナスが得られる。その一方で敵側が使用するものは、性能や消費BP量(独壇場使用時にて暫定値が確認可能)が異なる場合や、吸収できないものもある。(【BP(SSG)】【独壇場】の項目も参照)
ケルートエイリークジャンヌ(ロマサガ2)エンリケサジタリウス(ロマサガ2)- ロマサガ2:弓技能を持ち得意閃きも弓だが、器用さも初期レベルも帝国猟兵に劣るので弓兵として使うのは趣味の領域でしかない。何より体力10と守備力の低さが足を引っ張る。風術を使うならアリエス→ライブラか、エメラルド→オニキス→ライブラと繋げたいところ。
オライオン- ロマサガ2:ジェラール世代でヘクターを起用しなかった場合、次世代で登場する。閃きはいいのだがリチャードとかぶるし、こちらは剣技能しか持っていないのでWPが低い。しかし剣Lvの底上げ補正が大きいので、ここらで皇帝を剣使いに転向させたいという場合は皇帝にうってつけだろう。口調がワイルドなのもいい。
ライーザ- ロマサガ2:ジェラール世代で感電衝を閃けて突技能もあるのはライーザだけ。運河要塞のボスはどれもマヒ技が有効なので、南下政策を取らない場合は彼女を起用すると楽ができる。初期技能として「なぎ払い」「サイドワインダー」も覚えているので、ディープワン道場で派生技を閃くのも良い。
メアリー- ロマサガ2:ジェラールですら閃ける「影ぬい」を閃けない。他にも抜けは多いが最難度技のイヅナは閃けるので、二度目に登場する頃なら起用しても特に問題ないはず。
ブラッドスパルタン- サガエメ:汎用片手剣技/ブラッド技。[BP]4[対象]敵単体[属性]斬[威力]45(ランク1)、46(ランク2)、47(ランク3)、48(ランク4)、50(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]2[連携範囲]5[効果]LPコスト-2、ガード不可、即死(75%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[備考]シウグナスの初期修得技。
- そのネーミングから、DS版サガ2では「"ブラッド"ソード」の連携技として、サガエメでは「"ブラッド"技」の基本として、あれこれ立場を変えながら登場しているのが特徴的。
けんじゃのいし- ポイントは予備の武器を装備し(特に人間のミサイル)、補充しなくても戦える態勢を作った上で、なおかつセーフティネットとしてこれを準備するのがコツ。
- 回復する道具が消滅する寸前まで使用回数をケチりたくなるのが世の常だが、使用を拒むあまりピンチを招いたり全滅に繋がらないように。 (ミスターディー)
翼竜系- サガ2(GB版):イラストデザインは正面に立って長い首を伸ばした牛の様な翼竜。眉間には十字状の傷らしきものがある。メインカラーは角や脚爪などの白色、鬣の橙色を除けばレモン色や赤色が主。 (ミスターディー)
ドア- サガ2:GB版の第9世界でアポロンに全ての秘宝を奪われた直後にもし所持金が足りなくなった場合、第1~8世界は進むことは出来ないが戻ることならできるので、無理の無い範囲で後戻りして資金を稼げば、ドアを購入して行き来することが可能(但し、予め「最後の町」へ入っておかないと「行商人」が現れずハマリとなる)。DS版では一度通行した秘宝扉も開いたままなので、第9世界以外の各地で「行商人」が配備されて販売されることもなくなった。 (ミスターディー)
雪山- メインシナリオのブルー編の【秘と印】、及びサブイベントの【秘術の資質】で行く事になるのは【朱雀の山】の項を参照。 (ミスターディー)
かまゆで- 因みに、かまゆで(釜茹で)の英訳は、【Death by boiling】や【boiling in an iron pot】、【boiling to death】などがある。前後者は諸に“処刑法”であるという表現具合である…; (ミスターディー)
大木断清流剣- サガエメ:汎用片手剣技/ソウル技。[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]39(ランク1)、40(ランク2)、41(ランク3)、42(ランク4)、43(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]89%[速度補正]2[連携範囲]2[効果]行動後ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[対応ソウル]バルキリー、セフィラス、イシュタル、護り人の魂、魔女の守護者、解放者
詠唱カールゲオルグソフィア(ロマサガ2)ファティマアルタンラピッドフィスト- [BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]15(ランク1)、16(ランク2)、17(ランク3)、18(ランク4)、19(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]98%[速度補正]2[連携範囲]2[効果]行動後ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[派生元]パンチ
