堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥@kadas_blueFollowClick to Follow kadas_blueで、自分が読みたい・出したい・好きなもの、を、全部自分の小説でやっていこうと思ったんだけど、ここで大きく踏みとどまった。 理由は 「時流とセンスが20年前で止まっている可能性が大いにあったから」 なのよ。Translate post9:31 PM · Apr 1, 20203Likes