教育理念・沿革

教育理念EDUCATIONAL PHILOSOPHY

「デザインを教える」ではなく「デザイナーを育てる」が東デのポリシーです。
時代の移り変わりとともに、絶えず進歩・変化をするデザインの世界。
第一線で活躍するデザイナーは、しっかりとした基礎をベースにし、自らの経験や知識をアウトプットして、新たなフィールドにもチャレンジし続けています。
今後、デザイン業界は、多角的な視野、ビジネスセンス、好奇心に溢れたデザイナーがさらに求められることでしょう。
東デでは、リアルな現場に対応した実践的なカリキュラムで、専門分野だけにとどまらない視野の広さをもった真のデザイナーを育てていきます。
デザイン総合校東京デザイナー・アカデミー

沿革HISTORY

1958年大阪デザイン研究所設立
1960年東京デザイン研究所設立
1962年大阪デザイナー学院設立
1963年次世代のデザイナー・クリエイター養成校として「東京デザイナー学院」を開校
1965年学校法人許可
1966年お茶の水総合校舎完成〈現:お茶の水本校舎〉
1967年お茶の水校舎2号館完成〈現:お茶の水本校舎〉
1974年お茶の水校舎3号館完成〈現:お茶の水本校舎〉
1977年専修学校の許可取得
1981年6号館完成〈現:神保町マンガスタジオ〉
1985年7号館完成〈現:西神田校舎〉
2013年創立50周年
2017年アニメーション学科、ゲーム学科をグループ校「東京クールジャパン」のアニメ総合学科、ゲーム総合学科に統合
2018年グラフィックデザイン学科とプロダクトデザイン学科が「職業実践専門課程」に認定
2019年映像デザイン学科、インテリアデザイン学科、建築デザイン学科が「職業実践専門課程」に認定
2023年創立60周年
2024年東京デザイナー学院より東京デザイナー・アカデミーへ校名改称
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