科学的考察の最低レベルをクリアしてません。

一旦、胚に入れたSTAP細胞を取り出した作業をしたことは極めて大事なのですが、なぜ大事なのかは各自で考えることです。微妙な問題が絡みますので。

ため息さんは、この話題の重要性から、話をそらしたいから、いろいろな工夫をしています。彼らは、ES混入は故意であるとの主張であるので、若山研究室がどのようなトライをしていても、考察外なのです。人々に単純思考させようと必死です。

ため息さん、 7月27日 19:05
>それで、注入した胚から取り出す/取り出さないが何故、重要なんでしょうかね。


ため息さん、
>幹細胞が選ばれたのかES細胞が事故で混入した結果じゃないのとするしかないです。

これも科学センスがない人の文章です。査読文からわかることは、一般的に、事故による混入を専門家は考えるし、臓器から幹細胞を選ぶことが可能であるとの可能性もある論文なら、査読者はそのように評価を書きます。ため息さんは、そうした発想が全くありません。学者の思考では無いのです。

日本では、事件の事件の起きた経緯から、個人のESを使った捏造しか考えられない事件として扱われました。ES混入のSTAP細胞を若山氏に渡したとしか考えられないとされました。

桂委員長も、そう言いました。理研内部の人に、ES捏造で学会や世間を納得させようとする人がいるのです。状況判断からも、科学的にも、ES捏造以外の可能性がないと、世間に思わせていきました。
意識的に作られたES捏造の噂がどのようなものであったか、目撃情報なのか?を、日本ではしゃべる学者がいないということです。ところが、米国にはいるんですね。日本からもらった情報を教えてくれています。ノフラー氏ももらっていたでしょう。

マスコミは、しかるべき関係者から、故意のES混入しか考えられないと吹き込まれているのです。




plus99%さんが書いてくれました。ここからES混入が始まったということが分かります。まだ、誰も気付いてません。小保方氏が知っているとの証拠がありません。
7月27日 12:49

>STAP幹細胞というのは、ES細胞だったと判明したんでしょ?
キメラになったSTAP細胞由来細胞は全部ES細胞由来の細胞だったんでしょ?
であるなら、キメラ胚を経由させると増殖能を獲得する、というのは若山氏の単なる勘違いでしかなかったということですよ。
同じく、ACTHを加えると増殖するようになるというのも混入者に騙されているだけなわけです。
ES細胞なんですからキメラ胚を経由しなくても多能性があるんですからね。同じく、ACTHを加えようが加えまいが増殖能があったんですよ。
混入されたかされなかったかで起こった差異を、「細胞塊を引きちぎる方法に変えた」「キメラ胚を経由した」や『ACTH』のおかげと勘違いさせられたというだけの話なんですよ。

>最初のキメラと最初のSTAP幹細胞が同時だったのは「その時が、ES細胞の混入されたSTAP細胞がキメラ用として若山氏に渡された最初の時であった」ということになるわけですなあ。
こう考えればそこにもなーんにも不思議がない。



plusさんは、当たり前のことを書いてるわね。キメラも、STAP幹細胞もESだったのよね。
論文にはないいろいろな試行錯誤の経過で、ES混入したのは不思議ではないが、小保方氏が混入させたとなってるのは不思議ですよね。「混入者に騙されている」との当事者発言ですか?或いは、噂か?、或いは、plusさんの想像ですかね。





plusさん、桂報告書は、研究所は、誰でもいつでも入れる。調査委員会は、誰がどの実験を行い、実験ノートは、誰が持つべき状況にあるのかを公表しない方針でした。GRASに、STAPとネーミングされたESのDNAインプットがある理由も、小保方氏がGRASに持ち込んだ混合サンプルの由来も、桂調査委員会は追及できたはずなのに、作業をしませんでした。同じ大腸菌をつつく作業をやったかどうかを、小保方氏に追及しませんでした。これだけでも、十分な説明ですね。つまり、桂調査委員会は、やるべきことを追及するとマイナスの結果になることが分かっていました。全て、印象操作で終わらせました。

