御遺族から

「凄惨ないじめ」を受けた

いじめ解決人Fさんの証言

私は、2021年7月25日、廣瀬里美さんから

「虫を食べなよ」

と言われ、強い不安と恐怖、そして心身の苦痛を感じました。

相手に合わせるようなメッセージを送っていますが、本当は怖くて怖くて仕方なかったです。

今でもこの時のことを思い出して、錯乱状態になることがあります。

PTSDだと思います。

被害はそれだけでは御座いません。
2022年1月16日、お願いする時の言葉を知っているか問うただけなのに

「ばか」「あやまれよ」「ヤンキーの夏休み頭」

などと侮辱されました。

とても怖かったです。

この時の光景も鮮明に思い出してしまう時があります。

そうです、フラッシュバックです。

その後の言葉にも注目して下さい。

「もっと悪口いってほしいのかー！」

などと書いてあります。

私は、震えました。

そして、彼女に言われるがまま録音データを送信してしまったのです。

彼女の行為は、刑法第222条脅迫罪と刑法第223条強要罪の構成要件を満たす犯罪行為でした。

まだまだあります。

2021年10月15日

「この事実を知れば石田弁護士がブチギレる」

「内緒にしてやるからバレるまで大人しくしておけ」

という内容の脅迫も受けました。

私が支援している子の職場の同僚がオプチャで内々の話をしてしまったことが問題だったようです。

私は泡を吹いて倒れました。

まだまだあります。

私の方が２つも年下なのに

「オジサン」

などと呼んでくるのです。

でも、私は決して「オバサン」などとは言えませんでした。

そんなことを言ったら、雪に埋められてしまうかも知れない。

そう思ったからです。

まだまだあります。

私は以前、熊本の女子高生にセクハラ発言をしてホテルに連れ込もうとしたなどという虚偽の風説を流布されてしまったのですが、彼女は、悲しみに暮れていた私に

「クマロリ」

などという侮辱的なあだ名をつけて呼び続けたのです。

私は、言われるたびに死にたくなりました。

まだまだあります。

彼女は私が電話に出れないと、このように催促をしてくるのです。

これは旭川市議会議員の江川さんの真似だと思います。

私は、相手に合わせて草を生やしていますが、本当は、パニックで汗が止まりませんでした。

まだまだ沢山あります。

彼女は「タケちゃんの付き人的な人、知り合いだから」と言ってますが、実はその人は、

右翼団体を名乗る反社会的集団『大日本皇道会』の会長さん

だったのです。

私は恐怖のあまり失禁しました。

こうして私は逃げることが許されない状況へと追い込まれてしまったのです。

そもそも、私はご遺族様の

「不幸になってほしいとは思わない。ただ、反省はしてほしい」

という言葉を信じて頑張ってきたのです。

しかし、彼女はこう言いました。

「A子が困ってもわたしには関係ない。」

私は自分の目を疑いました。

目的がよく解らない嘘をつかれ混乱することもありました。

娘さまのIQが

高い項目で200ある

と言うのです。

しかし、そんな情報は、どこを見ても見つからず、むしろ否定するものばかりが出てきました。

私はあまりにも不思議な事態に、首を傾げ過ぎて、今も首痛に悩まされています。

このように、よく解らない陰謀論を吹き込まれ、混乱させられたこともありました。

B男の母には

人種の問題が関わる、とんでもない闇がある

と言うのです。

私は、強い不安と恐怖を感じました。

また、里美TwistclubChannel開設の危険を察知して激しく動揺しました。

続きです。

この話を聞き終わった時、私は、この事案は一体どうなってしまうんだろうと酷く思い悩みました。

これほどまでに深い闇はないと思ったからです。

バツだらけのバツバツ戦争が開戦する目前でした。

ちゃむさんとお会いした後に、ご遺族様が「声一緒だったでしょ？」と言ってプレッシャーをかけてきたので、私は「う、うん」と言って同意したのですが、実際は全然違う声でした。

一つも似てない。

私は、この先もそういうことにして話をしなければいけないのかと思い悩み、死にたくなりました。

彼女は、私は書いてない、文春が書いてると言いながら、文春と共同を動かすと言うのです。

失踪日の気温についても、自分が車や街中の温度計を見たと言ったり、気象庁と言ったり、二転三転するのです。

何を信じれば良いのか全く分からない状況となって、私は、心身の不調をきたし、痩せこけました。

私は「お前は努力してない」と間接的に責められている気持ちになりました。

例え間接的にでも、日常的に

「努力しない人は嫌い」「甘ちゃん」

と言われてたら、死にたくなると思います。

頑張っていたら尚更です。

遺族は、清掃費を考えず、お菓子などを置いて帰る人たちに困り果て、掃除するおじちゃんが「迷惑」を被っているだろうと主張していました。

私は、我が子を亡くして、そんなことを考えなければいけないなんておかしいと思い、自分が叩かれる覚悟でツイートをしました。

しかし

実際は、弁護士への問い合わせなんてなかったんでしょうね。

私は、自分が叩かれるのは一向に構わなかったし、頼まれた訳でもないので、非難の声はあるにせよ、議論になったことを前向きに受け止めていましたが、後になって、あれも嘘だったのかなと思い、泡を吹きました。

カニなのかも知れません。

「調書は捏造でした」は遺族に協力してくれたA子を守るための嘘だった訳ですが、彼女は通話でも具体的な話をしていたのに、動画を出した後に「私わからん」と言い、後日、共同通信がヘマをしたという理由で「やっぱり出せない」と言ってきました。

嘘泣き謝罪損になってしまい、死にたくなりました。

これは「血液型をAに変えろ」という無理難題を迫られ、動悸息切れ気つけを起こしながらやり取りしたものです。

彼女は私にこう言い放ちました。

「発達障害者とは分かり合えない」

「むり」

私は、相手に合わせて草を生やしていますが、本当は、心を痛め、涙を流しておりました。

本当です。

「特性による生きづらさがあったのではないか？」と聞くと「軽度だから関係ない」と言い

「親の期待に応えようとして頑張り過ぎたのではないか？」と聞くと「障害なの」「娘はこだわりが強いの」と言う。

私は、もうわけがわからなくなって、白髪を抜き続けるという自傷行為をしてしまいました。