- サガエメラルドビヨンドに登場する体術技の一つで我流技に当たる。
マキ割りチューニング- サガエメ:斧技/我流技。[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]26(ランク1)、27(ランク2)、28(ランク3)、29(ランク4)、30(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]94%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]植物特効、自身の攻撃力+10%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[派生元]マキ割りインパクト
人型メカ系- サガ2(GB版):デザインは全体的に太っちょで、髑髏に角が生えたような顔をしていてお椀のような両肩から短く大きい両手が伸び、寸胴な胴体に短足が伸び出ている。また、メカらしい口の他に胸には字が書かれた∇などがあるが、ゲーム画面では幾つか反映されていない部分がある。メインカラーは⌒形状の目が赤色の他は、水色・藍色・白色・銀白色。 (ミスターディー)
機械兵系- サガ1:イラストデザインは右手にはめ込まれた長剣を突き出した寸胴な鎧兵といった所で、左手には何もなくビーム砲でも発射しそうな風貌。メインカラーは両肩と股間・両膝・足先などが藍色、両角・両目・左手先が黄色、他が銀白色といった所。余談だが、GB版グラでは胸部の様子が大口開けているように見える。 (ミスターディー)
ペンドラゴン- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):命中精度が高く開拓者や猟師に愛用され、軍用としても使われたことのあるライフル。 単体攻撃、攻撃力:13 弾数:8 (ミスターディー)
アグニMBX- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):優れた連射性と集弾性を兼ね備えた 最新式小型マシンバルカン。 単体攻撃、攻撃力:36 弾数:20 (ミスターディー)
グレートアクス- サガミン:適材パターンは【ブロードアクス】【ウォーアクス】と共通。他、「小型剣」の【ハンガー】、「片手斧」の【手斧】【戦斧】とも適材が共通する部分がある。 (ミスターディー)
レフィカール- サガエメ:[評価値]4[能力値ボーナス](メカ)HP+55、筋力+7、技術力+4、運動性+4、体力+4、知力+4、集中力+4、斬防御+9、打防御+6、突防御+6、熱防御+3、冷防御+3、雷防御+3[メカ技]タイガーブレイク。[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]さるぼぼ⇒傲慢な罪、獣の爪×4。[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]真レフィカール⇒傲慢な罪、宝珠×1、獣の爪×7。 [備考]引継ぎ不可。シウグナスもしくは眷属に授与した場合は、ブラッドロールのラストラヴが装着される。
吹雪- サガエメ:サガスカと異なり、詠唱コストが2となり、更にガード不可が付いていないため、冷属性を弱点としていない場合、攻撃を防がれる場合がある。この術に対して金行術の【塔】が似たような立ち位置にあるが、あちらはガード不可があり、アメイヤ専用となっている。
- サガエメ:水行術。[BP]5[詠唱]2[対象]敵全体[属性]冷[威力]50(ランク1)、52(ランク2)、54(ランク3)、57(ランク4)、60(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]1[連携範囲]5[効果]対空、素早さ-8%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒3回、ランク3⇒11回、ランク4⇒30回、ランク5⇒63回[修得条件]水行術の術修得レベル34以上で、戦闘中に水行術使用[対応術具]アイスソード(および同+1)[対応ソウル]水の神霊
クイックタイム- サガエメ:今作においては、サガスカにおけるテイルウインドでの立ち位置で登場。補助系の術は最高ランクにするまでの使用回数が少なめなので、詠唱1で使えるランク3まで上げておきたい。
- サガエメ:水行術。[BP]4(ランク1)、3(ランク2・3)[詠唱]2(ランク1・2)、1(ランク3)[対象]味方全体[属性]‐[威力]‐[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]4[連携範囲]‐[効果]素早さ+8%、BP+2[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒1回、ランク3⇒6回[修得条件]水行術の術修得レベル21以上で、戦闘中に水行術使用[対応術具]青龍偃月刀(および同+1)
ウォータスフィア- サガエメ:サガスカと異なり、術攻撃全般にガード不可が無いため、ガード不可が付いた攻撃術の中では扱いやすい。