ハーバード大学も、名前を出したのは、イエーニッヒ氏だけでしたね。ハーバード大学も、それぞれに状況を考えていたでしょう。

>やってみ。説明してみ。
けけけけけ。

理論武装なんてなくても、plusさんは、言葉だけで威嚇してます。plusさんは、1点理解の人だから、一つ分かれば、その先は、その考えだけになるようです。そこに自身の価値観を見つけてしまうと、正誤の判断がなくなる。ため息さん同様に、甘やかされた男性思考の人だ。稼ぎがステイタスがあるとの理由で、周りの人たち、特に女性が甘やかすとこうしたタイプになるのでしょう。

学者の場合、奥様が、しっかりしていると、学者が高齢になっても自身の状態を把握できる人であり続けられると思う。奥様が、「亭主はえらい」「うちの亭主は才能がある特別の人だ」と思っていると、ため息タイプ、plusタイプになりそう。奥様に、夫の能力を見透かされていると思う学者は、社会に対して自慢ばかりしないだろう。

もっとも、もっと大事なのは、本人の気質だろうけど。人はだれでも、周りの人たちから、「あなたはここまでの人です」と思い知らされることが大事です。それが無いと、ため息さん、plusさんが出来上がってしまう。いくら、本人が、「俺は大した人なんだ!」と叫んでも、誰もついてこない。


ブログのHNなら、自身を大きく見せることが可能になる。このネットのトリックに引っ掛かって、実像以上に虚勢する人は、それだけの能力の人だ。



ここまで言われているのに、plusさんは書いてくるのね。plusさんは、SNP解析が分からないから、ES混入なんて考えてしまうのよ。GRASにあったのは、ES混入じゃあなくて、ESそのものよ。plusさんが、チップセック実験、SNP解析への理解を深めるためには、一点豪華主義のplus理解を止めて、基礎知識から勉強してください。ため息ブログには、教えられる人がいません。

plusさん
>チップセック用の酸浴細胞にES細胞が混入して、そのほとんどがES細胞になったということは、どういうことか考えてみようねえ。


一点豪華主義、一点理解主義のplusさんの行き先はこうなります。まだまだ、plusさんは、自身の文章を書けるまでには成長してません。学とみ子文章にからんで書かれたplus文章の方が、まともな論旨風に見えます。

plusさん
>仮にシークエンサーの感度が1%であるとするなら、ES細胞の遺伝子形しか出ませんでしたというなら99%以上がES細胞だったということですなあ。
それはつまり、シャーレのなかの細胞が100倍に増殖したということなんですなあ。
当然見た目でわかりますよねえ。けけけけけけけけ。
小保方氏は、自分で作った酸浴細胞が百倍に増えているにもかかわらず、それをサンプル調整してGRASにもっていったということですねえ。


子供の国語力の記事があった。「クラムボン」は、みんなのSTAP細胞と同じだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d99a888d833c75d6dc8c285a37e936046cbd83

https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20220419-OYT1T50000//?from=yhd&ref=yahoo

>小学校の国語教科書に採用されている宮沢賢治の童話「やまなし」には、正体不明の存在「クラムボン」が登場する。何であるか明確な説明はなく、想像によって様々な解釈が成り立つ。しかし、神奈川県鎌倉市のある小学校では、クラムボンについて考える課題を出したところ、子供は自ら考える前に端末で検索してしまったという。


>教員養成に携わる藤本和久・慶応大教授(教育学)は「試行錯誤しながら、複雑な事柄を読み解いたり、考えたりする努力に学習の意味がある。安易な端末の利用は思考力の育成を阻みかねない」としている。



oTakeさん 7月31日 02:23

前半は、ほぼ無駄な文章です。こうしただれでも、考えているような事をわざわざ文章化するという時点で、もう中身が見えてしまう。oTakeさんは、自分自身優れた人だと本気で思い込んでいますが、無駄で軽率な文章を書いてしまう人ですね。

