MESSAGE
障がい者の力なしには、
リサイクル事業は成立しない。
リサイクル事業は成立しない。
25年前、私は売れ残った洋服が捨てられている現実を知りました。作った商品を無駄にせずに済む方法を模索することが、Shoichi設立のきっかけでした。
アパレル業界で働く人々を心からリスペクトしていますが、彼らが寝食を削って作り、販売した商品が「ブランド毀損を防ぐ」という理由で捨てられる現状に強い疑問を感じています。廃棄することでブランドは守られるのでしょうか?むしろ、廃棄こそがブランド毀損の最大の要因ではないかと考えています。
私たちは、「売れ残れば捨てる」という考え方を改め、未来に繋げる努力をすべきです。限られた資源を循環させ、環境保全に貢献することが求められています。
また、以前ボランティア活動をしていた際に「障がい者は働く機会になかなか恵まれない」という悩みを耳にしました。適切に指導すれば、障がいのある人も非常に頼りになることを実感し、Shoichiとして彼らに働く機会を提供できるよう模索しました。現在は就労支援施設と協働し、彼らの力なしではShoichiのリサイクル事業は成り立ちません。今後もより多くの仕事の機会を提供するために、クライアントを増やしていきたいと強く願っています。
Shoichiは環境に優しい未来を創造するために、そして障がいのある方々に働く機会を提供するために全力を尽くします。
アパレル業界で働く人々を心からリスペクトしていますが、彼らが寝食を削って作り、販売した商品が「ブランド毀損を防ぐ」という理由で捨てられる現状に強い疑問を感じています。廃棄することでブランドは守られるのでしょうか?むしろ、廃棄こそがブランド毀損の最大の要因ではないかと考えています。
私たちは、「売れ残れば捨てる」という考え方を改め、未来に繋げる努力をすべきです。限られた資源を循環させ、環境保全に貢献することが求められています。
また、以前ボランティア活動をしていた際に「障がい者は働く機会になかなか恵まれない」という悩みを耳にしました。適切に指導すれば、障がいのある人も非常に頼りになることを実感し、Shoichiとして彼らに働く機会を提供できるよう模索しました。現在は就労支援施設と協働し、彼らの力なしではShoichiのリサイクル事業は成り立ちません。今後もより多くの仕事の機会を提供するために、クライアントを増やしていきたいと強く願っています。
Shoichiは環境に優しい未来を創造するために、そして障がいのある方々に働く機会を提供するために全力を尽くします。
代表取締役社長
山本 昌一
山本 昌一
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