ミャオ- サガエメ:ボーニー&フォルミナ編で仲間になるモンスター種族。
ド突く- サガエメ:ソウル技/体術技。[BP]3[対象]敵単体[属性]打突[威力]30(ランク1)、31(ランク2)、32(ランク3)、33(ランク4)、34(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]96%[速度補正]1[連携範囲]1[効果]防御力-10%、バンプ2、行動後ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[対応ソウル]ケートス、メンカル、アンチホエール、カファルジドマ、土のヌシ(クジラ)、ディフダ、ミラ
あぶない捜査官!飛び出す非実在を取り締まれ!- インサガEC:ボスのジェノサイドハートは闇属性であり、ボス戦からヴァーチャルシフトの影響を受けて戦闘背景と地相が変化する仕組みとなり、1戦目が気属性、2戦目が光属性、3戦目が闇属性になっている。また、アモル漫遊編のエピソードの起点となるイベントとなり、以降のイベントは不定期の開催となったため、タイトルにアモル漫遊編と付けられている。
- インサガEC:2023年6月1日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはジェノサイドハート。
天雷- サガエメ:サガスカにおける召雷の立ち位置にあたり、1回分の威力は、本体の威力から攻撃回数分に分けたものとなる。また、今作では雷属性に耐性を持つ敵もいるため、ダメージを大幅に軽減もしくは無効化される場合もある。>53支援行動を行う戦闘は、グレロンでの最後のボスがアイアン・メイデンになった場合などであり、最終皇帝の姿は霊体であり、声はアレクサンドルの物(ウェンズディ等と兼役)となっている。
超重力- サガエメ:>39支援行動を行う戦闘は、ミヤコ市での黄龍との戦闘時となる。
- サガエメ:>36は土行術。データ上では対応ソウルとして土の大精霊があったのだが、土の大精霊が没エネミーになってしまったのでそちらの方法では扱えない。
デブリスフロー- サガエメ:威力自体は超重力よりも低いが、詠唱1で使用できる全体攻撃術で、ガード不可も付いている。>10支援行動を行う戦闘は、イーヴァルがシグルド戦(パワーデビル化)、四人の塔主が闇の王戦(状況により支援するタイミングが異なる)、四人の魔女が灰色の魔女戦(アメイヤ編での再戦ルートの場合)となる。
- サガエメ:支援行動。[支援者]イーヴァル、色欲の塔主/怠惰の塔主/貪食の塔主/憤怒の塔主、リタキャリクス/黄の魔女ウィルム/赤の魔女赤蘭/黒の魔女グレーテ[対象]敵全体[属性]打[威力]30[参照能力値]知力、集中力[効果]対空、攻撃力-10%、防御力-10%、素早さ-8%、ガード不可
- サガエメ:土行術。[BP]4[詠唱]1[対象]敵全体[属性]打[威力]30(ランク1)、32(ランク2)、34(ランク3)、36(ランク4)、38(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]-1[連携範囲]5[効果]対空、防御力-10%、ガード不可[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒3回、ランク3⇒12回、ランク4⇒33回、ランク5⇒69回[修得条件]土行術の術修得レベル32以上で、戦闘中に土行術使用 (補足:本来は対応ソウルに土の神霊があったが没エネミーになってしまった)
蝶系- サガ2(GB版):イラストデザインは左向きにグーの手でひらひらと降り立つ様子に描かれている。デリケートな雰囲気だが、縞々の胴体から大きな羽を露わにし、顔から長い唇(?)を「ちゅー…」と伸ばしているのが印象的。カラーリングは丸目の赤色など、顔や両手両足の白色の他に、胴体・羽・触角の水色・青色がメイン。 (ミスターディー)
疾風パリイ- サガエメ:ソウル技/汎用片手剣技。[BP]3(ランク1)、2(ランク2)、1(ランク3)[対象]自分[属性]‐[威力]‐[参照能力値]‐[命中率]‐[速度補正]3[連携範囲]‐[効果]パリイ(75%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒3回、ランク3⇒36回[対応ソウル]パッドフット、ファリニシュ、スペースバーゲスト、狛犬
ターン効果- サガフロ1に於いて、対象の向きを一時的に変更する効果。あくまでもキャラ達の時間の単位みたいなものである『ターン』とは別物で、「ある行動によって振り向かせる」という意義である。【ハイドビハインド】と【金貨(術)】及び敵専用術の【マクンバ】についている。但し、戦闘の過程で即向き直ってしまう為、基本的に意味はない。 (ミスターディー)
アグニSSP- アグニシリーズでは最も安価且つ攻撃力が低攻撃力だが、CP1よりちょっと弾数が多め。更にメカの装備ボーナスでVITも少し上がる(【ペンドラゴン】と一緒)。因みに、重量は同じで、【練習銃】や【壊れた銃】等の一部の例外を除いて最も軽量。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター版@詳細説明):オート拳銃。単体攻撃、攻撃力:9 弾数:15 (ミスターディー)