しかし、oTakeさんは、こんなことも知ってるんだと言うことを教えてくれるので、参考になります。

和モガさんが共培養の話をし、感想さんが解説しましたが、若山氏自身が何を言っていたのかが大事ですね。そして、ハーバード大学の研究者は、だれから何を聞いたのかも大事です。日本の教授たちは何も言わないでしょうけど、若山氏から直接、いろいろと聞いている人もいるのでしょう。

oTakeさんは、自身の無駄な文章の中に、えっと驚くような事を書いてしまいます。どこが無駄で、どこが重要かが分からないからみたいです。学とみ子にとってどうなのではなく、世間にとって大事な情報となる事実を教えてくれますよね。

oTakeさん、
>まずは、増殖度を得たと考えるキメラ胚から細胞を取り出す、また、別のアプローチとして、数多くある培養方法をいくつか試すというのは必然的とも言える流れなんですよ。そして、胚操作の場合、細胞の相互作用が複雑で、だからこそ、データ採りをしっかりしなければいけないわけですよ。

>しかし、データをしっかり採ったとしても不明瞭な部分が残ってしまうわけですよ。そして、胚操作をするということは、ヒトのキメラが倫理的な問題になることは ES 細胞の研究で分かってますから、今後の研究ということから、別のアプローチの体細胞由来の細胞を培地によって、技術的にも倫理的にも優れているとして胚操作のものを廃棄したんですよ。こういったことは論文に記載されていません。私がこのコメントを出したのは論文に記載されていない情報の”例え”として出したのであって、決して「キメラ胚から細胞を取り出す」ことが重要なことだから出したわけではありません。そして、この話は Cumulina コメントなどで既出の背景情報なので、ため息先生も、plus 99 % さんも、「あぁ、あのことね」といった話だったわけですよ。それに対して、「納得できるものがない」と学とみ子はコメントしたわけで、さらに私が説明すると学とみ子は「当たり前じゃないか」というような内容に変わり、最後には「キメラ胚から細胞を取り出す話が重要だ」ですからね。
つまり、学とみ子は、私のコメントしたことが読めておらず、さらにその背景も考慮できていない、意味不明なコメントをしたわけですよ。
で、学とみ子は一度だけでなく、そういったことを何度も繰り返しているんですよね。そんな学とみ子が「読解力が~」と言ってもね…




ため息ブログは、読み返すと、あっちもこっちもおかしなことが書いてあります。


ため息さん、

>胚の中に入れたら変換されたと考えたのは当然です。

当然とは思わないけど、ここも「私(ため息)は、何でも知っている」との虚勢ですね。若山氏が胚にいれたなら、コントロールも置きますね。そのままでは増殖しないと言うことを、最初に確認しますよね。STAP細胞は、ES培地では増殖しない事を小保方氏も含め、皆で確認しているのです。胚に入れた後ならSTAPに増殖能が出ると、若山氏が言っていたと言うことが大事です。感想さんが言ってもダメです。もし、小保方氏からES混入細胞を渡されたと、若山氏が言ったとしたら、もっと問題です。多分、それはないのでしょう。若山氏は、マウスを持ち込んだと言っただけでしょう。




若山氏をサポートしたい人たちは、若山氏がSTAP細胞とESなど胚に関連する細胞と接触させていたという情報は公開されないようにしたいのじゃないかな?まして、若山氏が、自分から、「最初は接触させてたけど、途中から止めた。」など、発言したというのは、ES捏造説維持にはマイナスだと思いますけどね。違いますかね?


oTakeさん、

>ところが、ため息先生や plus 99 % さんらにその後フルボッコにされて、「oTake は当たり前のことしか言えない、そんな無駄な不要なコメントをしている頭の悪い人物だ」ということに方向性を変えたんでしょ。


