【貯蓄率10%UP】生命保険の選び方3つのルール

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社会人になると、勧められるままに加入してしまいがちな生命保険。

日本における生命保険の加入率は8割を超えています。



しかし、契約前にはきちんと内容を理解しておかなければ意味がありません。

そのために

  • 生命保険に加入する理由を明確にする
  • 自分のライフステージに合った保障内容を知る
  • 定期的に見直す

3つのルールに沿って契約を検討しましょう。



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生命保険の必要性

実際に入院した場合、いくらぐらいの自己負担が必要になるのでしょうか。

2019年から過去5年間に入院した人の自己負担額の平均は20.8万円

(出典:(公財)生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査」より)

割合の多かった順に

10~20万円未満(30.6%)

5~10万円未満(25.7%)

20~30万円未満(13.3%)

でした。



「いきなり10万円以上も払えない…」

と感じた方もいるかもしれません。

しかし上記の金額には治療費食事代だけでなく、差額ベッド代見舞いに来た家族分の交通費衣類日用品費なども含まれています。

追加費用のかからない大部屋で、自宅にある日用品を持参すればもっと自己負担額は減らせそうですよね。



国民健康保険や健康保険組合に加入していれば高額療養費制度も利用できるので、支払いに頭を悩ませることもありません。

高額療養費制度を利用するには申請が必要です!

限度額適用認定証を事前発行してもらうか、

立替の後、請求する2つの方法があります

年間10万円を超える医療費を払った場合は確定申告時に医療費控除も受けられます。





結果、実際の自己負担額

高額療養費制度の上限額+食事代

にまで抑えられると私は考えています。



また入院平均日数は29.3日

(出典:厚生労働省「平成29年患者調査」より)

高齢者になるほど日数は長く、若者になるほど短い傾向がありました。

60日以上にわたって長期入院となるのは、全体の5%にも満たない割合です。



このことからも、やはり世の中に出回っている多くの生命保険は十分すぎるほどの内容だということがいえるのではないでしょうか。

病気やケガのリスクはいつ訪れるかわかりません。

毎月高い保険料を払い続けるよりも、必要な分だけの入院費や通院費を貯蓄しておく方が賢明ではないでしょうか。



生命保険の選び方3つのルール

生命保険を選ぶ上で大切なルールは

  • 生命保険に加入する理由を明確にする
  • 自分のライフステージに合った保障内容を知る
  • 定期的に見直す

の3つです。



生命保険に加入する理由を明確にする

生命保険文化センターが実施した調査によると、加入した理由

第1位医療費や入院費のため(59.0%)」

第2位万一のときの家族の生活保障のため(52.4%)」

第3位万一のときの葬式費のため(12.4%)」

(出典:(公財)生命保険文化センター「2021年度生命保険に関する全国実態調査」より)

という結果が出ています。

多くの人が病気やケガにかかる病院代に対して不安を感じていることがわかります。



しかし本当に必要な保険とは、死亡時のリスクをカバーしてくれる保険です。

「もしものときに残された家族が困らないように」という考えが基本ですので、

あれもこれもと不安要素をカバーしていると高額な保険料になりかねません。


自分のライフステージに合った保障内容を知る

独身か、夫婦か、子供がいるか、などそれぞれのライフステージによって検討すべき保険内容は異なってきます。

  • 入院や通院の保障
  • 就業不能となった場合の保障
  • 介護が必要になった場合の保障

その他、様々なリスクに備える保険が世の中にはたくさんあります。

多くは、すでにみなさんが支払っている健康保険雇用保険から補助される制度が整っています。



生活環境や家族構成によって不安要素は異なると思いますが、

本当に毎月払い続けるメリットがある内容なのか

もう一度見直してみてくださいね。



定期的に見直す

いざ契約してしまうと見直さなくなることも少なくありません。

契約更新時にはもちろんのこと、ライフステージに変化があったらその都度見直すべきです。



契約内容を変更したくなった場合、更新時期を待たずにすぐに担当者に連絡しましょう。

いつから変更できるのか、金額がいくらになるかなど細かく確認しておくことをオススメします。

まとめ

今回は、生命保険を選ぶ上で大切な3つのルールについてお話ししました。

安心をお金で買うのが保険ですが、大切なのは「です。

必要な分だけ保険でカバーできるよう契約内容はきちんと学んでおきましょう!


ほかにも、身近な保険はたくさんあります。

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お読みいただきありがとうございました。



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