オーバーグロウス- overgrowth→「繁茂」「異常増(繁)殖」「育ち過ぎ」など。 (ミスターディー)
艦長- サガエメ:支援行動専門のエネミー。マーレ・ノストラムでの鉄の島での戦闘で弾道ミサイルを発射してくる。
浄化の水- サガエメ:水行術。[BP]3(ランク1)、2(ランク2)、1(ランク3)[詠唱]1[対象]味方全体[属性]‐[威力]‐[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]3[連携範囲]‐[効果]状態異常解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒3回、ランク3⇒6回[修得条件]水行術の術修得レベル9以上で、戦闘中に水行術使用[対応術具]ルーンソード(および同+1・+2)、水僧の耳環、タンブラー、ねこ耳マフラー
両手用武器- サガエメ:独壇場時に連携率が上がりやすく、追い詰められた時の一発逆転が狙いやすい。一方で連携時の連携率上昇は控え目なので、シンプルに連携を狙う戦法の場合は投入しすぎるとオーバードライブを狙いにくくなるのが難点。
呪縛- サガエメ:土行術。データ上では対応ソウルとして土の精霊があったのだが、土の精霊が没エネミーになってしまったのでそちらの方法では扱えない。
塔(術)- サガエメ:金行術。[BP]5[詠唱]2[対象]敵全体[属性]雷[威力]52(ランク1)、54(ランク2)、56(ランク3)、59(ランク4)、62(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]7[効果]対空、術力-20%、ガード不可[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒3回、ランク3⇒11回、ランク4⇒30回、ランク5⇒63回[修得条件]魔力ネコ「ブリティッシュショートヘア」を回収するとアメイヤが使用可能。
ディレイオーダー- サガエメ:詠唱延長よりも素早さデバフが本体。詠唱を1ターン挟むとはいえ一気に3段階下げられるのは大きく、対象の命中率が目に見えて低下する。ランク3まで上げればBP1になるのも◎。
- サガエメ:土行術。[BP]3(ランク1)、2(ランク2)、1(ランク3)[詠唱]1[対象]敵単体[属性]‐[威力]‐[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]2[連携範囲]‐[効果]対空、詠唱延長(100%)、素早さ-24%、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒1回、ランク3⇒6回[修得条件]土行術の術修得レベル8以上で、戦闘中に土行術使用[対応術具]森僧の環、アクリルチャーム、ねこの靴下
ヴァーミリオンサンズ- サガエメ:金行術。[BP]4[詠唱]2[対象]敵全体[属性]熱[威力]39(ランク1)、41(ランク2)、43(ランク3)、45(ランク4)、47(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]1[連携範囲]5[効果]対空、暗闇(75%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒3回、ランク3⇒12回、ランク4⇒33回、ランク5⇒69回[修得条件]魔力ネコ「ラパーマ」を回収するとアメイヤが使用可能。
カエルパンチ- サガエメ:ソウル技/体術技。[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]25(ランク1)、26(ランク2)、27(ランク3)、28(ランク4)、29(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]98%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]虫特効、行動後ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[対応ソウル]カエル戦士、カエル闘士、カエル奇術師、宇宙カエ、ドフター族、巨大カエル、エドマ、魔具標本98、巨鯨の僕
アースウォール- [BP]3(ランク1)、2(ランク2)、1(ランク3)[詠唱]1[対象]味方全体[属性]‐[威力]‐[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]‐[効果]防御力+10%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒1回、ランク3⇒6回[修得条件]土行術の術修得レベル22以上で、戦闘中に土行術使用[対応術具]大地の剣(および同+1)
- サガエメラルドビヨンドに登場する土行術の一つ。