無駄な不要なコメントというより、バランスの悪いコメントなんです。知識が先に進まず、後戻りする印象です。何で、議論を先に進めず、後戻りさせるの?かしら。

これは、oTakeさんと学とみ子は、いままでの知識獲得の行程が全く違うから仕方ないのかもしれません。「このレベルの話をする人は、ここは問題にしないはず」との、学とみ子の予想が外れてしまうので、学とみ子は奇異に感じます。

ため息先生や plus 99 % さんらに、学とみ子をフルボッコにできるわけないじゃないですか?
oTakeさんは本気で、そのような夢物語を信じているのでしょうか?oTakeさんは、趣味も多くて忙しい方ですよね。その人が、これだけ、学とみ子バッシングに熱をいれるのは、学とみ子が危険だと思うからですよね。ため息さやplusさんでは、学とみ子対抗が難しいと、oTakeさんは思うからではないの?


oTakeさん
>その結果、「だれでも、考えているような」という文章に見えるのだろうと思います。

学とみ子は、科学のレベルの話をしてます。意見のギャップを埋めるためには、議論を深める事が必要なのに、otakeさんのレスポンスは、その方向に向かわないので、学とみ子は面食らうということです。


ため息さやplusさんのような虚勢人が、学とみ子を正すことなどできるわけがありません。彼らは、素人相手に、わかったふりをしている人たちです。ため息さん、plusさんは、自身の無知がばれてないと思っているでしょからハッピーです。軽率で、周りの見えない人たちです。ブログだけで可能なファンタジーワールドで、彼らは遊んでいます。

そもそも無理だと思いますよ。ため息さん、plusさんは、基礎の知識が全く無い状態で、STAP細胞を論じているふりをしてるのだからね。

先日のギボシムシ議論をした後でも、その知識を生かして、新たなSTAP細胞議論に進展させることが、ため息ブログにはできないようです。刺激を受けた細胞は、リプログラミングするのを、ため息ブログは、学んだはずなのに、それを生かした議論ができていません。驚きますね。彼らに、学びによる進化が無いのは、科学の全体理解には、ほど遠いからです。
それでも、集団で、個人をバカ呼ばわりを言い合えば、そのメッセージは有効になると思うから、ため息ブログは続けているのでしょう。STAP事件の手法と同類のものですね。



ため息さん、
何のためのどのようなコントロールなのか?は、誰でも、当たり前に思い付く事だから、学とみ子が答える必要がないです。

>コントロールになるん?と聞いたのに答えられないではないですか。

学とみ子考察は、当然、ES捏造画策学者には驚異です。
だから、誰も何も言わないでいると思いますよ。

ため息さん、
>学とみ子ブログは支持者が誰もいないことからわかるようになんの影響力もないブログなわけで、ほとんどの方々は、馬鹿が何かいっているとしか思ってないわけで、学とみ子が危険などとはだれも想定し得ない評価なのがわからないの。

ほとんどもの方が、学とみ子ブログは馬鹿と見なしているとの証拠を、ため息さんは、示してごらん。ため息さんは、できないことを、なぜできるかのように印象操作をするの?誰が見ても、口からの出任せとしか思いません。


もう10年近く書きあっているのだから、ため息さんはエンガチョと思われていると思います。そもそも、ため息さん自身で、自身のレベルが分かっているのだから、他の人にもバテてます。ため息さんは、自動訳の無い時代には、全くSTAP論文を読んでいなかったわよね。それも読者にバレてます。ここへ来る世の中の人は、ため息さんの学生さんとは違って、既に学問をしてきた人たちだから、ため息さん、plusさんの虚勢は通用しません。




お詫びです。
fcブログは、追加書き込みは上書きモードでかけるようになってますが、なぜか新規作成になってしまうことがあります。

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