グレートモンド- インサガEC:(魂)サガフロ1のエピックバトル9戦目に、星属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは、>90と同じく基本行動で全弾発射、反重力クラッシャー、ハイパーバズーカ、チャージスキルでバスターランチャーを使用する。地相ボーナスが無い代わりに3回分の無敵とダメージ置換、デフォルトで防御倍率-60%の特性が搭載されている。
エッグ- インサガEC:(最終形態)サガフロ2のエピックバトル9戦目に、星属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは、ボスコンバットの個体と同じく、基本行動でシューティングスター、チャージスキルでゼノサイドを使用する。地相ボーナスが無い代わりに3回分の無敵とダメージ置換、デフォルトで防御倍率-60%の特性が搭載されている。
- インサガEC:(炎形態)サガフロ2のエピックバトル8戦目に、光属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは、ボスコンバットの個体をベースに、スクラッチとチャージスキルであったフィールドシャインが基本行動になり、メテオスウォームがチャージスキルに置き換わっている。また、光地相が設置され、2回分のダメージ置換と光属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
- インサガEC:(通常形態)サガフロ2のエピックバトル7戦目に、闇属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは、ボスコンバットの個体をベースに、基本行動でシューティングスター、スタークエイク、リ・インカーネイト、チャージスキルでエインシェントカースを使用し、強敵イベントの個体と同じく基本行動でフィールドグラビティを使用する。また、闇地相が設置され、2回分のダメージ置換と闇属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
焼殺- サガエメ:火行術。[BP]4[詠唱]2[対象]敵単体[属性]熱[威力]84(ランク1)、86(ランク2)、89(ランク3)、92(ランク4)、96(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]3[連携範囲]5[効果]対空、即死(50%)、攻撃力-20%、ガード不可[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒3回、ランク3⇒12回、ランク4⇒33回、ランク5⇒69回[修得条件]火行術の術修得レベル33以上で、戦闘中に火行術使用[対応術具]レーヴァテイン[対応ソウル]火の神霊。
超風- サガエメ:火行術。[BP]4[詠唱]2[対象]敵全体[属性]熱[威力]41(ランク1)、43(ランク2)、45(ランク3)、47(ランク4)、50(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]-1[連携範囲]7[効果]対空[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒3回、ランク3⇒12回、ランク4⇒33回、ランク5⇒69回[修得条件]火行術の術修得レベル16以上で、戦闘中に火行術使用[対応術具]桃源郷[対応ソウル]火の大精霊。
炎の将魔- インサガEC:サガフロ2のエピックバトル6戦目に、火属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは、ボスコンバットの個体をベースに、>37の猛火の試練・極の個体の要素を加えてあるため、基本行動でフィールドイグナイトを使用する。また、火地相が設置され、2回分のダメージ置換と火属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
水の将魔- インサガEC:サガフロ2のエピックバトル5戦目に、水属性、チャージ1、強ボス補正で出現。ボスコンバットの個体をベースにしているため悪魔系であり、基本行動で、天雷、スクラッチ、毒音波、チャージスキルでブリザードを使用し、>20の強敵イベント「水の繚乱」の個体の要素を加えてあるため、基本行動でフィールドフリーズを使用する。また、水地相が設置され、2回分のダメージ置換と水属性の地相の場合に防御倍率-60%になる特性が搭載されている。
覚醒- サガエメ:アメイヤ専用の金行術を除けば、唯一「修得しないと扱えない術」である。
- サガエメ:火行術。[BP]4(ランク1)、3(ランク2)、2(ランク3)[詠唱]1[対象]自分[属性]‐[威力]‐[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]2[連携範囲]‐[効果]技威力アップ(4ターン)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒1回、ランク3⇒6回[修得条件]火行術の術修得レベル24以上で、戦闘中に火行術使用。